VK 36.01 (H)/コメント3
Last-modified: 2017-05-11 (木) 12:56:48
VK 36.01 (H)
- ページを更新、HDモデル追加のため情報提供欄を解放しました。車両を持っている方画像の更新をお願いいたします。 --
- 綺麗な今のガレージ画像に入れ替え作業してくれてる方サンクス!礼だけで手伝わなくてスマン!感謝してるぜ --
- 日虎の貫通が追いついてしまい砲が一緒、日虎とVK3601Hは車体の差だけに。車体装甲は日虎の方が側面20mmほど厚い、が、横幅はこちらの方が圧倒的にスリム。日虎のように履帯の上にせり出した車体部分が弱点になったりしないので豚飯は36Hの方がやりやすい。但し2倍ルールにかかるソ連122mm砲には注意。あと車体下部は36Hのが堅い。砲塔は36Hは防盾の穴が大きいから日虎に一歩劣る、ただ投影面積は比較的スリム。全体的に車体のコンパクトさでは秀でる、横幅はMTの01P、01D、02Mより小さい。 --
- 元から8.8cmの貫通力は同じだったろ --
- ここんとこ数値だけで比較優劣運用まで語る奴で今しか知らないからしょうがない。他と違ってまだマシな記述だとおもうな。--
- 今更だがゲル砲に88砲の貫通が(ほぼ)追い付いてしまったって意味かもしれない --
- 8,8cmがだいぶ強化されてきているようだが、正直こいつは砲塔の防盾裏の開口部もっと狭くしてくれてもいいと思った。 --
- 日虎と比較されているが他にも違うところがあるな。日虎は、防盾のおかげで砲塔正面装甲がほぼ160mm以上ある(砲塔装甲100mmとかいてあるが)。しかし、上にも言われているようにこいつは開口部が広いため端以外スペック通り100mmしかない。あと大きな点は、砲塔旋回速度がこいつは25度/秒(同ティアでは平均的)あるが日虎は20.8度/秒(これより下はオイとKV-2のみ)とかなり遅い部類に入る。また、通信範囲はこいつのほうが日虎より90mほど長い。 --
- 史実の説明が正しければコイツには88は青紙レベルで本来載らなかったって事? --
- 載せようとしたけど載らなかったから拡張して作られたのが後のTigerⅠってことでしょ --