AMX AC mle. 48

Last-modified: 2024-11-19 (火) 22:23:29

Tier 8 フランス 駆逐戦車 / 略称:AMX AC 48

AC48_DCA45.jpg
↑ 90 mm AC DCA 45
初期状態。AMX 50 Fochとほぼ同じ洗練された形状になったが、謎の後部機銃塔がそれを台無しにしている。

AC48_SA47.jpg
↑ 100 mm AC SA47

 

AC48_SA46.jpg
↑ 120 mm AC SA46
最終状態。AMX AC mle. 48の計画時点での史実装備。

v0.9.12まで

Mle.1948-stock.png
↑初期装備の90mm canon DCA 45 ACを搭載した状態。
AMX AC mle. 46に比べ車高が低いが、前後に長い。
引き続き前部機銃塔とステレオレンジファインダが弱点。
後部連装砲塔は頼もしげだがやはり飾り。

 

Mle.1948-top.png
↑最上位の120mm SA 46を搭載した状態。
車体も砲身も異常に長い。

スペック(v1.24.1)

車体

耐久値1,150
車体装甲厚(mm)150/55/40
最高速度(前/後)(km/h)50/15
重量(初期/最終)(t)49.72/50.58
実用出力重量比(hp/t)16.81
主砲旋回速度(°/s)26
視界範囲(m)370
本体価格(Cr)2,570,000
修理費(Cr)約9,600
超信地旋回
ロール支援型駆逐戦車
 

武装

名称(通常砲)発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
90 mm AC DCA 459.52AP
APCR
HE
212
259
45
240
240
320
2,2860.341.71,000
1,250
1,000
80255
4,800
255
2,750-6°/+18°
100 mm AC SA477.5AP
APCR
HE
232
263
50
300
300
400
2,2500.342.31,000
1,250
1,000
721,030
4,000
650
3,000
名称連射間隔(s)弾倉交換時間(s)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力弾倉合計攻撃力精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)弾倉/総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)
120 mm AC SA462.734AP
APCR
HE
257
325
65
400
400
515
1,2000.362.51,067
1,334
1,067
3/661,060
4,800
900
3,580
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Maybach HL 23057520700
Maybach HL 230 P45F75020750
Maybach HL 29585020750
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
AMX AC mle. 4856.92611,000
AMX AC mle. 4959.32811,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SCR 508400100
SCR 528F75080
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Gunner4Driver5Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class1装填棒×砲垂直安定装置×改良型旋回機構Class1改良型照準器Class1追加グローサーClass1
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class1改良型装甲材Class1内張り装甲Heavy
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時13.28%2.39%
移動時7.98%1.44%
 

派生車両

派生元AMX AC mle. 46(TD/70,000)
派生先AMX 50 Foch(TD/178,250)
 

射界

射界左10°/右10°

1948-shakai.jpg

 

開発ツリー

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90 mm AC DCA 45
(初期/121,250)
100 mm AC SA47
(34,500/127,550)
120 mm AC SA46
(63,200/339,000)
AMX 50 Foch
(178,250/3,670,000)
SCR 508
(初期/21,600)
SCR 528F
(9,000/54,000)
Maybach HL 230
(初期/26,000)
Maybach HL 230 P45F
(18,800/52,000)
Maybach HL 295
(24,700/78,000)
AMX AC mle. 48
(初期/18,860)
AMX AC mle. 49
(17,500/29,500)
 

車両に関する変更履歴

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v0.9.13HDモデル化
v0.9.20車体装甲を150/40/40から150/55/40に変更
120 mm AC SA46を自動装填砲に変更
120 mm AC SA46の装填時間を10.4秒から34秒に変更
120 mm AC SA46の総弾数を64発から66発に変更
120 mm AC SA46の照準時間を2.9秒から2.7秒に変更
120 mm AC SA46の精度を0.33から0.37に変更
120 mm AC SA46の砲塔旋回時の着弾分布を42%減少(0.24から0.14に変更)
装填棒を搭載不可に変更
v1.18.0サスペンション「AMX AC mle. 48」搭載時の移動と車体旋回に伴う散布界の拡大を 8% 減少
サスペンション「AMX AC mle. 49」搭載時の移動と車体旋回に伴う散布界の拡大を 9% 減少
主砲「120 mm AC SA46」搭載時の照準時間を 2.7秒 から 2.5秒 へ変更
耐久性を 1,000HP から 1,150HPへ変更
v1.24.1サスペンション「AMX AC mle. 48」の移動中の散布界の拡大率を14%縮小
サスペンション「AMX M4 mle. 49」の移動中の散布界の拡大率を15%縮小
サスペンション「AMX AC mle. 48」の車体旋回に伴う散布界の拡大率を14%縮小
サスペンション「AMX M4 mle. 49」の車体旋回に伴う散布界の拡大率を15%縮小
主砲「120 mm AC SA46」の散布界を0.37 mから0.36 mに縮小
主砲「90 mm AC DCA 45」の主砲旋回に伴う散布界の拡大率を17%縮小
主砲「100 mm AC SA47」の主砲旋回に伴う散布界の拡大率を38%縮小
主砲「120 mm AC SA46」の主砲旋回に伴う散布界の拡大率を29%縮小
主砲「90 mm AC DCA 45」の射撃後の散布界の拡大率を25%縮小
主砲「100 mm AC SA47」の射撃後の散布界の拡大率を25%縮小
後退速度を13 km/hから15 km/hに上昇

解説(v1.24.0以前)

  • 概要
    v0.7.4で追加されたTier8のフランス駆逐戦車。v0.9.20で120 mm SA46がオートローダー砲となった。
    AMX-50の車体をベースにした対戦車自走砲の1948年案である。
    仏TDルートの自動装填装置車輌の始まりであり、これまでのTD運用とはやや趣が異なる。
     
  • 火力
    主砲はいずれも単発火力が低めの手数型。
    単発砲は両方ともAMX AC mle. 46からの引継ぎだがTier8駆逐戦車の主砲としてはやや性能が不足しているのため最終砲の開発を急ぎたい。最終砲がオートローダー砲であるためラマーが搭載できない点も乗り出しにやや不利である。
    俯角は-6°と前身から一気に悪化しているためこれまで使用できた地形が使えなくなっているので注意。射界は左右10°と僅かに改善している。
    • 90 mm AC DCA 45
      前身から引き継ぐ初期砲。砲性能は相変わらず優秀であるがTierに対して単発火力と貫通力が不足しておりDPMも高いとは言えない。
      課金弾を使えばなんとか戦えないことはないが、可能ならば下記の100mm砲を前身で開発しておいた方が良い。
    • 100 mm AC SA47
      前身から引き継ぐ中間砲。前身と比較して装填時間、照準時間、拡散などが改善しており、ある程度は戦える性能となっている。
      ただし俯角の悪化が砲性能の改善を打ち消しており、このTierの駆逐戦車としてはやはり遅れを取る。
    • 120 mm SA46
      1セット3発の120mm自動装填砲。火力が一気に上昇する反面、砲性能は全体的に悪化するが砲身旋回時の拡散のみ中間砲から僅かに改善している。
      単発火力400×3の弾倉合計攻撃力1,200は抜きん出た値ではないが、合計5.4秒と短時間で全弾発射できるため瞬間火力はかなり高い。ただし単発火力に対しての照準時間は長めであり、連射時には照準の収束が間に合わないため発砲タイミングの判断が常に求められる点には注意が必要である。
      オートローダー故にDPMは1,827とTier7駆逐戦車と比較しても低いが、弾倉合計攻撃力の高さの割には装填時間は短めである点は長所である。

      通常弾・課金弾共に優秀な貫通力を持ち、通常弾でもTier9、課金弾ならばTier10重戦車にも十分に対抗することができる。
      HE弾は威力・貫通力ともに微妙な値であり、紙装甲の相手ならば大抵は通常弾の火力で間に合うため装填時間の長さなどリスクを考えると使用場面はかなり限られる。
      総弾数は66発22セット分と十分な数を搭載できる。
      この主砲はTier10まで使い回すことになる。砲性能や装填数こそ改善していくが、単発火力や貫通力は以降据え置きであるためここで使い方に慣れておきたい。

       
  • 装甲
    前身のAMX AC mle. 46から車高の低いスリムな形状になり、投影面積が減り隠蔽性も改善している。正面装甲は30mm増厚され傾斜角度も増したため、防御面はTier相応に強化された。ただし肝心の俯角が劣化しているため前身のようなハルダウンは難しくなってしまった。
    更に戦闘室上部の巨大な弱点もしっかりと受け継いでおり耐久力も駆逐戦車らしく低いため、互いに見えている状態での撃ち合いは非常に不利である。
     
    • 正面装甲
      正面装甲は前身から強化され装甲厚150mm+傾斜で250mm相当(対AP弾で230mm相当)と、同格の通常弾程度ならば十分に防御力を発揮する。また、俯角を取ると260~280mm程度とかなりの防御力を発揮する。
      しかしながら車高の低さが仇となり至近距離では撃ち下ろしで傾斜が相殺され易く、昼飯の角度など防御姿勢とも相性が悪いことも相まって数値の割には貫通されやすい印象を受ける。また、俯角を取ると履帯毎上部の車体底面を撃ち抜かれる可能性があるためハルダウン時などは必要以上に乗り出さないよう注意が必要である。
      砲身付け根の突き出た部分はかなり複雑な形状をしており、装甲が薄い部分も存在するが基本的には跳弾や貫通不可能な部分が多いためまず狙われることはない。

      正面下部は装甲厚100mmの傾斜装甲で200mm前後の防御力であり格下の通常弾程度しか防げない。幸いこの部分は狭く車高自体も低いため地形や障害物で簡単に隠すことができる。
      装甲を生かすも殺すも相手から見た傾斜次第であり、大きくない俯角を上手く使い丘の下から相手に撃ち上げさせるような形に持っていくことができれば、相手に悪夢を見せることも可能ではある。特に遠距離では後述する上部の弱点も狙いにくく中央には硬い砲身基部があるためかなりの防御力を発揮してくれる。

    • 戦闘室上部
      正面向かって左上にある機銃塔は装甲厚150mmの垂直装甲であり、このTier帯の戦車砲であればほぼ貫通される。内部に装填手の判定が配置されている。
      正面向かって右上にある測距儀も正面は150mm厚と頼りない。こちらには車長の判定が配置されている。左右両端は50mmの空間装甲扱いであるためこれらの部分を貫通されてもダメージは入らず見た目よりも当たり判定は小さい、のだが向かって左側の箇所を貫通されると、後ろにある後部連装機銃砲塔に被弾することになる。*1
      正面後方に配置されている後部連装機銃塔は装甲厚50mmと一段と薄い。こちらには砲手の一人が配置されている。幸い前述の通り他の構造物に遮られており狙いづらく、HE弾などで貫通を狙うのは容易ではない。

      上述の通り戦闘室上部の構造物はいずれも装甲厚が薄く乗員判定やモジュール判定があるため本車両最大の弱点となっている。特に前方に配置された機銃塔と測距儀は俯角を取っても隠すことができないため敵と対峙した場合は確実に狙われることとなる。
      弱点が横一列に並んでいるため車体を左右に降るよりも障害物に乗り上げる形で上下に揺する方が防御効果は高い。また、照準を上げれば砲身で多少はガードできるため、長い装填時間などに車体を隠せない場合は悪あがき程度に覚えておいて良いだろう。

    • 側背面装甲
      側面装甲は55mmの垂直装甲であり相変わらず薄いが角度をつければ跳弾を期待することはできる。自走砲の榴弾などが貫通する確率も低減しているが、15榴が垂直に直撃すると貫通する可能性もあるのでT49O-Hoには要注意。
      背面は全体が40mm、予備履帯部分は+10mmとなっており下部にはエンジン判定がある。後部連装機銃塔の背面は30mmと一段と薄く低貫通のHE弾でも簡単に貫通するため注意。
      天板は前方から55mm、30mm、20mmと後方にいくほど薄くなっている。自走砲や高所からHE弾で天板を狙う場合は後部の連装機銃塔の周辺が貫通させやすい。
       
  • 機動性
    機動性は駆逐戦車としてはかなり優秀であり足回りで苦労することは少ない。
    特に実際の車体旋回速度がカタログスペックよりもかなり高く同格駆逐戦車の中ではトップクラスであり、接近戦を仕掛けられてもある程度は対応できる。
    しかし固定戦闘室であるため近距離戦が不利であることは変わらず、前述の通り火力や生存性の癖も強いため基本的には裏取りなどの奇襲か配置転換などでカバーするための機動力であると考えたほうが良いだろう。

    車重は50tとそこそこあり前進速度も優秀であるため、弾倉火力で削りきれない場面でも体当たりで仕留めるということもある。常用できるものではないが最終手段として覚えておこう。

     
  • 偵察性
    視認範囲は370mと駆逐戦車としてはそこそこの値。拡張パーツなどで強化すれば自分で見て撃てるようになるため戦果に直結する。
    隠蔽率は前身よりは改善しているが、同格中戦車の最下位程度と決して高くはない。とはいえ、こちらも車輌の特性上あって損はないため余裕があれば搭乗員のカモスキル程度は取得したい。
     
  • その他
    本車両は砲手が2名に増えるが、他のフランス駆逐戦車には同じ構成の車輌は存在しない。
    他車両への転用が効かないのはデメリットであるが、長期的に乗る場合はスキルや基本性能面で有利といえる。
    新規採用するか他車種から再訓練するかは乗り出す前に検討しておこう。
     
  • 総論
    万能型駆逐戦車であった前身から一転、高い瞬間火力を手に入れ車輌ロールも支援型駆逐戦車となった。正面装甲と機動力の強化から火力を活かしやすい調整となっている。

    一方で俯角が大きく低下し、Foch系に共通する車体上部という分かりやすい弱点を抱えているため近距離戦には危険が伴う。特に瞬間火力を活かそうと無理やり肉迫すると耐久力の低さからあっさり撃破されることも珍しくない。かと言って遠距離からの狙撃だけでは砲性能の悪さから戦果が出しにくく長所である装甲や機動力も活かしにくいといったジレンマがある。

    基本的には奇襲により近距離から一方的に瞬間火力を押し付けるのが理想だが、他の多くのローダー車輌と異なり旋回砲塔を持たないため大きく弱点を晒しながら撃ちに行くことになり、撤退時の隙もかなり大きい。また、弾倉の火力で削りきれるのは同格の軽戦車か耐久力の低い駆逐戦車までであり、威力の下ぶれや低い砲性能からのミス、長い装填時間などを考えると仕掛けた後の味方のサポートは欠かせない。

    以上のことから交戦距離や地形、敵車両の性能や行動の把握が重要であり、場合によっては大きく配置を変え裏をかいたり、辛抱強く敵の油断を待つといった判断も必要となる。
    序盤は駆逐戦車らしく狙撃位置から迂闊な敵を狙い、終盤は温存したヘルスと瞬間火力を活かして積極的にダメージ交換をするなど柔軟なスタイルが求められる車輌である。
    視界と機動力から自ら大きなダメージチャンスを作り出すことができるのは他の駆逐戦車には無い魅力と言えるだろう。

史実

詳細

本車はAMX社内で研究されていた120mm砲を搭載する駆逐戦車の設計案である。
1946年から1947年にかけてはヤークトパンターに似た車体形状の設計案が作成されていたが、1947年末ごろに大きく設計が変更され、IV号駆逐戦車のような段差のない平坦な車体形状へと改められた。
また、それと前後してベースとなる車両がAMX M4 mle. 45からAMX50へと変更されている。

 

本設計案の最大の特徴は、車体後部エンジンルーム後上方に連装式の回転銃塔が設置されていることである。
前の設計案から引き続き設置されている車体前面の単装銃塔と合わせて、計3門も15~20mm機銃を装備するという重武装ぶりであり、設計案が幾度か改定される中でも(もう一つの特徴である車体上面の測距儀でさえ一度は搭載されない案が出たにもかかわらず)一貫してこの重武装は維持され続けた。

 

本設計案は1948年から1950年ごろにかけて研究が続けられ、この研究結果を基にフォッシュ自走砲が製造された。

 

amx_ac48_1.jpg
↑初期の図面。後部銃塔の搭載は既に確定している。

 

amx_ac48_2.jpg
↑少し後の図面。測距儀が外され単なるキューポラになっているが、相変わらず後部銃塔は鎮座している。

 

amx_ac48_3.jpg
↑さらに後の図面。細部のデザインまで固まってきていることが良くわかる。多分これを3Dモデル化したのがゲームに登場する本車だろう。

 

amx_ac48_4.jpg
↑ちなみに、図面の上では後部銃塔に「中の人」がいることになっている。ゲームにこれが反映されていて、二人いるGunnerのうち一人がそれに該当する。
 ……アレ撃ったら(撃たれたら)Gunner一人死ぬってことだよね。おっかないね。

 

・参考資料
WoT公式webジャーナル:http://forum.worldoftanks.ru/index.php?/topic/402450-%D0%B6%D1%83%D1%80%D0%BD%D0%B0%D0%BB-%D1%81%D1%82%D0%B2%D0%BE%D0%BB/

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  • 400戦目までは勝率53%だったのに500手前で45%・・・早々に吹っ飛ぶか、大活躍して吹っ飛ぶか。 -- 2014-09-10 (水) 00:28:14
  • こいつは普通に強いな。 -- 2014-09-22 (月) 14:18:59
  • 途中送信してしまった。最終砲を積んでからは高機動とそこそこはじく正面装甲で普通に活躍できる良戦車。 -- 2014-09-22 (月) 14:21:08
  • 9.13にてHD化モデルが追加されたため解放します -- 2015-12-17 (木) 11:50:58
  • 以前はステレオスコープ狙われたらすぐ貫通されましたがHD化以降はやたら弾く気がします。前後運動や車体ふりふりすれば近距離でもIS3の主砲を容易に弾くようになりました。中~遠距離なら棒立ちでも弾くほどです -- 2016-03-09 (水) 01:34:28
  • 完全にOP -- 2016-05-10 (火) 01:26:26
    • opて言う奴初めて見たわww -- 2016-05-10 (火) 10:18:34
      • 精度はなぁ・・・仏駆逐の常で、拡散が酷いからカタログスペックほどはいいとは感じないね。収束も遅いし。 -- 2016-05-10 (火) 15:58:22
      • よほど酷い目にあったんだろう。察してやれよ -- 2016-05-11 (水) 00:01:17
      • 硬いからな。 格下とかだとうn・・・でもそう頻繁に見かけないし同格なら普通に対処できる。 寧ろソ連のインチキ硬いMTとか122-44のほうが頻繁に遭遇するし嫌。 -- 2016-05-11 (水) 00:14:04
  • もともと大して良くなかった精度がさらに悪化して絞り切っても砲手死んでんじゃね?状態。でも不思議と真ん中に飛んでく -- 2017-09-01 (金) 19:56:27
    • 精度低下が主な原因でしょうけど、アプデ後他車両でも照準円を絞りきった時に大きくなった印象があります。大昔ですが、アプデで照準倍率が変更されていて円がとんでもなく広くなったことがありました。それが原因で照準倍率mod入れて擬似的に以前の状態に戻したという経緯。その後も度々最大倍率時の変更がサイレントでされているかも?と思うことが…。気のせいかもしれませんが。 -- 2017-09-01 (金) 20:12:41
  • 一気に1200ダメ与えられるようになったのは大きいな。要所で「活躍」が出来る様になった。だがしかし、塗装を剥がしたのなら塗装割引してくれ。 -- 2017-09-05 (火) 18:05:06
    • 俺のAMX48は塗装ついたままだぞ? -- 2017-09-05 (火) 19:10:57
      • マジで?俺の消えてるわ、、 -- 2017-09-06 (水) 09:41:28
  • オートローダーになったの知らなくて撃ち返そうしたらやられた。隣にいた味方も同じようにやられてた。しばらくはこの不意討ちが使えそう -- 2017-09-15 (金) 13:20:19
  • 解説加筆修正しています。 -- 2023-06-08 (木) 16:49:52

※注意
煽りや誹謗中傷、無関係なコメントに反応しないようお願いします。


*1 この時後部砲塔に弾痕はつかないので分かりづらい。
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