&attachref(./usa.t1_heavy.png,nolink,30%);
#contents

*Tier 5 アメリカ 重戦車 [#f9b87a15]
[[公式紹介ページ >http://console.worldoftanks.com/encyclopedia/vehicles/usa/T1_hvy/]]
*スペック [#c7e5d2b9]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~HP|600|
|~車体装甲厚(mm)|83/44/41|
|~最高速度(km/h)|35|
|~重量/最大積載量(t)|57.4/57.88|
//|~実用出力重量比(hp/t)||
|~本体価格(シルバー)|435,000|
|~修理費(シルバー)||
**戦車パッケージ [#z6beb34a]
|CENTER:|c
|パッケージ名&br;(必要経験値/購入シルバー)|
|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>||┏|━|━|BGCOLOR(#dddddd):[[M6]]&br;(27,850/885,000)|
|BGCOLOR(#dddddd):T1 Heavy&br;(14,055/435,000)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):T1E2 Heavy&br;(15,000/101,230)|┻|BGCOLOR(#DDF8DD):T1E5&br;(24,800/118,830)|>||
***詳細 [#l9c5cbf2]
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|パッケージ名|エンジン|>|>|>|>|>|武装|履帯|>|>|砲塔|>|他|h
|~|出力|弾種|貫通力|ダメージ|弾代|総弾数|発射速度&br;照準時間&br;精度|旋回速度|砲塔装甲|旋回速度|視認範囲|HP|通信範囲|h
|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):RIGHT:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|>|CENTER:SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#dddddd):T1 Heavy Tank|Wright G200 M795C9GC1|>|>|>|>|>|76 mm Gun M7 L/50|HVSS T31|>|>|T1D5|600|395|
|~|700|AP&br;APCR&br;HE|101&br;157&br;38|110&br;110&br;175|75|56&br;7G&br;56|13.95&br;2.29&br;0.46|20|102/83/83|31|320|~|~|
|BGCOLOR(#DDEEFF):T1E2 Heavy|Wright G2X M781C9GC1|>|>|>|>|>|76 mm Gun M1A1|HVSS T35|>|>|T1D6|660|395|
|~|825|AP&br;APCR&br;HE|128&br;177&br;38|115&br;115&br;185|75|96&br;7G&br;68|16.67&br;2.29&br;0.43|25|102/83/83|30|330|~|~|
|BGCOLOR(#DDF8DD):T1E5|Wright G200 M781C9GC1|>|>|>|>|>|76 mm Gun M1A1|HVSS T35|>|>|T1D6|660|480|
|~|960|AP&br;APCR&br;HE|128&br;177&br;38|115&br;115&br;185|75|96&br;7G&br;68|16.67&br;2.29&br;0.43|25|102/83/83|30|330|~|~|
*解説 [#rcdb3389]
~アメリカツリーでは最初に登場するTier5重戦車。

~参考外部リンク:[[「World of Tanks Guru」Weak Spot Guide: T1 Heavy Tank>http://wotguru.com/weak-spot-guide-t1-heavy-tank/]]

~防御面は車体側背面装甲が致命的に薄いが正面はそれなりに頑丈であり、砲塔もプレミアム以外の同格では[[KV-1]]に次ぐ正面装甲を持つ。
~砲塔正面の半円筒形の部位はTier5重戦車の中でも[[Excelsior]]・[[KV-1]]に次ぐ102mm。カタログ値の時点で標準的な同格中戦車のAP弾貫通力に匹敵する部分が広範囲を占める前記の2両には流石に見劣りするが、それでも貫通力の振れ方や距離・角度次第で十分に防御力を発揮してくれる。
前面の他部位や側背面も80mmを超えており、垂直に撃たれないよう気をつければ有効な防御力を発揮する。
~車体正面もTier5重戦車の中ではそれなりに厚く、傾斜も加味すれば多くの部分で100mm以上に相当するが、車体上部はやや角度が緩く、さらに薄いハッチなどが配置された中央部が正面の弱点になっている。
~車体側背面は履帯の上に露出した車体が50mmにも満たないうえに広く、遭遇率の高い105mm砲の榴弾にたびたび貫通される弱点となっている。
~比較的隠しやすい偏りかたをした装甲配分のため、地形を覚えたり敵味方の残骸を利用して車体全体もしくは車体側面を隠すことを心がけよう。

~武装はTier5重戦車としては貫通力が少々心許ない高DPM型戦車砲、[[同格中戦車>M4 Sherman]]と同じ76mm Gun M1A1を装備する。[[M10>M10 Wolverine]]や[[T67]]の準同型砲のように発射速度が若干向上しているものの、照準精度や照準時間はそのままである。
同格中戦車の砲とはいっても、その中では通常弾・金弾共に貫通力に優れた重戦車との中間的な砲なので、悲観するほど非力ではない。通常弾で抜ける相手か否か、躊躇わず金弾を使うか、あるいは機動力を活かして側背面を突けるか、素早く判断できるようにしよう。

~機動力は重戦車としては非常に良好。最終パッケージに到達すれば[[M4 Sherman]]にも勝る出力重量比でなかなかの瞬発力や登坂能力を発揮する。旋回速度は流石に中戦車ほどではないが、重戦車としてはやや高い。
また、同格最大の重量と十分な出力から障害物破壊時の減速が小さいほか、比較的近い距離からの体当たりでも痛打を与え得る。車体を晒して止まってしまうと的になるので乱用は出来ないが、非常手段として覚えておこう。

~索敵能力は重戦車としては標準的。視界330mは同格の中戦車より少し低い程度の値なので、レンズ皮膜や双眼鏡で強化して運用の柔軟性を高めるのも良いだろう。通信距離もやや短いが、苦労するほどではない。

~頑丈な重戦車に憧れて本車に到達した時、あまりにも脆弱な車体側背面から容易に撃破されて紙装甲戦車という印象を受け、前に出ることを尻込みしてしまうかもしれないが、中戦車に毛が生えた程度の攻撃能力しか持たず大柄で目立つ本車では、紙装甲TDの真似事をしても劣化版にしかならない。
~この戦車は重戦車に相応しい頑丈な砲塔を持ち、弱点を隠して砲塔装甲を活かす位置取りに十分以上の機動力を備えている。マップの理解を深め、孤立せずに起伏や遮蔽物で車体を隠しながら戦うことで、重戦車として車種相応の働きができるはずだ。

*史実 [#q88ceb66]
T1試作重戦車はアメリカ陸軍が第2次大戦参戦前に計画した初の重戦車で、1940年から開発を開始し、当初は世界中で研究開発された多砲塔戦車として企画されました。
しかし、多砲塔戦車は運用面や生産コストなど現実的とは言いがたく、流石にモックアップの段階で廃案となり、通常の戦車型としてT1重戦車のプロトタイプの開発に着手しました。

T1は5タイプがエンジンとトランスミッション、車体によって分けられ以下の通りになりました。
T1はライトG-200エンジンを搭載し油圧作動トランスミッションを持つタイプで、T1E2とE3はトランスミッションをオートマチックトランスミッションのツインディスク・トルクコンバーターとし、鋳造車体のE1/E2と延圧鋼板溶接車体のE3/E4に分けられ、T1E4はT1のエンジンをGM6-71ディーゼルエンジンに置き換えたものになりました。
T1E1の内の1両は、試験的に90mmT7砲の搭載をした車両としてテストされましたが、1944年3月に計画が中止されています。
T1E1はエンジンはライトG-300ですが、ジェネラルエレクトリック(GE)製電気変速駆動方式を搭載していました。
E4は、ディーゼルエンジン開発の遅延から、制作を中止となり、E1とE2/E3はそのまま[[M6重戦車>M6]]として正式化される事になりました。
後に、105mm高初速砲のテストベッドの為に、M6A2E1としてT1E1が改造されています。
最終的にT1は、メリーランド州アバディーンに所在するアメリカ陸軍兵器博物館にて展示される1輌のT1E1を除き、全車が廃棄処分とされました。
*コメント [#d75fe110]
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