Tier9 アメリカ 重戦闘機 McDonnell F2H Banshee
▲初期状態
▲爆装状態
スクリーンショットはエンブレム・ノーズアートなしで
性能一覧(v2.1.28)
| 項目 | 初期状態 | 最終状態 |
|---|---|---|
| 火力 | 41 | |
| 爆弾・ロケット弾 | 22 | |
| 耐久性 | 17 | |
| HP | 650 | |
| ダメージ耐久力 | 50 | |
| 耐火性 | 60 | |
| 対気速度 | 82 | |
| 巡航速度, km/h | 639 | |
| ブースト時スピード, km/h | 930 | |
| ブースト持続時間, 秒 | 25 | |
| 急降下制限速度, km/h | 1,100 | |
| 機動性 | 38 | |
| 360度旋回平均所要時間, 秒 | 14.4 | |
| ロール率, 度/秒 | 90 | |
| 最低最適速度, km/h | 594 | |
| 最大最適速度, km/h | 924 | |
| 失速速度, km/h | 200 | |
| 高高度性能 | 73 | |
| 最低最適高度, m | 0 | |
| 最高最適高度, m | 2,500 | |
| 実用上昇限度, m | 4,500 | |
| 上昇率, m/秒 | 134 | |
| 本体価格(Cr) | 3,560,000 | |
装備
武装
| 機首機銃 | ダメージ/秒 | 発射速度 (rpm) | 有効射程 (m) |
| 4x 20 mm M3 (C) | 120 | 420 | 760 |
|---|---|---|---|
| 4x 20 mm Mk.12 (C) | 180 | 600 | 820 |
| なし |
| No Weapon |
|---|
| 爆弾 | 攻撃力 | 加害半径 (m) | リロード時間 (s) |
| 4x 250 lb | 2,200 | 60 | 120 |
|---|
| ロケット弾 | 攻撃力 | 加害半径 (m) | リロード時間 (s) | 最適距離 (m) |
| 8x 5'' HVAR Mk. 25 | 1,500 | 30 | 120 | 1,160 |
|---|
その他の項目
| 名称 | 耐久値 |
| F2H-2 | 650 |
|---|
| 名称 | 推力 (kgf) | 推進方式 | ブースト時間 (s) |
| 2x J34-GE-22 | 1,361 | ジェット | 25 |
|---|---|---|---|
| 2x J34-WE-34 | 1,474 | ||
| 2x J34-WE-38 | 1,633 |
| 1 | Pilot |
|---|
派生軍用機
解説
アメリカのTier9重戦闘機。
エンジンや機関砲を換装しても外観には一切変化はない。
爆弾とロケット弾は両方同時に装備できない。
防衛機を撃墜するだけでは制圧できない拠点があるため、爆弾やロケット弾を装備しておくのも手。
だが、どちらを装備しても速度が30km/h、上昇率が2.2m/s、それぞれ低下する。
Tier9戦の地上目標に対しては威力が不足気味なので、強固でない対空砲陣地を狙ったほうがいい。
特にPlantのArmored workshops(全壊80制圧ポイントと高価値)は破壊し切れない。
史実
F2Hは、マクドネル社が開発したアメリカ海軍向けの艦上ジェット戦闘機。愛称はバンシー(Banshee)。1947年初飛行。
F2Hは世界初の純ジェット艦上戦闘機であるFH（FH-1）ファントム（初代）の発展型として開発された、事実上アメリカ海軍初の実用ジェット艦上戦闘機である。
第二次世界大戦が終結したこともあり少数が発注されたのみのFHに比べ、F2Hは1953年の生産終了までに800機以上が生産され、カナダ海軍でも運用された。
コメント
- この機体ドッグファイトマジで強え・・・Mk.12積むともっと強え・・・。 -- 2015-10-18 (日) 22:14:34
- 思ったんだけどこれF2H-2じゃなくてF2H-3じゃね？H-2はこんなデカくないでしょ -- 2016-12-14 (水) 17:54:54
- 武装をMk.12にしたら敵機が溶ける・・ -- 2019-06-17 (月) 00:04:09
- Tier9最強と言ってもいいんじゃね？ってくらい強い。火力はあるし、重戦闘機の割には回るほうだし、低空から高空までまんべんなく、戦える良機体。 -- 2019-08-17 (土) 00:00:47
- 自分を鍛え直す意図でしばらく乗ってるけど、XF-90とすると特性がかなり違うから慣れれば慣れるほど移行した時に苦労しそうな気がする。曲がる代わりに敵機を完全に突き放せる程の速度は出ないからそういう意味でも身の振り方を考えて乗る必要がある。あと以前よりオーバーヒートがちと早くなった気がする。 -- 2024-02-18 (日) 16:58:50