*カンザス級戦艦 カンザス (サウスダコタ級1920案?) [#Title]
//艦名表記について、注意書き付に注意書きが記載してあるので、読んだうえで編集すること

&attachref(./Kansas (1).jpg,nolink);
//↑画像はゲーム内画像を使うこと。撮り方は注意書き付のテンプレを参照

#region(装甲厚の詳細)
&attachref(./Kansas (2)-000.jpg,nolink);
#endregion

#fold(星条旗迷彩){{
&attachref(./カンザス002.jpg,nolink);
}}

#fold(ゴールデンイーグル迷彩){{
&attachref(./カンザス004.jpg,nolink);
}}

#fold(ハロウィーン迷彩){{
&attachref(./カンザス003.jpg,nolink);
}}

#fold(冬の迷彩){{
&attachref(./カンザスW.jpg,nolink);
}}

#contents
*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。};
&color(red){部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|7|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|''[[North Carolina]]''|
|~国家|[[アメリカ]]|~派生先|''[[Minnesota]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 61,300&br;(B) 67,000|
|~|装甲|全体|19-457mm|
|~|~|艦首甲板|32mm|
|~|~|甲板|32mm|
|~|~|艦尾甲板|32mm|
|~|~|砲郭|127-457mm|
|~|~|底部|50mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A) 40%&br;(B) 40%|
|~機動性|>|機関出力|前期 0,000馬力[hp]&br;後期 68,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|前期 22.5ノット[kt]&br;後期 25.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|700m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 22.0秒&br;(B) 15.7秒|

//艦体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、艦体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~主砲発砲時|~火災発生時|~煙幕内からの主砲発砲時|
|~|海面発見距離|14.9km|16.6km|16.9km|14.4km|
|~|航空発見距離|12.0km|20.1km|15.0km|-|

//主砲発砲時の海面発見距離は最終状態(最終砲・最終射撃管制装置・最終船体)の素の主砲最大射程にする
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~艦体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|mod.1|15.1km|0m|
|~|~|mod.2|16.6km|0m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~主砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|
|~|A-B|406mm Mk7|4基×3門|HE弾 5,700(36%)&br;AP弾 11,500|35.0秒|45.0秒|
//主砲を装備していない場合、枠ごと削除
//ページの横幅に収まらない場合は口径の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A-B|127mm Mk32|8基×2門|HE弾 1800(5%)|6.0秒|5.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~秒間平均ダメージ|~射程|
|~|A-B|20mm Oerlikon Mk4&br;40mm Bofors Mk1&br;127mm Mk32|23基×1門&br;12基×2門&br;8基×2門|83&br;136&br;121|2.0km&br;3.5km&br;5.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット0|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#aaccaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|h
||○|○|○|○|
//アップグレードとは、主砲改良~など、初期状態で搭載できるものを指す
//搭載できないスロットは○だけを消す
//スロット0~4の意味はアップグレードのページを参照

#region(搭載可能アップグレード)
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|主砲改良2|+15%:主砲旋回速度&br;&color(Red){+5%};:主砲装填時間|
|~|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|副砲改良2|+20%:副砲最大射程&br;-20%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良2|+20%:対空砲座の最大射程|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Damage Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|ダメージコントロールシステム改良2|-15%:消火時間&br;-15%:浸水復旧時間|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 2-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良2|-20%:転舵所要時間|
|~|&attachref(アップグレード/Propulsion Modification 2-min.png,nolink,30%);|推力改良2|-50%:最大出力への到達時間|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/Target Acquisition System Modification 1-min.png,nolink,30%);|目標捕捉装置改良1|+20%:最大視認距離&br;+20%:魚雷発見距離&br;+50%:敵艦強制発見距離|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 3-min.png,nolink,30%);|主砲改良3|-12%:主砲装填時間&br;&color(Red){-13%};:主砲旋回速度|
|~|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 3-min.png,nolink,30%);|副砲改良3|-20%:副砲装填時間|
|~|&attachref(アップグレード/Artillery Plotting Room Modification 2-min.png,nolink,30%);|射撃管制室改良2|-11%:主砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良3|+25%:平均対空ダメージ|
//その艦で搭載できないアップグレードは項目ごと消す
#endregion

・開発ツリー
#region(開発ツリー)
//ここで扱うのは主砲・船体・射撃指揮装置など経験値を貯めて解除するモジュールと次の軍艦まで
//主砲改良~など、初期状態で搭載できるものはアップグレードの項で扱う
//以下を参考に艦ごとに改良すること(基本1本道なので、ツリー表も原則1本道とする)
//1個前の開発項目からの必要経験値とする。例えば、「モジュールスロット2」の必要経験値は、「モジュールスロット1」を必要経験値ぴったりで解除した状態からの必要経験値とする
//当艦の項の必要経験値/購入クレジットは記載不要
|CENTER:|CENTER:|c
|軍艦名&br;(必要経験値/購入クレジット)|モジュールスロット&br;(必要経験値)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|BGCOLOR(#d3d3d3):当艦|━|BGCOLOR(#FFDDBB):モジュールスロット1&br;(-)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):モジュールスロット2&br;(-)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):モジュールスロット3&br;(-)|━|-|

#br

|>|>|CENTER:|c
|>|>|~船体|
|&attachref(新規軍艦ページ作成テンプレ/Hull-min.png,nolink,50%);|Kansas 船体B|3,600,000|
|>|>|~主機(エンジン)|
|&attachref(新規軍艦ページ作成テンプレ/Engine-min.png,nolink,50%);|推力 68,000馬力|450,000|
|>|>|~射撃管制装置(照準装置)|
|&attachref(新規軍艦ページ作成テンプレ/Gun Fire Control System-min.png,nolink,50%);|照準装置 Mk7 mod.2|450,000|
//開発できない物の行は削除してください。

#endregion

・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~十字キー左|
|&attachref(消耗品/応急工作班I.png,nolink,50%);|応急工作班| 無制限 |消耗品の動作時間:x 秒&br;消耗品の準備時間:x 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー上|
|&attachref(消耗品/修理班I.png,nolink,50%);|修理班|x 回|消耗品の動作時間:x 秒&br;消耗品の準備時間:x 秒&br;回復:0.5% HP/秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー右|
|&attachref(消耗品/水上戦闘機I.png,nolink,50%);|水上戦闘機|x 回|消耗品の動作時間:x 秒&br;消耗品の準備時間:x 秒&br;HP:x&br;秒間平均ダメージ:x|
|&attachref(消耗品/着弾観測機.jpg,nolink,66%);|着弾観測機|x 回|消耗品の動作時間:x 秒&br;消耗品の準備時間:x 秒&br;動作中の自艦の砲安定性:+10%|
|&attachref(消耗品/対空防御砲火.jpg,nolink,45%);|対空防御放火| 4回|平均対空ダメージ:+200%&br;消耗品の動作時間:x 秒&br;消耗品の準備時間:x 秒|
詳細は[[消耗品]]を参照
#endregion

//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//修理班の毎秒回復量もごく一部の艦では違う可能性があるので、念のため確認してください
//同じ種類の消耗品でも艦によって十字キーの上下左右どのキーに割り当てられるか異なる可能性があるので注意してください
//艦体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に搭載できる艦体のアルファベットを記入してください
**ゲーム内説明 [#Explain]
カンザスは戦艦の設計案で、第一次世界大戦後に建造された各種の軍艦の原案となりました。本案はコロラド級と多くの点で類似していますが、実際のところ、本案はコロラド級の兵装を強化した改良型でした。本案は、アメリカ海軍における「標準型」戦艦の頂点と言えるでしょう。
設計年:1918
**解説 [#Manual]
-概要
[[アメリカ]]のTier7戦艦。
[[前級>North Carolina]]とうって変わって標準戦艦に戻るので注意する必要がある。((そもそも論で言えばツリー配置が歪なのが原因なのだが…。))
 
-''抗堪性''
HPは67,000と同格戦艦では平均以上。
バイタルパートがかなり低いためAP弾がバイタルに飛び込む可能性は低いと言えるが、バイタルコースに入った砲弾に対する合計装甲厚は397mmで、これ以前の別ツリー戦艦である[[Colorado]]と[[New Mexico]]よりも低いため油断は禁物。((本艦は32mm+279mm+86mm=397mm、[[Colorado]]は26mm+343mm+85mm=454mm、[[New Mexico]]はその中間くらいである。これはKansasの343mm主装甲帯が喫水線上=バイタル本体より上で終わっていて、バイタルパートと同じ高さにある喫水線以下の装甲が279mmに減らされていることが関係している。))
水雷防御は40%あり、短い旋回半径も相まって魚雷に対しては強いと言える。
ただし全身を構成する装甲が32mmであるため46cm以上のAP弾および20.3cm以上のHE弾に対しての耐性は無い。
回復班もの優遇回復(毎秒0.66%)ではなく通常の回復(毎秒0.5%)であるため、集中砲火されると巨大な船体も相まって持ちこたえられないだろう。&br;
また、本艦のみならずアメリカ戦艦サブツリー全体の注意点として挙げられるのが、肥満体型とそれに由来する艦首および艦尾の角度の大きさである。
特に艦尾に顕著だが、舷側が首尾線に対して20°近い角度を持っているため、ごくわずかに角度がつくだけで強制跳弾の条件である「撃角30°未満」を満たさなくなってしまう。
長い装填時間の合間は適切に回頭し、完全に敵艦に正対することを心がけよう。
 
-''主砲''
Tier7戦艦で唯一、合計12門の主砲を装備する。
砲弾性能、非常に遅い装填時間が短所ではあるが12門の斉射火力は唯一無二の長所である。恒例のアメリカ散布界だがシグマ値は1.9と良好。
それなりに射界がいいため狭い射撃スポットに潜り込んで防御姿勢をとりつつ攻撃できるが、上述の装甲特性があるので甘えた運用をすると縦にしていても容赦なく痛打をもらう。

--''砲弾性能について''
口径こそ16インチであるが、他の米国製16インチ砲とは違う性能になっている。
まずはそのダメージ量だが12門装備の代償として低く設定されており、AP弾で11,500、HE弾は5,700と一回り小さい&color(Red){15インチ砲クラスの単発ダメージとなっている};。
次に貫通力だが、[[Colorado]]および[[North Carolina]]と比較すると5km以遠での貫通力が最も低い。といっても口径不相応に低いわけではない(全距離で[[陸奥>Mutsu]]の100mm以上は上になっている)ため、不足に感じることはないはずである。
最後に着弾時間だが、[[Colorado]]より遅く、[[North Carolina]]よりは&color(Silver){流石に};早い。Tier帯的にみると少し遅めと言えるため、慣れが必要かもしれない。

--''取り回しについて''
まず最初に挙げられるべき短所として、&color(Red){''装填時間が前代未聞の35秒''};という点がある。強力な瞬間火力のトレードのはずだが、相応と考えるか、不相応と考えるかは人それぞれだろう。アップデートで都度調整されてはいるが、35秒となった。ソ戦よりも2秒遅い程度であり、大きなハンデではなくなったと言える。
//また砲弾のバラツキ具合を示すσ値は1.7であり、WoWsにおける12門戦艦としては悪くない((一部例外を除きほとんどは1.5。1.8以上なのはレジェンダリー戦艦の12門艦と[[Arizona]]、[[California]]くらいで、本艦と同じ1.7は散布界こそ違えど[[Florida]]がある))ものの戦艦として物足りない数値であることに変わりはない。精度向上のUGを積んでも、全門斉射してもまともに当たらないということもあり得る。そして次回攻撃まで38秒待たされることになるためかなりのストレスになるかもしれない。
砲塔旋回は45秒/180度でTier相応。しかし、射程は改修後で16.6kmと物足りない。
 
-''対空火力''
ツリー戦艦としては初の「対空防御砲火」を持ち、元から強力な米国製対空装備も相まってかなり強力。
一応素のダメージ量は[[North Carolina]]に少し劣るが、対空防御砲火発動中は素のダメージ1.5倍に爆発ダメージ4倍が掛けられるため、同格以下の攻撃中隊相手なら往復ビンタを許さずに戦闘を続行できるだろう。
 
-''機動性''
初期状態で''&color(Blue){22.5ノット};''、改修しても驚きの&color(Red){''最高速力25ノット''};。&color(Silver){PC版の永遠の23ノットよりかは幾分ましとは言え};コモンブースターをつけても改修後の[[North Carolina]](27ノット)にすら追いつけない。((艦長インスピを[[疾風怒濤>基本特性#sippuudotou]]と[[強行軍>基本特性#kyoukougun]]の両方付ければ28.13ノットとギリギリではあるが27ノットを越える。疾風怒濤のみならば27.37ノットになる。))
MM帯の他国戦艦が軒並み27ノット以上出る高Tierでこの鈍足は戦術上致命的な弱点と言える。
旋回半径と転舵時間は良い方で、甘い狙いの魚雷くらいは回避できるが鈍足を補えるほどではない。
更に最大出力の到達時間も他の同格戦艦と大差ない為加速は良くない。
陣地転換も困難である。つまりコロラドまでのツリー戦艦と同様に侵攻ルートを誤ったり主戦場から離れた位置に来てしまった場合、離脱や転進はほぼ不可能となってしまう。そのためこの艦でもルートの選定や攻勢タイミングを外さないことが肝要となる。
この25ノットの呪いに慣れないと感じるプレイヤーはここから先も報われないということになる。
 
-''隠蔽性''
海面発見距離は素で14.9km、最良13km。
Tier7戦艦の最良隠蔽距離はほとんど13kmを切っているため良い数値とは言えない。
とはいえ絶望的に悪い訳でもないため、機動性の低さを考えると隠蔽に頼ったヘイト管理が有効な場面もある。
また本艦とは、海面発見距離に比べて相対的に''航空発見距離が著しく長い''という欠点がある。対空火力が高いと言えども敵機の動向には警戒を要する。
 
-''総評''
''扱いの難しい船''と言わざるをえない。
主砲はシグマ1.7、貫通力といった諸元もT7相応になりある程度は狙ったところに飛んでいくのでエイムさえ正確であれば戦艦らしいダメージを出すことは難しくはない 本ツリーのDPSは大きな長所である。
だが、大きな船体と鈍足はうかつな位置取りを許さず、突出しすぎれば格好の的となり逃げきれぬまま容易に燃え落ちてしまうだろう。
一言でいえばKansasは''忍耐の船''である。
2分後3分後の戦況を予測し鈍足に鞭をうって舵をきり、袋小路に入らぬようミニマップとにらめっこし、戦線へのプレッシャーを発揮しつづけることが重要である。 
鈍足かつ全身32mmの巨体はあらゆる角度からあらゆる弾を引き受けてしまうので弾受けは決して得意ではないが、一番後ろからから撃つだけではKansasの力は発揮できない。そして鈍足なので位置取りミスのリカバリーも難しい。 
決して突出することなく、かといって後ろに下がりすぎることもないよう慎重に針路を見極め、味方の位置を確認して艦隊の一隻としての行動を心がけよう。
一人で戦う船ではない。しぶとく、できるだけ長く浮いていれば必ずチャンスはやってくる。
&size(30){'''''Ad astra per aspera'''''};
((カンザス州のモットー、意味は"困難を乗り越えて栄光をつかむ"、NASAの惑星探査機ボイジャーのゴールデンレコードにモールス信号で記録されている有名なラテン語の成句))
&size(5){&color(Silver){%%なおWGからは、『「Kansas」は卓越した火力を持ち、Tier VIIのトップ戦艦です。』と評されている。%%};};
**史実 [#History]
1920年に起工されて未完成に終わったサウスダコタ級戦艦(1939年に起工されたサウスダコタ級戦艦((サウスダコタ級(1939)は現時点では3番艦の[[Massachusetts]]と4番艦の[[Alabama]]が実装されている))とは別物)に、架空の近代化改修を施したものが元ネタと思われる。ただし本来主砲が50口径40.6cm砲のところをKansasでは&color(Red){45};口径40.6cm砲になっているため、史実のサウスダコタ (1920) そのものではないようだ。

サウスダコタ級(1920)は[[コロラド級>Colorado]]の次級に当たり、コロラド級と同等の装甲を備えつつ攻撃力と速力が向上している。排水量約4万トン、新開発の50口径40.6cm砲12門を搭載し、速力23ノットを発揮する計画だった。1920年に6隻が起工されたものの、軍縮条約締結に伴い全て建造中止となった。

本級の艦名は1939年起工のサウスダコタ級戦艦で再利用されることになるが、両者は名前が共通するだけで設計上直接の繋がりは無い。

**小ネタ [#Digression]
#fold(本艦の元ネタ){{
本艦の元ネタと思われる1920年設計のサウスダコタ級戦艦の計画名は以下の通り。
-1番艦サウスダコタ,BB-49→サウスダコタ級(1939)1番艦,BB-57
-2番艦インディアナ,BB-50→サウスダコタ級(1939)2番艦,BB-58
-3番艦モンタナ,BB-51→[[モンタナ級戦艦1番艦>Montana]],BB-67
-4番艦ノースカロライナ,BB-52→[[ノースカロライナ級戦艦1番艦>North Carolina]],BB-55
-5番艦アイオワ,BB-53→[[アイオワ級戦艦1番艦>Iowa]],BB-61
-6番艦マサチューセッツ,BB-54→[[サウスダコタ級(1939)3番艦>Massachusetts]],BB-59

これらは艦名の右に書いたように全ての州名が1930年代以降の戦艦名に再使用されており、WGはこれらとの混同を避けたかったのかアメリカ戦艦第2ツリーの艦名を全てコネチカット級準弩級戦艦から引っ張ってきている。
-[[カンザス>Kansas]],BB-21→コネチカット級4番艦
-[[ミネソタ>Minnesota]],BB-22→コネチカット級5番艦
-[[バーモント>Vermont]],BB-20→コネチカット級3番艦
}}

全長はプリンツ・オイゲンと同等の208mしかなく、とっても短い。そのせいで余計に幅があるように見えるが、実際のところノスカロよりやや太い程度である。
コロラドからの順当な後継艦という感じではあるが、強いて言うならウェストバージニアの感覚に近い。
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,10)