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*Tier8 [[イギリス]] [[中戦車]] / 略称: Saladin / 日本語表記: サラディン [#scshot]
&attachref(./FV601_Saladin_1.jpg,90%);
↑ Saladin Mk. 2 + 76 mm L5A3
初期状態。FV601 サラディン装甲車の史実状態。
&attachref(./FV601_Saladin_3.jpg,90%);
↑ Saladin-90 + 90 mm Kenerga Mk. 8
最終状態。Saladin 90の史実状態。
長砲身の90mm砲と後ろに長く伸びた砲塔によって、サラディン装甲車らしからぬ攻撃的な姿になっている。
*スペック(v2.0.0) [#spec]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~耐久値|1,380⇒1,450|
|~車体装甲厚(mm)|32/13/13|
|~最高速度(前/後)(km/h)|65/30|
|~重量(初期/最終)(t)|11.6/13|
|~実用出力重量比(hp/t)|23.86|
|~本体価格(Cr)|2,400,000|
|~修理費(Cr)||
|~超信地旋回|可/不可|
|~ロール|狙撃型中戦車|
#br
''武装''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|発射速度(rpm)|弾種|平均貫通力(mm)|平均攻撃力|AP弾DPM|精度(m)|照準時間(s)|弾速(m/s)|総弾数|弾薬費(Cr)|重量(kg)|俯仰角|h
|~75 mm L5A3|16.67|AP&br;APCR&br;HE|185&br;220&br;38|150&br;150&br;200|2,501|0.33|1.6⇒1.5|930&br;1,160&br;850|60|215&br;3,200&br;120|726|-8°/+20°|
|BGCOLOR(#FDD):~90 mm Kenerga Mk. 8(601)|7.14|AP&br;APCR&br;HE|221&br;255&br;45|280&br;280&br;370|1,999|0.33|1.9|1,100&br;1,330&br;980|50|560&br;4,400&br;300|1,480|~|
#br
''砲塔''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|装甲厚(mm)|旋回速度(°/s)|視界範囲(m)|重量(kg)|h
|~Saladin Mk. 2|32/13/13|50|370|1,500|
|BGCOLOR(#FDD):~Saladin-90|32/13/13|50|380|2,000|
#br
''エンジン''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|馬力(hp)|引火確率(%)|重量(kg)|h
|~Rolls-Royce B80|290|20|454|
|~Rolls-Royce B81|310|20|457|
#br
''車輪''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|車輪の最大舵角(°)|重量(kg)|h
|~Saladin Mk. 1 6x6|12|1,000|
|~Saladin Mk. 2 6x6|14|1,000|
#br
''無線機''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|通信範囲(m)|重量(kg)|h
|~WS No. 18 Mk. III|550|40|
#br
''乗員''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~1|Commander(Radio Operator)|~2|Gunner(Loader)|~3|Driver|
#br
''拡張パーツ''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~&ref(拡張パーツ/Ventilation.png,nolink,改良型換気装置);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Rammer.png,nolink,装填棒);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Stabilizer.png,nolink,砲垂直安定装置);|Class1|~&ref(拡張パーツ/improved_rotation_mechanism.png,nolink,改良型旋回機構);|Class1|~&ref(拡張パーツ/improved_aiming.png,nolink,改良型照準器);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Grousers.png,nolink,追加グローサー);|SIZE(18):×|
|~&ref(拡張パーツ/improved_radio_set.png,nolink,改良型無線機);|SIZE(18):○|~&ref(拡張パーツ/comanders_vision_system.png,nolink,車長用視覚システム);|SIZE(18):○|~&ref(拡張パーツ/improvedConfiguration.png,nolink,改良型モジュール構造);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Improved_hardening.png,nolink,改良型装甲材);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Spallliner.png,nolink,内張り装甲);|>|>|Medium|
//SIZE(18):○×
#br
''隠蔽性''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~ |~非発砲|~発砲時|
|SIZE(11):|SIZE(11):RIGHT:|SIZE(11):RIGHT:|c
|~静止時|16.13%|3.98⇒3.63%|
|~移動時|12.08%|2.98⇒2.72%|
#br
''派生車両''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~派生元|''[[FSV Scheme A]]''(MT/52,250)|
|~派生先|''[[GSOR 1006 Scheme 7]]''(MT/149,400)|
#br
''開発ツリー''
#fold(クリックで表示){{
#br
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#FFDDDD):76 mm L5A3&br;(初期/*,***)|━|BGCOLOR(#FFDDDD):75 mm M6&br;(17,700/74,000)|━|BGCOLOR(#EEDDFF):Saladin-90&br;(17,400/38,500)|━|BGCOLOR(#FFDDDD):90 mm Kenerga Mk. 8&br;(23,900/125,000)|━|BGCOLOR(#DDDDDD):GSOR 1006/7&br;(149,400/3,400,000)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#EEDDFF):Saladin Mk. 2&br;(初期/*,***)|>|>|>|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#DDEEFF):WS No. 19 Mk. I&br;(初期/*,***)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):WS No. 19 Mk. II&br;(3,600/21,000)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):WS No. 19 Mk. III&br;(4,000/22,000)|>|>|>||
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#FFDDBB):Rolls-Royce B80&br;(初期/*,***)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):Rolls-Royce B81&br;(17,500/45,000)|>|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#DDF8DD):Saladin Mk. 1 6x6&br;(初期/*,***)|━|BGCOLOR(#DDF8DD):Saladin Mk. 2 6x6&br;(16,600/33,400)|>|>|>|>|>||
}}
#br
''車両に関する変更履歴''
#region(クリックで表示)
|SIZE(11):|SIZE(11):|c
//↓変更が発生したら既存行の下に追加していく。v0.9.18など整数部を付ける。
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.22.0|新規実装|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.26.0|車長のサブ職能(装填手)を削除|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v2.0.0|[[詳細>https://worldoftanks.asia/ja/news/general-news/update-2-0-rebalance/]]|
#endregion
*解説(v2.0) [#review]
-''概要''
v1.22.0で追加されたTier8の[[イギリス]][[中戦車]]。
第二次大戦後にイギリスが開発・量産し、多くの国で採用された装輪装甲車である。
#br
-''火力''
優秀な照準拡散と砲塔旋回速度はそのままに、俯角が-8°になり射撃機会が増えた。
--''90 mm Kenerga Mk. 8''
最終砲。口径が90mmになり単発威力は一気に280まで上昇する。これまでは低単発手数型の主砲であったが、ここからは威力が上昇していくため立ち回りが変わってくる。
砲性能は相変わらず優秀で、特に拡散関係は更に改善され抜きん出た値となっている。また、砲塔旋回速度も優秀で前身から俯角が一気に改善したことと合わせて格段に取り回しが良い。
一方で装填時間も大幅に上昇するためDPMは下がり同格車両の中でも低い値となっている。
~通常弾は狙撃型車両らしく貫通力が高く同格車両までならば十分に戦える値となっている。課金弾は貫通力と共に弾速も大幅に上昇するため遠距離での戦闘により適している。HE弾は貫通力が微妙に低い。
#br
-''装甲''
装甲は一番厚い前面装甲ですら傾斜込みで35mm程度と[[前身>FSV Scheme A]]よりも薄くなっており、側背面に至ってはあらゆる榴弾が掠っただけで貫通する。
~耐久値1,450は、同格ツリー中戦車のみで見ればで最低クラスであり、同格ツリー軽戦車をなんとか上回る。ただ、同格課金車両を合わせれば、平均的な耐久値と言ったところ。
~生存性の低さはイギリス装輪車両の宿命ではあるが、Tier8以降は砲の大口径化が著しく、中戦車でも105mm以上の砲を搭載した車両が多数いるため今まで以上に慎重な立ち回りが要求される。
#br
-''機動性''
最高速度が5km/h上がり、65km/hとなったことで、同格車両の機動力の上昇には追いつけている。
移動速度や出力重量比などは変わらず良好だが、車体旋回速度の低さも相変わらずで僅かな差ではあるがルート内では最低の値となっている。
~前身から車重は増しているが、それでも同格軽戦車の大半よりは軽いため体当たりには注意が必要。
~同Tierの他中戦車と比較してみると速度こそ出るものの類を見ない旋回性能の低さがそれを帳消しにしており、ルートを選んで走るということを困難にしている。
複雑な地形での出たり入ったりにも困難を来たしやすく、移動が単純になりやすいことから狙いを付けられやすいという弱点があることには注意が必要。
#br
-''偵察性''
視認範囲は380mと平均より少し低い値。隠蔽率は前身よりも低下しているが、それでも中戦車としては良好な部類。
無線範囲は550mと相変わらず短く状況によっては味方と通信できなくなるので注意。
#br
-''総論''
優秀な砲性能に高速の移動能力を持った狙撃型中戦車である。
最終砲の単発威力が上昇したため遠距離からの狙撃は勿論のこと、近距離でも一発入れて後退するといった戦い方もやり易くなった。
特に拡散関係の値は前身から更に向上し、良好な出力重量比や後退速度と合わせて飛び出し撃ちは優秀。
~一方で弱点も多く存在し中でもDPMの低さは顕著であり、同格には本車両よりも単発とDPMで勝る車両が多数存在する。
何より問題なのは本車両の生存性の低さであり、耐久力の低さや体当たりに対する脆弱性は勿論のこと、装甲が薄すぎるためHE弾を装填されると軽戦車にも当然のように撃ち負ける。接近戦はこれまで以上に避けたほうが良いだろう。
本ルートの売りである機動力も前身から向上しているものの、層の厚いtier8帯においては中戦車でも前進速度や出力重量比で本車両に並ぶ車両が多数存在する。そのため単純な機動力だけでは優位を作ることは難しいだろう。
~主に最終砲の性質からこれまでの立ち回りに微妙な変化が生じるが、他の性能がそれに追いついていない印象である。
個々の性能は決して悪いものではないが突出しているのは砲性能くらいであるため明確な強みを見出しにくく、やはり極端な生存性の低さが取れる選択肢を狭めてしまっている。
幸い砲性能や貫通力の高さから戦果は安定しやすいため、狙撃型車両の基本に従い堅実に稼いでいけば自ずと勝利につながるだろう。
*史実 [#history]
《FV601 Saladin》は、アルヴィス・カー・アンド・エンジニアリング・カンパニー社によって設計された装輪式装甲車である。本車輌の開発は1946年に始まったものの、設計案の具体化にかなりの期間を要し、1955年になってようやく《FV 601 (B)》の名を冠した2種類のプロトタイプが完成するに至った。そしてその2年後、さらに6輌の試作モデルを経て、翌1958年から量産体制に移行すると、改修型のひとつにあたる《Saladin Mk. 2》を中心に、1972年までに合計1,177輌が生産されることとなった。アウトリガーが付属した6輪駆動式のサスペンションを設計上の特徴とし、《AEC Armoured Car》の代替兵器として中東やアフリカで積極的に運用されたことでも知られている。(ゲーム内解説より)
&attachref(./Saladin_history.jpg,50%);
&attachref(./saladin90_0.jpeg,25%);
↑輸出向けに火力強化を図った試作型のSaladin 90。ゲーム内での最終状態に準じる。
*情報提供 [#comment]
''&color(Red){愚痴や日記など生産性のない話題};は[[外部総合掲示板>雑談用]]をご利用ください。''
''&color(Red){マスター(M)バッジ報告};''は[[''専用スレ''>雑談用#f3d606e4]]ができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、&color(Red){アーカイブ};、&color(Red){スペック};、&color(Red){解説};に表記されています。
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#br
#region(上記を理解した上でコメントを書き込みます)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
//※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は[[外部掲示板>雑談用]]を利用してください。