Super Conqueror/コメント
Last-modified: 2021-02-21 (日) 12:57:47
Super Conqueror
- こいつにハルダウン決められたらどうしようもないじゃん… 自走が援護してくんないってわかった瞬間コントローラー投げるわ --
- 登場した途端に、tear10戦場のあちこちで見掛けるようになったくらいだからなぁ…。 --
- 今までチーフテンや215bで耐えていた人間からすればまさに鬼に金棒ともいうべき戦車。両車のいい所どりした性能にやっとティア10HTらしい装甲が追加され、豚飯という選択肢もとれるほどの側面装甲まで獲得しこれまでの英国戦車における他国とのパワーバランスを覆すほどの性能を手に入れた。しかしながら車体下部は多少マシにはなったものの相変わらずの薄さで、砲塔もいくつか弱点が点在しているのも事実。特にティア10戦場で頻繁に飛び交う貫通340のHEATはキューポラの傾斜部分で強制跳弾出来ずに貫通する(ちょっとでもキューポラが見えてれば290mm位で抜けるが、その際はステレオスコープが重なっていない部分を狙う必要はある)。また前身のコンカラーから変わらずキツイ傾斜によって強制跳弾をしている箇所が多く、少しでも高所から撃ちおろされるとびっくりするほど脆い箇所もある。 --
- 実装してすぐは大量発生したけどいまじゃなりを潜めたよね・・・性能的にかなり強い感じがしたんだけど、落ち着けばそこまで猛威を振るわなくなった感じなのかな?個人的には相変わらずくっそ強い印象があるんだけど --
- フレンドもそうだったんだけど旋回の遅さとか低下した機動力の面で、合わない人もいるみたいだよ。 --
- なるほどね、確かに足回りは悪いわな。でも今まで首相系HTで鍛えられた、真の英国紳士にはこれでも十分快速だぞ。 --
- なるほどなぁ、自分は「まあHTだしこんなもんでしょ?」って感じで割り切ってたからそんなに気にならなかったけど結構気にする人いるんだなぁ。個人的にはそれ以上に砲塔のキューポラの形状変化、車体上部の空間装甲、側面の増厚が有難かったから気にも留めなかったな。 --
- ハルダウンしてt95にAPで2連続抜かれたんですけど --
- どこ抜かれたか詳しく! --
- 枝つけ忘れたすまない --
- 推測だけどおそらく天板部分。天板の装甲厚が50.8mmだから155㎜砲のT95なら3倍ルールが適用されてAPでも無理やり貫通されるっぽい。稜線で俯角を目一杯使ってのハルダウンならほぼほぼ隠れるけど、平地や僅かにでも撃ちおろされる場面だとここを無理やり抜かれるから過信は禁物。 --
- この車両に内張装甲はありですか?また皆さんは何のパーツを載せていますか? --
- どうだろうねぇ・・・確かに空間装甲のおかげで榴弾にはめっぽう強いし内張りも特大だから5式重の15cm榴弾や183㎜HESHのダメージカットには効くだろうけど、最低限の視界のレンズ、高精度をさらに生かすスタビ、高DPMを生かすラマーのお約束セットじゃないかな?特にラマーは現ティア10HT最高のDPM(チーフテンは例外)を発揮するためにも外せない。 --
- このところ頻繁に見るようになった。相応の技量者が操れば、相応の強車両。何度撃っても「弾かれたぞ」「無効」「効果が無い!!」悲しくなった ・・・ --
- もしも使ってる戦車の金弾がHEATで300㎜以上の貫通があるのならキューポラを狙ってみる価値はある。運が良ければ貫通することがないこともない。そうでなくともハルダウンが決まったこいつはティア10HTでも屈指の防御力を発揮する上に高精度、高貫通、高DPMの3点揃った主砲だから大人しく自走に焼いてもらうのが吉。 --
- まじで弱体化して欲しい。 --
- こいつの車体下部狙うとまず履帯か上部に飛んでいくせいでただでさえやっかいなのに削れるときに削れん。上部はAPCRとかなら楽にとは言わないが抜けるのかな。 --
- こいつの車体下部狙うとまず履帯か上部に飛んでいくせいでただでさえやっかいなのに削れるときに削れん。上部はAPCRとかなら楽にとは言わないが抜けるのかな。 --
- 平地でも270㎜あるからちょっとでも上向いてるとあっさり弾かれるかも --
- たとえば普段は産廃の強化APとかは大抵280mmあるので上が安定する。 --
- スパコンは、扱いやすいけれど余にはコンカラーの方が良い。 -- 家康?