*アルジェリー級重巡洋艦 アルジェリー [#Title]
//艦名表記について、注意書き付に注意書きが記載してあるので、読んだうえで編集すること
&attachref(./Algerie001.jpg,nolink);
//↑画像はゲーム内画像を使うこと。撮り方は注意書き付のテンプレを参照
#region(装甲厚の詳細)
&attachref(./Algerie000.jpg,nolink);
#endregion
#region(宇宙迷彩)
この迷彩を付けるとSE音も変化する。
&attachref(./アルジェリー.jpg,nolink);
#endregion
#region(Algerie W)
2022年12月の年末年始のキャンペーンにて発売されたホワイト迷彩のアルジェリー。独立した艦艇でオリジナルと同時に所有できる。Algerie Wのみ一部変更点があり、主砲装填ブースターが追加、主砲装填時間が13秒、 魚雷と主砲射程は初期バージョンになっている。それ以外の諸元はまったく同じ。
&attachref(./アルジェリーW.jpg,nolink);
#endregion
#contents
*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。};
&color(red){部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|6|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''[[La Galissonniere]]''|
|~国家|[[フランス]]|~派生先|''[[Toulon]]''&br;''[[Charles Martel]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 29,700&br;(B) 35,600|
|~|>|装甲|6-110mm&br;・防郭 0-1mm&br;・艦首・艦尾 0-1mm&br;・砲郭 0-1mm&br;・装甲甲板 0-1mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A-B) 16%|
|~機動性|>|機関出力|84,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|32.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|660m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 12.0秒&br;(B) 8.5秒|
//艦体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、艦体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~主砲発砲時|~火災発生時|~煙幕内からの主砲発砲時|
|~|海面発見距離|13.0km|15.3km|15.0km|7.5km|
|~|航空発見距離|7.8km|0.0km|10.8km|-|
//主砲発砲時の海面発見距離は最終状態(最終砲・最終射撃管制装置・最終船体)の素の主砲最大射程にする
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~艦体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|mod.1|14.25km|0m|
|~|~|mod.2|15.3km|0m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~主砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|
|~|A-B|203mm/50 Mle 1931|4基×2門|HE弾 2,950(15%)&br;AP弾 5,050|12.0秒|25.7秒|
//主砲を装備していない場合、枠ごと削除
//ページの横幅に収まらない場合は口径の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A-B|100mm/45 Mle 1931|6基×2門|HE弾 1400(6%)|4.0秒|5.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~艦体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A-B|(前期)550mm lance-torpilles|2基×3門(3門)|14833|90秒|9.0km|60kt|1.3km|
|~|~|(後期)550mm lance-torpilles|2基×3門(3門)|15833|90秒|10.0km|60kt|1.3km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~秒間平均ダメージ|~射程|
|~|A| 13.2mm/76 Mle 1929|4基×1門| 10| 1.2km|
|~|~| 13.2mm/76 CAQ Mle 1929|4基×4門| 20|~|
|~|~| 37mm/50 Mle 1933|4基×2門| 9| 3.0km|
|~|~| 100mm/45 Mle 1931|6基×2門| 41| 5.0km|
|~|B| 25mm/60 CAD Mle 1939|6基×2門| 34| 3.1km|
|~|~| 37mm/70 ACAD Mle 1936|4基×2門| 48| 3.5km|
|~|~| 100mm/45 Mle 1931|6基×2門| 41| 5.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット0|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#aaccaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|h
||○|○|○||
//アップグレードとは、主砲改良~など、初期状態で搭載できるものを指す
//搭載できないスロットは○だけを消す
//スロット0~4の意味はアップグレードのページを参照
#region(搭載可能アップグレード)
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|主砲改良2|+15%:主砲旋回速度&br;&color(Red){+5%};:主砲装填時間|
|~|&attachref(アップグレード/Aiming Systems Modification 1-min.png,nolink,30%);|照準システム改良1|-7%:主砲弾の最大散布界&br;+20%:魚雷発射管旋回速度&br;+5%:副砲最大射程&br;-5%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|副砲改良2|+20%:副砲最大射程&br;-20%:副砲弾の最大散布界|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Damage Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|ダメージコントロールシステム改良2|-15%:消火時間&br;-15%:浸水復旧時間|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 2-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良2|-20%:転舵所要時間|
|~|&attachref(アップグレード/Propulsion Modification 2-min.png,nolink,30%);|推力改良2|-50%:最大出力への到達時間|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/Concealment System Modification 1-min.png,nolink,30%);|隠蔽システム改良1|-10%:被発見距離|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 3-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良3|-40%:転舵所要時間&br;-80%:操舵装置修理時間|
|~|&attachref(アップグレード/Target Acquisition System Modification 1-min.png,nolink,30%);|目標捕捉装置改良1|+20%:最大視認距離&br;+20%:魚雷発見距離&br;+50%:敵艦強制発見距離|
//その艦で搭載できないアップグレードは項目ごと消す
#endregion
・開発ツリー
#region(開発ツリー)
//ここで扱うのは主砲・船体・射撃指揮装置など経験値を貯めて解除するモジュールと次の軍艦まで
//主砲改良~など、初期状態で搭載できるものはアップグレードの項で扱う
//以下を参考に艦ごとに改良すること(基本1本道なので、ツリー表も原則1本道とする)
//1個前の開発項目からの必要経験値とする。例えば、「モジュールスロット2」の必要経験値は、「モジュールスロット1」を必要経験値ぴったりで解除した状態からの必要経験値とする
//当艦の項の必要経験値/購入クレジットは記載不要
|CENTER:|CENTER:|c
|軍艦名&br;(必要経験値/購入クレジット)|モジュールスロット&br;(必要経験値)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|BGCOLOR(#d3d3d3):当艦|━|BGCOLOR(#FFDDBB):モジュールスロット1&br;(42,000)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):モジュールスロット2&br;(63,000)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):モジュールスロット3&br;(84,000)|━|BGCOLOR(#d3d3d3):Toulon&br;(?/9,000,000)|━|BGCOLOR(#d3d3d3):Charles Martel&br;(210,000/18,000,000)|
#br
|>|>|CENTER:|c
|>|>|~船体|
|&attachref(新規軍艦ページ作成テンプレ/Hull-min.png,nolink,50%);|Algerie 船体B|1,800,000|
|>|>|~魚雷|
|&attachref(新規軍艦ページ作成テンプレ/Torpedoes-min.png,nolink,50%);|魚雷 550mm 23DT Mle 2|225,000|
|>|>|~射撃管制装置(照準装置)|
|&attachref(新規軍艦ページ作成テンプレ/Gun Fire Control System-min.png,nolink,50%);|照準装置 6 Mle 2|225,000|
//開発できない物の行は削除してください。
#endregion
・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~十字キー左|
|&attachref(消耗品/応急工作班I.png,nolink,50%);|応急工作班| 無制限 |消耗品の動作時間:5秒&br;消耗品の準備時間:60秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー上|
|&attachref(消耗品/水中聴音I.png,nolink,50%);|水中聴音|2回|消耗品の動作時間:94秒&br;消耗品の準備時間:180秒&br;魚雷発見:2.9km&br;敵艦発見:4.2km|
|>|>|>|CENTER:~十字キー右|
|&attachref(消耗品/水上戦闘機I.png,nolink,50%);|水上戦闘機|3回|消耗品の動作時間:360秒&br;消耗品の準備時間:180秒&br;HP:x&br;秒間平均ダメージ:51|
|>|>|>|CENTER:~十字キー下|
|&attachref(消耗品/エンジンブーストI.png,nolink,50%);|エンジンブースト|2回|最大速度:+&color(red){''15%''};&br;消耗品の動作時間:180秒&br;消耗品の準備時間:120秒|
詳細は[[消耗品]]を参照
#endregion
//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//修理班の毎秒回復量もごく一部の艦では違う可能性があるので、念のため確認してください
//同じ種類の消耗品でも艦によって十字キーの上下左右どのキーに割り当てられるか異なる可能性があるので注意してください
//艦体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に搭載できる艦体のアルファベットを記入してください
**ゲーム内説明 [#Explain]
アルジェリーは、フランス海軍用として建造されたものとしては最後の重巡洋艦であり、ヨーロッパ最高の重巡洋艦のひとつです。当時の巡洋艦としては強力な装甲と極めて良好な対水雷防御を備えていた点が特徴でした。
就役:1934
同型艦数:1
**解説 [#Manual]
-概要
[[フランス]]Tier6巡洋艦。本艦から主砲口径が8inch(203mm)を超える重巡洋艦となる。
-主砲
計8門の203mm砲で、特長はTier6の巡洋艦で最高となる15.3kmの射程。最大射程に敵が見えているなら、格上の戦艦であっても対等以上の駆け引きが可能となる。
1,2発程度の差だが分間40発の投射数はTier6重巡としては[[Yorck]]と並び最も低い。全門使用可能な角度は前後共に40度ほどなので射撃に夢中になって撃ち抜かれることがないよう注意しよう。
弾速は同格と比べて微妙に遅い。また、HE/APで着弾時間にずれが生じる。ただ、どれも計らなければ気づかない程度の誤差にすぎない。
HE弾は低威力で発火率高め。飛びぬけて強力な[[妙高>Myoko]]や[[Surrey]]と比較すれば見劣りするがしかたない。
AP弾の貫通力は口径相応に高く、軽巡に対しては積極的に狙っていきたい。
砲旋回は全力転舵に余裕で追いつく。
-魚雷
片舷3門、元気な戦艦に当てても倒しきれない。
射程は9kmと中途半端、更新すれば10kmと扱いやすくはなる。届くかどうかは別にして射角が広いので無理なく置いていくことができる。
-対空
一応の自衛ができる程度にすぎず、空母から見れば与しやすい部類。孤立を避けよう。
-機動力
速力は遅い。消耗品のエンジンブーストを使ってようやく普通に戻るぐらいの感覚なので、毎ゲーム使い切るつもりで焚いていくとよい。
転舵所要時間も遅いが旋回半径は優秀であり、転舵アップグレードを装備して敵艦との距離を適切に保てば十分な回避性能を発揮する。
隠蔽が良くない点に注意。
-抗堪性
前級に引き続き装甲が「ある」。すごい。
ただしTier6巡洋艦の例にもれず攻撃力の上昇に防御が釣り合っておらず、簡単にHPを削られてしまう。
80mmの装甲甲板は、理不尽なバイタル貫通を受けにくくしてくれる。ヨルク・ショールス・ニューオーリンズと差別化される点である。
対水雷防御を備えており、ないよりはましな効果を上げてくれる。
舵が壊れやすいという弱点があるので、アップグレードや艦長スキルで考慮するといい。
-隠蔽性
隠蔽13kmは良くない値。早期にロックオンされてしまい、駆逐艦に援護射撃を送るのが難しくなる。
巡洋艦としての仕事を果たすには隠蔽関連のスキルが欲しい。
-総評
T6巡洋艦は、近接して乱打するタイプと、遠くから炎上させるタイプに大別でき、アルジェリーは後者である。
しかし投射量ではショールスと妙高に、運動性ではヨルクとニューオーリンズに劣るこの艦では、強みを押し付けていく戦いにならず、もどかしい思いをする場面もある。
ただ、まともな装甲・対水雷防御と旋回性能、そして長大な射程という組み合わせにより、ヨルクやショールスの宿命である「遠距離から防御姿勢を抜かれて即死」とか「流れ魚雷を踏んで即死」といった理不尽を避けることができる。派手な戦果は出にくくても、位置取りと偏差を練習しながら丁寧に動かしていれば勝率に結びつく艦と評価できる。
前級に引き続きエンジンブーストを使用可能である。慣れない内は余らせてしまいがちなので、出し渋らずに気軽に使っていく方が戦いやすいと思われる。
**史実 [#History]
#region(艦歴)
フランス海軍が最後に竣工させた重巡洋艦である。主要諸元は高水準に纏まっており、他国の同種艦艇に対し優位に立てるものだった。…のだが、フランス海軍艦艇の例に漏れず、目立った海戦の機会は巡ってこなかった。陸軍さん…
主砲口径は、条約の制限いっぱいの203mm。前級であるシュフラン級重巡洋艦のものから口径長を延長し、55口径としている。フランス艦艇に広く採用された「重量級の砲弾を大きな装薬量で撃ち出す」という法式の採用により、30kmを上回る射程と高い貫通力を実現した。
ちなみにこの砲は、一次大戦時の準弩級戦艦・ダントン級の中間砲を再利用したものである。もちろん、そのまま使った訳ではなく、50口径240mm砲の外筒の中に203mmの内筒を入れている。この措置により、ごく短期間で55口径砲を開発することに成功した。([[Henri IV]]の主砲口径240mmは、この中間砲に由来すると思われる)
そして本級以前のフランス重巡洋艦と一線を画す点は、その防御力である。基準排水量1万トンのうち、防御に当てられた重量は1/4を超える2600トン。これにより、舷側装甲110mmを極めて広範囲に貼ることができ、機関部は95mmの追加装甲を備え、甲板装甲も80mmに達するなどという贅沢ぶりである。主砲塔の正面にも110mmの装甲を備えるなど、条約型重巡洋艦随一の重装甲艦であった。&color(Silver){前級以前の装甲はというと、シュフラン級で50mm、デュケーヌ級で30mm。軽巡もそうだが極端に走りがちである};
そんな本級は、二次大戦ではイタリア本土を砲撃し、船団護衛任務に就くなどの仕事をこなしていた。ヴィシー政権下でも改装が行われ、1942年にはレーダーも追加された。そしてフランス海軍艦艇が一斉に自沈した11月27日。本艦は爆薬により自沈し、その火災は20日間続いたという。
#endregion
**小ネタ [#cb26578d]
本艦においては風雲急を告げる状況から設計&建造が比較的スムーズに行われたが、フランス海軍の船においてはなぜか設計から建造までに時間が掛かることが多く、これには理由が存在する。
1.英国海軍と違って金が無い
英国に続き欧州第2位の海軍を擁するというと聞こえは良いが、実はフランス海軍の予算は常にキツキツであった。
2.フランス人は新機軸が大好き
新しい技術を開発すると設計に変更を加えずに居られない。
よくあるパターンだと、1.の理由で予算が下りずに設計や建造が中断する。→その間に誰かが新しいアイデアを発明する。2.の理由で設計に組み込んでしまう。→各部の整合性のテストやら何やらでさらに予算が膨らみ、工期が長引いたり果ては中断が延長される。→その間に誰かがさらに新しいアイデアを発明する(以下繰り返し)。
フランス人って本当に芸術家気質・・・
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#pcomment(./コメント,reply,10)