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Tier 6 傭兵 重戦車
スペック
HP | 930 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 100/60/60 |
最高速度(km/h) | 38 |
重量/最大積載量(t) | 42.73 / 45t |
本体価格(シルバー) | 1,728,000 |
修理費(シルバー) |
パッケージ
Reach 1,728,000 |
詳細
パッケージ名 | エンジン | 武装 | 履帯 | 砲塔 | 他 | ||||||||
出力 | 弾種 | 貫通力 | ダメージ | 総弾数 | 弾代 | 発射速度 照準時間 精度 | 旋回速度 | 砲塔装甲 | 旋回速度 | 視認範囲 | HP | 通信範囲 | |
Reach | V-5U | 122 mm D-2-5T | VK 36.01 (H) verstärkteketten | Churchill VII | 930 | 『無線機名』 | |||||||
580 | 『弾種名1』 『弾種名2』 『弾種名3』 | 175 217 61 | 390 390 530 | 28 | 『弾代1』 『弾代2』 『弾代3』 | 3.75 3.6 0.48 | 22 | 152/95/95 | 24 | 370 | 『通信範囲値』 |
解説
搭乗員 "Brutal Beast" (スキル「戦友」「痛み耐性」習得済み)。
傭兵のティア6重戦車、小ぶりな英チャーチルVII砲塔にソ連122ミリ砲を搭載した恐るべき車両。
車体は独VK 36.01 (H) とはいえ機動力と防御力は及第点だが、装填時間の長さと相まって最前線での単独殴り合いはやや苦手。
装弾数も少ないが、122ミリ砲弾の威力は同ティアの中では絶大なため、敵を確実に仕留める立ち回りと度胸が重要だろう。
史実
コメント
- 砲塔の問題で「上下射角が狭い」っていう弱点が -- 2018-10-30 (火) 20:44:48
- 及第点ってギリギリ合格って意味だから足りないって意味で使うなら別の言葉に置き換えた方がいい気がする -- 2018-11-07 (水) 11:31:41
- 持ってないから合格レベルなのか落第レベルなのかは知らんが、問題なのはそこではなく「及第点なため、装填~やや苦手」でしょ。接続詞の用法と読点(、)の前と後ろの文章の関係性が合ってない -- 2018-11-07 (水) 11:53:20
- というわけで、「及第点なため」を「及第点だが」に変えておいた -- 枝主? 2018-11-07 (水) 11:54:44
- 持ってないから合格レベルなのか落第レベルなのかは知らんが、問題なのはそこではなく「及第点なため、装填~やや苦手」でしょ。接続詞の用法と読点(、)の前と後ろの文章の関係性が合ってない -- 2018-11-07 (水) 11:53:20
- 砲塔正面はチャーチル譲りの152mmに防盾でなかなかに硬く、VK36譲りのそこそこの機動性。さらにかつてTier6で猛威を振るったKV-1S(旧)と同じ122mm砲装備と隙がない様に見えるが、横からだと面積の大きい弾薬庫、死にかけの隠蔽性(これは重戦車故止む無し)などの欠点も。致命的なのが仰俯角で、仰角20度(揺動砲塔よりはマシくらい)に俯角3度(‼︎)という可動域の狭さ。ちなみに俯角3度は、俯角が取れないことで有名?なObj416(通称『フライパン』)と同じ数字。地形選びは慎重に。 -- 2019-02-04 (月) 22:37:31