VK 72.01 (K)

Last-modified: 2021-09-25 (土) 05:26:44

Tier 10 ドイツ 重戦車 (配布戦車) / VK 72.01 K


VK 45.02 (P) Ausf. BLöweを足して2で割ったような車体に、Löweの砲塔を乗せたような外観が特徴。


形状はPz.Kpfw. VIIとほぼ同一。ドレッドヘアーのようにも見える予備履帯が印象的。

v0.9.18まで

HD化以前

スペック (v1.10.0)

車体

耐久値2,500
車体装甲厚(mm)240/160/120
最高速度(前/後)(km/h)33/15
初期重量(t)120.0
実用出力重量比(hp/t)10
本体価格配布のみ
(22,500G相当)
修理費(Cr)約32,000
超信地旋回
ロール攻撃的重戦車
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
15 cm Kw.K. L/383AP
HEAT
HE
246
350
85
750
750
950
2,2500.42.9757
606
757
351,260
6,000
1,120
3,650-7°/+17°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
VK 72.01 (K)200/160/1201840040,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
MB 5171,20012920
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VK 72.01 (K)130.02424,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
10WSc720160
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader
 

拡張パーツ

Class1Class1Class1Class1Class1Class1
××Class1Class1Superheavy
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時3.76%0.51%
移動時1.88%0.25%
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示

v0.9.17.1移動時の散布界を変更:0.23→0.21
車体旋回時の散布界を変更:0.23→0.21
砲塔旋回時の散布界を変更:0.16→0.1
装填時間を変更:22s→20s
照準時間を変更:3.4s→2.9s
AP弾の貫通力を変更:235mm→246mm
搭載弾薬数を変更:24→35
最大速度を変更:43km/h→33km/h
車体前面上部の装甲厚を変更:200→240mm
車体前面上下の繋ぎ目部分の装甲厚を変更:200→300mm
車体前面下部の装甲厚を変更:200→230mm
v0.9.19装甲値の変更
v1.0.1砲塔、車体側面装甲を向上
HEAT弾の貫通力を334mmから350mmに変更
v1.8.0車体側面装甲を弱体化、車体正面下部装甲を向上(パッチノートに記載無し)

解説

  • 概要
    第二回CWC(Clan Wars Campaigns)の景品として追加されたTier10のドイツ配布重戦車
    Löweの後部砲塔案をベースにした架空戦車である。
    CWCの景品としてのみ配布されており、ゲーム内のショップや、ギフトショップでは入手できない。
     
    v0.9.17.1において、通常ツリー版ともいえるPz.Kpfw. VIIの実装に伴い各種性能に調整が入った。
     
  • 火力
    俯角は-7°とそれなりだが、後部砲塔ゆえに地形適性は微妙なところである。
    • 15 cm Kw.K. L/38
      E 100とほぼ同じ主砲を搭載しており、駆逐戦車並みの単発火力を備えている。
      単発火力750を活かした疑似ターン制の撃ち合いにおいて真価を発揮するが、発射速度が遅く、多数の敵に囲まれると対処できない。この戦車に限らないが、味方との連携は必須である。
      E 100同様に通常弾のAPは貫通力246mmとやや低く、照準時間・精度の低さから狙った場所に当てるのも難しい。
      課金弾のHEATの貫通力はE 100よりも高く350mmと十分だが、履帯などの空間装甲に弱い点には注意。
      HEは豚飯・ハルダウン相手の削り目的や紙装甲車輌用として数発携行しておくと良いだろう。
       
  • 装甲
    Pz.Kpfw. VIIとほぼ同じ装甲を有する。詳しい解説はあちらを参照。
    車体の円筒形の砲塔基部の前方はPz.Kpfw. VIIよりも若干装甲が厚くなっている。しかし昼飯の角度を取ると220mm程の弱点となり、豚飯の際にも隠す事が困難。
     

史実

始めにレーヴェ計画の一連の流れを紹介しよう。
VK70.01という戦車に始まり、その案があまりに現実性に乏しかったので、重レーヴェと軽レーヴェという2つの案に分かれた。これに対してヒトラーの過多な要求がなされて、最終的には、VK72.01という案に固まる事になったが、結局超重戦車計画が始まり、この一連の計画案はボツとなってしまったという経緯がある。
では、ゲーム中の名称はVK72.01なので、このティア10戦車はレーヴェの最終案かと思われるかもしれない。しかし、それは間違っており、史実のVK72.01は本ゲームにおけるレーヴェそのものである。
ではこの変態形状は何なのかというと、軽レーヴェと呼ばれた初期の計画案に非常に近い形状を持っている。
その戦車は、正面100mmで105mm砲を搭載して76tとなる予定の計画案だったのだが、もちろん本ゲームと全く違う性能や重量である。何やらおかしい事はもう読者はお気付きであろう。
一つずつこのWGの産物を紐解いて行く。
まず、15cm砲を搭載しているが、これは、軽レーヴェと重レーヴェに案が分かれていた時に、ヒトラーが要求した内容と合致する。もちろんだがあまりに過大な要求であったため、VK72.01にその案は採用されなかった。
次に、正面装甲の200mmであるが、これはレーヴェ計画の何処にもない仕様である。
次に1200馬力エンジンである。実は、最終的にVK72.01に至って断念されるまでは、1000馬力のエンジンの搭載が予定されていた。つまり重レーヴェや軽レーヴェの段階までは1000馬力エンジンの搭載が予定されていたのであるが、1200馬力という数字は一度も出てきた事がない。
即ち、形状は軽レーヴェだが実態はWGの架空車両である。

 

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