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#contents
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*Tier 1 ドイツ 軽戦車 Leichttraktor (ライヒトトラクトーア) [#l1a528e4]
CENTER:&ref(./image.jpeg,center,nolink,40%);

ドイツのTier1軽戦車。''だったが''Ver5.5以降、別車両に置き換えられ、削除された。
ゲーム新規開始時にガレージに追加される。
撃破されても修理代がかからない上、売ったあとの再購入もタダ。

#br
実力主義のドイツツリー最初の戦車である。V 5.5.0 でなんと跡形もなく消されてしまいTier1は Panzer II に置き換えられてしまった。
機関砲がメイン武装となるであろうこの軽戦車はワイマール共和国時代((一次大戦敗北~ナチス台頭まで/1919-1933年))、秘密裏に計画されていたものである。他国に兵器生産を悟られない様に、開発名はLeichttraktor(ライヒトトラクトーア)。日本語訳で、「軽トラクター」の意味だ。
しかしイベント「古参兵の帰還」によってまた戦場に舞い戻ってきた。しかし[[あちら>MS-1]]はTier2に格上げされているのに、こちらはTierそのままである。%%L.tr君、カワソス%%
機動力が他国よりやや劣るものの、高めのHPと独特の砲塔配置でtier1の中でも高い戦闘力を誇る。正面から対峙した時、エンジン部分が傾斜しているため、機関砲装備の敵戦車の砲撃を割と弾く。改良砲塔ならさらに弾きやすくなる。
しかし、垂直部分に命中するなどして弾けなかった場合エンジンと燃料タンクが壊れるので注意。
また、後部に射撃を受けた場合車長が負傷する可能性がある。
#br
#fold(''v1.5での変更点''){{
Krupp M301、Krupp M311 エンジンを撤廃。
Leichttaktor Verstärkte Ketten サスペンションの旋回速度を33°/sから46°/sに変更。
初期砲塔は初期砲のみ装備することが可能に。
L.K.A. 2 砲塔は初期砲塔より開発するように変更。
L.K.A. 2 より 2 cm Breda を開発するように変更。
Pz.Kpfw. II、Pz.Kpfw. 35(t)、Panzerjäger I は 2 cm Breda から開発されるように変更。
}}
#BR
*''基本性能(v3.9.0)'' [#t4b4a059]
|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):90|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):100|c
|車体|Tier|国籍|タイプ|耐久値&br;&size(9){(HP)};|車体装甲厚&br;&size(9){前面/側面/背面};&br;&size(9){(mm)};|最高&br;速度&br;&size(9){(km/h)};|初期&br;重量&br;&size(9){(t)};|本体価格&br;&size(9){(クレジット)};|h
|~Leichttraktor|I|ドイツ|軽戦車|200~250|14/12/12|36|7.80|タダ|
//|~|||戦車||//|||情報待|
//|~修理費&size(9){(Cr)};|情報待|
//|~実用出力重量比&size(9){(hp/t)};|00.00|

#br
#shadowheader(2,''武装'')
砲塔:Leichttraktor
通常砲
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):30|c
|Tier|名称|>|発射&br;速度&br;&size(9){(rpm)};|弾種|平均&br;貫徹力&br;&size(9){(mm)};|平均&br;攻撃力|DPM&br;&size(9){(HP/分)};|精度&br;&size(9){(m)};|照準&br;時間&br;&size(9){(s)};|総弾数|弾薬費&br;&size(9){(Cr/G)};|重量&br;&size(9){(kg)};|俯&br;仰&br;角|h
|~I|3.7 cm Kw.K. 36 L/46.5|>|15.25|AP&br;APCR&br;HE|40&br;74&br;10|40&br;35&br;50|610&br;533&br;762|0.46|1.7|150|0 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);&br;800&ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%); 2&ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);&br;6 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|100|+25°&br;-7°|

#br
砲塔:L.K.A. 2
通常砲
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):30|c
|Tier|名称|>|発射&br;速度&br;&size(9){(rpm)};|弾種|平均&br;貫徹力&br;&size(9){(mm)};|平均&br;攻撃力|DPM&br;&size(9){(HP/分)};|精度&br;&size(9){(m)};|照準&br;時間&br;&size(9){(s)};|総弾数|弾薬費&br;&size(9){(Cr/G)};|重量&br;&size(9){(kg)};|俯&br;仰&br;角|h
|~I|3.7 cm Kw.K. 36 L/46.5|>|15.25|AP&br;APCR&br;HE|40&br;74&br;10|40&br;35&br;50|610&br;533&br;762|0.46|1.7|150|0 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);&br;800&ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%); 2&ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);&br;6 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|100|+25°&br;-7°|
機関砲
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):10|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):30|c
|Tier|名称|連射弾数/&br;間隔(s)|弾倉装填速度(s)|弾種|平均&br;貫徹力&br;&size(9){(mm)};|平均&br;攻撃力|弾倉&br;合計&br;攻撃力|精度&br;&size(9){(m)};|照準&br;時間&br;&size(9){(s)};|弾倉/総弾数|弾薬費&br;&size(9){(Cr/G)};|重量&br;&size(9){(kg)};|俯&br;仰&br;角|h
|~I|2 cm Breda (i)|3/0.25|7.00|AP&br;APCR|30&br;47|12&br;10|108&br;90|0.53|1.8|9/420|3 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);&br;400&ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%); 1&ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);|70|+30°&br;-10°|


#br
#shadowheader(2,''砲塔'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|装甲厚&size(9){(mm)};&br;&size(9){前面/側面/背面};|旋回速度&size(9){(°/s)};|視界範囲&size(9){(m)};|重量&size(9){(kg)};|h
|~I|Leichttraktor|14/12/12|44|210|700|
|~II|L.K.A. 2|14/14/14|39|220|950|

#br
#shadowheader(2,''エンジン'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|馬力&size(9){(hp)};|引火確率&size(9){(%)};|重量&size(9){(kg)};|h
|~II|Maybach HL 38 TR|100|20|500|

#br
#shadowheader(2,''履帯'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|積載量&size(9){(t)};|旋回速度&size(9){(°/s)};|重量&size(9){(kg)};|h
|~II|Leichttraktor verstärkteketten|9.5|46|2,000|

#br
#shadowheader(2,''乗員'')
+Commander
--Commander
--Gunner
--Radio Operator
+Driver
+Loader

#br
#shadowheader(2,''派生車両'')
派生元:なし
派生先:''[[Panzerjäger I>Panzerjager I]]'' /  ''[[Pz.Kpfw. 35 (t)>Pz.35 (t)]]'' / ''[[Pz.Kpfw. II]]''
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*''開発ツリー'' [#yfc52194]
|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|c
|BGCOLOR(lavender):''L.Tr.''&br;0&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|||||||┏|BGCOLOR(azure):BGCOLOR(LAVENDER):''[[Pz.Jäg. I>Panzerjager I]]''&br;540&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);&br;3,200&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);|
|~|>|>|>|>|>|>|>||
|~|━|BGCOLOR(lightcyan):&ref(車両ページテンプレート/Gun.png,nolink,50%);&br; 3.7 cm Kw.K. 36 L/46.5|||┏|BGCOLOR(paleturquoise):&ref(車両ページテンプレート/Gun.png,nolink,50%);&br;2 cm Breda (i)&br;130&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|┫|BGCOLOR(azure):BGCOLOR(LAVENDER):''[[Pz. 35 (t)>Pz.35 (t)]]''&br;500&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);&br;3,600&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);|
|~|>|>|>|>|>|>|>||
|~|━|BGCOLOR(mistyrose):&ref(車両ページテンプレート/turret.png,nolink,50%);&br;Leichttraktor|━|BGCOLOR(mistyrose):&ref(車両ページテンプレート/turret.png,nolink,50%);&br; L.K.A. 2&br;190&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|┛||┗|BGCOLOR(azure):BGCOLOR(LAVENDER):''[[Pz. II>Pz.Kpfw. II]]''&br;430&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);&br;3,000&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);|
|~|>|>|>|>|>|>|>||
|~|━|BGCOLOR(lightyellow):&ref(車両ページテンプレート/engine.png,nolink,50%);&br;Maybach HL 38 TR|||||||
|~|>|>|>|>|>|>|>||
|~|━|BGCOLOR(#ccffcc):&ref(車両ページテンプレート/suspension.png,nolink,50%);&br;Leichttraktor verstärkteketten|||||||
#br
&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);:必要経験値
&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);:必要クレジット
//&br;?&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);
//┛┓┗┏┃━┣┳┻┫╋
*新米戦車長へ [#bc129893]
&size(30){Achtung!!};
ここはドイツ国防軍、陸軍装甲軍練兵場だ。
諸君はこれから砲弾飛び交う戦場にPanzer(戦車)で乗り込む。
戦車にはTierと呼ばれるランク付けがされており、1~10まである………
ここまでは前回講義で教えたはずだ。忘れた者は、講義終了後直ちに復習しておけ。
今日は我が国のTier1戦車、Leichttraktorを仮想乗戦車とする実戦講義を行う。
よく諸君のような新人戦車長からこの様な言葉を耳にする。
#br
''「Tier1なんて10戦もしないうちに通りすぎる」、''
''「MausとかE100とかJagdpanzerE100に乗りたいから研究が終わればすぐ売る」''
#br
私はこの考えを持つ者に会ったら、いつもこの言葉を送っている。
#br
''Hochmut kommt vor dem Fall. ( 傲慢は転落の前に来る。)''
#br
先程の様な甘ったるい考えはいずれ諸君を破滅に導くだろう!
諸君を一人前の戦車長と呼ぶのはこのLeichttraktorで黄金色に輝く&color(Gold){''マスターバッジ''};を手に入れてからだ。
即ち、基本操作及び戦術をマスターしてからである。
#br
#shadowheader(2,''立ち回り方'')
[[戦術指南所]]に大体の事は書いてあるが、ここでは踏み込んで解説する。

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*動かし方 [#r32afa55]

''・開幕したら味方の戦友達と合わせて進軍せよ!''
これは勝利を得やすくする為の基礎事項だ。
敵と対峙する時、1:1より2:1の方が有利であるのは周知の事実であり、台数が多い事で、敵が照準している間に他の味方が撃つことができるためダメージを稼げる。
そうすることで生きながらえつつ、敵の倍の火力を叩き込める。
#br
''・開けた場所に出るようなら近くにある遮蔽物に隠れながら、''
''或いはすぐに身を隠せられるルートを取って移動せよ!''
開けた場所と言うのは一見すると敵を見つけ易く攻撃しやすいと思うが、それは敵に取っても同じ事だ。仮に諸君らの行く先に瓦礫などの遮蔽物、ないし茂みがあるとすれば不利なのはどちらだ?……無論、諸君らだ。
敵は効果的に身を隠しつつ、最低限の露出で諸君らを狙ってくるだろう!
私が言いたいのは、つまりここで言う「敵」の側に立って交戦を開始して欲しいと言う事だ。
移動中は身を隠せる場所を見つけ、そこにすぐにでも入れるルートを構成するのだ。
間抜けの様に身を晒すか、隠れて攻撃するか。生存率は大きく変わってくるぞ。
#br
''・単独行動は、味方チームが優勢でない限り行ってはならない!''
単独行動は主に、偵察や挟撃を目的とする戦術であるがリスクが高く付く。
味方の援護なしに自分のみの力で前進しなくてはならないため、複数の敵と出会ってしまった場合、非常に苦しい戦闘を強いられるだろう。
さらに、まだ低Tierな事もあり味方が助けに来てくれる事も少ないだろう。
この様な状況では、敵にさしたるダメージを与えられずに撃破されてしまい、自分のチームに迷惑をかけることに繋がる。また、本車輌の移動速度は少々遅い為、単独での偵察任務などには向かない。偵察や奇襲はアメリカの快速軽戦車、[[T1 カニンガム>T1 Cunningham]]に任せて常に自チームと共に行動せよ。
#br
''・開けた所で会敵した際は、車体を10°~20°程傾けよ!''
本車輌の正面装甲は14mmと他国軽戦車より厚みがあるものの、他国の砲に抜かれてしまう。
そこで、自ら傾斜を作ることで装甲に厚みを持たせるのだ。これを昼飯という。
傾けすぎると垂直な側面装甲を晒してしまうため逆効果だ。
これを高度に応用したものが豚飯と呼ばれるテクニックだ。
''本車輌は砲塔が車体後部についているため、通常の昼飯では無く豚飯を行う。''
車体正面を遮蔽物に垂直に正対させ、敵の居る方向に50°~70°程の角度で斜めに後退する。
すると車体正面を抜かれる必要が無く、側面のキツい傾斜で敵砲弾を跳ね返しながら攻撃可能になると言った仕組みだ。詳しくは[[戦術指南所]]を参考にする様に。
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*特徴 [#h7179163]
-主砲の貫通力が高い (両方)
-装填速度、照準速度ともに良好
-射撃精度が優れているので機関砲の3発に1発は当たる

#shadowheader(2,''長所'')
-どの砲でも貫通力があるため安定してダメージを与えられる
-装填速度、照準速度ともに良好なので攻撃チャンスを逃すことがない
-車体前面は傾斜がついているので機関砲なら弾く
-滑らかでかっこいい見た目


#shadowheader(2,''短所'')
-イギリスの6ポンド砲が怖い
-側面背面は貫通する
-エンジンが前にある→前面被弾→45%の確率でエンジンが破損する

#shadowheader(2,''結論'')


3.7cm砲はAPCR弾(通称「金弾」)を積めば「初見殺し」の異名を持つT-18を正面からぶち抜ける!こういうことはよくあるので金弾を積めるときは少しでいいので必ず積め!
しかし、機関砲の方が近距離戦では競り勝てる!
2cmブレダ機関砲も貫通力はあるのでどんどん撃て!
1マガジン撃ち切ったあとの再装填時間はきちんと岩陰や建物の影に隠れろ!
イギリス戦車の6ポンド砲に気を付けろ!

''Tier1卒業はマスターバッジをとってからだ!忘れるな!では、皆の武運を祈る!''


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*歴史背景 [#i2525172]
//他サイトから引用する場合は、引用元を文章の頭に入れてください
//''wikipediaより''
#fold(折り畳み){{
(PC版wikiより転載)
#br
http://wikiwiki.jp/wotanks/?plugin=attach&refer=Leichttraktor&openfile=Leichttraktor.jpg
↑写真はLeichttraktor/VK.31
第一次世界大戦で敗れたドイツはヴェルサイユ条約を強制的に結ばされ軍備に様々な制限を受けてしまう。
その制限事項の中で戦車の開発・保有を禁止されてしまった為、スウェーデンにランツベルク社を作り技術を獲得しつつ、1922年にはラバロ条約をソ連と結ぶ。ソ連国内には次々と秘密裏に軍需工場と軍学校が建設される事になった。

モスクワから東方に700km離れたカザンでは共同の戦車士官学校も開校、そこでは多数の赤軍将校が毎年、ドイツ軍人を教官とする参謀教育課程に入学し、専門教育を受けた。ソ連戦車部隊の父M.I.トゥハチェフスキー元帥もこの教育課程の卒業生であった。
ドイツはその見返りとして、試作戦車を訓練所に持ち込み性能試験を行い、自国では禁止されていた大演習の観戦や、野戦訓練に参加する。

そのような状況下の1925年、Großtraktor(グローストラクトーア)という秘匿名称で1号戦車となる試作車を発注する。
グローストラクターとは「重トラクター」の意味で、他国に戦車開発の意図を隠すためのものであった。
この依頼を受けた、ダイムラー社、ラインメタル社、クルップ社の三社が、軍からの要求にかなった試作戦車を開発・提示した。
しかし、結果は全て不採用となってしまう。 

1928年10月「ライヒトトラクトーア(Leichttraktor)」という秘匿名称で新しい戦車の試作車を各社に発注。独語で「軽トラクター」を意味する試作戦車が発注されたのは、ラインメタル社とクルップ社の二社であった。最終審査で見事勝利を勝ち取ったのはラインメタル社の試作車であった。
1929年、本格的な試作車の開発が始まり、1930年に2つの試作車Nr.37及びNr.38が完成した。

1930年、交通兵監オズヴァルト・ルッツ、同兵監部主席参謀ハインツ・グデーリアンらによって、将来の陸軍機械化構想が纏められた。
この構想によると、10~15tの主力戦車及び20t級の支援戦車の2種が戦力の柱と位置付けられていたが、その開発には、尚長い時間が必要と予想された為、それまでの「繋ぎ」として、訓練用・生産技術習得を兼ねるべく、軽戦車の開発が引き続き行われる事となった。

1931年、LeichttraktorはVK.31の名称を与えられ289両の量産が命じられた。
しかし、砲塔視界がかなり狭く、無線機を搭載する余裕すらないという近代戦車としては重大な欠点が露呈。このため結局このライヒトトラクトーアも全社不採用となる。(こんな頃から無線機標準装備って考えてるドイツこわい)

//1930 年から 1934 年に、異なる装甲、搭乗員、重量、サスペンション機能を備えた 4 種類のプロトタイプが生産されました。(戦車辞典)
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#br

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*コメント [#qfb82305]
#include(コメント時の注意,notitle)
//[[アーカイブ>コメント/Leichttraktor]]
#zcomment(t=wotblitz_wiki_tanks%2F492&h=200&size=10&style=wikiwiki)
RIGHT:&size(15){&color(Red){''投稿をする前に[[ツリー化>コメント時の注意]]の確認をしてください!''};};
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