Rheinmetall Skorpion G

Last-modified: 2018-03-02 (金) 05:36:08

G114_Rheinmetall_Skorpian-min.png

Tier 8 ドイツ 駆逐戦車(課金戦車)

公式紹介ページ

スペック

HP1,150
車体装甲厚(mm)30/16/20
最高速度(km/h)60
重量/最大積載量(t)38.23/45
本体価格(ゴールド)11,700
修理費(シルバー)

パッケージ

Skorpion G
(11,700G)

詳細

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
Skorpion GMaybach HL 210 TRM P3012,8 cm Kanone 43 L/55Rheinmetall 12,8 cm K 43 SkorpionRheinmetall 12,8 cm K 43 Skorpion1,150Fu.Spr.Ger. "f" A
650AP
APCR
HE
246
311
65
490
490
630
301,070
12G
935
4.92
2.10
0.30
3015/15/018360700

解説

史実

史実

1942年から発案されこの車両をはじめとした自走砲群は1943年1月に設計を開始された。
ラインメタル・ボルジッヒ社が発案・開発した自走砲バージョンで、サソリの意。Pantherのシャーシを流用し、車体を延長して全周旋回砲塔に12.8cmカノン砲K43や15cm榴弾砲sFH43などを搭載する、12,8cm K43 Sflを搭載した案は1943年1月に、 12,8cm砲を搭載したSkorpionと 15cm sFH 43 mit Panther Bauabteilenは1943年4月に、15cm sFH 18 mit Panther Bauabteilenは1944年1月にそれぞれ提案された。が
砲運搬車ホイシュレッケ同様、砲を地上に降ろして発射することも可能。

一方、クルップ社から提案された設計案を元にした自走砲が本ゲームにおけるG.W. PantherGrille 15である。

しかしながら、戦局の悪化によってPantherの車体の確保が困難となってしまい、これらラインメタル社の設計案はクルップ社の設計案たちと同じ運命を辿る事になり試作車完成前に終戦を迎えた。

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