IS-3-II/コメント
Last-modified: 2020-05-28 (木) 22:56:48
IS-3-II
- こいつ後期履帯で重量増えるのな。履帯換装で重量増えるの珍しい、というか初? --
- 車体装甲はIS-3と思いきや145mm...? --
- Tierが上がった分のバランスですかね 相手にする日が来たら、覚えておく必要があるでしょうね --
- これ傾斜がIS-3と同じならAP相手で270mm以上、HEATで300mm超になるんで最近多い低貫通HEAT持ちにとっては厳しそう。次のST-2がスペック見た感じ車体装甲ST-1から据え置きな上にHEAT貫通低い事考えると、こいつで食える気もしてくる。 --
- コイツに頭出しされたら勝ち目無くないか --
- たぶん280mmは防楯 --
- 砲塔正面きっちり280mmある。垂直に近い範囲がそこそこあるのとハルダウンでも水増しできない形状なんで、あんまりどっしり構えてると金弾で抜かれるかも。 --
- 防盾横のほっぺたが面積狭いけど傾斜緩いからよそ見しないと金弾でぽこじゃか抜かれそうだな --
- 形状的によそ見したら弱点増えそうじゃね? --
- 防楯両脇及び主砲の中間部分は280㎜あれば抜け始めますね。此奴も砲塔天板後部及び車体上下装甲板は20㎜の極薄。履帯の上の車体部分は80㎜と十分な数値。 --
- 俯角すごいっすねこいつ --
- IS系なのに-8度もあるのか。むしろノーマルのIS-3より砲基部の負担高そうだけど支えられるのかこれ --
- 天井に砲の駐退機がぶつかるからこんなに下を向けるわけがない。やろうとするとセンチュリオンの砲塔みたくなる。実車IS-3は-3度、IS-2も同じ。 --
- もう、2バレルが出た時点で、計画案を超えて仮想戦車のオンパレード。そのうち、4バレル、6バレルも出てくるだろうね --
- そこまで来ると副砲使わせろとなる --
- メタルマックスみたいになるのもアリっちゃアリ --
- ガトリングキャノンとは夢が広がりますね…。メタルマックスを除けばそんなの搭載してるのヤマト完結編のディンギル戦艦とかACのグレートウォールみたいな超大型機くらいしか知らんけど --
- 100戦乗った感想。貫通無くてクソ辛い。砲塔のほっぺ抜かれる。車体も増圧されたけどTierも上がったからあまり役に立たない。DPMもそこそこあるから突っ込みたくなるけど、ガン待ちが基本だね。 --
- 追加、砲塔旋回が遅いのも地味に感じた欠点だね。純粋なソ連式お椀じゃないからちょっとでも横が見えるとガンガン抜かれる。早く敵の方向きたいけど砲塔遅いからパシューンよ。 --
- IS2IIのときはフリーで砲を飛ばさなくて結構苦労したけど、この子は砲塔砲をフリーで飛ばしてみたけどすごい楽しいね、貫通の低さもさほど気にならないしただデザインが砲塔がイマイチでちょっと残念かな… --
- 連装砲はTier8がベストかと思ってたけど、砲塔カチカチ、側面謎弾きもあるしちゃんと連装砲の面白さは味わえるね --
- トーションバー積んで最終砲までフリーで飛ばして進めてるけど、履帯換装すると足回り悪くなるからあえてトーションバー積んだまま運用するのもありなのかな --
- 数値上は旋回速度が遅くなってるように見えるけど接地抵抗が改善するので総合的な走破性は換装後のほうが上。また移動、車体旋回による砲拡散も改善するので照準性能が良くなります。 --
- 情報ありがとう、経験値たまったらすぐ換装することにするよ --
- 機動性の項目に砲塔も履帯も~ってあるけど、履帯はともかく砲塔換装で旋回速度低下ってそんなに珍しいかな?元のIS-3にしてもそうだし、他の国でも重戦車なら割とよくある事だと思うんだけど…E75とか酷いし。 --
- ざっと見た感じだと変化しないが一番多くて低下と増加は同じくらいかな。珍しいって程では無いね。 --
- 「砲塔と履帯どっちも低下する」のが珍しいと言いたいんじゃないか? --