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Lorraine 155 mle. 51

Last-modified: 2019-02-24 (日) 03:30:48

Tier 8 フランス 自走砲 / 略称:Lorr. 155 51 Edit

Lorr 155 51_2-min.PNG
↑stock状態。こちらもLorraine 40 tがベースだが、Lorraine 155 mle. 50と違ってこちらはベース車体をそのまま自走砲化している。
Lorr 155 51_3-min.PNG
↑Canon de 155mm L GPFへ換装すると、駐退機が引っ込みシンプルな見た目に。
HD化の際に、車体前面下部の形状が修正された。

v0.9.17.1まで

スペック(v0.9.18) Edit

車体

耐久値390
車体装甲厚(mm)40/30/25
最高速度(前/後)(km/h)60/14
重量(初期/最終)(t)33/34.29
実用出力重量比(hp/t)24.79
主砲旋回速度(°/s)14
視界範囲(m)270
本体価格(Cr)2,550,000
修理費(Cr)約12,000
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力爆発範囲(m)スタン時間(s)精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
Obusier de 155 mm mle. 19502HE
HE
40
40
700
700
8
9
12.1~220.686281,000
5,200
2,6750°/+45°
Canon de 155 mm mle. 1917 G.P.F.2HE
HE
45
45
750
750
8
9
13.5~270.665.5281,120
5,200
3,989
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Maybach HL 230 TRM P30700201,200
Maybach 850 CV850201,200
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Lorraine 155 mle. 5133257,700
Lorraine 155 mle. 51 bis36.5287,700
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SCR 508400100
SCR 528F75080
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader5Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved Ventilation×"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerMedium Artillery
Spall LinerMedium"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 3 t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時11%1.57%
移動時5.53%0.79%
 

派生車両

派生元Lorraine 155 mle. 50(SPG/92,100)
派生先Bat.-Châtillon 155 55(SPG/182,000)
 

射界

射界左15°/右15°
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v0.7.4で追加されたTier8のフランス自走砲
    v0.9.18の自走砲改変に伴い性能が変更された。
     
  • 火力
    • Canon de 155 mm mle. 1917 G.P.F.
      最終砲だが史実的な年代は30年以上を遡る。初期砲から口径は据え置きで、単発火力や精度など全体的な性能向上がみられる。
      Tier8自走砲の中でも単発火力は750とブービーだが、発射速度は分間2発と速め。他国の砲と比べれば一発の大きさは見劣りするものの、精度と装填速度は良好であり総合的な火力は低くはない。
      ただし、照準時間は5.5秒と他国200mm級と同程度でありやや遅い。機動力という、他国には無い武器を持つ本車へのハンデと捉えよう。
       
  • 装甲・隠蔽率
    正面40mm、側面は30mm。傾斜した正面部分でかろうじて榴弾を非貫通にできるかといったレベル。
    隠蔽率はこのTierからすれば並程度だが、良いとは言えないので茂みや遮蔽物で身を隠さなければすぐ発見されてしまうだろう。
     
  • 機動性
    実用出力重量比は24.78、最高時速は60km/hと、軽戦車に匹敵する機動力を持ち、劣勢時や終盤の陣地転換で大いに役に立つ。
    また、この高い機動性により、普通自走砲がいないような位置取りをして相手に思わぬ方向からの砲撃を浴びせることも可能。
     
  • 総論
    全自走砲中でもトップクラスの機動力を持つ個性的な車両。
    単発火力の低い欠点を迅速な陣地転換と手数でカバーし、敵の裏をかく動きもすれば勝利が見えてくるだろう。
    無論防御力は皆無なので、くれぐれも発見されない位置取りを心がけよう。
     

史実 Edit

Lorraine_155_mle._51_1.jpg
1950年、ロレーヌ社は当時開発中だった中戦車の足回りを流用した自走砲の試作を開始した。
試作車両は車体中央の戦闘室に155mm榴弾砲を装備する一号車と、車体前部の戦闘室に155mm榴弾砲を装備する二号車の二種類が製作されたようである。
1950年の開発当初はタルボのエンジンを搭載する予定であったが、翌年の1951年に685馬力のマイバッハHL230エンジンへと変更された。
完成した二種類の試作車両はしばらく試作試験を行っていたようだが、1954年に本車を固定戦闘室ではなく回転砲塔を有する自走砲へと設計変更する案が持ち上がった。
しかし比較検討の結果、回転砲塔はバティニョール・シャティヨン社の製造する車台が装備することになり、その決定と前後して本車の計画は中止された。

 

なお本車は二種類の試作車両のうち、戦闘室を車体前方に配した二号車のほうである。

 

Lorraine_155_mle._51_2.jpg
↑現在はブールジュで保管(?)されているらしい。撮影日時は不明。

 

・参考資料
Chars fran�・ais:http://www.chars-francais.net/new/index.php?option=com_content&task=view&id=1306

情報提供 Edit

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