Pz.Kpfw. IV hydrostat.

Last-modified: 2016-11-15 (火) 09:39:34

Tier 5 ドイツ 中戦車(課金戦車)


公式紹介ページ

スペック

車体

HP580
車体装甲厚(mm)50/30/20
最高速度(km/h)48
重量/最大積載量(t)23.52/27.0
本体価格(ゴールド)2,500G
修理費(シルバー)

注)価格は公式ページから参照

パッケージ

Pz.Kpfw. IV Hydraulic
(2,500G)

詳細

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
Pz.Kpfw. IV HydraulicMaybach HL 120 TRM V127.5cm KwK 40 L/48PzKpfw-IV-Ketten Ausf. CPzKpfw-IV-Turm Ausf. J580620
440AP
APCR
HE
110
158
38
110
110
175
8770
7G
38
13.95
2
0.38
4050/30/3044350

解説

史実

1944年7月、武装親衛隊の要求によりアウクスブルクのZF社によって砲塔無しのPz.Kpfw.IV Ausf.Hの車体を用いられて新型の油圧駆動システムを搭載された。この油圧駆動システムは機械式トランスミッションとギアボックスを省略するもので自動クラッチの様なシステムである。Maybach HL 120 TRMとは直接、高性能ツインオイルポンプと直結されている。丸みを帯びた特徴的なリアはPz.Kpfw.IVとは違い油圧駆動システムやエンジンを搭載する為に修正されたものである。
1944年半ばには油圧で動く砲塔を取付けられたプロトタイプが完成した。同年には武装親衛隊によりテスト運用の為にソ連へ送られたがその結果は未だに不明である。
第二次世界大戦終了後、戦闘では使用されていないと思われるプロトタイプがアメリカ軍によりドイツの工場から徹底的に調査する為に、アメリカ本国に持ち帰りデトロイトのヴィッカーズ社によって調査された。ヴィッカーズ社はアメリカ戦車にも同様の設計を行う事に取り組んでおり、1946年4月にこの車両についての試験報告書を作製した。

この車両に用いたPz.Kpfw.IV Ausf.Hの車体は広範囲に改良されており、エンジン室は完全に新規設計であり、コンパクトに纏めてあり、車体延長を全くしていない。
その代わり、駆動機の収容スペースの為に、砲塔の後ろから車体後部まで傾斜させ両側に3つの大型鋳造エアインテークを持ち、補助モーターの消音器は車体の左側に装着されている、この部分は試作のためか薄い板で作られていた。

現存するプロトタイプはこの1両だけであり、アメリカ合衆国メリーランド州アバディーンのアバディーン性能試験場 (APG) にある武器・弾薬の博物館(日本ではアバディーン戦車博物館と呼ばれている)の屋外で展示をされていたが、2005年にBRAC法(基地再編および閉鎖法)によって博物館の閉鎖が決定し、バージニア州フォート・リーのアメリカ陸軍兵器博物館への移転が決定。2009年8月から移転作業が始まり、2014年2月には屋外展示物の98%の移転が終了している。

何故98%とかというと以下の3点の展示物が残されているからである。
16"/50 caliber M1919 gun(海岸防衛用の16インチ砲)
Prototype RC-12 Guardrail Aircraft(RC-12ガードレール電子情報収集機のプロトタイプ)
M60A3 Patton MBT(M60A1の発展型)

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