//車両の性能に関する基準はアシスタントアプリ
-----
#contents
-----
*Tier 7 スウェーデン(パンユーロ) 中戦車 Leo /日本語読み:レオ [#f0beac90]
CENTER:&attachref(./Leo.jpg,nolink,zoom,650x650);
#br
#fold(その他の画像){{
CENTER:&attachref(./Leo_f.jpg,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&attachref(./Leo_b.jpg,nolink,zoom,650x650);
}}
#fold(PBR化以前){{
CENTER:v8.2以前
CENTER:&attachref(uploader/Leo.PNG,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&attachref(uploader/Leo front.PNG,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&attachref(uploader/Leo side.PNG,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&attachref(uploader/Leo back.PNG,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&attachref(./leo.jpg,nolink){[ここに車両画像を添付してね]};
公式紹介画像
}}
#br
//簡易説明。
Ver 7.3にてスウェーデン重戦車ルートとして実装された、Tier7の中戦車。
同格中戦車内で2位タイを誇る高い単発火力と良好な俯角(10°)、鋭い傾斜のかかった車体上部装甲が特徴。
奇抜な外観の前身とは変わって正統派なカッコいい(かわいい)デザイン。(個人差あり)
関連車両:[[Svear]] / [[Lansen C]]
#br
//平均勝率ソースは[[Performance>https://blitzkit.app/tools/performance/]]~48%Olive ~50%無色 ~54%Green ~58%Blue それ以上Fuchsia / Purple
直近90日の平均勝率:49.6%(使用者23,000人中)(2025年5月11日現在、BlitzKit調べ、ver11.8.0)
''※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。''
#fold(過去の統計){{
直近90日の平均勝率:49.92% (2023年9月7日現在、ver10.1.5)
}}
*''基本性能(v7.3.0)'' [#p4a5a2ae]
|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):90|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):100|c
|車体|Tier|国籍|タイプ|耐久値&br;&size(9){(HP)};|車体装甲厚&br;&size(9){前面/側面/背面};&br;&size(9){(mm)};|最高&br;速度&br;&size(9){(km/h)};|初期&br;重量&br;&size(9){(t)};|本体価格&br;&size(9){(クレジット)};|h
|~Leo|VII|スウェーデン&br;(パンユーロ)|中戦車|1100~1200|70/40/30|45/20|25.15|1,350,000 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|
//|~修理費&size(9){(Cr)};|情報待|
//|~実用出力重量比&size(9){(hp/t)};|21.00|
#br
#shadowheader(2,''武装'')
砲塔:Leo m/47
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):30|c
|Tier|名称|>|発射&br;速度&br;&size(9){(rpm)};|弾種|平均&br;貫徹力&br;&size(9){(mm)};|平均&br;攻撃力|DPM&br;&size(9){(HP/分)};|精度&br;&size(9){(m)};|照準&br;時間&br;&size(9){(s)};|総弾数|弾薬費&br;&size(9){(Cr/G)};|重量&br;&size(9){(kg)};|俯&br;仰&br;角|h
|~VI|7,5 cm kan strv 74|>|11.39|AP&br;APCR&br;HE|148&br;200&br;38|160&br;135&br;200|1820&br;1536&br;2275|0.345|1.82|60|145 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);&br;2000 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%); 5 &ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);&br;90 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|-|+15°&br;-10°|
#br
砲塔:Leo m/48
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):30|c
|Tier|名称|>|発射&br;速度&br;&size(9){(rpm)};|弾種|平均&br;貫徹力&br;&size(9){(mm)};|平均&br;攻撃力|DPM&br;&size(9){(HP/分)};|精度&br;&size(9){(m)};|照準&br;時間&br;&size(9){(s)};|総弾数|弾薬費&br;&size(9){(Cr/G)};|重量&br;&size(9){(kg)};|俯&br;仰&br;角|h
|~VI|7,5 cm kan strv 74|>|12.53|AP&br;APCR&br;HE|148&br;200&br;38|160&br;135&br;200|2002&br;1689&br;2503|0.336|1.63|60|145 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);&br;2000 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%); 5 &ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);&br;90 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|-|+15°&br;-10°|
|~VII|10,5 cm kan m/34|>|6.59|AP&br;APCR&br;HE|155&br;194&br;53|290&br;250&br;380|1910&br;1647&br;2503|0.403|2.21|35|315 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);&br;3200 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%); 8 &ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);&br;300 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|+210|~|
#br
#shadowheader(2,''砲塔'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|装甲厚&size(9){(mm)};&br;&size(9){前面/側面/背面};|旋回速度&size(9){(°/s)};|視界範囲&size(9){(m)};|重量&size(9){(kg)};|h
|~VI|Leo m/47|75/45/35|34.4|230|-|
|~VII|Leo m/48|110/45/35|39.6|240|+200|
#br
|~射界|全周|
//射界制限あり車両用
//|~射界|左?° / 右?°|
#br
#shadowheader(3,''エンジン'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|馬力&size(9){(hp)};|引火確率&size(9){(%)};|重量&size(9){(kg)};|h
|~Ⅴ|Volvo A8B|410|20|-|
|~VI|Meteor Mark IV Mod 271|450|20|-306|
|~VII|DB 605|500|20|-294|
#br
#shadowheader(2,''履帯'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|積載量&size(9){(t)};|旋回速度&size(9){(°/s)};|重量&size(9){(kg)};|h
|~VI|Leo m/47|44.9|34|-|
|~VII|Leo m/48|50.2|38|-|
#br
#shadowheader(2,''乗員'')
+Commander
+Driver
+Gunner
+Loader
#br
#shadowheader(2,''派生車両'')
派生元:''[[Strv 74]]''
派生先:''[[Emil I]]''
#br
-------------------
*''開発ツリー'' [#vef1aed6]
|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|c
|BGCOLOR(lavender):''[[Strv 74]]''|━|BGCOLOR(lavender):''Leo''&br;53,500&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(lightcyan):&ref(車両ページテンプレート/Gun.png,nolink,50%);&br;7,5 cm kan strv 74|━|BGCOLOR(mistyrose):&ref(車両ページテンプレート/turret.png,nolink,50%);&br;Leo m/48&br;10,500&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(lightcyan):&ref(車両ページテンプレート/Gun.png,nolink,50%);&br;10,5 cm kan m/34&br;16,700&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(azure):BGCOLOR(LAVENDER):''[[Emil I]]''&br;87,300&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);&br;2,552,000&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);|||||
|~|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~|~|~|━|BGCOLOR(mistyrose):&ref(車両ページテンプレート/turret.png,nolink,50%);&br;Leo m/47|||||||||||
|~|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~|~|~|━|BGCOLOR(lightyellow):&ref(車両ページテンプレート/engine.png,nolink,50%);&br;Volvo A8B|━|BGCOLOR(lightyellow):&ref(車両ページテンプレート/engine.png,nolink,50%);&br;Meteor Mark Ⅳ Mod 271&br;6,100&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(lightyellow):&ref(車両ページテンプレート/engine.png,nolink,50%);&br;DB 605&br;11,300&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|||||||
|~|~|~|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~|~|~|━|BGCOLOR(#ccffcc):&ref(車両ページテンプレート/suspension.png,nolink,50%);&br;Leo m/47|━|BGCOLOR(#ccffcc):&ref(車両ページテンプレート/suspension.png,nolink,50%);&br;Leo m/48&br;8,700&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|||||||||
#br
&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);:必要経験値
&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);:必要クレジット
//&br;?&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);
//┛┓┗┏┃━┣┳┻┫╋
#br
-------------------
*解説 [#bc129893]
#shadowheader(2,''装甲'')
-''砲塔''
避弾経始に優れていた前身とは異なり、砲塔正面は傾斜が緩いうえに装甲厚も110mm程と、傾斜を計算に入れて最大でも140mmほどの防御力しかなく、格下の低貫通の中戦車の通常弾ならなんとか弾けるといった程度の装甲である。
…なのだが、砲塔天板や正面からでも見える砲塔側面の装甲はどちらも強制跳弾の角度を超える傾斜が付いており、さほど口径の大きくないAP系統の砲弾であれば弾き返すことができる。
装甲圧自体は大したことがないため、121mm以上の口径の砲弾では砲塔天板を、136mm以上の口径の砲弾では砲塔側面を貫通できるようになってしまう。
キューポラは実質88mmと格下からでも確実に貫通されてしまう他、砲弾調整の拡張がされた[[Smasher]]や[[SU-152]]相手だと榴弾が貫通する可能性もあり得る。範囲は大きくないが注意しておこう。
防盾に関しては主砲付近が空間装甲110mm+本装甲30mmしかない((一応空間装甲110mm+本装甲110mmの部分も存在するがごく僅かな範囲のみ))ので、弾くことはあまり期待できない。
側面は45mmとかなり薄く、空間装甲なども存在しないため大口径砲の榴弾を打ち込まれない様に注意が必要。
砲塔の形状上敵に対して正面を向けて横に少しフリフリすると最も防御力が高くなる。
全体としては狙いの甘い砲弾を弾き返すことができるのは大きいものの、防御力が高いとは言い難いので基本はハルダウンは被弾面積を抑えるものととらえ、砲塔装甲は撃たれた時のお守り程度に考えておくといいだろう。
-''車体''
車体上部は50mmの装甲に75度ほどのきつい傾斜が掛かり実質188mm程度・・・であるが、本ゲームに存在する「AP系砲弾が70度を超える角度で装甲に当たると強制的に跳弾となる」仕様によって大抵のAP系統の砲弾を弾いてくれる。ただし、151mm以上の大口径砲を持つ戦車が相手でははAP系砲弾の3倍ルールによる標準化作用によって貫通されたり、強制跳弾が発生しない高貫通力HEATが相手では貫通されてしまうので過信は禁物といえる。
また、このような形状の傾斜装甲は近距離まで接近されたり、地形によって打ち下ろされたりすると前面の傾斜が甘くなり、強制跳弾の効果は無くなってしまう。([[Panther I]]等の車高が高い戦車には要注意。)
車体形状の関係で車体上部で跳弾した砲弾が砲塔正面に当たって貫通するショットトラップが発生する可能性があることも頭に入れておこう。
また、車体向かって右にある覗視孔(車内から外を視認するための窓)は120mm程度の装甲で、傾斜もほとんど掛かっていないためここに当たったらまず間違いなく貫通されてしまう。
車体下部は傾斜込みで88mm程度しかなく、マッチングする全ての戦車からほぼ確実に貫通される他、15榴が貫通してしまうため基本的に下部を隠す運用が求められる。
側面も40mmと大口径砲の榴弾どころか85mmクラスの砲の榴弾すら貫通しかねない薄さの上に、車体が六角形の構造をしているため車体側面部の傾斜が殺されてしまう豚飯は基本的に推奨できない。
全体としてみると装甲はあまり頼れるものではない。しかし砲塔の傾斜部や車体上部の装甲がいやらしく、オートエイムで雑に狙ったりすると弾かれることもしばしばである。乗る側は装甲を過信せず、狙う側はある程度丁寧に狙う必要があるといえるだろう。
-''モジュール配置''
弾薬庫は砲塔後部の左側と、車体中央の両サイドに置かれている。モジュールHPは特に問題ないため、弾薬庫誘爆を気にする必要はさほどないだろう。
その他のモジュールは車体前方下部にトランスミッション、車体後部にエンジンと燃料タンクが置かれている。
#br
#shadowheader(2,''主砲'')
-''10,5cm kan m/34''
本車最大の特徴であり、売りである単発290を誇る主砲。これは同格中戦車2位タイ(1位は[[Mutant]])であり、一部の重戦車や格上中戦車さえも上回る数値である。その代償としてDPMは低く((格上中戦車のT-54 Mod 1等の100mm砲勢と同クラス))Tier7帯にありがちな低単発高DPMの車両との単純なダメージレースは相当に不利になるほか、精度や照準も低水準である。加えて弾速も遅いために中距離以遠の戦闘には難儀するだろう。強装薬と改良型射撃装置のどちらを搭載するかはメインとする交戦距離で決めると良い。
ちなみに砲拡散も決して良好とはいえない数値なのだが、乗っていると案外レティクルの中央に飛びやすいため走り撃ちは実用圏内である。走りながら高単発の砲弾を敵に叩き込んでそのまま退散するといったようなヒットアンドアウェイ戦法がかなり有効なので、ぜひ覚えておこう。余談だが、この高単発と以外にまっすぐ飛ぶ主砲のおかげで重力戦で活躍できたりする。T49には注意!
高単発の代償なのか課金弾の貫徹力はかなり低めの194mmであり、重戦車どころか一部同格中戦車も貫通しづらかったりする。通常弾貫徹力に関しては155mmとさほど低くはなく、大きめの口径ゆえに2倍ルールの対象となる装甲が52.5mmまでと他の軽中戦車に比べると幅が広いのは長所といえる。課金弾貫通に関しても重戦車と正面から戦うことを避け、側面からのクロスファイアやヒットアンドアウェイを繰り返せばさほど不足を感じることはないだろう。そして、高い単発火力は多くの相手に対してアドバンテージを取れるため積極的に貫通させにいこう。俯角が-10°取れるためハルダウンをメインに一発ずつを丁寧に、確実に当てていけばその単発火力が活きてくるだろう。
同じ100mm級の主砲を持つ[[T-34-1]]と比べると、精度や照準時間は同等であり単発や俯角、移動時の拡散で勝っている代わりに貫徹力と弾速で大きく劣っている。
#br
#shadowheader(2,''機動性'')
前身から加速が大きく改善されており、細かい陣地転換などにおいてはストレスを感じることはないといえる。旋回速度なども問題なく、機動性はなかなか良好である
ただし最高速度が45km/hとかなり抑えられているのが玉に瑕。長距離の移動では同格の他MTに後れを取る場面があるかもしれない。
エンジン出力自体は低めなものの、車体重量がかなり軽いおかげで軽快な動きをすることができる。ある程度このゲームの操作に慣れていれば、NDKなどの機動戦も行えるだろう。
とはいえDPMは高くないため、こちらよりDPMで勝る車両が多い同格LMT相手にむやみに機動戦を仕掛けることは得策ではないことに注意。
#br
#shadowheader(2,''立ち回り方'')
//ここに文章による解説をいれてください。
開発元の車両([[Strv 74]])と同じく優れた俯角(10°)を持つため、まずハルダウンを取ることを意識しがちだが、これには注意が必要である。
というのも、本車両(Leo)の砲塔装甲は狙われると簡単に抜かれるので、いくら砲火力が高いと言っても単純なハルダウンはいまいち優位性に欠ける。
そこで、砲塔を常に晒すのではなく、撃つときに飛び出て発砲したらすぐに隠れるといったことを繰り返すとダメージを受ける機会を減らすことができる。
幸いそれを行うための後退速度と加速力は十分に備えている。
他に着目すべきものは、秀でた単発火力と前身から改善された機動性を生かした「ヒットアンドアウェイ」。
例えば、敵のヘイトが向いていないポジションから時折、格下戦車であればHPの3割、それ以外であればHPの2割強を、一発ずつ着実に削っていく。
そうすることで被弾を抑えつつ、さらには中戦車の基本「側面からの攻撃」を用いて劣る砲精度・砲貫通の弱点をカバーすることができる。
//要するに、変にハルダウンに拘る必要はない。
もっとも下手な側面攻撃は高いリスクを伴うため、随所でハルダウンや中距離射撃も駆使しつつ、最終的にヒットアンドアウェイに繋げることが肝要である。
//当然のことだが、軽戦車並の最高速度や敵を素早くせん滅するDPMは持たないため、回り込んでの背面攻撃には向かない。
#br
#shadowheader(2,''総論'')
重戦車に匹敵する単発火力を、優秀な機動力と俯角で持ち運ぶことができる中戦車であり、上手く弱点を補える使い手であれば大きく化ける可能性がある。
弱点としては、偶に弾くことがあるとはいえいまいち信頼の置けない装甲や、素の状態では重戦車並みに悪い視認範囲((拡張や食料を積めば並程度の水準になる))が挙げられる。
最悪なのは撃たれても敵を発見出来ない、すなわち撃たれ損となること。また履帯性能も低いのでスピードが出てるとうまく曲がりきれないという弱点も…
初動は大きめの単発を活かして偵察兼通行料を狙ってみよう。ただ前述のとおり視界はあまり広くないため無理は禁物である。
中盤では味方にヘイトを任せ、一発一発を確実に貫通させて火力支援に努めよう。とはいえ重要な場面ではHPを使うことをためらわず、被弾覚悟でしっかりと前を押すことも重要になる。
終盤では余ったHPを使って残った敵を倒したり、前線で消耗した味方の代わりに前に出ることもできる。そのためにも序盤、中盤では無駄な被弾を抑え、HPを温存しよう。
とはいえHPを温存するために攻撃チャンスや味方を見捨てて芋るなどしてはいけない。必要な場面では弾受けをすることも、支援系中戦車の仕事の一つである。
#br
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*特徴 [#h7179163]
//ここには箇条書きでわかりやすく簡潔に入れてください
#shadowheader(2,''長所'')
-290という強力な単発火力(ティア7MT内で2位タイ)
-意外と走り撃ちが当たる
-榴弾貫通が素で53mmあるため、同格MTの側背面で使用機会が多い
-俯角を10度とれるため、様々なポジが使用可能
-加速、旋回、後退速度が無難に優れた機動力
-鋭い傾斜によって、頻繁に跳弾を引き起こす車体上部装甲
-鋭い傾斜のかかっている部分が多く、甘い弾を防いでくれることがある砲塔装甲
#shadowheader(2,''短所'')
-かなり悪めの精度・照準速度
-よく狙われると頼りにならない車体・砲塔装甲
-車体下部に15榴が刺さる
-非常に薄い側面装甲
-物足りない課金弾貫通
-抑えられ気味の前進速度(45km/h)
#shadowheader(2,''初期の研究'')
-まずは本車両最大の売りである単発火力を手に入れる必要がある。改良砲塔と最終砲を開発して搭載しよう。
-その後は、機動力を確保するために中間エンジン→最終エンジン→履帯の順で開発すると良い。
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*歴史背景 [#i2525172]
#fold(長いので折りたたみ){{
[本家wotより]
&attachref(./IMG_3633.webp,50%);
''Stridsvagn Leo(ストリッツヴァグン レオ)''((英仏語などでは「リオ」と発音する。それ以外の国は「レオ」と発音する事が多い))は、ランツヴェルク社が設計した25トン級中戦車の計画案である。
歴史的背景:1940 年代の後半、ランツヴェルク社は輸出を主な目的とした戦車を各種開発しましたが、その中でも最も大型の中戦車がこの Strv Leo (リオ) でした。軍はこのプロジェクトに興味を示したものの、輸入可能な各種の外国製戦車に比して充分なアドバンテージがあるとは言えなかったため、最終的には別のプロジェクトが選ばれました。
#br
1943年、スウェーデン陸軍はフィンランドを通じて[[T-34]]の存在を知り、それを脅威と見なした。
同年に量産開始されていた[[Stridsvagn m/42>Strv m/42]]はT-34に対して既に性能不足だったからである。
スウェーデン陸軍は1944年から[[Strv m/42]]に代わる新型戦車の開発計画を開始した。
初期段階では7.5cmの自動装填砲の搭載したStridsvagn m/42、または10.5cm砲を搭載した固定戦闘室の駆逐戦車型Stridsvagn m/42が提案された。
前者はStridsvagn m/42をより大型化した中戦車へと発展し、後者は強力な10.5cm対空砲を転用して正面装甲を分厚くする事を要求された。
#br
戦争の当事国ではなかったスウェーデンでは戦車開発はゆったりと進められた。
1945年、中戦車案の主砲には高初速の7,5cm砲か中砲身の10cm砲が相応しいと結論付けられた。
砲塔の形状は側面を傾斜させる事にし、車体装甲厚は正面70mm、側背面は30mmとした。
1946年には駆逐戦車型は30トン級とし、その車体を流用して25トン級中戦車が開発される事になった。
これが25トン級戦車Stridsvagn Leoである。
#br
この中戦車は57mm砲に耐えられる装甲を与え、増加装甲で7,5cm砲にも対処可能にできるように構想され、ソ連のT-34を凌駕する事を目的としていた。
1947年にはまず30トン級駆逐戦車の試作車両を製造する予定だったが、他国の戦車に対して明確な強みが無かった事に加え、スウェーデン陸軍は30トン超の戦車には慎重だった事もあり、この計画は棚上げされてしまった。
スウェーデンはヨーロッパ西部ほど橋梁や道路が整備されておらず、30トン超の戦車は運用が難しかったという事情があった。
この計画で提案された30トン級駆逐戦車はTLP-46と呼ばれたが試作される事はなく、その車体を流用する予定だった25トン級中戦車Stridsvagn Leoも試作されず、不採用となった。
これらを設計したランツヴェルク社はStridsvagn Leoを輸出目的で開発を続行したものの、結局いずれの国にも買い手が見つからず、開発は中止になった。
#br
なお、この時期のスウェーデン陸軍の30トン以上の車両に対するアレルギーがStridsvagn Pilen、[[Lansen>Lansen C]]、Prickenといった15~25トン級戦車の開発を促した。
しかし、1949年に[[IS-3]]の情報が他国に一歩遅れてもたらされると状況は一変し、[[KRV(EMIL)計画>Emil I]]における重戦車開発が始動する事になった。
#br
[[参考>http://ftr.wot-news.com/2014/05/12/swedish-tanks-part-ix-tlp-46-and-strv-leo/]]
}}
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*コメント [#ya3de8e8]
//コメント時の注意等は自動的に挿入されます
#include(コメント時の注意,notitle)
#zcomment(t=wotblitz_wiki_tanks%2F442&h=200&size=10&style=wikiwiki)
RIGHT:&size(15){&color(Red){''投稿をする前に[[ツリー化>コメント時の注意]]の確認をしてください!''};};
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#br
//''開発ツリー''
//*解説 [#f9f26c69]
//**主砲 [#i1258189]
//***機関砲 [#nb9c7dd7]
//**防御面 [#q8779e8a]
//**機動力 [#qf7059c3]
//**開発 [#ndbdb3ae]
#br
//コピーするのはここまで