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添付Tier8 ソ連 中戦車Object 274a 
価格は3250
適用中は車両名が「Object 274a Leshy」となる。
ソ連tier8プレミアム中戦車。全体的にまるっとした卵のような外観。
直近90日の平均勝率：57.03%(2023年8月30日現在、ver10.1.5)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
この車両の購入を検討している初心者の方へ
豚飯などの車両テクニックやマップ、味方の構成など基本的なことを把握できていないうちはこの車両を購入することをおすすめしない。
なぜなら購入(課金)したからといって勝ちやすくなるわけではないため、自分も勝てずにイライラするし、味方にも迷惑をかけてしまう。
購入するときは自分にとってふさわしいか、使いこなせるか否かをよく考えよう。
基本性能(v0.0.0)
※以下の数値は最終装備、搭乗員100%時の数値
| 車両名 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (hp) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/時) | 重量 (t) | 超信地 旋回 | 射界 (度) | 隠蔽率 静止中/移動時/発砲時 (%) | 本体価格 (クレジット) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 車両名 | ローマ数字 | 国籍 | タイプ | 0000 | 000/000/000 | 前進/後退 | 000.00 | ◯or不可 | 左右0°or全周 | 00.0/00.0/00.0 | 0,000,000 |
主砲
砲塔：砲塔名
| Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) | 総弾数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ローマ数字 | 名称 | 00.00 | 00.00 | AP APCR HE | 000 000 000 | 000 000 000 | 0000 0000 0000 | 000 000 000 | 0.00 | 0.00 | +0°/-0° | 00 |
※「着弾分布」：100mでの着弾分布。
※「照準時間」：照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。
砲塔
| Tier | 名称 | 装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 旋回速度 (度/秒) | 視認範囲 (m) |
|---|---|---|---|---|
| ローマ数字 | 名称 | 000/000/000 | 00.00 | 000 |
エンジン
| Tier | 名称 | 出力 (馬力) |
|---|---|---|
| ローマ数字 | 名称 | 000 |
履帯
| Tier | 名称 | 旋回速度 (度/秒) |
|---|---|---|
| ローマ数字 | 名称 | 00 |
派生車両
派生元:なし
派生先:なし
解説
車体
80mm装甲で65～7°もの鋭い傾斜がついており、実質190～200mm程度の防御力を持つ。傾斜の恩恵が大きい影響でAPの標準化では160mm相当に低下するため、格下には一定の効果があるものの、同格相手に跳弾はあまり期待出来ない。ただ、傾斜角を増すことで、強制跳弾角度にすることが出来る。上手く地形などを使うことで跳弾を誘おう。
車体下部は傾斜を加味しても実質115mm程度と明確な弱点であり、範囲も広いため隠すことを徹底することが求められる。
側面は60mm装甲だが、丸みを帯びている。真横から見ると340mm以上の異常な防御力を発揮する部分がごくわずかに存在するため、適当に狙うのは控えるべきである。
また切り欠きにさえ注意すれば、深めの豚飯も可能。走行時も蛇行することで側面に当てさせ、跳弾を狙える。耐久値も豊富であり、ハルダウンや豚飯などを駆使してしぶとく立ち回ろう。
砲塔
砲塔はお椀型で避弾経始に優れる。砲塔正面は実質240～300mm程度の強固な防御力を持つ。防盾脇は実質230～250mm程度だが、砲塔下部は傾斜が緩く、210mm前後となっている。どちらもAPの標準化では200～230mm相当となるため、同格戦車でも貫通力が高めの車輛には通常弾で貫通される可能性が高く、油断は禁物である。
防盾は分厚い空間装甲により380mm以上の実質装甲厚を誇るため、非常に強力であり上手く当てさせることで防御が狙える。
キューポラやその前にあるレンジファインダーは100mm程度と弱点であるが、非常に小さいため、ハルダウンなどで狙いにくくすれば、そうそう当たるものではない。
主砲
- 107mm 9S1
主砲は107mmという珍しい砲口径だが、全体的な砲性能は控えめである。
単発は310とやや高めである一方、DPMは最大2145と低い。単発を活かすには若干ダメージが低いが、なるべく単発交換で戦っていきたい。
貫通力に関しては通常弾が185mm、課金弾が240mmとどちらも不足気味。拡張パーツも悩ましく、中戦車らしく機動的に動けるならば装填棒、Tiger IIなど重戦車相手に安定性を求めるならば砲弾調整という選択になるだろう。
精度は平均的であるものの、照準速度は悪めで落ち着いた照準が求められる。砲拡散に関しては車体旋回時の拡散が優秀で、移動時や砲塔旋回時は平均的な数値である。
俯角は7°とソ連系では比較的取れる部類。ソ連系の中戦車に慣れていればハルダウンもそつなくこなせるだろう。
機動性
最高速55km/h、後退速度20km/hとどちらも優秀。
一方、出力重量比や旋回性能は至って普通であり、特筆すべきことはない。ただ、砲塔旋回が速いため前線での主砲の取り回しはスムーズである。
その他
静止時や移動時の隠蔽率は高いが、発砲後の隠蔽率はかなり悪い。隠蔽率にかまけて中途半端なポジションで発砲してしまうと思わぬ反撃を喰らう可能性があることに注意されたい。
視認範囲が最高302mと非常に広いため、高い隠蔽率と合わせて偵察が捗るだろう。
立ち回り方
総論
特徴
長所
短所
歴史背景
コメント
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ツリー化、枝化とは？
- コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
- コメント1に関連したコメント2 -- 2018-09-28 (土) 7:00:00
- コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
- コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00
上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
この「ツリー化」を行わないと、どのコメントに対する意見なのか分かりにくくなることがあり、混乱を招くため、必ず関連するコメントをするときは「ツリー化」を行ってください。
- ツリー化を行うには既存のコメント文頭にある、〇をクリック(タップ)し、●にしてからコメントを投稿してください。
- zawazawaから投稿する場合は、既存コメント下部の＋をクリックし、「>>〇(数字)」と表示された状態にしてからコメントを投稿してください。
ツリー化を間違えた場合
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