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Type 61 の変更点


 &attachref(./Type_61.png,nolink,30%);
 #contents
 
 *Tier 9 日本 中戦車 [#u09f1106]
 [[公式紹介ページ >http://console.worldoftanks.com/encyclopedia/vehicles/japan/Type_61/]]
 [[公式紹介ページ >https://console.worldoftanks.com/ja/encyclopedia/vehicles/japan/J14_Type_61/]]
 *スペック [#b7630ab6]
 ''車体''
 |CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
 |~HP|1,600|
 |~車体装甲厚(mm)|55/35/25|
 |~最高速度(km/h)|48|
 |~重量(初期/最終)(t)|34,55/34,7|
 //|~実用出力重量比(hp/t)||
 |~本体価格(シルバー)|3,600,000|
 |~修理費(シルバー)||
 **戦車パッケージ [#c4f8b256]
 |CENTER:|c
 |パッケージ名&br;(必要経験値/購入シルバー)|
 |>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
 |>|>|>|>||┏|BGCOLOR(#dddddd):[[STB-1]]&br;(255,000/6,100,000)|
 |BGCOLOR(#DDDDDD):Type 61&br;(169,000/3,600,000)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):Type 61 (90mm)&br;(49,000/126,000)|━|BGCOLOR(#DDF8DD):Type 61 (105mm)&br;(131,500/498,000)|┛||
 ***詳細 [#m78a1321]
 |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
 |パッケージ名|エンジン|>|>|>|>|>|武装|履帯|>|>|砲塔|>|他|h
 |~|出力|弾種|貫通力|ダメージ|総弾数|弾代|発射速度&br;照準時間&br;精度|旋回速度|砲塔装甲|旋回速度|視認範囲|HP|通信範囲|h
 |BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):RIGHT:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|>|CENTER:SIZE(11):|c
 //
 |BGCOLOR(#DDDDDD):Type 61|Mitsubishi 12HM20WT|>|>|>|>|>|90 mm Gun Type 61|STA-4|>|>|STA-4|1,600|720|
 |~|570|AP&br;APCR&br;HE|&br;&br;|&br;&br;|50|&br;G&br;|10.0&br;&br;|44|70/60/35|42|390|~|~|
 //
 |BGCOLOR(#DDEEFF):Type 61 (90mm)|Mitsubishi 12HM20WT|>|>|>|>|>|90 mm Gun Type 61|Type 61|>|>|Type 61|||
 |~|570|AP&br;HEAT&br;HE|219&br;275&br;45|240&br;240&br;320||&br;G&br;|12&br;1.70&br;0.36|48|70/60/35|42|400|~|~|
 //
 |BGCOLOR(#DDF8DD):Type 61 (105mm)|Mitsubishi 12HM21WT|>|>|>|>|>|105 mm Rifled Gun|Type 61|>|>|Type 61|||
 |~|604|AP&br;HEAT&br;HE|258&br;330&br;53|390&br;390&br;480||&br;G&br;|6&br;2.29&br;0.36|48|70/60/35|42|400|~|~|
 *解説 [#e6632d0e]
 -概要
 Tier9[[日本]][[中戦車]]。
 陸上自衛隊に量産配備された初の国産戦車である。
 
 -火力
 俯角-10°に加えて高くなった車高によって、ハルダウン・稜線射撃が有効な攻撃法となる。(ただしキューポラが標的にされやすい)
 どちらの砲にもそれぞれ長所がある為、自分で使って合っていると感じる方を使っていくのが良いだろう。
 --90 mm Gun Type 61
 [[STA-1]]から引き継ぐ初期砲であり、61式戦車の史実砲。
 装填速度が前身より改善され、照準速度も向上する。
 これによりDPMは2800超と中戦車とは思えない時間帯火力を発揮する事になる。
 ただし、Tierが上がったことによりTier10重戦車等の重装甲の相手とマッチングする機会も増え、STA-1以上に遠距離射撃が通用しないことが多くなる。
 初期砲でそのような重装甲の敵車両に対してダメージを与えたい場合、狙いを絞りきって正面の弱点に確実に命中させるか、側背面への攻撃が必要になる。
 HPとDPMを利用して互いに貫通可能な接近戦でダメージ交換を挑む戦術も有効であるが、装甲による防御も速度による回避も全く頼りにできないため、充分なHPの確保が必須となる。無謀な停止射撃や追撃でHPを無駄にしてしまう事のないように気を付けよう。
 --105 mm Rifled Gun
 本車の最終砲であり、[[STB-1]]と共通。
 初期砲から装填速度が低下するものの、優秀な貫通力と1.5倍以上の単発火力を手に入れる。
 DPMも初期砲よりは低いとは言え、良好な水準を保っている。
 精度は据え置きで照準時間が長くなってしまうが、遠距離射撃で確実に敵装甲を貫通させられる機会が増える上に、通常弾の初速も大幅に増加するので、精密射撃・偏差射撃の命中率が格段に良くなる。
 
 -装甲
 攻撃をすることに関しては優秀であるが、今までの日本車両とおなじように防御面は全く頼りにならない。
 砲塔はSTA-1と同じで地味に防盾外縁部が硬いが、装甲厚そのものはSTA-1と全く変わっていない。
 Tierが一つ上がった分だけ相対的に薄くなっているので、弾ければラッキー程度に考えておこう。
 なお、車高の低さを犠牲にした結果、STA-1より車体長が短くなった為、後部が隠れきれないということは減っている。
 
 -機動性
 機動性は全く無開発の状態でも充分にあり、STA-1とあまり変わらない加速力を発揮できる。
 また、砲塔、車体ともに旋回が速く、特に車体旋回は最終的にかなり軽快になる。
 
 -隠蔽性能
 隠蔽率が良好だったSTA-1から一転、大幅に悪化してしまう。
 なんと''[[Type 5 Chi-Ri]]以下で、[[E-50]]と同等の隠蔽率''という極端な急落ぶりである。
 前身やTier5以前で良好な隠蔽性能を武器とする術を磨いてきた中で、ここに来ての隠蔽悪化が想像以上に堪えるプレイヤーも少なくない。
 この隠蔽率をどうやってカバーしていくかが本車の大きな課題となる。
 基本的に遮蔽物から出たら即発見されているものと考えて行動しよう。
 
 -総論
 STA-1から全体的に性能を向上させた反面、隠蔽率を大幅に悪化させた車両である。
 STA-1とは大きく異なる隠蔽に頼らない立ち回りを求められるので、前身に慣れ親しんでいるとギャップに苦しむ事になる。
 隠蔽率を考慮して丁寧に立ち回り、高い砲性能を活かす事で勝利を目指そう。
 *史実 [#w32ee4f7]
 #region(61式戦車(61TK))
 本車は第二次世界大戦後、初めて開発された国産戦車であり、戦後第1世代の主力戦車に分類される。開発・生産は三菱日本重工業(1964年から三菱重工業)が担当し、それまで供与されていたアメリカ製戦車との共用、もしくは置き換えにより全国の部隊に配備された。
 
  1955年(昭和30年)に開発が開始され、1961年(昭和36年)4月に制式採用された。採用された西暦の下二桁の年をとり、61式戦車と命名された。主砲に「61式90mm戦車砲」として制式化された52口径90mmライフル砲を装備し、鉄道輸送を考慮して当時の国鉄貨車に搭載できるよう車体が小型化されている。
 
 車両の基本構造は鋳造砲塔と鋼板溶接車体の組み合わせである。装甲は砲塔114mm、車体55mm。車体前面は60度傾斜、砲塔はお椀形状であり、避弾径始が考慮されている。砲塔上面までの全高は2.49メートルとなったが、当時の陸上自衛隊が保有していたM4A3E8戦車、M41軽戦車や米軍のM47・M48戦車よりは低く抑えられた。
 
 エンジンは新たに高馬力の空冷ディーゼルエンジンを開発することとされた。当時、同盟国のアメリカ軍や西側諸国が配備していたM46・M47・M48中戦車には空冷ガソリンエンジン(コンチネンタル AVSI-1790)が採用されており、本車と同時期に開発されていたM60中戦車には新型の空冷ディーゼルエンジン(コンチネンタル AVDS-1790)が搭載される予定であった。また日本には戦前からの空冷ディーゼルエンジンの技術的蓄積があった。
 
 変速機は当時としては斬新なトルクコンバータ付きオートクラッチ機構の導入と、戦後の西側戦車同様にエンジンと変速機を直結して車体後部に収めるパワーパック方式の後輪駆動が望まれたが、技術的問題や車幅の不足、さらに当時の自衛隊にパワーパックを丸ごと交換できる機材と技術が無かったため断念された。最終的に国産技術による乾燥多板式高低速用二列クラッチと前進5段、後進1段の常時噛合歯車式トランスミッション(クラッチ以外はごく一般的なマニュアルトランスミッション)を車体前部に置く前輪駆動方式が採用された。
 
 61式戦車の一次試作車STA-1及びSTA-2が完成する直前の1956年10月にハンガリー動乱が発生した。この時西側諸国は初めて投入されたソ連のT-54の存在を確認することになった。
 
 開発中にT-54・T-55が出現したこともあり、より強力な砲を求める声もあったが、当時の西側の主体はイギリスの20ポンド砲とアメリカの90ミリ砲であり、日本独自の大口径新型砲の開発は時間と経費の問題から断念され、射撃精度とHEAT、HVAPなどの砲弾の改良で対抗するとした。
 
  61式特車(61式戦車)として制式化された型は1962年(昭和37年)から1966年(昭和41年)までの第二次防衛力整備計画に90輌が発注された。さらに40輌が追加され、1973年(昭和48年)の製造終了までに560輌が生産された。1974年(昭和49年)に74式戦車が採用されるまで生産され、2000年(平成12年)に一度も実戦に投入されることなく全車が退役した。
 
 余談ではあるが、現在自走可能な車両は1両だけで、第7師団の創立記念日にて74式戦車・90式戦車と共に観閲行進に参加。戦後の主力とされる戦車が初めて3台揃って走行した。
 
 #endregion
 *コメント [#ef0ece65]
 #pcomment(./コメント,reply,5)