ロックフィールド
Last-modified: 2017-09-13 (水) 15:34:19
マップ画像
![]() 全体マップ
特徴 (Ver 2.10)
アプデ2.10以前は三日月型の非常に狭いマップだったが、アプデ後はマップ全体が新しくリニューアルされ、他と比べても広く大きなマップに生まれ変わった。 現段階では、多くのプレイヤーが北東ルートを取り、特に重戦車は、北東端の小路ルートが最前線かつ激戦地となる。 南西側
一段高くなっており、登りきれば北東側より平坦だが、トーチカや茂みなど遮蔽物が多く射線は通りにくい。v2.10アップデートまでは、それらを使って重戦車や駆逐戦車による「撃って隠れて」の砲撃戦が展開され、最前線になることが多かった。 (余談だがこの南側には扉が少しだけ開いている倉庫のような場所があり、その扉の隙間を覗くと、遊び心溢れる隠し要素を見る事が出来る。) 中央
やや南西ルート寄りに丘に囲まれた陣地がある。 北東側
アプデ後最前線となりやすいルート。 なお、マップの一番北東の端はカーブした谷状の狭路となっており、狙撃されにくく平坦な上、横からの十字砲火も岩で防げるため、重戦車や俯角の無い中戦車に選ばれがちのルートで、激戦地になる事が多い。 進行ルートイメージ
参考用のよくある進行ルートイメージです。 セオリー
北東側が多いですが、このマップの場合レミングスがそれほど重要ではないので、南西側が主戦場になっても、どの車種でも活躍する事が可能です。 HT、MT共通
北東、南西どちらのルートにも言える事ですが、このマップでは前線を控えめにとってしまうとTDに負担が掛かる上、相手が裏取りしやすくなり、結果味方が不利となってしまいます。特にHTは主戦場ラインより多少前線を押し込み気味にとりましょう(当然ですが、進みすぎるて孤立するのは愚策です)。 (主戦場ラインについてはマップの見かたを参照してください。) MT/LT
進行ルートは内側(中央に近い方)と、南西・北東の各外側の2種類です。内側が偵察や横槍メイン、外側が耐久がメインの仕事です。内側より外側に多く戦力を割くようにしましょう。 内側では2種類偵察場所があり、一つが茂み(両サイド共通)、もう一つが稜線です。茂みからは北東ルートが、稜線からはその他が見えます。茂みで偵察して敵を見つけた時に通行料を取れれば理想的です。 外側は敵との駆け引きしながら、動きを読み合うゲームになります。できるだけダメージを食らわずに、敵を各個撃破していける状況に持ち込むことが理想ですので、自分の位置どりを意識しながら、ピンチの際には転換し、味方に積極的に支援を求めましょう。 なお、このマップでは、敵と味方が南西と北東に分かれ、入れ違いになる事があります。そうなった場合、運が良ければ谷を挟んでの撃ち合い、悪いと前後から挟撃に合います。視界に優れた車両はしっかりと偵察を行い、敵の動向を味方に伝えましょう。 HT
どちら側に進んだとしても、外側に回ることが多いでしょう。このマップでは入れ違いにならない限り、序盤から激しい撃ち合いになります。HTの仕事は前線を押し上げ敵のダメージを稼ぐ事と、味方の快速車両を生き残らせることです。ヘルス管理をしながらも積極的に攻撃しましょう。 なお、入れ違った場合には、しんがりを務めて回り込んでくる敵の快速車両を食い止め、先行した快速車両の合流を待つ事になります。 TD
TDはステージ隅っこの茂みから狙撃することがメインですが、お互いに前線は前のめりになる事が多いため、見つかると集中砲火の的になります。自分の射線上に敵が入っても、味方MT、HTが前線を構築出来ていない場合はすぐに撃たないようにしましょう。あくまでTDの目的は前線の味方を支援することです。 なお、後方での狙撃体制を取っていて、入れ違った場合には、当然、周って来た敵の最前線に孤立する事となります。 その他のマップ画像
2015 ハロウィン仕様
ハロウィン仕様はほんと綺麗でした!
2016 ハロウィン仕様
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