|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(13):|c
|ページ内リンク|[[''画像''>#m0ac67b7]]|[[''スペック''>#o6d178cd]]|[[''解説''>#jd6f3724]]|[[''史実'' >#jf56685b]]|[[''コメント''>#n7cf2022]]|h
*Tier 4 [[ドイツ]] [[駆逐戦車]] [#m0ac67b7]
&ref(./Marder38t_Pak36.jpg,);
↑ 7,62 cm Pak 36 (r)
初期状態。
&ref(./Marder38t_Pak40.jpg,);
↑ 7,5 cm Pak 40/3 L/46
最終状態。中間砲の40/2との間に外見上の差異は無い。
#region(HD化以前)
&attachref(./76 mm PaK 36 (r).jpg,80%);
7,62 cm Pak 36 (r)を装備した初期状態
&attachref(./75 mm Pak 40 3 L46.jpg,82%);
7,5 cm Pak 40/3 L/46を装備した最終状態
#endregion
*スペック (v1.10.0) [#o6d178cd]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~耐久値|415|
|~車体装甲厚(mm)|50/15/15|
|~最高速度(前/後)(km/h)|47/18|
|~重量(初期/最終)(t)|10.79/10.81|
|~実用出力重量比(hp/t)|16.65|
|~主砲旋回速度(°/s)|26|
|~視界範囲(m)|320|
|~本体価格(Cr)|125,000|
|~修理費(Cr)||
|~超信地旋回|可|
#br
''武装''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|発射速度(rpm)|弾種|平均貫通力(mm)|平均攻撃力|AP弾DPM|精度(m)|照準時間(s)|弾速(m/s)|総弾数|弾薬費(Cr)|重量(kg)|俯仰角|h
|~7,62 cm Pak 36 (r)|13.95|AP&br;APCR&br;HE|96&br;166&br;38|115&br;115&br;165|1,605|0.42|1.9|740&br;925&br;740|65|88&br;2,800&br;64|460|-9°/+9°|
|~7,5 cm Pak 40/2 L/46|15|AP&br;APCR&br;HE|108&br;154&br;38|110&br;110&br;175|1,650|0.38|1.7|790&br;988&br;790|65|70&br;2,800&br;38|470|~|
|~7,5 cm Pak 40/3 L/46|15.79|AP&br;APCR&br;HE|108&br;154&br;38|110&br;110&br;175|1,737|0.35|1.7|790&br;988&br;790|55|70&br;2,800&br;38|470|~|
#br
''エンジン''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|馬力(hp)|引火確率(%)|重量(kg)|h
|~Praga EPCA AC|150|20|600|
|~Praga NS|160|20|600|
|~Praga Ausf. IV|180|20|600|
#br
''履帯''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|積載量(t)|旋回速度(°/s)|重量(kg)|h
|~Panzerjäger 38 Ausf. H|10.8|38|3,500|
|~Panzerjäger 38 Ausf. M|13.0|42|3,500|
#br
''無線機''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|通信範囲(m)|重量(kg)|h
|~FuG 2|265|40|
|~FuG 5|310|50|
|~FuG 8|550|50|
#br
''乗員''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~1|Commander(Gunner)|~2|Driver|~3|Radio Operator|~4|Loader|
#br
''拡張パーツ''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~&ref(拡張パーツ/Ventilation.png,nolink,改良型換気装置);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/Rammer.png,nolink,装填棒);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/Stabilizer.png,nolink,砲垂直安定装置);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improved_rotation_mechanism.png,nolink,43x43,改良型旋回機構);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improved_aiming.png,nolink,43x43,改良型照準器);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/Grousers.png,nolink,追加グローサー);|Class3|
|~&ref(拡張パーツ/improved_radio_set.png,nolink,43x43,改良型無線機);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/comanders_vision_system.png,nolink,43x43,車長用視覚システム);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improvedConfiguration.png,nolink,改良型モジュール構造);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/Improved_hardening.png,nolink,43x43,改良型装甲材);|Class3|~&ref(拡張パーツ/Spallliner.png,nolink,内張り装甲);|>|>|SIZE(18):×|
#br
''隠蔽性''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~ |~非発砲|~発砲時|
|SIZE(11):|SIZE(11):RIGHT:|SIZE(11):RIGHT:|c
|~静止時|19.27%|4.76%|
|~移動時|11.57%|2.86%|
#br
''射界''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~射界|左28°/右28°|
//&attachref(./.jpg,nolink);
#br
''開発ツリー''
#region(クリックで表示)
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#FFDDDD):7,62 cm Pak 36 (r)&br;(初期/28,900)|━|BGCOLOR(#FFDDDD):7,5 cm Pak 40/2 L/46&br;(2,600/30,750)|━|BGCOLOR(#FFDDDD):7,5 cm Pak 40/3 L/46&br;(3,600/34,000)|
|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#DDEEFF):FuG 2&br;(初期/0)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):FuG 5&br;(105/630)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):FuG 8&br;(4,040/24,240)|
|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#FFDDBB):Praga EPCA AC&br;(初期/9,000)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):Praga NS&br;(640/9,100)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):Praga Ausf. IV&br;(660/9,400)|
|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#DDF8DD):Panzerjäger 38 Ausf. H&br;(初期/1,950)|━|BGCOLOR(#DDF8DD):Panzerjäger 38 Ausf. M&br;(1,050/4,400)|>||
#endregion
#br
''車両に関する変更履歴''
#region(クリックで表示)
|SIZE(11):|SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#DDEEFF):v0.9.6|視認範囲を360mから320mに変更|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v0.9.12|HDモデル化|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.9.0|7,5 cm Pak 40/2 L/46の装填時間を3.4秒から4秒に変更&br;7,5 cm Pak 40/3 L/46の装填時間を3.2秒から3.8秒に変更&br;7,62 cm Pak 36 (r)の装填時間を3.6秒から4.3秒に変更&br;7,5 cm Pak 40/3 L/46の照準時間を1.5秒から1.7秒に変更&br;7,5 cm Pak 40/2 L/46の総弾数を38発から65発に変更&br;7,5 cm Pak 40/3 L/46の総弾数を38発から55発に変更&br;7,62 cm Pak 36 (r)の総弾数を37発から65発に変更&br;修理費用を35%ダウン&br;収益性を14%ダウン&br;HPを270から415に変更&br;コレクション車輌に移行|
#endregion
*解説 [#jd6f3724]
-''概要''
v0.8.9で追加されたTier4の[[ドイツ]][[駆逐戦車]]。([[コレクション車輌]])
[[Marder II]]の正統進化型と言うべき性能で、運用方法もほぼ同一となる。
#br
-''火力''
優秀な遠距離狙撃手ではあるが、砲の可動範囲が左右28°と大変広いので、砲塔の無い駆逐戦車にもかかわらず障害物に隠れながら飛び出し撃ちが出来る上に、高い機動性もあることから市街地の乱戦にも臆すること無く参戦可能である。俯角も-9°と優れている。
一方で仰角は+9°しかなく、起伏で少し車体後部が持ち上がるだけでも射撃に大きな制限を受ける。
--''7,62 cm Pak 36 (r)''
初期砲。[[Marder II]]と同様、通常弾の貫通力・DPM・精度は中間砲や最終砲に劣るものの、課金弾の貫通力や単発火力は僅かながら優っており、運用できないほどではない。
--''7,5 cm Pak 40/3 L/46''
最終砲。中間砲と弾の性能に変化はないが、装填速度の向上と共に精度が大幅に改善される。
特に精度は同格駆逐戦車の中でも随一で、遠距離狙撃はお手の物。ただし、照準時間もスペックでは優秀な値だが照準拡散が大きく、咄嗟での射撃は不得手。
APの平均貫徹力は108mmと、同格はともかく格上戦車の正面装甲を安定して抜く事は難しいため、打撃力を求められる状況では課金弾を惜しまず使っていきたい。貫通さえできれば優秀なDPMを存分に生かす事ができる。
#br
-''装甲''
車体正面の装甲は50mm厚とそれなりにあるが、砲塔にあたる大きな半円形の戦闘室は15mm厚しかないので非常に脆い。このTier帯でよく使われる10榴が直撃すれば即死する可能性も十分ある。(v1.9.0でHPが415になったが、10榴の攻撃力は410であるためほんの少し上振れただけで即死)
手強い相手に対峙した時は、その機動性を活かして相手の裏をかく立ち回りをしたり、有利な視界を活かす距離で戦えるように後方の草むらに後退するなり、位置取りを工夫しよう。
#br
-''機動性''
足回りは軽快で、軽戦車並みとまでは行かないが狙撃ポイントへの移動には困らない。
戦況によっては大胆な位置転換も視野に入れておくとよい。
#br
-''その他''
隠蔽率は同格駆逐戦車の中で低い方ではあるが、十分な値を保っている。
しかし、視認範囲はTier4駆逐戦車相応であり、味方への視界提供には[[双眼鏡>拡張パーツ#Telescope]]を装備する等して補う必要があるだろう。
#br
-''総論''
優秀な砲性能と機動性を併せ持つ、使い勝手の良い車両である。
その一方、装甲は薄く不用意に敵の射線に飛び出せばあっという間に撃破されてしまうため、単独行動は控えたい。
*史実 [#jf56685b]
#region(詳細)
&attachref(./MarderIIIAusfHTunisCap.jpg);
事の始まりは1941年夏、ソビエトに侵攻したドイツ軍はソビエトの新型戦車KV1,T-34と遭遇した。
当時東部戦線に配備されていた主力の3.7cm対戦車砲を受け付けず、量産化こそ前年だったが東部戦線配備の
進んでいなかった5cm対戦車砲のタングステン砲弾で辛うじて有効打を得る事が可能であり
唯一8.8cm高射砲の水平射撃によってのみ確実な撃破が可能な新型戦車との遭遇でドイツ軍は
各所で足止めを余儀なくされる。
時にはわずか1両のソビエト戦車に1個師団が数日足止めされるという「T-34ショック」である。
バルバロッサまでに5cmPAKは1.000門弱生産され、当時最優先配備の指定を受けていたが
東部戦線の配備PAKの更新には程遠い数しか行き渡っていなかった状況に端を発する。
#br
前線からのT-34中戦車を容易に撃破可能な対戦車砲・対戦車自走砲の早急な実戦化の要望にこたえる形で
陸軍兵器局は41年11月正式採用された7.5cmPAK40搭載型自走砲の研究開発を以前から指示していた。
しかし緊急性が高いとして、別途41年12月21日には38(t)軽戦車へ鹵獲品の7.62cmF22砲改造型Pakである
7.62cm PaK36(r)を搭載した対戦車自走砲の発注をBMM社へ指示する。
この要求に応える形でBMM社は早くも42年1月22日に38(t)軽戦車E型改造の
上部構造物が木製のモックアップを完成させた。
社内審査をパスすると同時に、受領した7.62cm PaK36(r)の搭載と戦闘室の装甲板への換装を行い
2月11日には射撃試験を実施、遡る1月29日には先行量産が開始されるというスピード開発、量産がなされ
3月24日には先行量産型が引き渡されマルダーG型として部隊運用が開始される。
#br
当車両はこのマルダーIIIG型の7.5cmPAK40/3換装型、マルダーIIIH型である。
当初のH型は、38(t)軽戦車の車体に三号突撃砲と同一の砲架を設置し、7.5cmStuK40搭載する対戦車自走砲の開発であったが、BMM社は独自にPAK40/3の搭載案も同時に平行開発し兵器局第六課に提出。
審査の結果、当初の試作車両(7.5cmStuK40搭載型)より完成度が高いとして採用されたものである。
シリーズ化することになったIIIH型のIIIG型との主な相違は
・7.5cmPaK40/3への換装
・IIIG型では38(t)軽戦車と異なっていた車体構造の共通化
・IIIG型で不評だった戦闘室の構造を改め、戦闘室側面の装甲も延長
・構造上設置のできない無線手ハッチの廃止
・G型途中から変更されたエンジンに対応させる為機関室の再設計
(戦車型製造は6月で終了、7月以降の38(t)車体にはそれまでの125hpに変わり150hpエンジンが搭載)
これらの改良を加えたマルダーIIIH型は42年5月18日には認可され、8月に先行量産型50両が発注されるが、生産されていたIIIG型と平行生産が不可能なため、生産が開始されるのはG型の生産終了の10月末からとなる。
その後もこの種の車両を気に入ったドイツは改良を続け次のマルダーIIIM型へと進化することになる。
42年末より本格的に部隊へ引き渡しされたマルダーIIIは独立戦車駆逐大隊や師団付き戦車駆逐大隊へ配備された各車両であったが、一部は空軍の地上部隊や武装親衛隊にも配備され、北アフリカや東部戦線、大戦末期にはイタリア戦線などでも使用されている。
ヒトラーは改良を続けていた38(t)新型車台の月産能力を月150両にまで高めよと命令を出しているが
1943年5月には次のシリーズM型に生産が切り替えられ、わずか275両の製造で当自走砲の生産は終了した。
#br
余談だがマルダーI~III、順番に開発されたようにおもわれがちだが実際にはII型が僅差だが一番早く
開発はII型7.62cmは41年12月20日、III型Gは41年12月22日、II型、III型の配備が始まった
直後の42年5月にI型など、その慌てぶりを垣間見ることができる。
搭載砲もマルダーI~IIIが全て車載型専用設計の物が開発・搭載され、7.5cm砲弾の互換性はあるが
設計が細部異なる物となる。
#endregion
*情報提供 [#n7cf2022]
''&color(Red){愚痴や日記など生産性のない話題};は[[外部総合掲示板>雑談用]]をご利用ください。''
''&color(Red){マスター(M)バッジ報告};''は[[''専用スレ''>雑談用#f3d606e4]]ができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、&color(Red){アーカイブ};、&color(Red){スペック};、&color(Red){解説};に表記されています。
↓&color(Red){アーカイブ};に''重複内容''が無いか確認し、''考えて''から書き込みをしましょう。
[[アーカイブ1>./コメント]]
コメントの際、当該wikiの''&color(Red){モラル};''を尊重した行動をお願いします。
#br
#region(上記を理解した上でコメントを書き込みます)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
//※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は[[外部掲示板>雑談用]]を利用してください。