*アンリ4世級巡洋艦 アンリ4世 [#Title]
//艦名表記について、注意書き付に注意書きが記載してあるので、読んだうえで編集すること
&attachref(./Henri IV.jpg,nolink);
//↑画像はゲーム内画像を使うこと。撮り方は注意書き付のテンプレを参照
#fold(装甲厚の詳細){{
&attachref(./Henri IV 000.jpg,nolink);
}}
#contents
*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。};
&color(red){部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|レジェンダリー|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[フランス]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|53,300|
|~|>|装甲|全体 6-220mm&br;・艦首・船尾 0-1mm&br;・上部構造 0-1mm&br;・砲郭 0-1mm&br;・主砲 0-1mm&br;・重要区画 0-1mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|19%|
|~機動性|>|機関出力|220,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|35.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|840m|
|~|>|転舵所要時間|11.2秒|
//艦体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、艦体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~主砲発砲時|~火災発生時|~煙幕内からの主砲発砲時|
|~|海面発見距離|14.3km|16.0km|16.3km|9.4km|
|~|航空発見距離|8.6km|13.4km|11.6km|-|
//主砲発砲時の海面発見距離は最終状態(最終砲・最終射撃管制装置・最終船体)の素の主砲最大射程にする
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~艦体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|mod.1|16.0km|0m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~主砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|
|~|-|240mm/55 Mle1939|3基×3門|HE弾 3,400(22%)&br;AP弾 6,200|10.5秒|32.7秒|
//主砲を装備していない場合、枠ごと削除
//ページの横幅に収まらない場合は口径の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|127mm/54 Mle 1948|6基×2門|HE弾 1800(9%)|4.0秒|5.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~艦体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ(浸水)|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|-|550mm 23DT|2基×3門(3門)|14,833|90秒|9.0km|60kt|1.3km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~秒間平均ダメージ|~射程|
|~|-| 57mm/60 ACAD Mle 1951|8基×2門| 204| 4.5km|
|~|~| 127mm/54 Mle 1948|6基×2門| 94| 5.2km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット0|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#aaccaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|h
||○|○|○|○|
//アップグレードとは、主砲改良~など、初期状態で搭載できるものを指す
//搭載できないスロットは○だけを消す
//スロット0~4の意味はアップグレードのページを参照
#fold(搭載可能アップグレード){{
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|主砲改良2|+20%:主砲旋回速度|
|~|&attachref(アップグレード/Aiming Systems Modification 1-min.png,nolink,30%);|照準システム改良1|-7%:主砲弾の最大散布界&br;+20%:魚雷発射管旋回速度&br;+5%:副砲最大射程&br;-5%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|副砲改良2|+20%:副砲最大射程&br;-20%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良2|+20%:対空砲座の最大射程|
|~|&attachref(アップグレード/Armament Durability Modification 1.jpg,nolink,around,63%);|兵装耐久力強化|+50%:主砲の抗堪性&br;+50%:副砲の抗堪性&br;+50%:対空砲座の抗堪性&br;&color(Red){-5%};:最大HP|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Damage Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|ダメージコントロールシステム改良2|-15%:消火時間&br;-15%:浸水復旧時間|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 2-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良2|-20%:転舵所要時間|
|~|&attachref(アップグレード/Propulsion Modification 2-min.png,nolink,30%);|推力改良2|-50%:最大出力への到達時間|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/Concealment System Modification 1-min.png,nolink,30%);|隠蔽システム改良1|-10%:被発見距離:敵弾の散布界+5%|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 3-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良3|-40%:転舵所要時間&br;-80%:操舵装置修理時間|
|~|&attachref(アップグレード/Target Acquisition System Modification 1-min.png,nolink,30%);|目標捕捉装置改良1|+20%:最大視認距離&br;+20%:魚雷発見距離&br;+50%:敵艦強制発見距離|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 3-min.png,nolink,30%);|主砲改良3|-12%:主砲装填時間&br;&color(Red){-13%};:主砲旋回速度|
|~|&attachref(アップグレード/Torpedo Tubes Modification 3-min.png,nolink,30%);|魚雷発射管改良3|-15%:魚雷発射管装填時間&br;&color(Red){+50%};:魚雷発射管の損傷(機能停止)の発生率|
|~|&attachref(アップグレード/Gun Fire Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|射撃管制装置改良2|+5%:主砲最大射程:主砲の散布界-3%|
|~|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 3-min.png,nolink,30%);|副砲改良3|-20%:副砲装填時間|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良3|+25%:平均対空ダメージ|
//その艦で搭載できないアップグレードは項目ごと消す
}}
・消耗品
#fold(搭載可能 消耗品){{
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~十字キー左|
|&attachref(消耗品/応急工作班I.png,nolink,50%);|応急工作班| 無制限 |消耗品の動作時間:x 秒&br;消耗品の準備時間:x 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー上|
|&attachref(消耗品/主砲装填ブースター.jpg,nolink,65%);|主砲装填ブースター|2 回|最大速度:+50%&br;消耗品の動作時間:15秒&br;消耗品の準備時間:120秒|
|&attachref(消耗品/水中聴音I.png,nolink,50%);|水中聴音|2 回|消耗品の動作時間:98 秒&br;消耗品の準備時間:180 秒&br;魚雷発見:-3.3 km&br;敵艦発見:-4.7 km|
|&attachref(消耗品/対空防御砲火.jpg,nolink,45%);|対空防御放火|2 回|平均対空ダメージ:+200%&br;消耗品の動作時間:40 秒&br;消耗品の準備時間:150 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー右|
|&attachref(消耗品/修理班I.png,nolink,50%);|修理班|2 回|消耗品の動作時間:28 秒&br;消耗品の準備時間:80 秒&br;回復:0.5% HP/秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー下|
|&attachref(消耗品/エンジンブーストI.png,nolink,50%);|エンジンブースト|2 回|最大速度:+&color(red){''20%''};&br;消耗品の動作時間:120 秒&br;消耗品の準備時間:180 秒|
詳細は[[消耗品]]を参照
}}
//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//修理班の毎秒回復量もごく一部の艦では違う可能性があるので、念のため確認してください
//同じ種類の消耗品でも艦によって十字キーの上下左右どのキーに割り当てられるか異なる可能性があるので注意してください
//艦体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に搭載できる艦体のアルファベットを記入してください
**ゲーム内説明 [#Explain]
アンリ4世は、重巡洋艦の計画案であり、先行計画を発展させ、対空防御力を強化し、主砲として 1930年代に設計された240mm砲を搭載する予定でした。強力な推進機関を備え、極めて高い速力を誇りました。
設計年:1956
**解説 [#Manual]
-''概要''
[[フランス]]レジェンダリー巡洋艦。
-''主砲''
レジェンダリー巡洋艦中第4位の大口径((1位は[[Marseille]]、2位は[[Gouden Leeuw]]、3位は[[Napoli]]))である240mm砲を搭載。3連装9門で、門数は前級から変わらずレートが落ちるため単純な投射量では減少している。だが口径が大きくなったことによりHE・AP共にダメージが上がり、DPM自体はさほど変わらない。
HEは素で39mmまで貫通する。米戦の砲郭(38mm)を貫けるようになり、対米戦において安定してダメージを稼げる。
AP貫通力はモスクワの次に高いという貫通力を持ち、対巡洋艦では非常に効果的。対戦艦においても、大和のバイタルを5km程度から貫通できるようになる。いざというときは試してみよう。
また、マッチングする全ての英巡の船体の16mm装甲を強制貫通する。見かけたら積極的に撃ち込むべし。
射角は前方36度、後方30度であり、若干引き撃ちの方が戦いやすい。
着弾時間は独巡に近く、ある程度の速度はあるものの、さすがに蔵王やモスクワには劣る。
HEとAPの初速は同じだが、減速がHEの方が強く、着弾時間はAPの方が若干早い。
遠距離では偏差がわずかにずれるので注意しよう。
主砲改良3を装備すると装填時間9.45秒、砲旋回37.6秒で全力転舵には追いつく。
-''魚雷''
両舷6門、片舷3門で射程9km。自身の隠蔽などから積極的に使うことは難しく、基本的に牽制や不意の遭遇戦などでの使用になる。射角は非常に優秀なので隙は少ない。が、射線数も少ないので敵のリロード中などで的確に狙っていこう。
-''対空''
中距離と長距離対空砲が4.0kmを境に1.0-5.2kmをカバーしていて、一定の個艦防空能力がある。
長距離対空はレジェンダリーとしては並であり、お世辞にも強いとは言えない。しかし中距離対空には[[Republique]]や[[Jean Bart]]が搭載する戦後世代の57mm機関砲が搭載されており、秒間204ダメージ超えと非常に強力。対空防御砲火と組み合わせることで[[Jean Bart]]以上の能力になるため、敵航空機の投下前からかなりの打撃を与えることができる。レジェンダリー艦載機には流石に苦戦するが、それでも2周めの投下はわりと諦めさせられる。
-''機動力''
速力35ノットとレジェンダリーでは速い部類であるが、転舵時間は11.8秒と遅い。
これだけであれば平凡だが、最大の特徴としてフランス製エンジンブーストにより42.1kt、速度旗込みで''43.9''ノットまで加速が可能。この足についてこれるのはソ連駆逐艦くらいである。
相手の偏差を狂わせるだけでなく、回避や陣地展開の際など、戦術的・戦略的に非常に役に立つ。位置取りが重要な巡洋艦にとって速力は強力な武器となりうるだろう。仏巡を特徴付ける消耗品であり、これをいかに上手く使えるかがこの船の強さに直結する。
重たい舵をアップグレードで補強をすることによって、速度も合わさり回避盾として十分な性能を果たすようになる。隠蔽を気にしないのであれば一考の価値あり。
操舵装置改良2で9.5秒、操舵装置改良3で7.1秒、両方合わせて5.7秒。
-''抗堪性''
HPは53,300であり、レジェンダリー巡洋艦第3位。装甲はバルジ裏に140mm装甲が張られており、バイタル自体にも45mmの装甲と巡洋艦としてはなかなか強固。6インチ砲や駆逐砲からバイタルを抜かれることはほぼ無いが、戦艦から見れば決して厚いわけでもない。船体は30mm装甲で守られており、対16インチ砲に対しては跳弾の可能性を持つが、モスクワ・愛宕以外の巡洋艦と同じく、大和に対しては無力なので、全力で回避すること。
耐水雷防御は19%と重巡洋艦としては高め。
-''隠蔽性''
素で14.3kmは巡洋艦ワースト2位。駆逐支援や裏取りなどは苦手な分類になる。幸い自艦の主砲の弾速は決して遅くは無く、遠距離戦もある程度こなせる。ほぼ全艦に対して距離の決定権はこちらにあるので、自分の有利となる距離で戦おう。
隠蔽処理専門家or隠蔽システム改良1+迷彩で13.2km、両方合わせて11.44km。
-''総評''
モスクワのような超弾速や、デモインのような超レートや、マイノーターのような超対空や、そういった何かに特出した性能を持つ艦ではない。だがHE、AP共に安定したダメージソースとなり自慢の速力でどんな戦場にもすばやく対応できる。
立ち回りとしては、長射程を活かし、優秀なHE、APを遠距離から相手に合わせて叩きこみつつ、怪奇的な機動性を活かし、回避する巡洋艦である。
立ち回りで活きる機動力だが、陣地転換や場所取りにも有用なので、サイドカットもお手の物である。自分が必要とされる戦場はどこか、食い止めなければいけない敵はどれか、どこに射線を増やせば効率的に削れるか、などを冷静に感じ取り、巡洋艦としての基本を徹底していれば必ずや自然と勝利へと導く、そんな巡洋艦らしい巡洋艦と言えるだろう。
**史実 [#History]
//長いようなら格納する
//ここの艦名表記は原則日本語表記(海外艦はカタカナ表記)にする
#fold(艦歴){{
ダンケルク級以前の巡洋戦艦の計画をベースに、WGによってデザインされた架空艦。
主砲や構造物のデザインは30年代のフランス艦と似通っており、サン・ルイ級よりもクラシックな外観となっている。
ゲーム中の設計年表示は1959年となっているが、これは1959年に近代化改装が施されたという設定であるため。対空火器等は戦後のフランス艦に搭載されたものが本艦にも搭載されている。
}}
**小ネタ [#Digression]
#fold(艦名の由来){{
本艦の艦名の元となった人物は、アンリ4世。
世界史上ではフランス国王(ブルボン朝の初代)であり、国民の生活状態を配慮する姿勢が評価されフランスで人気の王様である(1959年から発行された50フラン紙幣において肖像が採用されていた)。
教科書にも載っている「サン・バルテルミの虐殺」(1572年にフランスのカトリック教徒がプロテスタントを虐殺した事件)は、彼の婚礼の際に発生した事件である。彼はプロテスタント側であったため、本来は殺される側であったが何とカトリックに改宗して難を逃れる。宮廷に幽閉されていたものの、4年後に脱走して再度プロテスタントに復帰、1589年に王位を継承した後に再度カトリックに改宗して国内を平定。1598年に「ナントの勅令」を出して40年近くにわたる宗教戦争を終結させるも、1610年に狂信的なカトリック信者によって暗殺されてしまう。
なお、このアンリ4世は北アメリカに探検隊を出しており、カナダにフランスの植民地が築かれる基礎となった。また、多くの愛人を持ちその数は56人(!)に及んだという。なかなか凄い王様である。
}}
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,10)