Object 416 の変更点

&attachref(./ussr.obj._416.png,nolink,30%);
#contents

*Tier 8 ソビエト連邦 中戦車 [#o36c8b6d]
[[公式紹介ページ >http://console.worldoftanks.com/encyclopedia/vehicles/ussr/Object416/]]
*スペック [#p71ea156]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~HP|1,100|
|~車体装甲厚(mm)|75/45/45|
|~最高速度(km/h)|50|
|~重量/最大積載量(t)|24.23/24.35|
//|~実用出力重量比(hp/t)||
|~本体価格(シルバー)|2,500,000|
|~修理費(シルバー)||
**戦車パッケージ [#o269183a]
|CENTER:|c
|パッケージ名&br;(必要経験値/購入シルバー)|
|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>||┏|BGCOLOR(#DDDDDD):[[Obj. 430 II>Object 430 Version II]]&br;(150,500/3,450,000)|
|>|>|>|>||┣|BGCOLOR(#DDDDDD):[[T-54]]&br;(150,500/3,450,000)|
|BGCOLOR(#DDDDDD):Obj. 416&br;(104,600/2,500,000)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):Object 416A&br;(29,300/66,700)|━|BGCOLOR(#DDF8DD):Object 416B&br;(83,300/276,70)|┛||
***詳細 [#y1dd95e6]
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|パッケージ名|エンジン|>|>|>|>|>|武装|履帯|>|>|砲塔|>|他|h
|~|出力|弾種|貫通力|ダメージ|総弾数|弾代|発射速度&br;照準時間&br;精度|旋回速度|砲塔装甲|旋回速度|視認範囲|HP|通信範囲|h
|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):RIGHT:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|>|CENTER:SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#DDDDDD):Object 416|DG|>|>|>|>|>|100 mm D10T|Object 416 mod. 1952|>|>|Object 416 mod. 1952|1,100|525|
|~|400|--&br;--&br;--|--&br;--&br;--|--&br;--&br;--|35|--&br;--G&br;--|6.9&br;--&br;--|50|110/60/45|40|370|~|~|
|BGCOLOR(#DDEEFF):Object 416A|DG|>|>|>|>|>|100 mm D10T|Object 416 mod. 1953|>|>|Object 416 mod. 1953|--|--|
|~|400|--&br;--&br;--|175&br;235&br;50|250&br;250&br;330|--|--&br;--G&br;--|7.50&br;2.29&br;0.38|52|110/75/45|40|380|~|~|
|BGCOLOR(#DDF8DD):Object 416B|DG|>|>|>|>|>|100 mm M-63|Object 416 mod. 1953|>|>|Object 416 mod. 1953|--|--|
|~|400|--&br;--&br;--|201&br;330&br;50|320&br;320&br;420|--|--&br;--G&br;--|7.50&br;2.29&br;0.37|52|110/75/45|40|380|~|~|

**パッケージ [#Package]
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>||┌|BGCOLOR(#99ccff):|[[Obj. 430 II>Object 430 Version II]]&br;&color(#00aa00){E:150,500};&br;&color(#ff8c00){S:3,450,000};|
|BGCOLOR(#dddddd):Obj. 416&br;&color(#00aa00){E:104,600};&br;&color(#ff8c00){S:2,500,000};|─|BGCOLOR(#d0d0ff):Object 416A&br;&color(#00aa00){E:29,300};&br;&color(#ff8c00){S:?};|─|BGCOLOR(#d0f8d0):Object 416B&br;&color(#00aa00){E:83,300};&br;&color(#ff8c00){S:?};|┘|>||
&size(11){&color(#00aa00){E:必要経験値};&br;&color(#ff8c00){S:購入シルバー};};

***詳細 [#Detail]
|CENTER:SIZE(11):70|CENTER:SIZE(11):110|CENTER:SIZE(11):135|CENTER:SIZE(11):100|>|CENTER:SIZE(11):55|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):60|c
|~パッケージ名|エンジン|主砲|履帯|>|砲塔|HP|通信機|h
|~|&tooltip(出力){単位:馬力};|[[下記参照>#MainGun]]|&tooltip(車体旋回速度){スペック値 / [実質値]。単位:°/秒};|>|&tooltip(砲塔装甲){単位:mm、全面/側面/後面};|~|&tooltip(通信範囲){単位:m};|h
|~|&tooltip(出力重量比){単位:馬力/t};|~|&tooltip(地形抵抗){固-通常-軟};|&tooltip(旋回速度){単位:°/秒};|&tooltip(視認範囲){単位:m};|~|~|h
|CENTER:SIZE(11):|>|>|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#eeffdd):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
//
|BGCOLOR(#dddddd):~Obj. 416|BGCOLOR(#ddeeff):DG|BGCOLOR(#ddeeff):100 mm D10T|BGCOLOR(#ddeeff):Object 416 mod. 1952|>|BGCOLOR(#ddeeff):Object 416 mod. 1952|1,100|BGCOLOR(#ddeeff):9RM|
|~|400|~|&color(gray){50}; / [44.44]|>|110/60/45|~|525|
|~|16.44|~|0.8/0.9/1.8|50|370|~|~|
//
|BGCOLOR(#d0d0ff):~Object 416A|BGCOLOR(#ddeeff):DG|BGCOLOR(#ddeeff):100 mm D10T|BGCOLOR(#ddeeff):Object 416 mod. 1953|>|BGCOLOR(#ddeeff):Object 416 mod. 1953|1,200|BGCOLOR(#ddeeff):R-113|
|~|400|~|&color(gray){52}; / [45.56]|>|110/75/45|~|730|
|~|16.46|~|0.7/0.8/1.6|52|380|~|~|
//
|BGCOLOR(#d0f8d0):~Object 416B|BGCOLOR(#ddeeff):DG|BGCOLOR(#ddeeff):100 mm M-63|BGCOLOR(#ddeeff):Object 416 mod. 1953|>|BGCOLOR(#ddeeff):Object 416 mod. 1953|1,200|BGCOLOR(#ddeeff):10RT-26E|
|~|400|~|&color(gray){52}; / [46.14]|>|110/75/45|~|760|
|~|16.67|~|0.7/0.8/1.6|52|380|~|~|
&size(11){※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。};

#br
#hr

&aname(MainGun){};
|10|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~主砲性能|h
|>|~名称|弾種|&tooltip(弾代){黒:シルバー 橙:ゴールド};|&tooltip(貫通){単位:mm};|ダメージ|&tooltip(発射速度){単位:発/分};|AP弾&br;DPM|&tooltip(照準時間){単位:秒};|&tooltip(精度){上から静止時、移動時、砲塔旋回時の値。単位:m};|総弾数|&tooltip(最高角){単位: °};&br;&tooltip(最伏角){単位: °};|h
|10|CENTER:SIZE(11):|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):30|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):35|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):40|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):45|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):55|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|c
//
|BGCOLOR(#dddddd): |~100 mm D10T|AP&br;&color(#ff8c00){APCR};&br;HE|252&br;&color(#ff8c00){11G};&br;252|175&br;&color(#ff8c00){235};&br;50|250&br;&color(#ff8c00){250};&br;330|6.90|1,725|2.30|0.39&br;&color(gray){?&br;?};|35|+15&br;-3|
//
|BGCOLOR(#d0d0ff): |~|~|~|~|~|7.50|1,875|2.30|0.39&br;&color(gray){?&br;?};|35|+15&br;-3|
//
|BGCOLOR(#d0f8d0): |~100 mm M-63|AP&br;&color(#ff8c00){HEAT};&br;HE|1,230&br;&color(#ff8c00){12G};&br;1,170|201&br;&color(#ff8c00){330};&br;50|320&br;&color(#ff8c00){320};&br;420|7.50|2,400|2.30|0.37&br;&color(gray){?&br;?};|35|+15&br;-3|
&size(11){※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。};

*解説 [#wb182ff1]
-''概要''
WolfPackで追加されたTier8の[[ソ連]][[中戦車]]。
戦後、砲塔内に全搭乗員を収める目的でハリコフ工場が開発した試作対戦車自走砲である。
#br

-''火力''
俯角は-3°と非常に悪く、少しの起伏であっても影響を受けやすい。
また中戦車でありながら左右75°ずつの射界制限があり、接近戦が苦手という欠点がある。
--''100 mm D10T''
Object 416 mod. 1952の史実砲。
[[T-44]]・[[IS]]・[[KV-3]]と互換性があるが、Tier8中戦車としては全く頼りにならない性能なので早急に換装しよう。
#br
--''100 mm M-63''
Object 416 mod. 1953の史実砲。
単発火力320はTier8中戦車として高い部類であり、加えて良好な発射速度も兼ね備えている。その為、DPMはTier8中戦車としては破格の2400を誇る。
通常弾のAPは貫通力201mmとまずまずだが、課金弾のHEATは貫通力330mmとべらぼうに高く、格上相手でも貫通力に困る事は少ないだろう。
精度は微妙な性能だが、照準時間・照準拡散は良好なので扱いやすい。
癖は非常に強いが、使いこなせればTier8中戦車随一の高性能砲と言えるだろう。
ちなみに、この単発火力320と金弾HEAT貫通力330は先の車両から全く伸びない。砲の取り回しは本車のうちからじっくり慣れていこう。
左右75°の限定旋回砲塔なので、敵を正面に捉えるように立ち回ると火力を生かすことができる。
NDKのような機動戦は不得手である。
#br

-''装甲''
低い車高ゆえに投影面積は小さくなっており、遠距離なら敵の砲弾が外れる可能性もある。
ただし装甲自体は脆弱であり、耐久値も1200と一部Tier7中戦車にすら劣っている。
--''砲塔''
防楯付近および外縁部の傾斜がきつい部分は200~300mm超の防御力を発揮する。
改良砲塔では向かって右側(キューポラのある方)の方が傾斜が鋭く、こちらの方がやや跳弾しやすい。
しかし、防楯の両脇が広範囲に渡って120~180mmとかなり薄く、あくまで弾ければラッキー程度と言ったところである。
#br
--''車体''
正面上部は75mm+傾斜55°前後=110mm、下部が60mm+傾斜58°前後=100mmとなっている。
前身の[[A-44]]から減少しており、このTier帯ではほぼ無いに等しい。
後部砲塔ゆえに車体正面にエンジンがある為、損傷と火災が発生しやすい点には注意が必要だ。
#br
側面は45mmと豚飯もぎりぎり可能なレベルだが、上述の通り砲塔正面が薄いのでそちらを撃たれてしまう。豚飯の利点は正面のエンジンを隠しやすい事、HEATの履帯吸収を狙える事であり、相手の主砲性能によっては緊急時にやってみる価値はあるだろう。
#br

-''機動性''
最高速度は50km/hと平均的。
一方でエンジンの馬力が400とかなり低く、[[A-44]]から多少改善されたが加速力はやや遅い。
なお、ソ連中戦車でありながら超信地旋回が可能という地味な長所もある。
ちなみに、本車に搭載できるエンジンは1種類のみなので機動性は初期状態でも最終状態とあまり変わらない。
#br

-''隠蔽面''
この車両について1番の特筆すべき点は隠蔽率の高さである。
静止時の隠蔽率はこのゲーム中のほぼ全ての軽戦車よりも高く、置き偵察であれば軽戦車の代行も十分務められるだろう。
また、本車は中戦車ではあるものの隠蔽性については駆逐戦車と同じ扱いとなっており、移動時は60%に低下、迷彩塗装は+4%、迷彩ネットは+15%となる。。視界は380mと並なもののこの隠蔽の高さを活かせば偵察車両として優秀な働きをする。
#br

-''運用方法''
この車両は隠蔽率が非常に高いが、装甲はマッチングする車両からしてみれば紙同然なので戦闘開始直後は駆逐戦車のように後方から狙撃をしよう。
課金弾を使えば330mmの貫通を発揮できるため、重装甲な敵にもしっかり対応できる。
戦闘中盤からは持ち前の機動性と砲性能、車高の低さ、隠蔽率が光る。
#br
ここからようやくMTらしい動きが出来る。
車高の低さを生かして敵に横付けをすればほとんどの敵戦車はこちらを撃てない。うまくいけば一方的に撃破できるだろう。
移動中も0.2と高い隠蔽率のお陰で見つからずに奇襲することもできる。
#br
注意点としては、敵に履帯を切られて背後に回られると、こちらは砲塔が後方へ旋回できないために反撃ができず、なにもできないまま撃破されてしまう可能性が高い。
また車重も軽いので、速度の出し過ぎでの衝突や敵戦車のラムアタックは避けるべきだ。
#br

-''総論''
開発元の[[A-44]]と違い限定旋回砲塔であり、装甲を犠牲に軽量化し機動性が向上している。
俯角はA-44と変わらないものの、車高が低くなったことで使用感の改善を実感するだろう。
防御面を除き攻撃面、機動面、隠蔽面が優秀なので戦況の変化に合わせて柔軟に、偵察から火力支援まで求められる仕事をこなそう。
また余談ではあるが車体修理費も高い。弾薬費とあわせるとプレミアムアカウントでもまれに赤字になるほど。
*史実 [#z01074be]
オブイェークト416はSU-76Mの後継に定め、限定的重量に可能な限りの火力と装甲を与える方針のもと、ハリコフ機関車工場第75番工場の建設局で、1949年秋より開発が始まり、設計案は、1950年3月までに提出、1952年にSU-100支援突撃砲として開発されました。
車体高を抑えるために採用された水平対向12気筒エンジンを含むパワーパックは、車体前半に動力装置一式の交換を容易にする形で納められています。
車体後半は戦闘室となっていて、搭載された全周旋回砲塔には、操縦手を含め乗員4名全てが位置し、特に操縦手は砲塔中心に据えられる形で、特殊な機構により砲塔旋回と関係なく常に前方を向いていました。
主砲には当時の主力戦車T-54と同じ100mm戦車砲D-10を装備していました。
砲塔内に搭乗員を収める事により車体及び砲塔の高さを低くする事に成功したものの、低い天井は装填手の作業を困難なものとしてしまったことが原因で、試作車は1952年4月まで準備できなかったそうです。

1953年の夏には改良が行われて、試作車が完成したものの、能力的にT-54と変わらないと判断が下されて、あえて生産する必要が無いという理由から、採用されませんでした。
砲塔などの斬新な機構が、かえって作動や信頼性の低下をもたらしたために、開発中止となってしまった要因だとも言われています。
全長6.2m、全幅3.24m、全高1.825m、重量24tで装甲厚は車体前面60mm、砲塔前面110mm。
エンジンは水平対向12気筒ディーゼルエンジン(400馬力)で、最大速度50km/hを発揮しました。
*コメント [#t3ed514a]
#pcomment(./コメント,reply,5)