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#contents
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*Tier 8 ドイツ 駆逐戦車 Ferdinand(フェルディナント)[#t085daec]
CENTER:&attachref(./wotb_ferdinand_01.png,nolink,zoom,650x650);
#br
#fold(他の装備){{
CENTER:&attachref(./wotb_ferdinand_gun105.png,nolink,zoom,650x650);
CENTER:中間砲(''10.5 cm Pak L/52'')搭載時の姿。
改良型の[[エレファント>Elefant]]がゲーム内で搭載している砲ではあるが、本車輌では中間砲相応の性能しかない。
この砲で出撃しても砲火力的にはエレファントの下位互換で終わる。総統閣下のご機嫌を取ってエレファントを受領しよう。
&color(silver){(エレファント搭載砲は名称末尾に「EL」と入り、性能面でも上方修正を受け区別されています)};
#br

CENTER:&attachref(./wotb_ferdinand_stockgun88.png,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&color(red){初期砲};(''8.8 cm Pak 43 L/71'')搭載時の姿。
史実砲でもあり非常にカッコいいが、この砲で出撃したい衝動に駆られた帝国士官兵士諸君はグッと我慢して欲しい。
この砲では憎き米英ソに勝てないばかりか、多国籍を名乗る輩にも抗う事すら苦戦必至だ。
#br
}}
#fold(PBR化前の姿){{
CENTER:&attachref(./Ferdinand.jpg,nolink,zoom,650x650);
#br

CENTER:&attachref(./Ferdinand_g.png,nolink,zoom,650x650);
CENTER:10.5 cm Pak L/52砲搭載。
}}
#br
[[ドイツ]]Tier8[[駆逐戦車]]。
[[Tiger I]]として採用されず不要となり余っていた[[Tiger (P)]]の車体を車体正面装甲は100mm増加させるなどの改修をして90両生産された。
%%史実では度重なる機器の故障に見舞われ、さらには維持が難しいなどと機械的信頼性が著しく低かった。また大重量ゆえ悪路での取り回しが悪く、回収も困難であった。これらの理由により史実で活躍する事はなかった。%%
…などとされていたが、近年発見又は機密解除された新しい資料によると敵50両対自軍2両などの劣勢状況(普通に絶望するレベルの戦力差)でも30両撃破するなどなかなかの戦果をあげていたようだ。さらにその巨体と砲撃音から敵兵は恐れをなしており、全くと言って良いほど撃破されることがなかった。
(基本は地雷や燃料不足などで破壊・放棄しており、撃破された場合も殆どがパーツの過度な消耗による動作不良や故障起因であったようだ。)
 
改良型の[[エレファント>Elefant]]に続き、&color(silver){人知れず};PBR化されてグラフィックが美麗になった。
#br
#fold(名称について){{
[[Leopard 1]]と同じでドイツ語読みは『フェルディナン"ト"』である。
この名は開発者であるポルシェ博士のファーストネームに由来する。(なお、余談ではあるがポルシェ家(とその傍流)では少なくとも博士の孫の代までこの名を受け継いでいる。)
のちに本車は改良された際ヒトラーの提案によりエレファント (Elefant:象) と改称された。このゲームでも[[Elefant]]として実装されている。
敵戦車の攻撃をもろともせず進撃するタフさはソ連軍に衝撃を与え、フェルジナンド(フェルディナントのロシア語読み)と呼ばれた。
}}
#br
//~180exp(brown){EXP}; ~190exp(Olive){EXP}; ^215exp(Black){EXP}; ~230exp(Green){EXP}; ~240exp(Blue){EXP}; それ以上&color(Fuchsia){{EXP};
&attachref(uploader/3_GUN_MARKS.png,nolink,zoom,10%);3優等基準(上位5%):&color(Brown){172 EXP}; ((~180&color(brown){EXP}; ~190&color(Olive){EXP}; ~215&color(Black){EXP}; ~230&color(Green){EXP}; ~240&color(Blue){EXP}; &br;それ以上&color(Fuchsia){EXP};))
//平均勝率ソースは[[Performance>https://blitzkit.app/tools/performance/]]~48%Olive ~50%無色 ~54%Green ~58%Blue それ以上Fuchsia / Purple
直近90日の平均勝率:&color(olive){46.7%};(使用者19,000人中)(2025年5月11日現在、BlitzKit調べ、ver11.8.0)
''※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。''
#fold(過去の統計){{
直近90日の平均勝率:49.23%(2023年8月30日現在、ver10.1.5)
}}
*''基本性能(v6.2.0)'' [#u84203cd]
|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):90|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):100|c
|車体|Tier|国籍|タイプ|耐久値&br;&size(9){(HP)};|車体装甲厚&br;&size(9){前面/側面/背面};&br;&size(9){(mm)};|最高&br;速度&br;&size(9){(km/h)};|初期&br;重量&br;&size(9){(t)};|本体価格&br;&size(9){(クレジット)};|h
|~Ferdinand|VIII|ドイツ|駆逐戦車|1400|200/80/80|30|65.9|2,570,000 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|
//|~|||戦車||//|||情報待|
//|~修理費&size(9){(Cr)};|情報待|
//|~実用出力重量比&size(9){(hp/t)};|00.00|

#br
#shadowheader(2,''武装'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):30|c
|Tier|名称|>|発射&br;速度&br;&size(9){(rpm)};|弾種|平均&br;貫徹力&br;&size(9){(mm)};|平均&br;攻撃力|DPM&br;&size(9){(HP/分)};|精度&br;&size(9){(m)};|照準&br;時間&br;&size(9){(s)};|総弾数|弾薬費&br;&size(9){(Cr/G)};|重量&br;&size(9){(kg)};|俯&br;仰&br;角|h
|~VIII|8.8 cm Pak 43 L/71|>|10.82|AP&br;APCR&br;HE|203&br;237&br;44|220&br;190&br;270|2380&br;2056&br;2921|0.32|2.3|50|0 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);&br;4400&ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%); 11&ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);&br;0 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|2,562|+14°&br;-8°|
|~VIII|10.5 cm Pak L/52|>|7.59|AP&br;APCR&br;HE|215&br;265&br;60|310&br;260&br;420|2353&br;1973&br;3187|0.34|1.7|40|0 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);&br;4800&ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%); 12&ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);&br;0 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|3,000|~|
|~X|12.8 cm Pak 44 L/55|>|5.00|AP&br;APCR&br;HE|246&br;311&br;65|460&br;390&br;600|2300&br;1950&br;3000|0.35|2.5|30|0 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);&br;4800&ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%); 12&ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);&br;0 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|3,480|~|

#br
#shadowheader(2,''砲塔'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|装甲厚&size(9){(mm)};&br;&size(9){前面/側面/背面};|旋回速度&size(9){(°/s)};|視界範囲&size(9){(m)};|重量&size(9){(kg)};|h
|~ |Ferdinand|-|26|240|-|
//|~|//||||
#br
|~射界|左15°/ 右15°|
#br
#shadowheader(2,''エンジン'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|馬力&size(9){(hp)};|引火確率&size(9){(%)};|重量&size(9){(kg)};|h
|~VI|2x Porsche Typ 100/1|600|20|670|
|~VII|2x Porsche Typ 100/3|720|20|720|
|~VIII|Porsche Deutz Typ 180/2|840|15|720|
//|~||||


#br
#shadowheader(2,''履帯'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|積載量&size(9){(t)};|旋回速度&size(9){(°/s)};|重量&size(9){(kg)};|h
|~VII|Ferdinand|68.95|18|20,750|
|~VIII|Elefant|68.95|21|20,550|
//|~||||

#br
#shadowheader(2,''乗員'')
+Commander
+Driver
+Gunner
+Radio Operator
+Loader
+Loader
#br

#shadowheader(2,''派生車両'')
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~派生元|''[[Jagdpanther]]'' ''[[Tiger (P)]]''|
|~派生先|''[[Jagdtiger]]''|
関連:[[Elefant]]
*''開発ツリー'' [#vef1aed6]
|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|c
|BGCOLOR(lavender):''[[Jpanther>Jagdpanther]]''|━|BGCOLOR(lavender):''Ferdinand''&br;77,500&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(lightcyan):&ref(車両ページテンプレート/Gun.png,nolink,50%);&br;8.8 cm Pak 43 L/71|━|BGCOLOR(lightcyan):&ref(車両ページテンプレート/Gun.png,nolink,50%);&br;10.5 cm Pak L/52&br;16,800&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(lightcyan):&ref(車両ページテンプレート/Gun.png,nolink,50%);&br;12.8 cm Pak 44 L/55&br;63,000&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(azure):BGCOLOR(LAVENDER):''[[Jagdtiger]]''&br;160,000&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);&br;3,450,000&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);|
|~|~|~|>|>|>|>|>|>|>||
|>||~|━|BGCOLOR(lightyellow):&ref(車両ページテンプレート/engine.png,nolink,50%);&br;2x Porsche Typ 100/1|━|BGCOLOR(lightyellow):&ref(車両ページテンプレート/engine.png,nolink,50%);&br;2x Porsche Typ 100/3&br;15,000&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(lightyellow):&ref(車両ページテンプレート/engine.png,nolink,50%);&br;Porsche Deutz Typ 180/2&br;38,750&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|||
|BGCOLOR(lavender):''[[Tiger (P)]]''|━|~|>|>|>|>|>|>|>||
|~|~|~|━|BGCOLOR(#ccffcc):&ref(車両ページテンプレート/suspension.png,nolink,50%);&br;Ferdinand|━|BGCOLOR(#ccffcc):&ref(車両ページテンプレート/suspension.png,nolink,50%);&br;Elefant&br;14,550&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|||||
#br
&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);:必要経験値
//&br;?&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);
//┛┓┗┏┃━┣┳┻┫╋
*解説 [#bc129893]
//ここに文章による解説をいれてください。
[[ドイツ]]Tier8[[駆逐戦車]]。
//先述の通り改修型でエレファントに改称されたため、コミュニティなどでは本車を指して愛称兼略称的に「象」と呼ぶことがある。
//ゲーム内チャットではElefantと言っても通じない可能性が高いので注意。//Elefant実装によりとりあえずコメントアウト。改変してもらって構いません
装甲厚はこれまでの実に2.5倍と急激な進歩を遂げ、ドイツ駆逐戦車ルートは本車輌から本格的な重駆逐戦車のルートとなる。
そして遅い。ヤークトパンターや他国のバランス型・快速駆逐戦車の感覚で乗ると、あまりの遅さに(悪い意味で)驚愕すること間違いなし。

[[エレファント>Elefant]]実装前は史実の改称に基づき「象」「Elefant」と呼ばれる事もあったが、同車輌実装後はそちらを指すので注意したい。
#br

#shadowheader(2,''装甲'')
車体、戦闘室共に垂直200mm装甲で、切り欠きも弱点ではないが、Tier8ではさほど頼れない。
強気に出られる状況と相手を見極めることが装甲を活かすうえで重要になってくるだろう。
最終砲に換装すると実質400mm装甲の防楯が装備されるが、戦闘室正面が広いため車体を振るなどして撃たせる必要がある。
射角が広く、駆逐戦車としては車体を傾ける昼飯・豚飯などの防御姿勢を取りやすいが、側面の装甲は80mmとやや脆く、傾けすぎると貫通されてしまうので注意。

-''モジュール配置''
''戦闘室両側面(や後ろ装填手2名の下)は弾薬庫まみれ''なので、敵に対しては常に車体正面を向けよう。
また、戦闘室が後部にあるためか、エンジンと燃料タンクは砲身の付け根下あたりに広く配置されている。加えて、車体背面後部にもトランスミッションと思われるエンジン判定が存在している。
その他、車体正面向かって右に「操縦手」と左に「通信手」、それ以外の搭乗員は戦闘室に収まっている。
#br

#shadowheader(2,''主砲'')
初期砲・中間砲のいずれも力不足なので早急に換装しよう。
特に&color(red){初期砲である88mm砲で出撃する行為は軍法会議物};であり、いずこかへ連行されかねない戦犯行為なので避けよう。
#br

▷''12.8 cm Pak 44 L/55''
最終砲は駆逐戦車として十分な単発と貫徹力に加えて良好な精度・照準時間を持つ優秀な主砲である。
[[JPanther II>Jagdpanther II]]の最終砲と同一のものであるが、全体的な防御力の向上の代償か照準時間やDPMが劣っており同格の中ではDPMはやや低め。しかし全体的に見れば単発火力や精度などのバランスに優れている。
地味な長所だが、通常弾のAPは距離減衰が同格トップクラスに少ない。但し、弾速は遅いため拡張パーツで補おう。
課金弾の貫徹力も311mmと格上の重戦車にも余裕を持って対抗可能。
俯角が-8°、左右の射界が15°と広く、扱いやすいのも特徴。
~なお、Ver10.3にてタングステン砲弾が追加された。
単発火力を更に増強できるので、搭載して重要なタイミングでの火力を盛りたい。
#br

#shadowheader(2,''機動力'')
最終エンジンを開発するまでは非常に鈍重な機動力に悩まされる。
~最終エンジン搭載で味方重戦車との随行をこなせる程度にはなるが、前身から旋回性能は大きく低下しており、後退も遅い。
重駆逐相応のルート選択や立ち回りを強いられる事になる。
もちろん機動戦やNDKは大の苦手なので、位置取りや味方との連携を常に意識し、射線管理も忘れず立ち回ろう。
#br

#shadowheader(2,''その他'')
隠蔽率はあまり頼りにならない。
~迷彩+カモネットを併用して茂みを活用する事で発見率を下げる事は可能だが、隠蔽を頼っての狙撃運用には不適。
頻繁なスポット切りや敵視認範囲外からの狙撃を行う等、隠蔽に依存しない立ち回りを行うのがベター。
当たり前だが、&color(red){本車輌でも芋行為は厳禁である。};貴重な射撃チャンスを多く掴むためにも、鈍足なりに動こう。
#br

#fold(''[[Jagdpanther II]]との違い''){{
[[Jagdpanther II]]との違い
-装甲:車体はFerdinandの圧勝。一方で戦闘室正面装甲はFerdinandではあまり頼れないが、Jagdpanther IIはかなり頼れる。市街地戦ならばFerdinandに軍配が上がるが、ハルダウンさえできればJagdpanther IIの方が弾を弾けるだろう。HPはFerdinandの方が300ほど高い。
-砲性能:Jagdpanther IIの方が装填時間が約1秒早いがFerdinandの方が俯角や射角に優れる。どちらも差は小さいため誤差レベルであると言える。
-機動性:Jagdpanther IIの圧勝。
}}
#br

#shadowheader(2,''立ち回り方'')
175mm族をはじめとした格下等に対しては最前線に出て攻撃的に戦える。装甲を活かせそうな戦線があれば前に出てもいいだろう。
貫通力が200mmを優に超えてくる格上戦では大人しく後方でハルダウンなどして守りを固めつつ支援しよう。
前線が突破され機動戦に持ち込まれると重戦車の相手も苦しいので、前線の味方の状況に応じて前に出る判断も必要になる。

高精度砲のアドバンテージを活かしつつ鈍足をカバーするため、味方軽・中戦車の損耗を抑える事を意識し、大切な「目」を守ろう。
#br

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*特徴 [#h7179163]
//ここには箇条書きでわかりやすく簡潔に入れてください
#shadowheader(2,''長所'')
-単発、貫通力が優秀な最終砲
-格下には有効な装甲
-駆逐戦車としては非常に広い射角(左右15°)
-タングステン砲弾を搭載可能

#shadowheader(2,''短所'')
-ティア8では過信できない装甲
-機動性が低い
-''遅すぎる''(初期&中間エンジン)
-車高が高く、被弾面積が大きい
-課金弾を使われると大きな弱点となる戦闘室正面
-低めのHP

#shadowheader(2,''初期の研究'')
-砲、エンジンのどちらかでも初期状態ではまともに戦えないため、[[Jagdpanther]]、[[Tiger (P)]] ([[VK 30.01 (P)]]でも可) でそれぞれ砲とエンジンを中間まで進めておくことを勧める。
-まずは最終砲、最終エンジン(VK45.02 Aでも開発可能)の研究を優先的に進めよう。
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*歴史背景 [#i2525172]
#fold(クリックして表示){{
//他サイトから引用する場合は、引用元を文章の頭に入れてください
#ref(./image.jpeg,center,nolink,120%)

対ソヴィエト戦目前の1941年、ヒトラーは機甲師団の先鋒に火力が高く、装甲も厚く最高速度40kmの装甲車両を求めた。開発はヘンシェルとポルシェ、両社の競作となり、1942年ヘンシェルからはVK 45.01 (H)ポルシェからはVK 45.01 (P)が披露されました。ヒトラーはポルシェ博士を気に入っており、ポルシェ社のVK45.01(P)を推していたが、自前のエンジンの他に外付けの発電機がないと動けなかったり、挙句炎上するなど惨憺たる結果に終わり、試験に敗れてしまった。しかしヒトラーは、例によってポルシェ博士を気に入っており、このVK45.01用の装甲板、砲塔を試験前に90両分調達してしまった為、砲塔はヘンシェル社の車両に搭載されることが決まり、余った車体は、8.8 cm Pak 43 L/71砲搭載のTiger(P)戦車駆逐車の改造が施されることとなった。
装甲は正面100ミリ+追加装甲100ミリの重装甲(計画だとさらに車体下部も追加装甲を装着する予定だったが、既に重すぎるので断念)戦闘室も200mmあり、名前はフェルディナント・ポルシェからフェルディナントと命名された。
実戦に投入されたフェルディナントはティーガーと遜色ない程にソ連戦車兵にショックを与え、ドイツの自走砲自体をなんでもフェルジナント(ロシア語でフェルディナントの意味)と呼ばせるほどだった。(しかも公式報告書に「フェルジナント撃破」と表記されているものが殆ど他自走砲や突撃砲なので生産数より撃破数の方が圧倒的に多いという不可思議な事態が発生する)

1943年7月のクルスクの戦いに投入されたときは、8月6日までに敵戦車502輌と野砲約100門、対戦車砲20門を撃破するという凄まじい戦果を挙げた。

しかし無敵だったという訳でもなく、重砲の曲射によってエンジングリルを撃ち抜かれたり、大重量からくる悪路での取り回しの悪さとそれによる回収作業の困難さ、半月に1度のオーバーホールが必要な点など、大戦中盤の補給等後方支援がしっかりしている多少余裕のある時こそ18t牽引車を5両連結して回収する荒業などの努力により問題なく稼働していたが、戦況の悪化につれて回収が困難になるケースが多く、大半が乗員自らの手によって爆破処分された。
そのような弱点はあったものの、VK45.01Pと同様のガス・エレクトリック方式によりティーガーの故障の主な原因の1つであるトランスミッションを搭載していないことによる故障の減少、それによりギアチェンジの操作が不要になるなどの利点があり、むしろトラブルが少ないという運用部隊の報告もあった。

クルスク戦の後に、残存のフェルディナント重駆逐戦車は全て第653重戦車駆逐大隊に配属され、前線から引き上げられて車体前部の機関銃の追加、偵察能力向上の為のIII号突撃砲用のキューポラ追加やエンジングリルの強化、発電モーターの改良、走破力向上の新型履帯などが施されエレファントと改名、終戦まで闘い抜き、中にはベルリン防衛戦に投入されたものもあった。

フェルディナント/エレファントは古い資料では「鈍重で使えない」「失敗兵器」などとする資料が多かったが、1990年代以降に新たに発見されたドイツ側の運用資料、ソ連側の調査記録などから、実際は電気モーターの故障などのトラブルはさほど多くなかったことや、戦闘力の高さが敵味方共に評価されていることが判明している。
グデーリアンの作成した報告書では、多少の損害を出しつつも常に目標を達成した。と述べられており大隊所属の指揮官は、突撃砲に並び最高かつ最強の兵器である。と報告されている。

よくクルスクの戦いで歩兵の肉薄攻撃に弱く、大損害を出した。というイメージが着いているが、実際だと歩兵は発砲音と巨体に恐れをなして近づくことすら出来ず、歩兵の手によって完全に破壊されたものは夜間の奇襲による一両のみであったことがいい例である。

戦車研究室
http://combat1.sakura.ne.jp/6GOU-T.htm

Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/エレファント重駆逐戦車

#br
''WoT公式「戦車辞典」より''
[[ポルシェティーガー(Porsche Tiger)>Tiger (P)]]の車台をベースとして開発された本車は、1943年の4月から5月にかけて計90輌が生産され、クルスクの戦い(シタデル作戦/1943年7月-8月)において初めて実戦投入されました。
}}

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*コメント [#ya3de8e8]
#include(コメント時の注意,notitle)
[[アーカイブ>コメント/Ferdinand]]
#zcomment(t=wotblitz_wiki_tanks%2F92&h=200&size=10&style=wikiwiki)
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