Tier9 多国籍 中戦車 Glacier
初期装備。
本車を開発する程度のプレイヤーなら恐らく理解しているだろうがこの状態では絶対に出撃してはいけない。
2023年のイベント「繋がる星片」でBasilisk、Nebulonと共に実装された車両。
「フォルティウムの欠片」を集めることで車両の購入、モジュール開発ができる。
なお本車両の強みは最終モジュールを搭載することで初めて発揮される。
最終モジュールを搭載せず出撃した場合、性能面で劣るうえ、敵味方から見た目で丸わかりであるため戦犯扱いされかねない為、全て開発してから出撃しよう。
直近90日の平均勝率：00.00%(0000年0月00日現在、ver0.0.0)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
この車両の購入を検討している初心者の方へ
豚飯などの車両テクニックやマップ、味方の構成など基本的なことを把握できていないうちはこの車両を購入することをおすすめしない。
なぜなら購入(課金)したからといって勝ちやすくなるわけではないため、自分も勝てずにイライラするし、味方にも迷惑をかけてしまう。
購入するときは自分にとってふさわしいか、使いこなせるか否かをよく考えよう。
基本性能(v0.0.0)
※以下の数値は最終装備、搭乗員100%時の数値
| 車両名 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (hp) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (m/秒) | 重量 (t) | 超信地 旋回 | 射界 (度) | 隠蔽率 静止中/移動時/発砲時 (%) | 本体価格 (クレジット) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Glacier | IX | 多国籍 | 中戦車 | 1650 | 90/45/40 | 45/20 | 50.28 | ◯ | 全周 | 41.0/36.0/9.0 | 0,000,000 |
主砲
砲塔：Glacier mod.1（初期）
| Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) | 総弾数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| IX | Frostbite mod.1 | 8.29 | 7.2 | AP HEAT HE | 310 260 360 | 229 274 46 | 2244 1882 2605 | 1000 950 950 | 0.364 | 3.7 | +20°/-10° | 50 |
砲塔：砲塔名（後期）
| Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) | 総弾数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ローマ数字 | 名称 | 00.00 | 00.00 | AP APCR HE | 000 000 000 | 000 000 000 | 0000 0000 0000 | 000 000 000 | 0.00 | 0.00 | +0°/-0° | 00 |
| ローマ数字 | 名称 | 00.00 | 00.00 | AP APCR HE | 000 000 000 | 000 000 000 | 0000 0000 0000 | 000 000 000 | 0.00 | 0.00 | +0°/-0° | 00 |
※「着弾分布」：100mでの着弾分布。
※「照準時間」：照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。
砲塔
| Tier | 名称 | 装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 旋回速度 (度/秒) | 視認範囲 (m) |
|---|---|---|---|---|
| ローマ数字 | 名称 | 000/000/000 | 00.00 | 000 |
| ローマ数字 | 名称 | 000/000/000 | 00.00 | 000 |
エンジン
| Tier | 名称 | 出力 (馬力) |
|---|---|---|
| ローマ数字 | 名称 | 000 |
| ローマ数字 | 名称 | 000 |
履帯
| Tier | 名称 | 旋回速度 (度/秒) |
|---|---|---|
| ローマ数字 | 名称 | 00 |
| ローマ数字 | 名称 | 00 |
派生車両
開発ツリー
：必要経験値
：必要クレジット
解説
車体
センチュリオン一族らしく非常に大きい。側面の空間装甲の範囲は合計で105mmもの厚さがあり、MTにしては珍しく豚飯適性が高い。
車体正面上部は申し訳程度に空間装甲が貼られているが、車体下部は格下でも余裕で抜かれる薄さなので、迂闊に正面を晒すのは避けよう。
また側面後部のエンジンルーム付近は空間装甲で覆われていない上45mmと大半の同格榴弾が貫通する薄さなので徹底的に隠そう。
砲塔
正面の大部分を複数の空間装甲が覆っており空間装甲部分は最低240mm程度で非常に硬い。しかし空間装甲で覆われていない天板やキューポラが狙われやすい。
キューポラの車長用サイトをに当たり判定はない。観測器が故障するのみである。
主砲
- Frostbite mod.1~3
初期砲、中間砲は全ての性能において最終砲に劣っているので開発して飛ばそう。
わざわざこちらを選んで載せる価値はない。
- Frostbite mod.4
350ダメージの単発火力を8秒程度で撃てる。
追跡弾をコンスタントに撃ち込み敵を捕捉し続けることを意識しよう。
機動性
重量出力比が同格MTの中では最低クラス。その上車体旋回も遅く、最高速も45km/hと高くない。細かく状況を判断した陣地転換をする必要がある。
立ち回り方
特殊メカニズム追跡弾を上手く利用した立ち回りをしよう。
砲塔にも空間装甲が付いているとはいえ防御力は高くなく車体も大きい為、俯角10°を活かしたハルダウン戦法が中心となる。
総論
そのまま使っては元車との差別化が難しい。せっかくの特殊メカニズムを活かせなかれば本車両を使う意味はあまりないと言える。
機動力が同格と比べて劣るためこまめな陣地転換の判断が必要となる。総じて上級者向けの性能だろう。
特徴
長所
- 特殊メカニズム追跡弾が使える
- 優れた地形適応力(+20°/-10°)
- 車体前面・側面、砲塔前面の空間装甲
短所
初期の研究
歴史背景
Season 2の登場人物、エンジニアのフィンがCenturion 7/1に魔改造を施した家庭用戦車である。
コメント
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ツリー化、枝化とは？
- コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
- コメント1に関連したコメント2 -- 2018-09-28 (土) 7:00:00
- コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
- コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00
上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
この「ツリー化」を行わないと、どのコメントに対する意見なのか分かりにくくなることがあり、混乱を招くため、必ず関連するコメントをするときは「ツリー化」を行ってください。
- ツリー化を行うには既存のコメント文頭にある、〇をクリック(タップ)し、●にしてからコメントを投稿してください。
- zawazawaから投稿する場合は、既存コメント下部の＋をクリックし、「>>〇(数字)」と表示された状態にしてからコメントを投稿してください。
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