*戦艦 出雲(大和型戦艦設計案A140-J2)[#Title]
//艦名表記について、注意書き付に注意書きが記載してあるので、読んだうえで編集すること
&attachref(./出雲.jpg,nolink);
//↑画像はゲーム内画像を使うこと。撮り方は注意書き付のテンプレを参照
#region(装甲厚の詳細)
&attachref(./出雲000.jpg,nolink);
#endregion
#fold(漆迷彩){{
&attachref(./出雲003.jpg,nolink);
}}
#fold(西遊記 猪八戒モチーフのの無期限迷彩){{
&attachref(./出雲 猪八戒.jpg,nolink);
}}
#contents
*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。};
&color(red){部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|8|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|''[[天城>Amagi]]''|
|~国家|[[日本]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 76,500&br;(B) 78,900|
|~|>|装甲|19mm-508mm&br;・防郭 76mm-410mm&br;・艦首/艦尾 32mm&br;・砲郭 356mm-410mm&br;・装甲甲板 57mm-152mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A-B) 25%|
|~機動性|>|機関出力|(初期) 132,000馬力[hp]&br;(後期) 135,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|(初期) 27.2ノット[kt]&br;(後期) 28.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|890m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 26.0秒&br;(B) 19.7秒|
//艦体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、艦体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~主砲発砲時|~火災発生時|~煙幕内からの主砲発砲時|
|~|海面発見距離|16.2km|15.9km|18.2km|15.8km|
|~|航空発見距離|13.0km|21.2km|16.0km|-|
//主砲発砲時の海面発見距離は最終状態(最終砲・最終射撃管制装置・最終船体)の素の主砲最大射程にする
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~艦体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|mod.1|15.9km|0m|
|~|~|mod.2|17.5km|0m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~主砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|
|~|A-B|410mm 50口径 十年式|3基×3門|HE弾 6500(30%)&br;AP弾 12900|27秒|45.0秒|
//主砲を装備していない場合、枠ごと削除
//ページの横幅に収まらない場合は口径の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A-B| 127mm/40 Type89 A1 mod.2|12基×2門|HE弾 2100(8%)|6秒| 5.0km|
|~|~| 155mm/60 3rd Year Type|1基×3門|HE弾 2600(10%)|12秒| 5.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~秒間平均ダメージ|~射程|
|~|A| 25mm/60 Type96 mod.1|24基×1門| 43| 3.1km|
|~|~| 25mm/60 Type96 3連装 mod.1|12基×3門| 73|~|
|~|~| 127mm/40 Type89 A1 mod.2|12基×2門| 121| 5.0km|
|~|B| 25mm/60 Type96 mod.1|24基×1門| 43| 3.1km|
|~|~| 25mm/60 Type96 3連装 mod.1|28基×3門| 171|~|
|~|~| 127mm/40 Type89 A1 mod.2|12基×2門| 121| 5.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット0|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#aaccaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|h
||○|○|○|○|
//アップグレードとは、主砲改良~など、初期状態で搭載できるものを指す
//搭載できないスロットは○だけを消す
//スロット0~4の意味はアップグレードのページを参照
#region(搭載可能アップグレード)
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|主砲改良2|+15%:主砲旋回速度&br;&color(Red){+5%};:主砲装填時間|
|~|&attachref(アップグレード/Aiming Systems Modification 1-min.png,nolink,30%);|照準システム改良1|-7%:主砲弾の最大散布界&br;+20%:魚雷発射管旋回速度&br;+5%:副砲最大射程&br;-5%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|副砲改良2|+20%:副砲最大射程&br;-20%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良2|+20%:対空砲座の最大射程|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Damage Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|ダメージコントロールシステム改良2|-15%:消火時間&br;-15%:浸水復旧時間|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 2-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良2|-20%:転舵所要時間|
|~|&attachref(アップグレード/Propulsion Modification 2-min.png,nolink,30%);|推力改良2|-50%:最大出力への到達時間|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/Concealment System Modification 1-min.png,nolink,30%);|隠蔽システム改良1|-10%:被発見距離|
|~|&attachref(アップグレード/Target Acquisition System Modification 1-min.png,nolink,30%);|目標捕捉装置改良1|+20%:最大視認距離&br;+20%:魚雷発見距離&br;+50%:敵艦強制発見距離|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 3-min.png,nolink,30%);|主砲改良3|-12%:主砲装填時間&br;&color(Red){-13%};:主砲旋回速度|
|~|&attachref(アップグレード/Gun Fire Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|射撃管制装置改良2|+5%:主砲最大射程|
|~|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 3-min.png,nolink,30%);|副砲改良3|-20%:副砲装填時間|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良3|+25%:平均対空ダメージ|
//その艦で搭載できないアップグレードは項目ごと消す
#endregion
・開発ツリー
#region(開発ツリー)
//ここで扱うのは主砲・船体・射撃指揮装置など経験値を貯めて解除するモジュールと次の軍艦まで
//主砲改良~など、初期状態で搭載できるものはアップグレードの項で扱う
//以下を参考に艦ごとに改良すること(基本1本道なので、ツリー表も原則1本道とする)
//1個前の開発項目からの必要経験値とする。例えば、「モジュールスロット2」の必要経験値は、「モジュールスロット1」を必要経験値ぴったりで解除した状態からの必要経験値とする
//当艦の項の必要経験値/購入クレジットは記載不要
|CENTER:|CENTER:|c
|軍艦名&br;(必要経験値/購入クレジット)|モジュールスロット&br;(必要経験値)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|BGCOLOR(#d3d3d3):当艦|━|BGCOLOR(#FFDDBB):モジュールスロット1&br;(-)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):モジュールスロット2&br;(-)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):モジュールスロット3&br;(-)|
#br
|>|>|CENTER:|c
|>|>|~船体|
|&attachref(新規軍艦ページ作成テンプレ/Hull-min.png,nolink,50%);|Izumo 船体B|5,000,000|
|>|>|~主機(エンジン)|
|&attachref(新規軍艦ページ作成テンプレ/Engine-min.png,nolink,50%);|推力 135,000 馬力|625,000|
|>|>|~射撃管制装置(照準装置)|
|&attachref(新規軍艦ページ作成テンプレ/Gun Fire Control System-min.png,nolink,50%);|Type9 mod.2|625,000|
//開発できない物の行は削除してください。
#endregion
・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~十字キー左|
|&attachref(消耗品/応急工作班I.png,nolink,50%);|応急工作班| 無制限 |消耗品の動作時間:10秒&br;消耗品の準備時間:80秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー上|
|&attachref(消耗品/修理班I.png,nolink,50%);|修理班|3回|消耗品の動作時間:10秒&br;消耗品の準備時間:80秒&br;回復:0.5% HP/秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー右(いずれか選択)|
|&attachref(消耗品/水上戦闘機I.png,nolink,50%);|水上戦闘機|4回|消耗品の動作時間:90秒&br;消耗品の準備時間:180秒&br;HP:x&br;秒間平均ダメージ:55|
|&attachref(消耗品/着弾観測機.jpg,nolink,66%);|着弾観測機|4回|消耗品の動作時間:30秒&br;消耗品の準備時間:200秒&br;動作中の自艦の砲安定性:+10%|
|&attachref(消耗品/強化型副砲照準器.png,nolink,60%);|強化型副砲照準器|3 回|副砲の安定性:+100%&br;副砲の散布界:-50%&br;消耗品の動作時間:30秒&br;消耗品の準備時間:160秒|
詳細は[[消耗品]]を参照
#endregion
//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//修理班の毎秒回復量もごく一部の艦では違う可能性があるので、念のため確認してください
//同じ種類の消耗品でも艦によって十字キーの上下左右どのキーに割り当てられるか異なる可能性があるので注意してください
//艦体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に搭載できる艦体のアルファベットを記入してください
**ゲーム内説明 [#Explain]
出雲は、最終的に大和型戦艦として完成した「超大型戦艦」の設計案の1つです。本艦は重装甲で、加えて優れた速力を誇りました。また本艦の異例である点として、主砲塔3基が艦首側に配置されていました。
設計年:1935
**解説 [#Manual]
-概要
[[日本]]Tier8戦艦。[[Amagi]]から開発できる戦艦で、日本戦艦ツリーの中でも特に尖った性能%%と見た目%%を持つ。
良くも悪くも''和製ネルソンとも云うかのような独特な砲塔配備''が最大の特徴である。
-''主砲''
3連装3基、前方集中という特徴的な砲塔配置をしているため、前方に強く後方にやや弱いという特徴を持つ。全砲門を相手に向ける場合は艦をやや深く傾ける必要があるものの、正面の敵に対しては高Tierアメリカ戦艦のようにバイタルを守りつつ6門の砲を向けることが可能である。状況に応じて攻撃姿勢と防御姿勢をこまめに切り替えていこう。
また後方への射角は見た目ほどは悪くない。
火力に関しては[[Amagi]]から1門減少してはいるものの、射程及びAP弾最大ダメージが向上し、同格と比較しても優秀な精度を誇る。砲弾初速が日戦の中では群を抜いて速い点も特徴だ。
加えて各砲塔が近接していることにより狙ったところに一気に砲弾が飛んでいく。
''APの貫通力は[[Amagi]]や[[Nagato]]のそれを大きく超え、[[Yamato]]に比肩する((32mm強制貫通はできないのでそこは流石に劣るが))までになった''ため16インチ級の砲としては最も高い能力を持っている。
とはいえ初期船体は耐久力や対空火力、後述する機動性など様々な点に問題を抱えているため船体開発の優先度が高いことは忘れずに。可能ならフリー経験値を用いることも検討しよう。
-''機動性''
巡洋戦艦である[[Amagi]]と比較すると速度が低下するものの、改装前でも27.2ノットと戦艦には十分な直進性能を誇る。機関を改装することで28ノットに底上げが可能だ。
ただしA船体の転舵所要時間は26秒と劣悪を極め、とっさの回避はほぼ不可能、転舵の際にも急所を長く晒しやすい。戦艦の立ち回りを理解した上で更なる警戒が必要だろう。
最終的にはB船体で19.7秒の転舵所要時間となり[[Amagi]]と[[Yamato]]の中間という悪くない値に落ち着くため、早めの改装をお勧めする。
-''対空''
A船体ではマッチング帯に対し力不足であるがB船体に改装すると127mm砲が多く配置され、2.5km圏内で291という秒間平均ダメージとなる。
アップグレードや艦長スキルの対空兵装の手動制御と併用すれば敵艦載機が攻撃に移る前に2、3割の損害を与えられる。
単艦での対処は不可能だが、味方と連携すれば攻撃隊を十分に退ける能力はもっている。戦場では味方と積極的に対空火力を提供し合おう。
-''防御''
装甲は同格戦艦と比べると厚い部類ではないものの、VPの配置は悪くないためそこそこの防御性能を有していると言える。進軍の際には砲塔配置の関係でバイタルを守りやすい。しかし前述した機動力の関係で魚雷やバイタルを晒した際などの短時間に大きなダメージを受けやすい。
また、砲塔が接近しているため一般的な砲塔配置に比べ、''砲塔弾薬庫部分のバイタル貫通を狙われやすい''事と''流れ弾で砲塔が全滅するリスクが高め''な点に注意が必要だ。
以前は上甲板装甲がすべて32mmであったためHE耐性および大和の主砲に対する耐性が皆無であったが、0.7.7のアップデートにより''部分的ではあるが57mm装甲''になり以前よりだいぶタフになった。艦尾の方が57mmの部分が広く、更に天城と同様に艦尾部分に装甲帯があるため引き撃ち体勢の方が耐えやすい。
地味に前Tierの天城より水雷防御が下がっている(天城43%→出雲28%)ので、特に魚雷に注意が必要。
-''隠蔽性''
最大で13.5kmと格段に良くなった。この数値は高ティア日戦最高の数値であり、以前よりも圧倒的に動きやすくなるだろう。ただし、航空発見距離には変更が加えられていないため注意すべきであろう。
-''見た目''
&color(Red){悲惨};。
-''総評''
ここまでネガティブな内容の記事が多いが、ティア8の中では弱い艦では決して無い。むしろ''スルメの様に使えば使うほど味が出てくるニクい面白い艦''である。
そもそも&color(Red){''高精度で単発性能も申し分ない砲と中々の足を持っていて弱い''};などと言うことはありえない。
私見ではあるが、これまでにない''特徴的な主砲配備の為使いにくいと感じた第一印象と耐久上の欠点が拭えないだけ''だと思われる。
いっそ戦艦としての立ち回り・使い方と言う括りに縛られず、''&color(Red){出雲の立ち回り・使い方と言う独立した物};''であると考えたほうが良いかもしれない。
最初は天城から大幅に変わった主砲弾の飛び方や砲塔配置、少し悪化した機動性に慣れずに使いにくいと感じることもあるだろう。しかし&color(Red){''一端慣れてしまうと爆発的な戦果を挙げる事も難しくない''};。
''癖が強い=弱いのではなく''
&color(Red){&size(20){''癖が強い=慣れれば強い''};};なのである。&br;
&size(20){''要は全て慣れの問題''};。
また、この艦が面倒だからと言って大和まで飛ばしてしまう人もいるようだが、使い方によっては大和よりも強いので、是非使ってみてほしい。
**史実 [#History]
1934年より日本海軍は36年のワシントン海軍軍縮条約失効を見越し、新たな戦艦を建造するための研究を進めていた。
「18インチ砲8門以上、15.5cm三連装4基または20cm連装砲4基、速力30ノット、航続距離18ノット8000マイル」といった要求を元に新戦艦の設計が行われ、その結果として4隻の戦艦を建造するA-140計画が完成し、それに基づき[[大和型戦艦>Yamato]]4隻の建造を行うこととなった(戦艦として就役したのは2隻であったが)。
本艦はその計画案の一つであり、実在しない。
#region(大和型戦艦計画案一覧)
|~案名|~トン数|~全長|~速力|~搭載砲|~砲配置|~備考|
|A-140|69500t|294m|31kt|46cm砲|3連装3基、前方集中|過大過ぎるため廃案|
|A-140A|68000t|277m|30kt|~|3連装3基、前方集中||
|A-140A1|~|~|~|~|3連装3基、前方2基 後方1基||
|A-140A2|~|~|~|~|2連装4基、前後各2基||
|A-140B|60000t|247m|28kt|~|3連装3基、前方集中||
|A-140B1|~|~|~|~|3連装3基、前方2基 後方1基||
|A-140B2|~|~|~|~|2連装4基、前後各2基||
|A-140C|58000t|~|26kt|~|3連装3基、前方集中|A-140Bの小型縮小版|
|A-140D|55000t|~|29kt|~|~|A-140Bの高速戦艦版 対16インチ防御|
|A-140G0A|65883t|273m|28kt|~|3連装3基、前方集中|A-140G系はA-140A系の低スペック版|
|A-140G2A|63400t|262m|~|~|~|装甲削減による低スペック版|
|A-140G1A|61600t|245.5m|26kt|~|~|速力低下、水平装甲削減による低スペック版|
|A-140I|60350t|268m|28kt|~|前後2連装、3連装各1基ずつ|別名「平賀案」|
|A-140J0|52000t|242m|27.5kt|41cm砲&br;(50口径)|3連装3基、前方集中|A-140J系は対16インチ装甲|
|A-140J2|54000t|255m|29kt|~|~|&color(#0000FF){高速案、本ゲームにおける出雲};|
|A-140J3|58400t|252m|28kt|~|3連装4基、前後各2基|砲数増加案、&color(Blue){PC版の};肥前|
|A-140K|50059t|221m|24kt|~|2連装1基、3連装2基、前方集中|A-140Jの低スペック版|
|A-140F|60350t|268m|28kt|46cm砲|前方2連装、3連装各1基 後方3連装1基||
|A-140F3|61000t|246m|27kt|~|3連装3基、前方2基 後方1基|最終候補案|
|A-140F4|62545t|~|~|~|~|承認案(F3の航続距離増加案)|
|A-140F5|65000t|253m|~|~|~|詳細設計版 ディーゼル、タービン併用|
|A-140F6&br;(大和型戦艦)|68200t|256m|~|~|~|タービンのみへと仕様変更|
#endregion
#br
#region(艦名についての余談)
この「出雲」というWGによって命名された艦名は、ご存知「出雲国」から取られている為に昭和期の帝国海軍の戦艦の命名規則(旧国名または日本国の美称)には合致するのであるが、実は日露戦争で活躍した装甲巡洋艦((後に海防艦籍、更に一等巡洋艦に変更))出雲が当時未だ健在で太平洋戦争開戦時に戦闘も行った。ちなみに出雲の戦没は大和の戦没より尚遅く、1945年7月である。
WGがこの艦を意識していたかは不明である。「赤城」・「大和」・「武蔵」など現用''船''の名前を受け継いだ艦はあるが、いずれもすでに除籍されていたものばかりで同じことが史実で行われる可能性には疑問が残る。
ちなみにこの艦が実装される少し前にいずも型護衛艦一番艦の「いずも」が竣工している。&color(Gray){どうやったらこんなに被るのだろうか};
#endregion
**小ネタ [#Digression]
#region(本艦の艦橋について)
本艦の艦橋は塔型でありながら曲線を多用した珍妙な形状から、性具にも例えられ揶揄されることが多い。艦長によってはこの例えを不快に感じる人もいるので注意されたし。「チェスの駒のよう」と言うと上品に奇怪さが伝わる。
本艦は『史実』での記述通り計画案の一つであり実在はしなかった。図面は公式のものが残っているが砲塔配置などの基本性能を論ずるために用意された略図である。そしてそれを忠実にモデリング化した&color(Red){という訳でもなく};略図とも各所が異なったスタイルをしているのが本艦である。
現在の出雲のデザインは戦後の[[出版社が描いたA-140計画のイラスト>https://frm-wows-sg.wgcdn.co/wows_forum_sg/monthly_2018_04/4283ccdc.jpg.e859a15b5915b2851523cf1d51189b1c.jpg]]をベースにWGがオリジナルのアレンジを加えたものである。
(顕著なアレンジポイントは測距儀である。略図や元ネタイラストでは艦橋のトップに測距儀があるが、ゲーム内モデルでは長門型と同じような形式の測距儀となっている)
よって、非常に稚拙なモデリングとしばしばユーザーから苦言が上がっている、例えば「A-B-C船体ともに煙突周囲の甲板構造物が異様に細長く、煙路のスペースを勘案すると室内スペースは無いに等しい点」などは略図ゆえに省略された部分を省略したままモデリングしてしまった弊害であろう。
「艦橋に装甲化された司令塔が無い点」も問題視されるが、これは必ずしも略図通りだからという訳ではない。元の略図は文字通り簡略化された図柄であり判別しづらいが、装甲化された司令塔は本来内部に組み込まれていた可能性がある。
なお127mm砲の配置は元の略図の時点でも二段重ねの配置となっており、本ゲームの出雲が日本の戦艦として前例の無い二次元的な配置を採用している点は図面通りではない。&color(Silver){「C船体となると後部の副砲が削減され、1砲塔だけになってしまう」のは副砲弾薬庫を後部高角砲弾薬庫に転用したためだろう。};
この略図から実際に建造されたらどのような要素が追加されるのか。それを想定しなかったことが違和感の要因であり、詳細案を想定する必要があった。
#endregion
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,10)