VK 45.02 (P) Ausf. A

Last-modified: 2020-09-07 (月) 03:54:57


Tier 8 ドイツ 重戦車 VK 45.02 (P) Ausf. A / 日本語表記: ポルシェ製45t級試作戦車2号案A型

vka.jpg
VK 45.02 (P) Ausf. A Schwerer Turm + 10.5 cm Kw.K. L/52
 

特徴的な形状の車体や全体が剥き出しの履帯、車体前方に配置された巨大な砲塔等、個性的な外観を持つ。
通称シコマルA。

その他の画像

 
IMG_0220.PNG
VK 45.02 (P) Ausf. A + 8.8 cm Kw.K. 43 L/71
IMG_0221.PNG
VK 45.02 (P) Ausf. A + 8.8 cm Kw.K. 36 L/56
これを積んで出撃してはならない
 

基本性能(v6.10.0)

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/h)
初期
重量
(t)
本体価格
(クレジット)
VK 45.02 AVIIIドイツ重戦車1630~1750120/80/803853.572,435,000 cra.png
 

武装

砲塔:VK 45.02 (P) Ausf. A

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


VII8.8 cm Kw.K. 36 L/569.23AP
APCR
HE
144
195
44
220
190
270
2030
1753
2492
0.382.3000000 cra.png
000cra.png 00gda.png
000 cra.png
2,050+17°
-6°
VIII8.8 cm Kw.K. 43 L/718.08AP
APCR
HE
203
237
44
220
190
270
1777
1535
2181
0.342.9000000 cra.png
000cra.png 00gda.png
000 cra.png
2,562
VIII10.5 cm Kw.K. L/525.71AP
APCR
HE
215
265
60
310
260
420
1770
1484
2398
0.372.30000000 cra.png
000cra.png 00gda.png
000 cra.png
3,000
 

砲塔:VK 45.02 (P) Ausf. A Schwerer Turm

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


VII8.8 cm Kw.K. 36 L/569.23AP
APCR
HE
144
195
44
220
190
270
2030
1753
2492
0.382.3000000 cra.png
000cra.png 00gda.png
000 cra.png
2,050+17°
-6°
VIII8.8 cm Kw.K. 43 L/718.6AP
APCR
HE
203
237
44
220
190
270
1892
1634
2322
0.342.9000000 cra.png
000cra.png 00gda.png
000 cra.png
2,562
VIII10.5 cm Kw.K. L/526.17AP
APCR
HE
215
265
60
310
260
420
1912
1604
2591
0.372.3000000 cra.png
000cra.png 00gda.png
000 cra.png
3,000
 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
VIIVK 45.02 (P) Ausf. A100/80/802225011,200
VIIIVK 45.02 (P) Ausf. A Schwerer Turm185/80/802425013,550
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
VI2x Porsche Typ 100/160020670
VII2x Porsche Typ 100/372020720
VIIIPorsche Deutz Typ 180/284015720
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VIIVK 45.02 (P) Ausf. A59.2257,600
VIIIVK 45.02 (P) Ausf. A verstärkteketten59.2287,600
 

乗員

  1. Commander
  2. Driver
  3. Gunner
  4. Radio Operator
  5. Loader
 

派生車両

派生元:Pz.Kpfw. VI Tiger (P)
派生先:VK 45.02 (P) Ausf. B


開発ツリー

Tiger (P)VK 45.02 A
90,000fa.png
Gun.png
8.8 cm Kw.K. 36 L/56
Gun.png
8.8 cm Kw.K. 43 L/71
20,630fa.png
Gun.png
10.5 cm Kw.K. L/52
21,000fa.png
turret.png
VK 45.02 (P) Ausf. A
turret.png
VK 45.02 (P) Ausf. A Schwerer Turm
15,520fa.png
VK 45.02 B
168,720fa.png
3,598,000cra.png
engine.png
2x Porsche Typ 100/1
engine.png
2x Porsche Typ 100/3
15,000fa.png
engine.png
Porsche Deutz Typ 180/2
38,750fa.png
suspension.png
VK 45.02 (P) Ausf. A
suspension.png
VK 45.02 (P) Ausf. A verstärkteketten
14,650fa.png
 

fa.png:必要経験値

解説

重戦車であるが装甲は厚くない。足周りはいいので中戦車の様な立ち回りをするが吉だろう。

立ち回り方

同格の重戦車と比して攻撃面、防御面では劣るため単純な撃ち合いでは不利ではあるが、重戦車としては高い機動性を持つ。そして中戦車と比べれば機動性以外は遜色無いため重戦車としての運用に囚われず足が遅めの中戦車と思って立ち回るといいだろう。しかし俯角が6度と地形対応力に乏しい。位置取りに気をつけよう。

攻撃面

前身から引き継げる8.8 cm砲2種に加え、10.5 cm Kw.K.45 L/52が新たに用意されている。残念なことにTiger IIとは異なり、貫通力に優れた10.5 cm Kw.K. 46 L/68を装備できない。
砲塔配置が前身と変わらず前方寄りでやや癖があるが、所謂飛び出し撃ちで有効活用する事も可能だろう。
どちらの砲も重戦車としては貫通力が物足りないが、課金弾を多めに装備したり、持ち前の機動性を活かす事で十分な戦果を挙げられるだろう。
ちなみにいずれの砲も俯角は6°で車体の大きさも相まって地形対応力は低い。

  • 8.8 cm Kw.K. 36 L/56
    初期砲ではあるが、ほとんどのプレイヤーがL/71を開発済みであると思われるためまず使用しない。しかし一部のプレイヤーがこの砲を使用するのを見掛けることがあるので一応説明すると、Tiger(P)などでL/71を開発せずに本車両を開発した、もしくはフリーでTiger(P)を飛ばしたため、開発していないと思われる。はっきり言って戦力にならず非常に迷惑なのでこの砲を使うのはやめよう。
  • 8.8 cm Kw.K. 43 L/71
    後述の10.5 cm Kw.K.45 L/52(以下10.5cm)より照準時間がやや長い。
    rpmはやや上回る(がP虎からは低下している)ためAP弾のDPMならば10.5 cmとさほど変わらない数値になる。
    反面、1発の威力がTier8戦車のものとしては低い。
    しかしAP弾の価格が10.5 cmの約1/4(252Cr)と安いので、手数で戦うスタイルなら選択肢に入る。
  • 10.5 cm Kw.K.45 L/52
    この砲は照準時間が短く火力もTier8重戦車相応となる。しかし、強化されたとはいえ通常弾貫通力が215mmとTier8重戦車の中でもかなり低い(一部の同格中戦車を下回ってしまっている)。加えて精度も弱点狙撃をするには微妙に物足りない数値で、課金弾に頼らざるを得ない場面もしばしばあるだろう。
    大口径化で傾斜装甲には多少強くなっているものの、貫通力に頼れないのは8.8 cmと同じ。
    砲弾の価格が8.8 cm Kw.K. 43 L/71と比べて4倍近く高いので注意。
    Tiger IIの中間砲・VK 100.01 Pの初期砲と同じ砲のため、そちらで開発していれば乗り出しから高い火力を得ることができる。

防御面

全般的にTiger(P)と比べて装甲厚がかなり薄く(120mm)なっているが傾斜でカバーする形になった。しかしTierが上がって周りの貫通力も上昇しているため実質的に抜かれやすくなっている。基本的に装甲に頼る戦い方はできない。
また、多くのドイツ戦車同様に車体と砲塔のどちらも側背面は装甲が薄い。僅かに傾斜がついてはいるがないも同然であり、基本的にはこの部位を相手にさらけ出し撃たせてしまうような位置取りは避けたい。

  • 車体
    Tierが上がったにも拘わらず、車体正面上部は120mmとマイナス80mmの大幅減だが傾斜装甲のため実質的な装甲厚は200mmを超え、弱点は操縦手の覗き窓(実質120ミリほど)くらい。しかし同格戦車の砲性能は貫通200mmを超えるものが多いため正面から受ければ抜かれることが多い。車体正面下部は120mm+40度(≒186mm)で特に上部と比べて柔らかくはなく、さらに多くのドイツ戦車のようなエンジン判定も無い。ただし弾薬庫判定があるので抜かれると危険。
    昼飯で角度をうまく取れば応急的に弾くことは可能だが、じっくり狙わせる様な愚は避けたい。なお砲塔が前寄りにあるなど形状的な問題があるため豚飯は難しいだろう。あまり実用的ではないが逆豚の方が適正がある。(と言っても側面装甲は前身から変わらないため、角度が少しズレただけでも抜かれる)
  • 砲塔
    TigerIIと性能は同じだが別物扱いなため、TigerIIで開発してあっても別途開発する必要がある。
    この改良砲塔は正面194mmと中々の装甲厚を持ち、ハルダウンし車体を揺らして防楯に当てて弾くようにすればそこそこの堅牢さを発揮する事も可能だが、そもそも俯角が6°しか取れないためハルダウンには不向きな上、車体同様に側面が非常に薄く砲塔形状的に横を向き過ぎると正面から砲塔側面を撃たれる事になる。リスクが高いので基本的に推奨できないが、キューポラを狙わせないための首振りなどは5~10度程度にとどめよう。

機動面

本車両の特徴は前身のような装甲面ではなく機動性にある。最高速度と出力重量比もドイツ重戦車としてはやや高めの値となっており、重戦車としてかなりの機動性を発揮できる。また履帯の旋回性も向上しており、総合すると「ドイツ重戦車中では」最高の機動性を誇る。とはいえMTらしい動きが存分に取れるわけではないので注意したい。

本車は機動力が売りの車両であり、主砲の貫通力不足を補うためにも、なるべく早く開発することを勧める。
Tiger(P)の最終エンジンを引き継げるため、そちらで開発を進めていれば乗り出しが楽になる。

なお、初期と次のエンジンは前車Tiger(P)と同様のガス・エレクトリック式を採用しているが、最上位エンジンのDeutz Typ 180/2はディーゼル扱いという変わった特徴がある。840hpの高出力エンジンで加速がかなり改善され、引火率が若干低めに設定されている。

総論

総合すると重戦車と中戦車の中間的性能で同格重戦車と正面切っての対決は少々辛いものがある。
貫通力も中戦車並みなので同格以上の重戦車と正面からの撃ち合いになるとやや不利。特に相手にハルダウンを駆使され弱点を隠される戦い方をされると(別にこの車両に限った話ではないが)主砲の貫通力不足+防御力不足もあいまって一方的にダメージを受ける展開にもなりかねない。しかも俯角が乏しくハルダウンには向かない。
より重装甲で鈍足の重戦車と戦うときは、耐えて守ることだけにこだわらず、機動力を活かし相手の横や背後に回ったり有利な交戦地形まで移動したりと、中戦車寄りの立ち回りで真価を発揮する。


特徴

長所

  • そこそこの機動力
  • その圧倒的な弱さに対する同情から生まれる可愛さ(個人差あり)

短所

  • 全体的に装甲が頼りない
  • 車体正面下部に弾薬庫判定
  • 深刻な貫徹力不足(課金弾は同格HT中でワースト)
  • ドイツにしては悪い砲精度
  • 性能面に突出した部分が無い(器用貧乏)
  • 車高に対して劣悪な俯角(-6)
  • 同格以上が強車両だらけ
  • 唯一の長所が、本当に長所なのか微妙

初期の研究

  • 足を生かす為まずはエンジンと履帯の開発をお勧めする。
  • 砲はP虎の開発をすべて終わらせていれば中間砲からのスタートとなるため、後回しでも大きくは困らない
  • 中戦車運用をすれば短所の幾つかは解消される

歴史背景

Tigerの後継車両の開発を求められたポルシェ社が前回の失敗を鑑みて提出した2種の設計案。
それらVK 45.02 (P)の内、車体前方に砲塔を配置したV型がこの車両である。
しかし一番の問題である発動機関連は資源不足が改善されず、前回の失敗が響いた為不採用、またもや砲塔はヘンシェル社へ流用された。ティーガーII初期生産型のポルシェターレットがそれである。尚、ポルシェターレットとあるが生産を担当したのはクルップ社である


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