&attachref(./usa.pershing.png,nolink,30%);
#contents

*Tier 8 アメリカ 中戦車 [#Overview]
[[公式紹介ページ>https://console.worldoftanks.com/ja/encyclopedia/vehicles/usa/A35_Pershing/]]

 
*スペック [#Spec]
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~車体装甲厚(mm)|102/76/51|
|~最高速度(km/h)|48|
|~[[マッチング範囲>ゲームシステム#q21bae3c]](戦闘Tier)|8~10|
|~本体価格(シルバー)|2,403,000|
|~派生元車輌|[[T20]]|
 
//**パッケージ [#Package]
//|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
//|>|>||┏|━|━|━|━|BGCOLOR(#dddddd):[[M46 Patton]]&br;&color(#00aa00){E:174,690};&br;&color(#ff8c00){S:3,450,000};|
//|BGCOLOR(#dddddd):Pershing&br;&color(#00aa00){E:98,100};&br;&color(#ff8c00){S:2,403,000};|━|BGCOLOR(#d0d0ff):T40(90) Medium&br;&color(#00aa00){E:38,000};&br;&color(#ff8c00){S:156,250};|╋|BGCOLOR(#ffd0c0):T40 Medium&br;&color(#00aa00){E:57,500};&br;&color(#ff8c00){S:202,250};|━|BGCOLOR(#c0eeff):T40E4 Medium&br;&color(#00aa00){E:62,400};&br;&color(#ff8c00){S:250,150};|>||
//|>|>||┗|BGCOLOR(#c0ffc0):T26E2(105)&br;&color(#00aa00){E:45,000};&br;&color(#ff8c00){S:161,250};|>|>|>||
//&size(11){&color(#00aa00){E:必要経験値};&br;&color(#ff8c00){S:購入シルバー};};
***詳細 [#Detail]
|CENTER:SIZE(11):70|CENTER:SIZE(11):110|CENTER:SIZE(11):135|CENTER:SIZE(11):100|>|CENTER:SIZE(11):55|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):60|c
|~パッケージ名|エンジン|主砲|履帯|>|砲塔|HP|通信機|h
|~|&tooltip(出力){単位:馬力};|[[下記参照>#MainGun]]|&tooltip(車体旋回速度){単位:°/秒};|>|&tooltip(砲塔装甲){単位:mm、全面/側面/後面};|~|&tooltip(通信範囲){単位:m};|h
|~|&tooltip(出力重量比){単位:馬力/t};|~|~|&tooltip(旋回速度){単位:°/秒};|&tooltip(視認範囲){単位:m};|~|~|h
|CENTER:SIZE(11):|>|>|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#eeffdd):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
//
|BGCOLOR(#dddddd):~Pershing|BGCOLOR(#ddeeff):Ford GAN|BGCOLOR(#ddeeff):90 mm Gun M36|BGCOLOR(#ddeeff):M26T80E1|>|BGCOLOR(#ddeeff):M26M67|1,350|BGCOLOR(#ddeeff):SCR 508|
|~|560|~|36|>|127/76/76|~|395|
|~|13.58|~|~|40|390|~|~|
//|BGCOLOR(#d0d0ff):~T40(90) Medium|BGCOLOR(#ddeeff):Continental AV-1790-1|BGCOLOR(#ddeeff):90 mm Gun M3|BGCOLOR(#ddeeff):M26T81|>|BGCOLOR(#ddeeff):M26M67|1,350|BGCOLOR(#ddeeff):SCR 528|
//|~|704|~|38|>|102/76/76|~|745|
//|~|17.16|~|~|36|390|~|~|
//
//|BGCOLOR(#c0ffc0):~T26E2(105)|BGCOLOR(#ddeeff):Continental AV-1790-1|BGCOLOR(#ddeeff):105 mm SPH M4 L/23|BGCOLOR(#ddeeff):M26T81|>|BGCOLOR(#ddeeff):M26M71|1,440|BGCOLOR(#ddeeff):SCR 528|
//|~|704|~|38|>|127/76/64|~|745|
//|~|16.27|~|~|38|400|~|~|
//
//|BGCOLOR(#ffd0c0):~T40 Medium|BGCOLOR(#ddeeff):Continental AV-1790-1|BGCOLOR(#ddeeff):90 mm Gun M36|BGCOLOR(#ddeeff):M26T81|>|BGCOLOR(#ddeeff):M26M71|1,440|BGCOLOR(#ddeeff):SCR 528|
//|~|704|~|38|>|127/76/64|~|745|
//|~|16.40|~|~|38|400|~|~|
//
|BGCOLOR(#c0eeff):~90 mm Gun T15E2M2開発時|BGCOLOR(#ddeeff):Continental AV-1790-1|BGCOLOR(#ddeeff):90 mm Gun T15E2M2|BGCOLOR(#ddeeff):M26T81|>|BGCOLOR(#ddeeff):M26M71|1,440|BGCOLOR(#ddeeff):SCR 528|
|~|704|~|38|>|140/90/64|~|745|
|~|16.40|~|~|42|400|~|~|

#br
#hr

&aname(MainGun){};
|10|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~主砲性能|h
|>|~名称|弾種|&tooltip(弾代){黒:シルバー 橙:ゴールド};|&tooltip(貫通){単位:mm};|ダメージ|&tooltip(発射速度){単位:発/分};|AP弾&br;DPM|&tooltip(照準時間){単位:秒};|&tooltip(精度){単位:m};|総弾数|&tooltip(最高角){単位: °};&br;&tooltip(最伏角){単位: °};|h
|10|CENTER:SIZE(11):|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):30|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):35|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):40|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):45|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):55|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|c
//
|BGCOLOR(#dddddd): |~90 mm Gun M36|AP&br;&color(#ff8c00){APCR};&br;HE|255&br;&color(#ff8c00){11G};&br;255|190&br;&color(#ff8c00){268};&br;45|240&br;&color(#ff8c00){240};&br;320|8.76|2,102|2.20|0.35|70|+20&br;-10|
//
//|BGCOLOR(#d0d0ff): |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|
//
//|BGCOLOR(#c0ffc0): |~105 mm SPH M4 L/23|HE&br;&color(#ff8c00){HEAT};|166&br;&color(#ff8c00){10G};|53&br;&color(#ff8c00){101.59};|410&br;&color(#ff8c00){350};|7.50|2,625&br;(HEAT)|2.30|0.55|54|+20&br;-10|
//
//|BGCOLOR(#ffd0c0): |~90 mm Gun M36|AP&br;&color(#ff8c00){APCR};&br;HE|255&br;&color(#ff8c00){11G};&br;255|190&br;&color(#ff8c00){268};&br;45|240&br;&color(#ff8c00){240};&br;320|8.76|2,102|2.30|0.37|70|+20&br;-10|
//
|BGCOLOR(#c0eeff): |~90 mm Gun T15E2M2|AP&br;&color(#ff8c00){APCR};&br;HE|255&br;&color(#ff8c00){11G};&br;255|221&br;&color(#ff8c00){268};&br;45|240&br;&color(#ff8c00){240};&br;320|8.22|1,973|2.10|0.34|70|+20&br;-10|
&size(11){※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。};
*解説 [#Commentary]
-''概要''
Tier8[[アメリカ]][[中戦車]]。
[[T20]]試作戦車から派生した[[T23>T23E3]]をベースに[[Tiger I]]に対抗する為に開発された車両。
本来は重戦車として作られたため、Tier7重戦車と見ても遜色のないレベルである。
#br
-''火力''
前車両で使用した90mm Gun M3から更に強化された90mm Gun M36と90mm Gun T15E2M2を搭載可能になる。
また、以前の初期砲だった90mm Gun M3と10榴はアップデートにより削除された。
--''90 mm Gun M36''
アップデートにより90mm Gun M3に変わり初期砲となる。
金弾貫通力が最終砲と同値な上に発射速度が8.76と装填の早い砲。
一方でAPの貫通力は190mmしかなく、精度は0.02低い。
もっとも初期砲として考えれば充分な性能である。
--''90 mm Gun T15E2M2''
性能バランスが良く、初期砲と比べて精度とAP弾貫通力が強化され、安定感があり頼りになる。
また、アメリカ90mm砲全般に言える事だが、金弾貫通の伸びが非常に高く、格上車両を相手するとき用に多めに積むといいだろう。
#br
-''装甲''
--''車体''
アメリカ重戦車と同じレベルまで強化されているが、傾斜含め貫通130mm前後を防げるかどうかの際どい装甲厚。
結局T20と同じくHPで耐える戦い方になってしまう。
--''砲塔''
初期砲塔はかなり脆弱。
152mmの防盾があるが、その裏には広い開口部があり、頼れるものではない。
改良砲塔になると、問題だった装甲の薄い砲塔が新しいデザインの物に交換され、防盾も203mmと非常に頑丈。
カタログスペック以上の防御力が期待でき、サイズも小さく視認範囲や旋回性能にも優れる。
#br
-''機動性''
重量増にエンジン強化が伴っておらず挙動が重くなったが、機動力は高いレベルで確保されており、使い勝手は相変わらず良い。
ただし初期エンジンは非力そのもの。重戦車レベルの加速力なので、フリー経験値の投入を考えても良いだろう。
#br
-''総論''
T20の防御力を大幅に強化した車両になっているが、T20ほどの機動的な立ち回りはできなくなっており、よりHPや装甲を使う場面が増えることとなる。
[[Tiger I]]の性能を基準に開発された為か、それ以降の強力な戦車に比べると性能諸元が見劣りするが、総合力では負けていない。
火力も防御力の強化で使い易さを増して、地形を有効利用できる車長には他の戦車以上に馴染む車両だ。
*史実 [#History]
[[M4中戦車>M4 Sherman]]の欠点を見直した中戦車計画のT20から順当に研究開発が行われた結果、やっとドイツ重戦車に対抗できる性能を持つT26E1試作車両が完成したのが1944年1月のことでした。
当初、T20で予定されていた75mmM3砲は威力不足と見てM4A3で使用された76mmM1砲の搭載もドイツ重戦車に対抗するには不十分とされ、さらに強力な90mmT7砲を採用するに至りました。
M3リー中戦車から持ち越した航空機用空冷星型エンジンを使用したため、後から液冷V8エンジンを搭載しても共通化のためにどうしても高くならざるを得なかったM4の車体に対する反省から、フォードGAF500馬力V8エンジンのみと指定して姿勢の低い車体として最初から設計され、最大装甲も101mmと厚くされました。 
足回りも従来のボギーからトーションバーに改められ、オートマチック・トランスミッションの搭載などM4系列とは一線を画す戦車として作られました。
T26E3が運用テストを兼ねて1944年末に先行生産を開始し、翌年1月には20両をヨーロッパ戦線に送り込まれました。 運用テストでドイツ軍からの損害はあったものの、[[ティーガー>Pz.Kpfw. VI Tiger]]を撃破できるという結果を経て、1945年3月にはM26重戦車として正式化され310両ほどが追加で送られましたが、程なくしてドイツ軍が降服、1945年5月にはM26は重戦車から中戦車へと変更されました(47年まで重戦車として扱われていた説もアリ)。
太平洋戦線にも12両が送り込まれましたが、対戦車戦をする機会もなく終わりました。
戦後もアメリカ軍の主力戦車として朝鮮戦争で使用しましたが、当初の使用想定がヨーロッパの平坦な戦場としていた為か、山がちで重戦車向けではない朝鮮半島では活躍する機会をなかなか得られず、シャーマンの方がむしろ、戦場のマッチングが良かったので他の新型戦車共々のお株を奪ったそうです。
試作バリエーションの中には70口径90mm長砲身のT15搭載の支援型のT26E4があり、これはスーパーパーシングとして、また火力支援型として試作された105mm榴弾砲搭載のT26E2は後にM45として、それぞれ正式採用されました。
パーシングは1945年12月頃まで生産され、バリエーションを含めて2,000両以下だったそうです。(ライセンス生産を除く)

*コメント [#Comment]
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