*プロヴォールヌイ (旧ドイツ海軍1936A型駆逐艦 Z-33) [#Title]
//艦名表記について、注意書き付に注意書きが記載してあるので、読んだうえで編集すること

&attachref(./Provorny.jpg,nolink);
//↑画像はゲーム内画像を使うこと。撮り方は注意書き付のテンプレを参照

#fold(装甲厚の詳細){{
&attachref(./Provorny000.jpg,nolink);
}}

#contents

*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。};
&color(red){部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|7|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[駆逐艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[ソ連]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|19,600|
|~|>|装甲|全体 0-1mm&br;・艦首・船尾 0-1mm&br;・対水雷防御 0-1mm&br;・上部構造 0-1mm&br;・砲郭 0-1mm&br;・主砲 0-1mm&br;・補助区画 0-1mm&br;・重要区画 0-1mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|0%|
|~|耐火性能|火災発生低減率|0%|
|~機動性|>|機関出力|70.000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|36.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|630m|
|~|>|転舵所要時間|4.7秒&br;|

//艦体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、艦体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~主砲発砲時|~火災発生時|~煙幕内からの主砲発砲時|
|~|海面発見距離|7.1km|11.6km|9.1km|3.1km|
|~|航空発見距離|3.6km|6.6km|6.6km|-|
//主砲発砲時の海面発見距離は最終状態(最終砲・最終射撃管制装置・最終船体)の素の主砲最大射程にする
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~艦体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界(垂直/水平)|~主砲安定性|
|~|-|mod.1|11.6km|61.2m/102m|2.0|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~主砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|
|~|-|150 mm/55 Tbts KC/36T|1基×2門|HE弾 2,150(12%)&br;AP弾 3,700|4.8秒|22.5秒|
|~|~|150 mm/55 Tbts KC/36|3基×1門|~|~|~|
//主砲を装備していない場合、枠ごと削除
//ページの横幅に収まらない場合は口径の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~艦体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ(浸水)|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|-|533mm Vierling|2基×4門|15,050(207%)|130秒|10.0km|60kt|1.2km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~秒間平均ダメージ|~射程|
|~|-| 37mm 70-K|2基×1門| 0| 3.2km|
|~|~|37mm V-11|6基×2門| 0| 3.5km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット0|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#aaccaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|h
||○|○|○|○|
//アップグレードとは、主砲改良~など、初期状態で搭載できるものを指す
//搭載できないスロットは○だけを消す
//スロット0~4の意味はアップグレードのページを参照

#fold(搭載可能アップグレード){{
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 1-min.png,nolink,60%);|操舵装置改良1|-20%:操舵装置の損傷確率&br;-20%:操舵装置の修理時間|
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|主砲改良2|+20%:主砲旋回速度&br;+20%:魚雷発射管旋回速度|
|~|&attachref(アップグレード/Aiming Systems Modification 1-min.png,nolink,30%);|照準システム改良1|-7%:主砲弾の最大散布界&br;+5%:副砲最大射程&br;-5%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良2|+20%:対空砲座の最大射程|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Damage Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|ダメージコントロールシステム改良2|+20%:応急工作班動作時間&br;-15%:消火時間&br;-15%:浸水復旧時間|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 2-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良2|-25%:転舵所要時間|
|~|&attachref(アップグレード/Propulsion Modification 2-min.png,nolink,30%);|推力改良2|-40%:加速時における最大出力までへの到達時間|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/Concealment System Modification 1-min.png,nolink,30%);|隠蔽システム改良1|-10%:被発見距離:敵弾の散布界+5%|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 3-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良3|-40%:転舵所要時間&br;-80%:操舵装置修理時間&br;-50%:操舵装置の損傷確率&br;-25%:受けるスプラッシュダメージを軽減|
|~|&attachref(アップグレード/Target Acquisition System Modification 1-min.png,nolink,30%);|目標捕捉装置改良1|+20%:最大視認距離&br;+20%:魚雷発見距離&br;+50%:敵艦強制発見距離|
|~|&attachref(アップグレード/Chromium Plated Barrels 1.jpg,nolink,around,30%);|クロムメッキ砲身|:-5%主砲の散布界|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 3-min.png,nolink,30%);|主砲改良3|-12%:主砲装填時間&br;&color(Red){-13%};:主砲旋回速度|
|~|&attachref(アップグレード/Torpedo Tubes Modification 3-min.png,nolink,30%);|魚雷発射管改良3|-15%:魚雷発射管装填時間&br;&color(Red){+50%};:魚雷発射管の損傷(機能停止)の発生率|
|~|&attachref(アップグレード/Gun Fire Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|射撃管制装置改良2|+5%:主砲最大射程&br;-3%:主砲の散布界|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 3.jpg,nolink,28%);|対空砲改良3|-10%:全消耗品準備時間&br;+25%:平均対空ダメージ|
//その艦で搭載できないアップグレードは項目ごと消す
}}

・消耗品
#fold(搭載可能 消耗品){{
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~十字キー左|
|&attachref(消耗品/応急工作班I.png,nolink,50%);|応急工作班| 無制限 |消耗品の動作時間:5 秒&br;消耗品の準備時間:40 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー上|
|&attachref(消耗品/修理班I.png,nolink,50%);|修理班|2 回|消耗品の動作時間:10 秒&br;消耗品の準備時間:80 秒&br;回復:''1.0%'' HP/秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー右|
|&attachref(消耗品/エンジンブーストI.png,nolink,50%);|エンジンブースト|2 回|最大速度:8X%&br;消耗品の動作時間:120 秒&br;消耗品の準備時間:180 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー下|
|&attachref(消耗品/発煙装置I.png,nolink,50%);|発煙装置|2 回|消耗品の動作時間:20 秒&br;煙幕の持続時間:80 秒&br;消耗品の準備時間:240 秒|
詳細は[[消耗品]]を参照
}}

//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//修理班の毎秒回復量もごく一部の艦では違う可能性があるので、念のため確認してください
//同じ種類の消耗品でも艦によって十字キーの上下左右どのキーに割り当てられるか異なる可能性があるので注意してください
//艦体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に搭載できる艦体のアルファベットを記入してください
**ゲーム内説明 [#Explain]
1936A型駆逐艦の1隻であり、「巡洋艦クラス」の主砲を搭載した特徴的な設計の艦艇です。1943年2月にドイツ海軍にZ-33として就役し、第二次世界大戦中は北極海やノルウェーでの作戦に参加しました。戦後の1945年末には、戦時賠償の一環としてソ連に譲渡され、プロヴォルヌイ(Provomy)と改名されています。本艦は1956年までバルト海で運用され、1958年に武装解除され、1961年に退役しました。
就役1943
同型艦数:15

**解説 [#Manual]
-概要
[[ソ連]]のTier7プレミアム駆逐艦。
2026年06月01日以降から始まる((期間は06月29日まで))連続ミッション「赤にて再鍛造」キャンペーンの報酬艦艇である。((開始その日から課金ですっ飛ばして入手も可能だがその場合、20,000ダブロンも消費する。))
元ドイツ駆逐艦Z-33、終戦後にソ連へ賠償艦として渡された。

-抗堪性
体力が多いことでおなじみ1936A型譲りのHP19,600であり、ティア7トップクラスの体力を持つ。
また独第二ツリーの特徴である艦中央部の25mm装甲も有しているため、同格駆逐との砲撃戦では同格ソ連駆逐よりもタフネスである。
この25mm装甲は貫通優遇を持たない150mm未満のHE弾を不貫通にできるため、多くの駆逐艦主砲に対して有効にはたらく。総じて対駆逐性能は非常に高いと言えるだろう。
修理班の性能は英駆仕様の回復量が小さめのものとなっている。機動性もソ連駆逐にしては悪いため体力の使い過ぎには注意。

-主砲
[[Z-23]]のように150mm砲を連装1基、単装3基の計5門搭載。
その150mm砲と同じ砲弾を採用しているため、高貫通力HE弾と高ダメージAP弾という独駆と同じ特徴を持つ。HE弾は装甲厚が30mmまでなら貫通可能で同格巡洋艦の船体や艦首艦尾をHEで抜けるようになり、ソ連駆逐の悩みであったHE弾の不貫通の多さに悩まされにくい。ダメージもソ連艦艇になったことで向上し、さらに発火率も12%と非常に高い。
また、AP弾は跳弾優遇が5度と控えめなもの貫通力が同格独駆第二ツリーの[[Gustav Julius Maerker]]を上回り同格駆逐艦で最も高い。そのため、10km以上の遠距離であっても横を向けた巡洋艦や戦艦に有効打を出せるため積極的に撃ち込みたい。装填速度も悪くないため対駆逐性能も非常に高いといえる。
しかしながら主砲旋回時間は独駆よろしく時間がかかるため取り回しは悪い。とっさの砲撃戦には気を付けたい。

-魚雷
[[Delny]]や[[Tashkent '39]]が載せている魚雷と同じ、再装填時間もDelnyと同じ2分強であるためポンポン投げられないのは難点。
しかし同格ソ連駆逐と異なり射程が''10km''と余裕をもって隠蔽雷撃ができる。魚雷回避した敵艦にAP弾を流し込んだり、火災浸水コンボを決めたり等砲撃戦の合間に流すサブウェポンとしては優秀である。

-対空火力
対空射程は3.5kmと特筆すべきものではないが、ダメージは意外と悪くないため上空を飛び回っている艦載機に対しては1,2機程度撃墜が期待できる。ただし欧駆のような強さには程遠く、しかも後述の機動性の悪さにより航空機に絡まれるとHPを削られやすい。

-機動性
最高速力は36ktとソ連駆逐にしては遅く、独駆逐と同じくらいである。
また旋回半径は良いものの舵の効きがソ連駆逐と同様劣悪である。
以上より回避機動はツリーソ連駆逐より苦手である。幸い加減速性能は優秀でエンジンブーストも搭載しているため、加減速を絡めた回避行動であればある程度機動性の低さをカバーすることができる。撃ち合いの際はガンガン使っていこう。

-隠蔽性
7.1kmと独駆とソ駆の中間くらいである。特化すると5.3kmになるが砲戦をメインに立ち回ることと、機動性が悪く敵陣の奥深くに行ってしまうと不必要なダメージを貰う可能性が高いことから隠蔽に全振りするのではなく、一部のインスピや艦長スキルは火力を強化したほうがいいかと思われる。

-総評
ティア7の裸踊り系の砲駆としては最高峰の火力をもつ。回避力には少々難があるが、ソ連駆逐のセオリー通り敵大型艦に遠距離からじりじりと火力を出してもよし、自慢の25mm装甲を生かして敵駆逐艦の撃破を狙ってもよしと万能な艦である。特にAP弾は非常に強力で、巡洋艦だろうが戦艦だろうが横を向いている相手であればゴリゴリと削ることも可能である。主砲の射程も十分長いため、タイミングを見て積極的に砲撃していきたい。
ソ連駆逐乗りにはぜひ手に取ってほしい一品だ。
**史実 [#History]
//長いようなら格納する
//ここの艦名表記は原則日本語表記(海外艦はカタカナ表記)にする
#fold(Z-33の艦歴){{
1940年12月22日に起工、1941年9月15日に進水し、1943年2月6日に就役した。
就役後はティルピッツ、シャルンホルストなどと共にスピッツベルゲン島攻撃やJW55B船団攻撃に同行し、その後はノルウェー北部で機雷敷設を行ったり、ドイツ軍の撤退を支援したりした。

終戦後は賠償艦としてソ連に引き渡され、艦隊水雷艇嚮導艦として北バルト艦隊に編入された。
ロストクで左舷とタービンの修理を受け、艦名はプロヴォールヌイ(Проворный)に変更された。「機敏な、敏捷な」という意味の名である。&color(Silver){wowsではこれを反映して旋回半径が小さいのかもしれない。};
1949年には艦隊水雷艇に種別を改められた。
1950年春には武装を変更され、ソ連製の高角砲が搭載された。
1954年には種別を練習艦隊水雷艇に変更された。
1958年にはレニングラード(現在のサンクトペテルブルク)で武装解除の上、種別を浮き兵舎に改められた。また名称もPKZ-149に変更された。
1961年10月27日にソ連海軍を除籍、解体された。
}}

**小ネタ [#Digression]
#fold(艦名の小ネタ){{
ソ連へ賠償・引き渡された駆逐艦は国ごとに異なるイニシャルの形容詞が付けられていたようだ。

・ドイツ駆逐艦はイニシャルが"П"で揃えられている。
1936年型
z14→Прыткий   プリートキイ (素早い,活発な)
z15→Пылкий    プルーキイ (情熱的な)
z20→Прочный   プローチヌイ (丈夫な,頑丈な)
z33→Проворный プロヴォールヌイ(機敏な)


・イタリア駆逐艦はイニシャルが"Л"で揃えられている。
ソルダティ級
カミチア・ネーラ→Ловкий ローフキイ(機敏な)
フチリエーレ   →Легкий リョーフキイ(軽い)


・日本駆逐艦はイニシャルが"В"で揃えられている。
暁型  響→Верный ヴェールヌイ(信頼できる)
松型  桐→Возрождённый ヴァズラジュジョーンヌイ(再生した)
    榧→Волевой ヴァリヴォイ(意志のある)
橘型  初桜→Ветреный ヴェートレンヌイ(軽薄な)
    椎→Вольный ヴォーリヌイ(自由の)
秋月型 春月→Внезапный ヴネザープヌイ(突然の)
}}
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,10)