|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(13):|c
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*画像 [#e6032257]
&attachref(./shot_0831.jpg,95%);
意外と広い車体正面下部の弱点。
#br
&attachref(./Tiger2-1.jpg,75%);
PzKpfw-VIB-Porsche-Turm + 8.8cm KwK43 L/71 
予備履帯等が装着されておらず、砲塔の外観はすっきりしている
#br
&attachref(./tiger2-2.jpg,71%);
PzKpfw-VIB-Henschel-Turm + 10.5cm KwK46 L/68
平面を主体に構成された重厚なデザインが印象的

*スペック(v0.7.3) [#jb9d3e23]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~耐久値|1500⇒1600|
|~車体装甲厚(mm)|150/80/80|
|~最高速度(km/h)|28|
|~修理費(cr)|約13000|
|~本体価格|2,450,000|
|~初期重量(t)|67.25|
|~実用出力重量比(hp/t)|12.3|
#br
''武装''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|発射速度(round/min)|平均貫通力(mm)|平均攻撃力|AP弾DPM|100mでの精度(m)|照準時間(s)|総弾数|弾薬費|重量(kg)|俯仰角|h
|~8.8cm KwK43 L/71|7.29⇒7.84|203/237/44|240/240/295|1750⇒1882|0.34|2.9|72|252/10G/252|2,562|-7°/+17°|
|~10.5cm KwK45 L/52|5.53⇒5.97|200/244/60|320/320/420|1770⇒1910|0.37|2.3|42|1030/10G/850|3,000|-6°/+17°|
|~10.5cm KwK46 L/68|4.77⇒5.25|225/285/60|320/320/420|1526⇒1680|0.34|2.3|36|1030/10G/850|3,600|-7°/+17°|
#br
''砲塔''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|装甲厚(mm)|旋回速度(deg/sec)|視界範囲(m)|重量(kg)|h
|~PzKpfw-VIB-Porsche-Turm|100/80/80|30|402|11,200|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~PzKpfw-VIB-Henschel-Turm|185/80/80|25|402|13,520|
#br
''エンジン''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|馬力(hp)|引火確率(%)|重量(kg)|h
|~Maybach HL 210 P 30|650|20|720|
|~Maybach HL 230 P 45|750|20|750|
|~Maybach HL 234|870|20|750|
#br
''履帯''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|積載量(t)|旋回速度(deg/sec)|重量(kg)|h
|~PzKpfw-VIB-Standardketten|68.5|23|19,000|
|~PzKpfw VIB verstärkte ketten|72.97|26|19,000|
#br
''無線''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|通信範囲(m)|重量(kg)|h
|~FuG 7|415|70|
|~FuG 12|710|150|
#br
''クルー''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~1|Commander|~2|Gunner|~3|Driver|~4|Radio Operator|~5|Loader|
#br
''拡張パーツ''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~[[&ref(SandBox/AimingStabilizer.png,Vertical Stabilizer);>拡張パーツ#q3a39d4a]]|Mk2      |~[[&ref(SandBox/ImprovedVentilation.png,Improved Ventilation);>拡張パーツ#k7a37ae8]]|Class3       |~[[&ref(SandBox/FilterCyclone.png,"Cyclone" Filter);>拡張パーツ#t5cdba6f]]|SIZE(18):×            |~[[&ref(SandBox/CarbonDioxide.png,Fill Tanks with CO2);>拡張パーツ#i3cf7023]]|SIZE(14):○         |~[[&ref(SandBox/Rammer.png,Rammer);>拡張パーツ#w9491795]]|Large Tank|
|~[[&ref(SandBox/AntifragmentationLining.png,Spall Liner);>拡張パーツ#xe9b662b]]|Large             |~[[&ref(SandBox/WetCombatPack.png,"Wet" Ammo Rack);>拡張パーツ#o0c31212]]|Class2              |~[[&ref(SandBox/Grousers.png,Additional Grousers);>拡張パーツ#o3b8ff99]]|SIZE(18):×              |~[[&ref(SandBox/EnhancedSuspension.png,Enhanced Suspension);>拡張パーツ#td8642ff]]|>|>|Torsion Bars 5+t Class|
#br
''隠蔽率''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~固有隠蔽率|静止時|0.090|
|~|移動時|0.022|
|>|~発砲補正|0.220|
#br
''派生車両''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~派生元|[[PzKpfwVI Tiger]]|
|~派生先|[[E-75]]|
*解説 [#f9f26c69]
Tier8のドイツ重戦車。通称KT(King Tiger)。
更なる重装甲、重武装が施され、傾斜装甲が採用された[[PzKpfwVI Tiger]]の後継車両である。
#br
[[Tiger>PzKpfwVI Tiger]]と比べてまず目に付くのは装甲面の大幅な強化である。
最大100mmの垂直装甲だった前身に比べ、車体正面装甲は150mmに増加した上、傾斜装甲が採用された。
これは、傾斜を加味すると実質200mm近い装甲厚になり、車体の向きを工夫することで貫通200mm未満の徹甲弾をほぼ無力化する高い防御力を誇る。
又、サイズについても車高と全長は若干増加したが、全幅はほぼ同じで正面投影面積はさほど増えていない。
初期砲塔も前面装甲100mmとはいえ曲面で構成されており、数値以上の防御力を見せる。
換装後のヘンシェル砲塔では前面185mmと装甲厚が増加するが、垂直な為車体よりも弱く過信は禁物である。
防御力を発揮するには一工夫必要であった[[Tiger>PzKpfwVI Tiger]]とは異なり、前身の戦車よりは重戦車として運用することができる。
但し、前面150mmの傾斜装甲に比べ側背面は80mmとドイツ戦車の例に漏れずかなり薄く、上位Tierと当たる事も多く信頼性は微妙。
迂闊に側面を見せるとTier5程度の格下相手にも簡単に貫通される為、あっけなく撃破されてしまう。
若干傾斜がつけられており、数値よりは多少マシではあるが、側背面を敵に晒さない立ち回りは必須である。
また、車体正面下部は傾斜装甲のドイツ戦車に共通する顕著な弱点となっている。
上部に比べてかなり装甲が薄くなっているので、地形などを利用してうまく隠したい。
#br
[[武装>主砲#p10d5dc9]]ラインナップから短砲身榴弾砲が無くなり、3種類の長砲身戦車砲に絞らた。
中でもTier8で最高クラスの精度と貫通力を持つ[[10.5cm KwK46 L/68>主砲#p10d5dc9]]は、装填速度も悪くはなく、ドイツ得意の長距離狙撃や、一発の重さが重要な局面でも頼りになってくれるだろう。
#br
機動面に関しては、[[Tiger>PzKpfwVI Tiger]]のエンジンを全て流用する事が出来る。
重量増加に伴い最高速度は低下しているが、加速はさほど悪化していない。
前身の弱点であった後退速度の遅さが解消されている為、やや動き易く感じるかもしれない。
但し、最上位エンジン以外の場合は流石に出力不足で苦労する事になるので、予め開発しておきたい。
車体と砲塔の旋回性も僅かに改善されているが、改良砲塔ではドイツ恒例で旋回が大きく低下する。
砲塔正面左右の傾斜部の薄さ、偏った装甲配分も含めて接近戦はかなりのリスクを伴う。
#br
前身の[[Tiger>PzKpfwVI Tiger]]に比べて性能バランスが改善されている本車両は、明確な欠点はさほど多く無い。
装甲の厚い正面を常に敵に向け、側背面を晒さずにアウトレンジで仕留めていくドイツ車の基本が重要である。
弱点を強いて挙げるとすれば、砲塔が前後に長く側面の面積が広いという点がある。
車体は正面を向けていても、砲塔をあまり傾けると大きな弱点を晒す事になるので注意したい。
その他、直接戦闘には関わらないが、初期履帯の余剰積載が余り大きくないのも地味な欠点ではある。
主砲の換装だけならば問題無いが、砲塔の換装には履帯の換装が必要となる。
武装の強化を優先したい場合は[[Enhanced Torsion Bars(改良型サスペンション)>拡張パーツ#td8642ff]]の利用も一考に値する。
#br
修理費は最大でも14000程度で収まる。
しかし10.5cm砲を搭載した場合修理費以上に弾薬費が高騰する為、
全損+弾代で3万前後の経費がかかるので低戦果で撃破されると簡単に赤字転落する。
#br
尚、完全に余談になるが、ヘンシェル砲塔装備時の素敵性能は全車両中1,2を争うほどに高い。
#br
* 史実 [#e51a567b]
&attachref(640px-Bovington_Tiger_II_grey_bg.jpg);
#br
ティーガーII(ドイツ語:Panzerkampfwagen VI Ausführung B "Tiger II")は、第二次世界大戦後期に実戦投入されたドイツの重戦車の一つである。日本では「VI号戦車 ティーガーII」と訳されている。制式番号は Sd.Kfz.182 である。

ノルマンディー戦線でこの戦車を見たアメリカ軍は「キング・タイガー」と呼び、イギリス軍は「ロイヤル・タイガー」と渾名した。この渾名がドイツに逆輸入され、「ケーニッヒス・ティーガー(Königstiger)」(ドイツ語での意味はベンガルトラ)と翻訳された。なおソ連赤軍からは[[パンター>PzKpfwV Panther]]の発展型と解釈され、前線では「新型豹戦車」と呼ばれた。

設計概念は[[ティーガーI>PzKpfwVI Tiger]]を踏襲したが、車体には更なる重装甲、重武装が施され、[[パンター>PzKpfwV Panther]]と同じように傾斜装甲が採用された。車体のデザインは[[ティーガーI>PzKpfwVI Tiger]]よりもむしろ[[パンター>PzKpfwV Panther]]の発展型といえるが、トランスミッションはより高度なティーガー系のものである。ティーガーIIの重量は68.5トンから69.8トンにも及び、前面装甲は150~180 mm の厚さを持ち、8.8cm KwK43/2 L/71 戦車砲が主武装となった。車台(シャーシ)はほぼ併行して開発されていた[[ヤークトティーガー>JagdTiger]]に、その延長型が流用された。

ティーガーIIが戦線に投入された時点で、その重装甲および強力な主砲に事実上対抗できる戦車は存在しなかった。これは西部戦線で特に顕著で、イギリス、アメリカ両軍は対抗しうる重戦車を保有していなかった。大戦中、前面装甲を貫通した事例は皆無だったとの調査結果が本車の防御力の高さを証明している。防御陣地に配備されたティーガーIIはその重装甲の効果を遺憾なく発揮したが、機動性に乏しく攻勢時にはさほど威力を発揮できず、期待をかけていたヒトラー総統の失望を誘った。

ティーガーIIの開発は大戦後半であり、試作車も含めて1943年9月から1945年3月の生産終了までに489輌と比較的少数の生産に終わった。これは生産工程が複雑であるのに加え、1944年9月から空爆により何度も工場が破壊され生産が中断したことが大きく、計画通りであれば更に650輌をこえるティーガーIIが完成していたはずであったという。

他のドイツ戦車同様にティーガーIIはガソリンエンジンを装備したが、より軽い[[パンター>PzKpfwV Panther]]や[[ティーガーI>PzKpfwVI Tiger]]に装備された物と同じであったため、慢性的に出力不足に悩まされた。本車は第二次世界大戦中に使用された他の重戦車同様、大量の燃料を消費した。これは補給が不足がちな大戦後半には運用上深刻な問題となった。戦闘で撃破されたティーガーIIよりも、燃料切れや故障で放棄された車輌の方が多かったという。
*コメント [#ub3a4622]
#pcomment(./コメント,reply,10)