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M18 Hellcat の変更点


 &attachref(./usa.hellcat.png,nolink,30%);
 #contents
 
 *Tier 6 アメリカ 駆逐戦車 [#dd53aeb1]
 [[公式紹介ページ >http://console.worldoftanks.com/encyclopedia/vehicles/usa/M18_Hellcat/]]
 *スペック [#k0daa889]
 ''車体''
 |CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
 |~HP|550|
 |~車体装甲厚(mm)|13/13/13|
 |~最高速度(km/h)|72|
 |~重量/最大積載量(t)|17.34/17.95|
 //|~実用出力重量比(hp/t)||
 |~本体価格(シルバー)|950,000|
 |~修理費(シルバー)||
 
 **戦車パッケージ [#vd5e9ab5]
 |CENTER:|c
 |パッケージ名&br;(必要経験値/購入シルバー)|
 |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
 |>|>|>|>|>|>||┏|BGCOLOR(#dddddd):[[T25/2]]&br;(42,350/1,364,000)|
 |BGCOLOR(#dddddd):M18 Hellcat&br;(27,350/950,000)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):M18(76)&br;(5,500/61,330)|━|BGCOLOR(#DDF8DD):M18 Hellcat&br;(16,400/106,250)|━|BGCOLOR(#f0f8ff):M18(90)&br;(25,200/128,150)|┛||
 ***詳細 [#ufb23fee]
 |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
 |パッケージ名|エンジン|>|>|>|>|>|武装|履帯|>|>|砲塔|>|他|h
 |~|出力|弾種|貫通力|ダメージ|総弾数|弾代|発射速度&br;照準時間&br;精度|旋回速度|砲塔装甲|旋回速度|視認範囲|HP|通信範囲|h
 |BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):RIGHT:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|>|CENTER:SIZE(11):|c
 |BGCOLOR(#dddddd):M18 Hellcat|Wright Continental R-975EC2|>|>|>|>|>|76 mm AT Gun M7 L/50|M18 T67|>|>|M18 M34A1|550|325|
 |~|350|AP&br;APCR&br;HE|101&br;157&br;38|110&br;110&br;175|45|56&br;7G&br;56|15.38&br;1.70&br;0.40|30|25/12/12|16|370|~|~|
 |BGCOLOR(#DDEEFF):M18(76)|Wright Continental R-975C1|>|>|>|>|>|76 mm AT Gun M1A1|M18 T67|>|>|M18 M34A1|550|420|
 |~|400|AP&br;APCR&br;HE|128&br;177&br;38|115&br;115&br;185|45|96&br;7G&br;68|17.14&br;1.70&br;0.38|30|25/12/12|16|370|~|~|
 |BGCOLOR(#DDF8DD):M18 Hellcat|Wright Continental R-975C1|>|>|>|>|>|76 mm AT Gun M1A2|M18 T69|>|>|M18 M1|570|420|
 |~|400|AP&br;APCR&br;HE|128&br;177&br;38|115&br;115&br;185|45|96&br;7G&br;68|19.35&br;1.70&br;0.34|30|76/31/127|16|370|~|~|
 |BGCOLOR(#f0f8ff):M18(90)|Wright Continental R-975C4|>|>|>|>|>|90 mm AT Gun M3|M18 T69|>|>|M18 M1|570|750|
 |~|460|AP&br;APCR&br;HE|160&br;243&br;45|240&br;240&br;320|30|255&br;11G&br;255|7.50&br;1.70&br;0.34|30|76/31/127|16|370|~|~|
 
 
 #region(アップデート1.9以前)
 |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
 |パッケージ名|エンジン|>|>|>|>|>|武装|履帯|>|>|砲塔|>|他|h
 |~|出力|弾種|貫通力|ダメージ|総弾数|弾代|発射速度&br;照準時間&br;精度|旋回速度|砲塔装甲|旋回速度|視認範囲|HP|通信範囲|h
 |BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):RIGHT:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|>|CENTER:SIZE(11):|c
 |BGCOLOR(#dddddd):M18 Hellcat|Wright Continental R-975EC2|>|>|>|>|>|76 mm AT Gun M7 L/50|M18 T67|>|>|M18 M34A1|550|325|
 |~|350|AP&br;APCR&br;HE|101&br;157&br;38|110&br;110&br;175|45|56&br;7G&br;56|15.38&br;1.70&br;0.40|30|25/13/13|16|370|~|~|
 |BGCOLOR(#DDEEFF):M18(76)|Wright Continental R-975C1|>|>|>|>|>|76 mm AT Gun M1A1|M18 T67|>|>|M18 M34A1|550|420|
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 |BGCOLOR(#DDF8DD):M18 Hellcat|Wright Continental R-975C1|>|>|>|>|>|76 mm AT Gun M1A2|M18 T69|>|>|M18 M1|570|420|
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 |~|460|AP&br;APCR&br;HE|160&br;243&br;45|240&br;240&br;320|30|255&br;11G&br;255|7.50&br;1.70&br;0.34|30|76/31/44|16|370|~|~|
 
 #endregion
 *解説 [#uf3c40cf]
 Tier6いち最凶とも言われるアメリカ駆逐戦車。 
 時速72キロは、軽戦車も真っ青のゲーム内最速で、旋回砲塔の90mm砲から吐き出される威力は、中戦車のお株を奪い格上を脅かす。榴弾砲は脅威だけど、当たり所がよければ丸みを帯びた砲塔や防盾が弾いてくれる。 ダッシュ力と、車体/砲塔旋回率の悪さと90mm砲がM36より搭載段数がすくないことを除けば、高い隠蔽率と高機動性による強襲や、優れた貫通性で敵重戦車の火薬庫を誘爆からのワンパンもできるので、相手を震え上がらせる存在となる。
 おそらく、アメリカ駆逐戦車の中で使用率はトップクラス。
 
 強戦車の一角ではあるが、それ故に運用を誤るとただの装甲の薄い足の速い駆逐戦車とみなされてしまう。
 地形を利用して砲塔だけ出して狙撃をする等の工夫やその機動力と低い隠蔽率を利用してHellcat(性悪女)の如く軽戦車にも中戦車にも駆逐戦車にも化けられる素材を持つ。
 Hellcat=これさえあれば強いと思うプレイヤーがいるのも事実だが、運用次第という事を忘れて、ダメ戦車呼ばわりをする前に同じ運用を求められるTier4のM8A1,Tier5のT67で練習をする事も大切である。
 *史実 [#q88ceb66]
  アメリカ駆逐戦車部隊の主力として十分な仕上がりを見せた[[M10駆逐戦車>M10 Wolverine]]でしたが、陸軍戦車駆逐委員会の考える、高火力、軽量快速、低姿勢という一撃離脱戦法に見合う性能には届かなかったため、M10を大量に投入しつつ新たに[[M22ローカスト>M22 Locust]]の試作型であるT9空挺軽戦車をベースにT42~T69と研究を重ねていました。
  1943年4月には、T70が完成し76mm砲M1A1を搭載、車体前面形状を単純化と砲塔を角張った新型に変更し、足回りをトーションバーに改修されて、7月にビュイック・ファクトリーで生産が開始されました。
  1944年2月にM18駆逐戦車として制式化され、対戦車自走砲としては軽量化のために、装甲厚を必要最低限までに抑えられました。 それでも、トーションバーとM4中戦車でも使われたコンチネンタルR975エンジンを採用することで、出力重量比が高く最大時速は約80km/hという機動性を持ち、当時最速の装軌式車両で、M10より30cmも低い全高は、シルエットが低く、信頼性が高く、機動力が良く、サスペンションの耐久性も良好で、委員会の理想をそのまま具現したような駆逐戦車でした。 
 下部転輪はダブルタイプ片側5組、トーションバー式サスペンションを持ち、エンジンは後部ですがトランスミッションが前方にあって起動輪も前にあるタイプで、後方に誘導輪があり、上部転輪は4個となります。
 砲塔は後部にカウンター・ウェイトを持つオープントップ型全溶接製で、左前に砲手、その後ろに車長、右に装填手が座ります。
 後座時の邪魔にならないよう主砲閉鎖器は右に45度寝ていて、砲弾を押し込む際に逆手になって装填がしにくいと装填手からは不評でしたが、その他は搭乗員から好評を得ていました。
 主砲はM1A1、M1A1C、M1A2が順次搭載され、M1A1CとM1A2はマズルブレーキを装備可能。俯仰角はマイナス10度からプラス19.5度。主砲弾搭載数45発、弾種はM62A1APC、M79AP、M93HVAP、M42A1HE、M88HCBI(煙幕弾)、M312WP(黄燐榴散弾)、Mk.25ILL(照明弾)。副武装は砲塔左後部リングマウント上の12.7mm機銃(800発)。
 装甲厚は砲塔前面25.4mm、車体上面8mm、車体下面4.8mm、その他で12.7mmと薄く、車体に避弾経始は考慮されているものの、ドイツ軍の使用する7.92mmマウザーのK弾薬で70mの距離から垂直に撃ち込むと正面以外は貫通されてしまうという薄さでした。
  ただ、主砲の76mm砲はM10と同じ様にドイツ戦車の重装甲化に対しての火力は不満が出ることになり、[[M36ジャクソン>M36 Jackson]]の90mmM3砲を搭載した砲塔をそっくり載せた試作型をテストしようとしましたが、大戦が終結して、そのまま日の目を見ることなく終わってしまいました。
  M18は、1944年10月まで作られ2,507両に達しました。 1944年からノルマンディー上陸以降、ヴィレル・ボカージュの戦いやバルジの戦いイタリア戦線で一撃離脱方を駆使して活躍し、太平洋戦線にも少数が送られました。
 
 1990年ごろまで、ギリシャ・トルコ・アルバニアとユーゴスラビアを含むバルカン地域の紛争でも使用されていたことが確認されています。
 
 前線兵士からヘルキャット(Hellcat:性悪女)の愛称が付けられていていましたが、非公式名称となっています。
 大戦中の艦載機グラマンF4Fの愛称も同名な他、GM系自動車ブランド「ダッジ(Dodge)」のスポーツカーのサブネームにも使われていたりとアメリカでは馴染みのある愛称になる(?)そうです。
 
 全長6.65m、車体長5.44m、全幅2.87m、全高2.57m、戦闘重量17t。 エンジンはコンチネンタル製R975-C1星形空冷9気筒ガソリンエンジン(400馬力。後にR975-C4・460馬力)で、最大速度88km/h、燃料搭載量625リットル、航続距離161km。乗員5名(車長、操縦手、砲要員3名)。
 *コメント [#de922a03]
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