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#contents
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*Tier 4 アメリカ 中戦車 M3 Lee (リー) [#kcbe1ad3]
CENTER:&attachref(./wiki_m3lee001.jpg,nolink,zoom,650x650);
#fold(その他の画像){{
CENTER:&attachref(./wiki_m3lee002.jpg,nolink,zoom,650x650);
#br
Lee先生を真正面から見るとよくわかるが、75mm砲の位置が中戦車としてはかなり低く、しかも極端に右にオフセットしている。
この特異な配置は当時の技術上の制約ゆえ生まれたものだが、実際の戦場で多くのデメリットを生んだのみならず、本ゲームにおいてもそれは同様である。

特に、俯角が9度取れるアメリカ中戦車という事でハルダウン戦法を取ろうものなら、弱点である37mm副砲・機銃塔が丸見えになってしまい
「被弾を避けるハルダウン」どころか「弱点チラ見せゲーム」と化してしまうので注意しよう。
#br
CENTER:&ref(./image.jpeg,center,nolink,650x650);
#br
クリスマス背景のLee先生。
}}
#br
開戦当初、ヨーロッパでスタンダードとなりつつあった75mm砲を砲塔に搭載する技術が不足していたアメリカで急遽生み出された、言わば妥協の産物の戦車。
''そのため中戦車ながら車体の固定砲を主砲としており、砲塔の37mm砲は使用しない。&color(Red){(無砲塔の駆逐戦車と同じ挙動を取る)};''
それゆえ、いかに全周旋回砲塔が有難いかを教えてくれるので、「''先生''」と呼ばれる。
なお、史実では本車両から発展した車両が多く、[[M4中戦車>M4 Sherman]]、[[M10GMC>M10 Wolverine]]、[[M7プリースト自走砲:https://wikiwiki.jp/wotanks/M7%20Priest]]、[[セクストン自走砲:https://wikiwiki.jp/wotanks/Sexton%20I]]などは本車から改良されて生まれた。((M7プリースト自走砲とセクストン自走砲のリンク先は本家wiki))
#br
#fold(Ver.5.5以降の戦車兵諸君へ){{
&color(red){''Lee先生は、2018年11月13日をもって、ご退任となりました。''};
今後はごく限られた戦車長の下で、家庭教師として活躍なされる予定です。
新任の先生は、[[M7]]先生ですので、これからも頑張って戦車戦を行いましょう。
駆逐戦車!万歳!
#br
…だったのだが、2021年5月1日開始のバトルパスイベント報酬戦車として帰還を果たした。
但し、&size(15){''Lee先生の授業は有料となった''};。まぁ、先生の授業を受けられるなら安いもんだよね!
スパクル兄貴!万歳!
#br
そののち、2021年9月24日から始まった、&color(blueviolet){&ruby(オリバー・ツリー){教育実習生};};とのコラボイベント「Scooter Army」での報酬となった。
入手条件は、イベント期間中に30勝するというもの。先生の授業が受けられるなら30勝なんて楽勝だよね!%%勝だけに%%
&color(blueviolet){&ruby(オリバーツリー){教育実習};};!万歳!
#br
そして、2022年5月1日開始のバトルパス「La Réunion」でも報酬戦車となった。また5月かよ
&color(silver){なんか再販が増えて価値が下がってきてる気がする};
バトルパス!万歳!
#br
さらに、2023年2月1日開始のバトルパスでも報酬戦車となった。
先生の授業は人気で先生が引っ張りだこになっているようだ
バトルパス!ばんじゃーい!
}}
#br
//平均勝率ソースはhttps://tank-compare.blitzstars.com/~48%Olive ~50%無色 ~54%Teal ~58%Blue それ以上Fuchsia
直近90日の平均勝率:&color(Teal){50.78%};(2021年9月13日現在、BlitzStars調べ、ver8.2.1)
''※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。''
*''基本性能(v7.1.0)'' [#v706940e]
|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):90|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):100|c
|車体|Tier|国籍|タイプ|耐久値&br;&size(9){(HP)};|車体装甲厚&br;&size(9){前面/側面/背面};&br;&size(9){(mm)};|最高&br;速度&br;&size(9){(km/h)};|初期&br;重量&br;&size(9){(t)};|売却価格&br;&size(9){(ゴールド)};|h
|~M3 Lee|IV|アメリカ|中戦車|600|51/38/38|38|28.13|100 &ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);|
//|~|||戦車||//|||情報待|
//|~修理費&size(9){(Cr)};|情報待|
//|~実用出力重量比&size(9){(hp/t)};|00.00|

#br
#shadowheader(2,''武装'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):30|c
|Tier|名称|>|発射&br;速度&br;&size(9){(rpm)};|弾種|平均&br;貫徹力&br;&size(9){(mm)};|平均&br;攻撃力|DPM&br;&size(9){(HP/分)};|精度&br;&size(9){(m)};|照準&br;時間&br;&size(9){(s)};|総弾数|弾薬費&br;&size(9){(Cr/G)};|重量&br;&size(9){(kg)};|俯&br;仰&br;角|h
|~IV|M3 A|>|6.82|AP&br;APCR&br;HE|106&br;127&br;20|160&br;135&br;200|1091&br;921&br;1364|0.41|1.8|50|56 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);&br;2800&ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%); 7&ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);&br;56 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|1,437|+20°&br;-9°|
//|~|>||AP&br;APCR&br;HE|&br;&br;|&br;&br;|||情報待|情報待&br;情報待G&br;情報待||

#br
#shadowheader(2,''砲塔'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|装甲厚&size(9){(mm)};&br;&size(9){前面/側面/背面};|旋回速度&size(9){(°/s)};|視界範囲&size(9){(m)};|重量&size(9){(kg)};|h
|~ |M3 S|(51/51/51)|42|230|-|
//|~|//||||

#br
|~射界|左15° /  右15°|

#br
#shadowheader(2,''エンジン'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|馬力&size(9){(hp)};|引火確率&size(9){(%)};|重量&size(9){(kg)};|h
//|~IV|Wright R-975EC2|400|20|515|
|~V|Chrysler A57|440|20|570|
//|~||||


#br
#shadowheader(2,''履帯'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|積載量&size(9){(t)};|旋回速度&size(9){(°/s)};|重量&size(9){(kg)};|h
//|~III|VVSS T41|29.90|40|5,000|
|~IV|VVSS T48|29.90|43|5,000|
//|~||||

#br
#shadowheader(2,''乗員'')
+Commander
+Driver
+Gunner
+Gunner
+Radio Operator
+Loader

//#shadowheader(2,''派生車両'')
//派生元:''[[M2 Medium Tank]]''
//派生先:''[[M4 Sherman]]'' / ''[[T1 Heavy Tank]]''

#br
-------------------
//*''開発ツリー'' [#vef1aed6]
//|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|c
//|BGCOLOR(lavender):''[[M2 Medium Tank]]''|━|BGCOLOR(lavender):''M3 Lee''&br;5,250&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(lightcyan):&ref(車両ページテンプレート/Gun.png,nolink,50%);&br;75 mm Gun M2|━|BGCOLOR(lightcyan):&ref(車両ページテンプレート/Gun.png,nolink,50%);&br;75 mm Gun M3&br;2,370&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(azure):BGCOLOR(LAVENDER):''[[M4 Sherman]]''&br;15,880&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);&br;350,500&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);|
//|~|~|~|>|>|>|>|>||
//|~|~|~|━|BGCOLOR(lightyellow):&ref(車両ページテンプレート/engine.png,nolink,50%);&br;Wright R-975EC2|━|BGCOLOR(lightyellow):&ref(車両ページテンプレート/engine.png,nolink,50%);&br;Chrysler A57&br;1,770&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(azure):BGCOLOR(LAVENDER):''[[T1 Heavy Tank]]''&br;15,880&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);&br;435,000&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);|
//|~|~|~|>|>|>|>|>||
//|~|~|~|━|BGCOLOR(#ccffcc):&ref(車両ページテンプレート/suspension.png,nolink,50%);&br;VVSS T41|━|BGCOLOR(#ccffcc):&ref(車両ページテンプレート/suspension.png,nolink,50%);&br;VVSS T48&br;1,240&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|||
//#br
//&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);:必要経験値
//&br;?&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);
//┛┓┗┏┃━┣┳┻┫╋
//-------------------
//#br
*解説 [#bc129893]
//ここに文章による解説をいれてください。
#shadowheader(2,''装甲'')
前面は50mm以上、側面は38mm以上をほぼ全ての箇所で確保しており、貫通力が低い機関砲や榴弾砲に対してめっぽう強い。
側面後部には天板が露出してしまっている部分もあるが、そこを撃たれることは滅多にないので心配ないだろう(特に榴弾貫通の心配は全くない)。

砲の付け根に装甲が二重になって100mmを超える防御力を持つ箇所があるので、砲の設置位置を活かして他の部位を障害物に隠したまま攻撃し、相手には砲の付け根だけ撃たせる、といった戦法が可能である。
この防御スタイルは「&color(Blue){Lee飯};」と呼ばれ、本車輛と同様に砲身位置が[[左右どちらかに>Hetzer]][[オフセット>Somua S35 CA]][[している>AT 7]]車輛への応用も可能だ。
#fold(Lee飯の一例){{
CENTER:&attachref(./wiki_m3lee003.jpg,nolink,zoom,650x650);
#br
これがLee飯の基本的なスタイルである。&color(Gray){(他にも様々な応用的スタイルがある)};
実際やってみると難しいものではないが、遮蔽物の高さと場所取り、周囲の敵味方の位置及び射線には注意を払う必要がある。
}}
#br

#br
#shadowheader(2,''砲'')
-''M3 A''
口径75mmの砲。Tier5戦車に匹敵しうるDPM・貫通力を持ち、近~中距離戦では高い攻撃力を持つ。
ただし砲が車体に直接取りついている固定砲塔であり、さらに車高が高い割には主砲の取り付いている位置が低いため非常に扱いづらい。
砲の弾速は619m/sと遅めであり、榴弾砲の様に山なりに飛ぶのでスペック値の割に命中精度が悪く、動く目標に遠距離から命中させるのは至難の技である。
//&color(Gray){%%&color(Silver){特に初期砲は榴弾砲並みの命中精度であるので砲の改良を急ぎたい。};%%};

#br
#shadowheader(2,''隠蔽性'')
隠蔽率は[[Matilda]]よりも悪く、とても駆逐戦車(もとい、中戦車)の数値とは思えないものである。
車高も高いので車体を覆い隠せるほどの草むらも少なく、砲が固定されているからといって同格駆逐戦車のように運用することは到底不可能である。
逃げかくれしたりせず、前線へ積極的に出て行く方が生産的だろう。
#br
#shadowheader(2,''機動性'')
砲が固定されてしまっていることが加味されているのか、中戦車の中でも高い旋回性能を持ち、速力もそれなりにあるので前線での運用も十分可能である。

最高速こそ同格の[[M7]]に大きく劣るが小回りは効くので、中戦車からNDKされても場所取りと周囲の味方の協力次第で返り討ちにできる。
しかし、基本的にはNDKを避ける場所取りを行うのが無難といえる。
#br
#shadowheader(2,''立ち回り方'')
Tierトップでは機動性と装甲を活かして前線で戦うことが多くなるだろう。
DPMは高いが砲の位置の都合上地形適応が低いため、単発交換になる場面が多い。
ヘルスは中戦車らしく低めなので前線からすぐに脱出できる位置どりを心がけよう。
Tierボトムでは味方の後方からの駆逐戦車的な火力支援を行うことになるが、隠蔽性が悪いので発見されていることを前提とした位置取りが必要になる。
また、移動中も隠蔽性の悪さは健在であり、他の車両ではありえないようなところでも高い砲塔がはみ出て発見されてしまったり・・・と、常に発見されてしまう可能性があるのでコース取りにはしっかり注意しよう。
#fold(Lee先生の立ち回りに関する補記){{
本家WoTでもBlitzでも「Lee先生」と呼ばれ長らく愛されている本車輛だが、幾つか重要なポイントがある。
 
まず、本車輛は非常に癖の強い特性を持っているので、&color(Red){テンプレート的な駆逐運用を行っても勝ち筋を得づらい。};
Lee先生を純粋な駆逐戦車として評した場合、絶望的な隠蔽率の低さと車高の高さ、そして主砲の弾速の遅さと弾道特性の悪さが大きく足を引っ張る。
更に、味方の台数が本家WoTより大幅に少ないBlitzでは…&color(Red){貴重な中戦車枠が''芋スナイパー''をやってしまうと前線の目と火力を大きく減じる事となり、結果として前線の味方が撃ち負けてしまう};という悲惨な事態を招きかねない。また、当然の事ではあるが前線の味方によるスポットがないor乏しい状態では、後方からの火力支援もへったくれもない。

公式は待ち伏せ主体の駆逐運用を推奨しているが、&color(Blue){待ち伏せるのは前線での場所取りを行った上での話である。};
後方で芋って待ち伏せるのは悪手である。幸いにして小回りの利く足とよく動く砲・ほどよい単発火力・中戦車としては必要充分な装甲を備えているので、前線での撃ち合いの適性は(見てくれ程には)悪くない。
 

続いて、よくネタにされる弱点こと37mm副砲/機銃塔ではあるが、実はマイナス面ばかりではない。
本車輛の車高の高さを活かし、この副砲塔だけを稜線からチラッと出して引っ込め、''車高の高さを逆手に取った素早い偵察が可能なのだ。''
&color(Silver){(潜水艦の潜望鏡のようなイメージで考えてもらうとわかりやすいかもしれない)};
偵察を終えたら素早く移動し、スポットを取った敵がLee先生だと侮って回り込み攻撃を図ってくるのであれば、&color(Blue){先に防御姿勢を取っておき、重い一撃をズドンとお見舞いしてやろう。};
 

そして、防御についてであるが…Lee先生で最も防御力の高い箇所は主砲基部であり、同類のアメリカ中戦車であれば車体上部にあたる低い位置にマウントされている。

この独特の砲配置ゆえ、本車輛は&color(Blue){的確な昼飯の防御姿勢を取ると、強固な主砲基部が車輛の中央となる。};
つまり、&color(Blue){オートエイムや適当な照準で、かつ通常弾であれば弾く事も充分に可能という事だ。};&color(Silver){(もちろん過信してはならない)};

対峙した敵が弱点狙撃に固執する余り副砲塔を狙って砲身をプルプルさせているのであれば
こちらの装填時間中は車体を揺らして&size(18){&color(Fuchsia){''ふしぎなおどり''};};を踊ってあげると良い。それができる足はある。
Lee先生の&color(Fuchsia){セクスィーダンスタイム};の間に敵が狙いを外してくれたのであれば、お礼に&color(Blue){砲弾のチップをプレゼントしてあげよう。};
勿論、躊躇なく課金弾を使ってくるような手練や同格・格上HTと正面から殴り合うのは危険なので、その際は''Lee先生より背の高い遮蔽物''を有効活用しよう。
 

といった具合に、ネタ車輛として愛されている''本車輛の弱点は、一方で長所にもなり得る。''
&color(Blue){Lee先生の個性をネタで終わらせるか、強みに転化して先生の名教師たる所以を知らしめるか。それは貴方の腕次第である。};
}}
#br

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*特徴 [#h7179163]
//ここには箇条書きでわかりやすく簡潔に入れてください
#shadowheader(2,''長所'')
-高いDPMと良好な貫通力の砲
-良好な機動性
-砲が車体の右端に付いており遮蔽物を利用すれば被弾面積を抑えて射撃が出来る

#shadowheader(2,''短所'')
-''中戦車であるのに固定砲塔''
-高い車高
-車高に対して砲の位置が低い
-同格以上には無力な装甲
-悪い隠蔽性
-初速が遅く山なりな弾道

#shadowheader(2,''初期の研究'')
コレクター車両化したため開発が必要なモジュールは存在しない
//-&color(Gray){%%&color(Silver){主砲→エンジン→履帯};%%};
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*歴史背景 [#i2525172]
//他サイトから引用する場合は、引用元を文章の頭に入れてください
#fold(クリックで表示){{
#ref(./1024px-M3grantmini.jpg,center,50%)
''wikipediaより''
M3中戦車は北アフリカの砂漠でイギリス軍の巡航戦車として活躍した。2ポンド砲や6ポンド砲を装備したイギリス製巡航戦車は榴弾を発射できず、これは深刻な弱点だった。強力な榴弾を発射でき、かつ対戦車戦闘でも有効な75 mm 砲を装備したM3中戦車は大変よろこばれた。同時期に導入されていたクルセーダー巡航戦車よりも機械的信頼性が高かった。
しかし37 mm 砲と75 mm 砲と二つの砲を備えるのは車長の指揮の上で煩わしかったし、車体に主砲を装備する配置は理想とはかけ離れていた。砂漠の戦闘で高い車高は良好な視界を得ることができたが、敵に対しての標的にもなった。75 mm 砲の搭載位置の関係で車体を地形に隠すハルダウンを行うことも出来なかった。
あらゆる面で優れたシャーマンがイギリス軍に配備されるようになったが、1943年5月にドイツ軍が北アフリカから撤退するまで対戦車戦闘に用いられた。
M3中戦車はオーストラリア軍に回され、太平洋の戦場で使用された。その後もイギリス軍に残った車輛はビルマ戦線での反攻に投入され、まともな対戦車火器を持たない日本軍相手に威力を発揮した。
また、レンドリース法によりソビエトにも送られた。もっともソ連では『7人兄弟の棺桶』などと呼ばれ、後のシャーマン戦車に比べ評判は良くない。(それでも乗り心地や故障の少なさという点ではT-34より好まれた。)
アメリカ軍はトーチ作戦やその後のチュニジアの戦いでM3中戦車を用いていたが、実戦経験の不足もあり、ドイツアフリカ軍団のIV号戦車やティーガーI重戦車の前に大きな損害を出してしまった。中戦車として実戦投入されたのはシチリア島上陸作戦やイタリア戦初期の頃までで、M4中戦車が戦列化するとともにその価値は失われていった。その後は訓練用に用いられたり、本車をベースにM31戦車回収車やM33装軌式牽引車等に改造され戦争終結まで使用された。
M31やM33は概ね好評で、M4やM5をベースとした戦車回収車や牽引車が開発・配備された後も、それらの車両より使い勝手が良かった上、支援車両としては十分過ぎる装甲を有していた為、砲兵の中にはM33牽引車に固執する部隊もあったという。
}}

#fold(Lee先生地獄最強伝説){{
全くの余談だが、漫画「&color(Blue){こちら葛飾区亀有公園前派出所};」の世界における地獄には本車輛が大量配備されており、鬼が運用していた。
 
しかし、地獄に落ちた主人公・両津勘吉がその一台を乗っ取り駐輪中の他車輛を一方的に砲撃して破壊、そのままエンマ大王の城に攻め込んでエンマ大王を降伏に追い込み、地獄の政権を奪取してしまった。
&size(18){&color(Red){''地獄を制し、Lee先生が最も輝いた瞬間である。''};};
(単行本54巻収録エピソード「両さん地獄へいくの巻」より)
}}

#fold(戦車辞典より){{
''WoT公式「戦車辞典」より''
二次大戦期のアメリカ軍の中戦車であり、その名称は南北戦争における南軍の司令官、ロバート・リーに由来します。加えて、イギリス軍における呼称であるM3グラント(Grant)としても広く知られており、こちらは北軍の将軍ユリシーズ・グラントに由来します。このM3は1940年に[[M2戦車(制式化前:T5中戦車)>M2 Medium Tank]]をベースとして開発され、1941年6月から1942年12月にかけて量産されました。総生産数は各型合わせて6,258輌でした。
//M7プリースト(Priest)は、M3、M4戦車の車体をベースとした自走砲です。1942 年 4 月から 1945 年 2 月にかけて合計 4,316 輌が生産されました。初陣は、エル・アラメインの戦いでした。(戦車辞典/M7 Priestのページより)

イギリスのGrantのページから抜粋
M3 リー (Lee) 中戦車の派生型であり、イギリス軍への供与用としてアメリカで生産されました。イギリス軍においては、本車はジェネラル・グラント (General Grant) またはグラント I (Grant I) と呼ばれていました。
//(M4A1シャーマンのライセンス生産型である...)グリズリー (Grizzly) 戦車を改造してイギリスの 25 ポンド野戦榴弾を搭載した自走砲です。量産はカナダのモントリオール ロコモティブ ワークスで行なわれ、1943 年から 1945 年にかけて 2,150 両が生産されました。(戦車辞典/Sexton IIのページより)

}}

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*コメント [#ya3de8e8]
#include(コメント時の注意,notitle)
[[アーカイブ>コメント/M3 Lee]]
#zcomment(t=wotblitz_wiki_tanks%2F324&h=200&size=10&style=wikiwiki)
RIGHT:&size(15){&color(Red){''投稿をする前に[[ツリー化>コメント時の注意]]の確認をしてください!''};};
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