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Nashorn の変更点


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 *Tier 6 ドイツ 駆逐戦車 Nashorn / 日本語表記:III/IV号8.8cm対戦車自走砲ナースホルン [#k69fddac]
 CENTER:&attachref(./image_3.jpeg,nolink,zoom,500x500){[画像]};
 
 v2.11で追加されたドイツのTier6TD。
 ソ連軍の[[T-34]]や[[KV-1]]に対抗可能な車両として、戦車に先んじて既存のIII/IV号車台に新型の対戦車砲 8.8 cm PaK 43 L/71 を搭載し、自走砲とした車両。
 なおナースホルンとはドイツ語で「サイ」の意。
 
 #br
 *基本性能 (v5.5.0) [#xb33b368]
 |CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):90|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):100|c
 |車体|Tier|国籍|タイプ|耐久値&br;&size(9){(HP)};|車体装甲厚&br;&size(9){前面/側面/背面};&br;&size(9){(mm)};|最高&br;速度&br;&size(9){(km/h)};|初期&br;重量&br;&size(9){(t)};|本体価格&br;&size(9){(クレジット)};|h
 |~Nashorn|VI|ドイツ|駆逐戦車|1000|30/20/20|45|23.13|905,000 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|
 //|~修理費&size(9){(Cr)};|情報待|
 //|~実用出力重量比&size(9){(hp/t)};|00.00|
 
 #br
 #shadowheader(2,''武装''); [#zb9fff94]
 
 |CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):30|c
 |Tier|名称|>|発射&br;速度&br;&size(9){(rpm)};|弾種|平均&br;貫徹力&br;&size(9){(mm)};|平均&br;攻撃力|DPM&br;&size(9){(HP/分)};|精度&br;&size(9){(m)};|照準&br;時間&br;&size(9){(s)};|総弾数|弾薬費&br;&size(9){(Cr/G)};|重量&br;&size(9){(kg)};|俯&br;仰&br;角|h
 |~VI|7.5 cm Pak 42 L/70|>|13.33|AP&br;APCR&br;HE|150&br;194&br;40|160&br;135&br;200|2133&br;1799&br;2666|0.33|1.7|60|109 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);&br;2800 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%); 7 &ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);&br;98 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|1,740|+20°&br;-8°|
 |~VII|8.8 cm Pak L/56|>|10.91|AP&br;APCR&br;HE|145&br;195&br;44|220&br;190&br;270|2400&br;2072&br;2946|0.35|1.7|55|252 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);&br;3200 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%); 8 &ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);&br;252 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|2,050|~|
 |~VIII|8.8 cm Pak 43 L/71|>|9.68|AP&br;APCR&br;HE|203&br;237&br;44|220&br;190&br;270|2129&br;1839&br;2614|0.32|1.9|40|252 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);&br;4400 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%); 11 &ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);&br;252 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|2,562|~|
 #br
 
 #shadowheader(2,''砲塔''); [#h6af3847]
 |CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
 |Tier|名称|装甲厚&size(9){(mm)};&br;&size(9){前面/側面/背面};|旋回速度&size(9){(°/s)};|視界範囲&size(9){(m)};|重量&size(9){(kg)};|h
 |~ | |-|00|250|-|
 #br
 
 //|~射界|全周|
 //射界制限あり車両用
 |~射界|左15° / 右15°|
 
 
 #br
 #shadowheader(2,''エンジン''); [#qd2bf4a1]
 |CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
 |Tier|名称|馬力&size(9){(hp)};|引火確率&size(9){(%)};|重量&size(9){(kg)};|h
 |~IV|Maybach HL 108 TR R|250|20|850|
 |~IV|Maybach HL 120 TRM 112 R|272|20|920|
 |~V|Maybach HL 120 TRM R|350|20|920|
 
 #br
 #shadowheader(2,''履帯''); [#offf5170]
 |CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
 |Tier|名称|積載量&size(9){(t)};|旋回速度&size(9){(°/s)};|重量&size(9){(kg)};|h
 |~V|Nashorn|27.0|27|10,000|
 |~VI|Nashorn verstärkteketten|27.0|31|10,000|
 
 #br
 #shadowheader(2,''派生車両'');
 派生元:''[[Pz.Sfl. IVc]]''
 派生先:''[[Sturer Emil]]'' / ''[[Jagdpanther]]''
 
 #br
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 *''開発ツリー'' [#vef1aed6]
 |CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|c
 |BGCOLOR(lavender):''[[Pz.Sfl. IVc]]''|━|BGCOLOR(lavender):''Nashorn''&br;26,500&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(lightcyan):&ref(車両ページテンプレート/Gun.png,nolink,50%);&br;7.5 cm Pak 42 L/70|━|BGCOLOR(lightcyan):&ref(車両ページテンプレート/Gun.png,nolink,50%);&br;8.8 cm Pak L/56&br;11,210&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|┳|BGCOLOR(lightcyan):&ref(車両ページテンプレート/Gun.png,nolink,50%);&br;8.8 cm Pak 43 L/71&br;16,500&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(azure):BGCOLOR(LAVENDER):''[[St. Emil>Sturer Emil]]''&br;43,400&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);&br;1,300,000&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);|
 |~|~|~|>|>|>|>|>|>|>||
 |~|~|~|||||┗|BGCOLOR(azure):BGCOLOR(LAVENDER):''[[Jpanther>Jagdpanther]]''&br;60,500&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);&br;1,345,000&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);|||
 |~|~|~|>|>|>|>|>|>|>||
 |~|~|~|━|BGCOLOR(lightyellow):&ref(車両ページテンプレート/engine.png,nolink,50%);&br;Maybach HL 108 TR R|━|BGCOLOR(lightyellow):&ref(車両ページテンプレート/engine.png,nolink,50%);&br;Maybach HL 120 TRM 112 R&br;910&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(lightyellow):&ref(車両ページテンプレート/engine.png,nolink,50%);&br;Maybach HL 120 TRM R&br;1,100&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|||
 |~|~|~|>|>|>|>|>|>|>||
 |~|~|~|━|BGCOLOR(#ccffcc):&ref(車両ページテンプレート/suspension.png,nolink,50%);&br;Nashorn|━|BGCOLOR(#ccffcc):&ref(車両ページテンプレート/suspension.png,nolink,50%);&br;Nashorn verstärkteketten&br;4,100&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|||||
 #br
 &ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);:必要経験値
 &ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);:必要クレジット
 //&br;?&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);
 //┛┓┗┏┃━┣┳┻┫╋
 #br
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 *解説 [#bc129893]
 史実では敵戦車を有効射程外から一方的に撃破したが、マップが狭いBlitzではアウトレンジを前提とした車体の脆さからやや立ち回りの難しい車両となっている。
 
 #br
 #shadowheader(2,''装甲'');
 前身から変わらず装甲は貧弱であり、特に防盾部は15mmしかないため撃たれればほぼ確実に貫通される。
 ペラペラ。前身から変わらず装甲は貧弱であり、特に防盾部は15mmしかないため撃たれればほぼ確実に貫通される。
 耐久値はtier6駆逐としては高いが、榴弾が容易に貫通するため無理は効かず、大柄な車体から隠蔽率も高くはないため慎重な立ち回りが求められる。
 決め撃ちも当たれば貫通するため、隠蔽状態でさえ油断できない。射撃するたびに退避する必要がある。
 
 #br
 #shadowheader(2,''主砲'');
 [[Pz.Sfl. IVc]]とはいずれの主砲も互換せず、新規開発しなければならない。((NashornはPaK=対戦車砲を搭載している。一方、Pz.Sfl. IVcはFlak=対空砲を搭載している))
 射角は前身より大幅に改善され、俯角もblitzでは8度にbuffされており、運用しやすくなっている。
 -''7.5 cm Pak 42 L/70''
 8.8cm砲二砲と比べても特に優れている点はなく、単発火力が低いため装甲も隠蔽もない本車とは相性が悪いものの、貫通力はL/56と同等で、無理にフリー経験値で飛ばす必要はない。
 
 -''8.8 cm Pak L/56''
 最終砲と比べ、精度、貫通力で劣るものの、火力、照準速度は上回っている。DPMは同格二位。((一位は[[JagdPz IV]]))
 貫通力は同格MT並みとTDとしては貧弱で、Tier7HTに対して課金弾を用いなければならない場面が多い。課金弾は多めに準備する必要がある。
 貫通面をカバーできる自信があるのであれば、こちらを扱うのも一つの手である。
 
 -''8.8 cm Pak 43 L/71''
 本車の史実砲で、高い貫通力と良好な精度を誇り、格上にも安定したダメージを与えることができる。
 弾速も良好で、遠距離からの狙撃や偏差射撃が行いやすい。
 
 #br
 #shadowheader(2,''機動性'');
 出力重量比12.48と前身に比べ大きく悪化しており、特に登坂時には差が出るが、平地での移動には問題ない。
 常備品のガソリンを使用することで40km前後と遅めのMTくらいの速力を出せる。超信地旋回可。
 
 #br
 #shadowheader(2,''立ち回り方'');
 隠蔽性、単発火力が低いため、狙撃運用だけでは火力を発揮することは難しい。装甲はないものの、可能であれば前に出る方が活躍できる。
 とはいえ不用意に前に出て、KV-2等の大口径榴弾砲や、複数の敵に当たればその後できることはかなり限られてしまう。前に出るのは敵チーム構成をしっかり確認し、味方に偵察してもらい、安全を確認できた後である。それまでは焦らず孤立を避けつつ安全なポジションからの狙撃に徹しよう。
 DPMは優秀だが、相手が榴弾を使用してくるとその優位はなくなり、最悪逆転されてしまう。撃ち合いは確実に勝てるときだけに止めよう。この手の戦車は敵の数が減ってからの方が火力を生かしやすいため、それまでは撃つことより隠れることを優先した方が良い。
 
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 *特徴 [#dd8ae643]
 #shadowheader(2,''長所'');
 -精度と貫通力に優れた砲
 -前身から改善された射界
 //-前身から改善された隠蔽率
 -広い視界範囲
 -高い耐久値
 
 #shadowheader(2,''短所'');
 -貧弱な装甲
 -前身から悪化した機動力
 -意外に高いヘイト
 
 #shadowheader(2,''初期の研究'');
 -中間砲は[[JagdPz IV]]と互換する
 -最終砲は[[Jagdpanther]]と互換するほか、[[Tiger (P)>Pz.Kpfw. VI Tiger (P)]]から[[Ferdinand]]を開発しておくことでも入手可能
 -最終砲が強力なので優先的に開発しよう
 -次にエンジン、履帯を開発しよう
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 *歴史背景 [#i2525172]
 //他サイトから引用する場合は、引用元を文章の頭に入れてください
 #region(格納)
 
 CENTER:&attachref(./image_4.jpeg,nolink,60%);
 
 #br
 ナースホルン(Nashorn)は、対戦車自走砲で、名前のナースホルンはドイツ語でサイを意味する。ちなみに本車は当初、「ホルニッセ(スズメ蜂)」と呼ばれていたが、ヒトラーが虫の名前を付けることを嫌ったため、1944年1月に「ナースホルン」に改称されている。制式番号はSd.Kfz.164。
 #br
 独ソ戦が開始されしばらくたった41年ごろ、バルバロッサ作戦などでT-34やKV-1などの優れた装甲を持つ戦車と遭遇したドイツ陸軍は、これらの車両を撃破できる対戦車兵器の必要性を感じていた。
 当初はソ連から鹵獲した76.2mm野砲や、7.5 cm PaK 40が使用されたが、42年2月にヒトラーの要求により、さらにアウトレンジからの撃破を図って、強力な8.8cm対戦車砲を装備する自走砲の開発がスタートした。
 #br
 車体はIII号戦車J型の部品とIV号戦車F型の車体を組み合わせたIII/IV号車体が新たに開発された。車体後部に砲を搭載し、兵員のスペースなどを確保するためにエンジンは車体中央部に移され、車体後部も延長された専用の車台であった。しかし、足回りの重量制限から装甲を削ったためオープントップとなり、装甲厚は30~10mmしかなかった。
 この頃の8.8cm砲は、ティーガーI重戦車の主砲として車載化された8.8 cm Kw.K. 36 L/56が存在したが、より長砲身な8.8 cm PaK 43 L/71が用いられることになった。しかしPaK 43 L/71の実戦配備は43年以降になることが判明したため、以前開発した8.8 cm高射砲Flak 41 L/71を、対戦車砲としたPaK 43/41をベースに改良を加えたPaK 43/1/L71を搭載することとなった。
 #br
 PaK43/1/L71の性能は、徹甲弾Pzgr39-1を初速1,000m/秒で発射し、射距離100mで203mm、500mで185mm、1,000mで165mmの装甲板を貫徹することが可能であった。更に硬芯徹甲弾Pzgr40-43を用いることで2,000mで153mmという高い貫通力を発揮し、アウトレンジ攻撃に効果的であった。特にロシアに多い開けた平地で有効で、信頼性の高い照準器による精密砲撃と、低伸する弾道特性を持つ砲によって、敵戦車の有効射程外の遠距離から相手を討ち取ったのであった。
 #br
 ナースホルンは1943年に345輌、1944年に133輌、1945年に16輌の計494輌が生産された。
 
 #endregion
 
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 *コメント [#ya3de8e8]
 
 #pcomment(,reply,10)
 
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 #br
 //''開発ツリー''
 
 //*解説 [#f9f26c69]
 //**主砲 [#i1258189]
 //***機関砲 [#nb9c7dd7]
 //**防御面 [#q8779e8a]
 //**機動力 [#qf7059c3]
 //**開発 [#ndbdb3ae]
 
 #br