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*Tier 6 [[イギリス]] [[駆逐戦車]] / 日本語表記: エクスカリバー [#scshot]
&attachref(./Excalibur-min.PNG,670x0);
[[FV304]]のエンジン区画を後方へ移動させ、空いた前方に砲塔(?)を取り付けたような独特過ぎるフォルム。
有名な聖剣の名が付いているものの、見た目とのギャップが凄まじい。&color(Silver){安定の英国面である。};
#br
#region(特別迷彩"岩に突き立てられた剣")
特別迷彩''"岩に突き立てられた剣"''
車輌を入手すると、同時に本車専用の迷彩が手に入る。(あまり見た目に特別感はないが)
&attachref(./夏季.jpg,200x200); &attachref(./冬季.jpg,200x200); &attachref(./砂漠.jpg,200x200);
左から夏季、冬季、砂漠
以下迷彩付属の説明。
+伝説によると、エクスカリバーとは、アーサー王が魔術師マーリンの助けを得て湖の乙女から受け取った伝説の剣。この剣には魔法の力が宿るとされており、しばしば「石に刺さった剣」と同じものであるとされる。
+最後の戦いで深手を負ったアーサー王は、円卓の騎士団に対し、この剣を魔法の湖に投げ入れるように命じた。剣が元々の所有者に戻された後、アーサー王は安らかに息を引き取った。
+ヨーロッパ各地の水中から、所謂「暗黒時代」の剣が多数見つかっている、という考古学的証拠がある。このことから、剣の所有者が死去した際に、その剣を水中に投げ入れる、という慣習があったと推察される。
#endregion
*スペック(v1.10.0) [#spec]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~耐久値|840|
|~車体装甲厚(mm)|50/25/15|
|~最高速度(前/後)(km/h)|50/15|
|~重量(t)|27.38|
|~実用出力重量比(hp/t)|18.26|
|~本体価格|3,100G相当|
|~修理費(Cr)||
|~超信地旋回|可|
|~ロール|狙撃型駆逐戦車|
#br
''武装''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|発射速度(rpm)|弾種|平均貫通力(mm)|平均攻撃力|AP弾DPM|精度(m)|照準時間(s)|弾速(m/s)|総弾数|弾薬費(Cr)|重量(kg)|俯仰角|h
|~76 mm 'Excalibur' Gun|13.33|AP&br;APCR&br;HE|165&br;192&br;70|150&br;150&br;190|2,000|0.3|1.8|910&br;1,100&br;732|60|180&br;2,800&br;235&br;|1,000|-10°/+20°|
#br
''砲塔''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|装甲厚(mm)|旋回速度(°/s)|視界範囲(m)|重量(kg)|h
|~Excalibur|50/30/7|22|360|4,000|
#br
''エンジン''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|馬力(hp)|引火確率(%)|重量(kg)|h
|BGCOLOR(#CCCCCC):~L50|500|15|500|
#br
''履帯''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|積載量(t)|旋回速度(°/s)|重量(kg)|h
|~Excalibur|30|35|7,000|
#br
''無線機''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|通信範囲(m)|重量(kg)|h
|~C42/B47 AFV stations complete|750|80|
#br
''乗員''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~1|Commander|~2|Gunner|~3|Driver|~4|Loader(Radio Operator)|
#br
''拡張パーツ''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~&ref(拡張パーツ/Ventilation.png,nolink,改良型換気装置);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Rammer.png,nolink,装填棒);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Stabilizer.png,nolink,砲垂直安定装置);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improved_rotation_mechanism.png,nolink,43x43,改良型旋回機構);|Class2|~&ref(拡張パーツ/improved_aiming.png,nolink,43x43,改良型照準器);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Grousers.png,nolink,追加グローサー);|Class2|
|~&ref(拡張パーツ/improved_radio_set.png,nolink,43x43,改良型無線機);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/comanders_vision_system.png,nolink,43x43,車長用視覚システム);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improvedConfiguration.png,nolink,改良型モジュール構造);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Improved_hardening.png,nolink,43x43,改良型装甲材);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Spallliner.png,nolink,内張り装甲);|>|>|Medium|
#br
''隠蔽性''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~ |~非発砲|~発砲時|
|SIZE(11):|SIZE(11):RIGHT:|SIZE(11):RIGHT:|c
|~静止時|17.78%|4.39%|
|~移動時|10.66%|2.63%|
#br
''射界''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~射界|左100°/右100°|
#br
''車両に関する変更履歴''
#region(クリックで表示)
|SIZE(11):|SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.1.0|新規実装|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.9.0|修理費用を11%ダウン&br;HPを750から840に変更|
#endregion
*解説(v1.9.0) [#review]
-''概要''
v1.1.0で追加されたTier6の[[イギリス]][[配布>配布戦車/その他]][[駆逐戦車]]。
[[パーソナルミッション>パーソナルミッション#f45f6972]]第二キャンペーン「オペレーション:Excalibur」の報酬車輌。
1960年代、戦車技術学校で提案された軽駆逐空挺戦車の計画案である。
#br
-''火力''
俯角は-10°と優秀だが、砲塔はエンジンルームが干渉するので左右100°の限定旋回式となっている。
--''76 mm 'Excalibur' Gun''
精度は0.3と同格の中では最高の精度を誇るため、遠距離狙撃も難なくこなす。
しかし、貫通力が金弾でも192mm止まりと同格の駆逐戦車と比べて低いため、格上の戦車、特にTier8重戦車相手だと貫通に苦労する場面が多く、高精度を活かした弱点狙撃で対応していく必要がある。
ちなみにHEの貫通力が70mmもある((弾薬の名称もHESHとなっている))ため、軽戦車などに対して使用する事で若干の火力向上が見込める。とはいえ76mm口径では貫通できなかった場合のダメージは雀の涙となるため、実際の出番はあまり無い。
#br
-''装甲''
正面のもっとも厚い部分ですら50mm程度しかなく、10榴にも貫通されてしまうことが多い紙装甲。
更に、垂直で面積の広い側面は25mm、背面は15mmしかない。
俯角が広いためハルダウンも一応可能だが、投影面積削減以上の効果はないだろう。
また天板も15mmと薄く、車体形状も相まって自走砲からの直撃・貫通弾を食らいやすいので要注意。
耐久値が840と比較的高いため、状況によっては中戦車のようにHPで受けて反撃する戦い方が有効。
#br
-''機動性''
最高速度50km/h、出力重量比は約18といずれも駆逐戦車としては優秀。
履帯性能も悪くなく、限定旋回砲塔もあるので地形選びや射撃ポジション取りの自由度はかなり高い。
ただし、車体旋回に対して砲塔旋回速度が追いついていない事だけは注意。車体ごと向き直って狙う際には、車体を旋回しすぎないよう気を付けよう。
#br
-''その他''
独特の風貌ではあるが、車高がそれほど高くないため隠蔽率は駆逐戦車として平均程度。
視認範囲も360mと十分確保されており、待ち伏せは問題なく行えるだろう。
車体が前後左右に大きいため、使う茂みや隠れ方には注意が必要。
#br
-''総論''
英国らしい奇抜な外見だが、性能は良くまとまっており扱いやすい。
非常に広い射界・十分な俯角と機動力のおかげで、時には下手な全周砲塔の車輌よりも柔軟な対応が可能。
装甲が薄い点には気を付ける必要があるが、戦況をよく見て駆逐戦車の枠に囚われない運用を心がけていきたい。
*史実 [#history]
#region(詳細)
&attachref(./Excalibur_history.jpg,75%);
Excaliburは、1960年代に戦車技術学校で設計された英国の軽量空輸駆逐戦車である。
計画では重量30トン以下で、ブラックバーン・ビバリー重輸送機の中に収まり、水陸両用である事が要求された。
これは世界中に点在するイギリス領の駐屯維持費が問題視され、コスト削減のために有事の際は輸送機で空挺部隊を展開していく事を模索していたからである。
#br
特徴的なレイアウトはこのためで、低い車高を維持しながら広い射界を得るために、車体前部に半回転式の砲塔を装備することで解決を図っている。
戦闘重量を抑える為にアルミ装甲を採用し、機関砲や弾片を防げる程度の装甲として車体及び砲塔は40mm~50mm、後部は15mm~25mmの装甲とされた。(APDSやミサイルを防ぐ事は初めから想定していない)
武装は低反動で済むようにHEAT弾あるいはHESH弾を使用する105mm低圧砲とされ、副武装として12.7mm重機関銃と7.62mm機関銃を二つ装備するようになっていた。更に、オプションとしてスウィングファイアミサイルも搭載可能とされた。
他の武装案として、ドラムマガジン式の76.2mm砲、105mm高初速砲、120mm砲なども検討されている。
これらの軽量策により、武装が前方にあるにもかかわらず重量バランスは良好であったとされる。
#br
機動性に関してはLeyland L50 580bhpエンジンとAllison XTG 411-3オートマチックトランスミッションを搭載し、最高速度77km/h、航続距離611.5kmとなっていた。
また、エンジンにはウォータージェットシステムが内臓されており、渡河準備を必要とせずに迅速に水域を横断することができた。
#br
乗員は3名で、全員前部砲塔に収まっており、車長と砲手兼操縦手が右に、装填手兼通信手が左に配置された。
砲手と操縦手が兼任であるのは、Excaliburは走行間射撃をするようには設計されておらず、射撃モードと機動モードをスイッチで切り替えるようになっていた為である。
#br
[[参考>http://www.tanks-encyclopedia.com/coldwar-uk-excalibur-light-airborne-tank-destroyer/]]
#endregion
*情報提供 [#comment]
''&color(Red){愚痴や日記など生産性のない話題};は[[外部総合掲示板>雑談用]]をご利用ください。''
''&color(Red){マスター(M)バッジ報告};''は[[''専用スレ''>雑談用#f3d606e4]]ができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、&color(Red){アーカイブ};、&color(Red){スペック};、&color(Red){解説};に表記されています。
↓&color(Red){アーカイブ};に''重複内容''が無いか確認し、''考えて''から書き込みをしましょう。
[[アーカイブ1>./コメント]]
コメントの際、当該wikiの''&color(Red){モラル};''を尊重した行動をお願いします。
#br
#region(上記を理解した上でコメントを書き込みます)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
//※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は[[外部掲示板>雑談用]]を利用してください。