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添付Tier7 アメリカ マルチロール機 Republic P-47N Thunderbolt 
▲初期状態
▲最終状態
スクリーンショットはエンブレム・ノーズアートなしで
性能一覧(v2.1.11)
| 項目 | 初期状態 | 最終状態 | フル爆装時*1 |
|---|---|---|---|
| 火力 Gun Armament | 23 | 27 | |
| 爆装 Bombs and Rockets | 0 | 26 | |
| 抗堪性 Survivability | 13 | 14 | |
| 耐久値 Hit Points | 430 | 450 | |
| 速度 Airspeed | 53 | 56 | 53 |
| 最適高度最高速度(km/h) Top Speed at Best Altitude | 690 | 740 | 700 |
| 最大降下速度(km/h) Maximum Dive Speed | 880 | 900 | |
| 機動性 Maneuverability | 44 | 45 | |
| 一周旋回時間(s) Average Time to Turn 360 deg | 13.5 | 13.3 | |
| 横転率(°/s) Rate of Roll | 150 | ||
| 最適速度(km/h) Optimum Airspeed | 450 | 470 | |
| 失速速度(km/h) Stall Speed | 180 | ||
| 高度性能 Altitude Performance | 49 | ||
| 最適高度(m) Optimum Altitude | 1,600 | ||
| 上昇率(m/s) Rate of Climb | 99.9 | 103.5 | 100.6 |
| フラップ | あり | ||
| ブースト時間(s) | 20 | ||
| 本体価格(Cr) | 1,330,000 | ||
装備
武装
| 翼内機銃 | ダメージ/秒 | 発射速度 (rpm) | 有効射程 (m) |
| 8x 12.7 mm AN/M2 (W) | 54 | 750 | 572 |
|---|---|---|---|
| 8x 12.7 mm MG-53-2 (W) | 62 | 800 | 593 |
| なし |
| No Weapon |
|---|
| 爆弾 | 攻撃力 | 加害半径 (m) | リロード時間 (s) |
| 2x 250 lb | 2,200 | 60 | 120 |
|---|---|---|---|
| 2x 500 lb | 4,300 | 75 |
| なし |
| No Weapon |
|---|
| ロケット弾 | 攻撃力 | 加害半径 (m) | リロード時間 (s) | 最適距離 (m) |
| 6x 4.5" M8 | 750 | 30 | 120 | |
|---|---|---|---|---|
| 10x 5" HVAR Mk. 4 | 1,000 |
その他の項目
| 名称 | 耐久値 |
| P-47D-30 | 430 |
|---|---|
| P-47N-5 | 450 |
| 名称 | 馬力 (hp) | 冷却方式 | ブースト時間 (s) |
| R-2800-59 | 2,300 | 空冷 | 20 |
|---|---|---|---|
| R-2800-59W | 2,500 | ||
| R-2800-77 | 2,800 |
| 1 | Pilot |
|---|
派生軍用機
解説
- v2.0
- v1.9
Ver1.9.2で追加されたアメリカの新マルチロール機のTier7機体。
やはり曲がらない。
速いは速いのだが、P-51DやBf 109 G、I-220あたりに追いかけられるとほぼ詰む。
味方とHPが残っているのなら、ロール性能を生かして左右に振って被弾を最小に抑えつつ援護を待とう。ここまで辿り着いた諸氏であればお気付きだろうが、機関砲持ちに対してヘッドオンを挑むと大損害を被る。
可能であれば回避したほうがいい。前のP-47Bと違って機銃換装に機体換装は必要ない。
MG-53-2はP-51Aなど他機で開発済みであれば即装備できる。
史実
コメント
- 1000lbを積めたらもっと良かった -- 2016-02-29 (月) 16:37:34
- 相変わらずこのセンスのないデフォルトの青色塗装はなんなのか -- 2016-03-04 (金) 14:38:12
- 半年前のやつに言っても仕方ないが、こいつの場合は実在する塗装だから文句言ってもどうしようもないぞ。少しのクレジットで複数の塗装を選べるんだから変えればいい。もっとも、デフォルト塗装についてはゲーム上国籍毎になってるからこいつに限った話じゃないが -- 2016-10-10 (月) 13:20:38
- フル開発じょうたいなら、その硬さを実感できる。ソ連機の大口径砲じゃなければ削られながら逃げ切れるポテンシャルを秘めている。 -- 2017-05-01 (月) 04:15:53
