*ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦 ビクトリア [#Title]
//艦名表記について、注意書き付に注意書きが記載してあるので、読んだうえで編集すること
&attachref(./Victoria.jpg,nolink);
//↑画像はゲーム内画像を使うこと。撮り方は注意書き付のテンプレを参照
#fold(装甲厚の詳細){{
&attachref(./Victoria000.jpg,nolink);
}}
#contents
*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。};
&color(red){部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|8|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[スペイン]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|64,800|
|~|>|装甲|全体 13-380mm&br;・艦首・船尾 32-130mm&br;・上部構造 19-280mm&br;・砲郭 13-162mm&br;・主砲 50-350mm&br;・重要区画 13-210mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|38%|
|~|耐火性能|火災発生低減率|40%|
|~機動性|>|機関出力|130,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|30.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|810m|
|~|>|転舵所要時間|15.5秒|
//艦体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、艦体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~主砲発砲時|~火災発生時|~煙幕内からの主砲発砲時|
|~|海面発見距離|15.2km|16.8km|17.2km|14.6km|
|~|航空発見距離|12.7km|20.4km|15.7km|-|
//主砲発砲時の海面発見距離は最終状態(最終砲・最終射撃管制装置・最終船体)の素の主砲最大射程にする
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~艦体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界(垂直/水平)|~主砲安定性|
|~|-|mod.1|16.8km|136.7m/227.8m|2|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~主砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|
|~|-|381mm/50 Model 1934|3基×3門|HE弾 5,100(24%)&br;AP弾 9,000|27.0秒|30.0秒|
//主砲を装備していない場合、枠ごと削除
//ページの横幅に収まらない場合は口径の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|90mm/50 Model1939|12基×1門|HE弾 1,300(5%)|4.0秒|5.5km|
|~|~|152mm/55 Model1936|4基×3門|HE弾 2,100(7%)|12.0秒|~|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~秒間平均ダメージ|~射程|
|~|-| 20.0mm/65 C/38|4基×2門| 32| 2.0km|
|~|~| 20.0mm/65 L/38|16基×4門| 129|~|
|~|~| 37.0mm/69 Flak LM/42|2基×1門| 49| 4.0km|
|~|~| 55.0mm/77 Gerät 58|4基×1門| 97|~|
|~|~| 55.0mm/77 Gerät 58|2基×2門| 49|~|
|~|~| 90mm/50 Model1939|12基×1門| 102|~|
|~|~| 152mm/55 Model1936|4基×3門| 34|~|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット0|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#aaccaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|h
||○|○|○|○|
//アップグレードとは、主砲改良~など、初期状態で搭載できるものを指す
//搭載できないスロットは○だけを消す
//スロット0~4の意味はアップグレードのページを参照
#fold(搭載可能アップグレード){{
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|主砲改良2|+20%:主砲旋回速度&br;+20%:魚雷発射管旋回速度|
|~|&attachref(アップグレード/Aiming Systems Modification 1-min.png,nolink,30%);|照準システム改良1|-7%:主砲弾の最大散布界&br;+5%:副砲最大射程&br;-5%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|副砲改良2|+20%:副砲最大射程&br;-20%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良2|+20%:対空砲座の最大射程|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Damage Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|ダメージコントロールシステム改良2|+20%:応急工作班動作時間&br;-15%:消火時間&br;-15%:浸水復旧時間|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 2-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良2|-25%:転舵所要時間|
|~|&attachref(アップグレード/Propulsion Modification 2-min.png,nolink,30%);|推力改良2|-50%:加速時における最大出力までへの到達時間|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/Concealment System Modification 1-min.png,nolink,30%);|隠蔽システム改良1|-10%:被発見距離:敵弾の散布界+5%|
|~|&attachref(アップグレード/Target Acquisition System Modification 1-min.png,nolink,30%);|目標捕捉装置改良1|+20%:最大視認距離&br;+20%:魚雷発見距離&br;+50%:敵艦強制発見距離|
|~|&attachref(アップグレード/Chromium Plated Barrels 1.jpg,nolink,around,30%);|クロムメッキ砲身|:-5%主砲の散布界|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 3-min.png,nolink,30%);|主砲改良3|-12%:主砲装填時間&br;&color(Red){-13%};:主砲旋回速度|
|~|&attachref(アップグレード/Gun Fire Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|射撃管制装置改良2|+5%:主砲最大射程&br;-3%:主砲の散布界|
|~|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 3-min.png,nolink,30%);|副砲改良3|-20%:副砲装填時間|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 3.jpg,nolink,28%);|対空砲改良3|-10%:全消耗品準備時間&br;+25%:平均対空ダメージ|
//その艦で搭載できないアップグレードは項目ごと消す
}}
・消耗品
#fold(搭載可能 消耗品){{
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~十字キー左|
|&attachref(消耗品/応急工作班I.png,nolink,50%);|応急工作班| 無制限 |消耗品の動作時間:15 秒&br;消耗品の準備時間:80 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー上|
|&attachref(消耗品/修理班I.png,nolink,50%);|修理班|3 回|消耗品の動作時間:28 秒&br;消耗品の準備時間:80 秒&br;回復:0.5% HP/秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー右(いずれか選択)|
|&attachref(消耗品/水上戦闘機I.png,nolink,50%);|水上戦闘機|3 回|消耗品の動作時間:70 秒&br;消耗品の準備時間:80 秒|
|&attachref(消耗品/着弾観測機.jpg,nolink,66%);|着弾観測機|3 回|動作中の自艦の砲安定性:+10%&br;消耗品の動作時間:30 秒&br;消耗品の準備時間:200 秒|
|&attachref(消耗品/強化型副砲照準器.png,nolink,60%);|強化型副砲照準器|3 回|副砲の安定性:+100%&br;副砲の散布界:-50%&br;消耗品の動作時間:30秒&br;消耗品の準備時間:160秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー下|
|&attachref(消耗品/主砲装填ブースター.jpg,nolink,65%);|主砲装填ブースター|2 回|最大速度:+33.3%&br;消耗品の動作時間:25秒&br;消耗品の準備時間:300秒|
詳細は[[消耗品]]を参照
}}
//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//修理班の毎秒回復量もごく一部の艦では違う可能性があるので、念のため確認してください
//同じ種類の消耗品でも艦によって十字キーの上下左右どのキーに割り当てられるか異なる可能性があるので注意してください
//艦体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に搭載できる艦体のアルファベットを記入してください
**ゲーム内説明 [#Explain]
イタリアのヴィットリオ・ヴェネト級戦艦のレイアウトと特徴を共有する高速戦艦であり、1939年と1940年にイタリア政府との協議を通じてスペインでの建造が検討されました。しかし第二次世界大戦の激化とスペインの経済的な状況により、実現には至りませんでした。
設計年:1945
**解説 [#Manual]
-''概要''
[[スペイン]]のTier8プレミアム戦艦。
2026年03月30日以降から始まる((期間は05月04日まで))連続ミッション「勝利の嵐」キャンペーンの報酬艦艇である。((開始その日から課金ですっ飛ばして入手も可能だがその場合、27,500ダブロンも消費する。))
スペイン内戦後のフランコ政権によって計画された戦艦建造計画が実現したら・・・のIf艦である。
史実通りTier7イタリア戦艦[[Vittorio Veneto]]級がベースとなっている。
-''抗堪性''
ベースとなった[[Vittorio Veneto]]と同じ。要するに心許ない。
HPは最低の部類で、Tier8で本艦より少ない戦艦は[[Prinz Rupprecht]]しかいない((ver8.2現在))。英戦/米戦の優秀な修理班や仏戦の高性能エンジンブースト、伊戦の煙幕などがある訳ではないため、
高い隠蔽性・堅牢な装甲・優秀な機動性等を活かしてこの低いHPを補う必要がある。&br;
主甲板は45mmとなっており、船体が小さく上部構造物がコンパクトであることから比較的高い耐HE性能を有する。艦首・艦尾は32mmであり、同格では[[武蔵>Musashi]]以外に強制貫通されることはない。
その他装甲も優秀であるため、防御姿勢を取れば直ちに沈むことはない。
一方、防御姿勢が取れていない状況は非常に危険である。本艦のバイタルポイントは喫水線より上にあることから、大口径主砲を有する敵艦に真横を向けるとバイタルヒットを多数負うことになる。
ちなみに、耐水雷防御は38%と良好である。
#fold(装甲レイアウト){{
#attachref(./VictoriaLayout02.png)
}}
-''主砲''
&color(red){セールスポイントその1};:スペイン艦特有のバースト射撃が可能である。
バースト射撃時、2秒間隔の2斉射が可能である。通常射撃の場合、1斉射しかバイタルヒットを狙えない場面でも、2斉射分狙えることは大きな長所となる。
後述の良好な射撃特性も相まって、非常に強力なツールと言える。
なお、バースト射撃は次弾装填に時間がかかるという短所を抱えているが、本艦は装填ブースターを所持しているため、回数制限はあるが、その短所を解消することができる。&br;
&color(red){セールスポイントその2};:高精度、高速弾、低弾道である。
精度は、米英独戦艦と同等の散布界((垂直散布界が小さいことが特徴))で、シグマ値はなんと2.0である。このため、狙った場所にまとまった砲弾が着弾する。
弾速(AP弾)は、10-15-20km地点でそれぞれ4.8-7.7-10.9秒で着弾と、全距離において高速である。HE弾に関しては、このAP弾より僅かに早いが、誤差レベルである。
弾道は、仏戦艦に近似した特性のため、バイタルヒットに適している。&br;
気になる装甲貫通力は伊戦艦譲りで悪くはない。さすがに同格16inch砲の貫通力には劣るが、19.0km程度なら[[大和>Yamato]]に対してバイタルヒットできる程の貫通力は有している。
これらセールスポイントを活かして、積極的にバイタルヒットを狙っていこう。&br;
その他性能に関しても、砲塔回転速度が180°/30秒であったり、素の射程が16.8kmであったりと優秀で、使いやすい主砲と言える。&br;
HE弾の性能に関しては、口径相応のダメージに大型巡洋艦並みの着火率であるため、同格戦艦と比較すると劣っている。
バースト射撃時に、多く命中しても思ったよりダメージを出せない場面が出てくる。
このため、HE弾は対駆逐艦戦又は複数着火したい場合などの限定的な使用となる。
-''副砲''
オマケ性能であるが、本艦は副砲が射程に入る距離での交戦はしないため、気にならない。
90mm砲は装甲貫通力が15mmしかないため、駆逐艦の上部構造物と潜水艦しかダメージを与えることができない。
152mm砲に関しては装填時間が12秒と長く((何故か本艦のベースとなったVittorio Venetoから装填時間が1.5倍になっている))使い勝手が悪い。
そして両砲塔とも一般散布界のため、そもそも命中は期待できない。
-''対空火力''
長距離の射程が&color(blue){4.0km};と短いため、低い部類に入る。残念ながら艦載機からの攻撃は2順目があると思った方が良い。
幸いなことに観測機と二者択一で戦闘機を持つことができるため、観測機が不要な場合は戦闘機の選択をお勧めする。
-''機動性''
旋回半径810m、転舵15.5秒と優秀な機動性を有し、船体が小さいこともあって回避には長けている。このため、機動力強化系スキルとは相性が良い。
また、後述の高い隠蔽性のおかげで旗込みの最大船速は34.7ktsとなる。
なお、加減速性能に関しては残念ながら一般的な戦艦と同じである。
-''隠蔽性''
&color(red){セールスポイントその3};:最良隠蔽距離が海面11.7km、航空機8.7kmと優秀である。
この高い隠蔽性を活かすことで敵艦に対してクロスの位置取りをしやすく、優秀な主砲性能を活かして短時間で大ダメージを狙うことができる。
また、隠蔽性は生存性に大きく直結しているため、低HPの本艦でもしぶとく生き残れるのは、このおかげである。
-''消耗品''
主砲装填ブースター(主砲装填時間:-33%、効果時間:30秒、準備時間:300秒、個数:2)
応急工作班(通常性能)、修理班(通常性能)、選択で戦闘機(3機編成)か観測機(通常性能)を搭載できる。残念ながら煙幕は搭載していない。
主砲装填ブースターを使用すると、バースト射撃後の装填が最短(猛烈効果除く)で31.2秒となるため、
この射撃と組み合わせて積極的に活用していきたいところだが、他の戦艦のものと比べると準備時間が長いため、タイミングを見計らう必要がある。
修理班は通常仕様のもので、1回の回復量は約9,000とやや心許ない。
戦闘機は通常より1機少ない3機編成のため、いつもと違う使用感であることに留意すること。
-''総評''
高い隠蔽性と機動性で敵艦に忍び寄り、タイミングを待って爆発的にダメージを与え、良好な装甲で耐えつつ身を隠し、次の攻撃ポイントへ移動する忍者である。
本艦の活躍度はバースト射撃でいかにバイタルヒットの数を稼げるかにかかっているため、プレイヤースキルの見せ所である。
逆に、バースト射撃を有効に使用できないと、並以下の戦果しか出せないため、各艦長に適した運用を見出す必要がある。
**史実 [#History]
#fold(計画案){{
本艦は計画のみの存在であり、史実においては起工すらされていない。
とはいえ、折角だから本艦が計画された背景についてここで触れておきたい。1939年3月末にはスペイン全土がフランコ政権側に制圧され、4月1日には「スペイン内戦の終結と勝利」の宣言がフランコ将軍により行われる。この後フランコ将軍は国防のためにまずは内戦でガタガタになったスペイン海軍を短期間で再建する計画を立案。とはいえ自国のみではこの計画遂行は不可能であり、例によって外国の手を借りる事にしたのだが…フランコ将軍は内戦中に英仏が揃ってフランコ政権(ファシズム勢力)と人民戦線(共産勢力)との共倒れを狙い、傍観する姿勢を貫いていたのを忘れてはいなかった。
一応同年2月末に英仏は揃ってフランコ政権を承認はしたが、これら2か国および足並みを揃える米国に手を借りるのは可能な限り避けたかった。このためフランコ将軍は同じファシズム勢力側であったイタリアに協力を打診、交渉の結果イタリア側からイタリア海軍の最新鋭の「ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦」をタイプシップとしたスペイン海軍向け戦艦の設計図を引いてもらえる約束を取り付ける事に成功。
更にスペイン国内の造船所では計画上の大型戦艦を建造するのは不可能であった事から、既存の造船所の規模拡大および近代化についても技術的・資材的な支援を受けられる事となった。これによりスペイン海軍はイタリア海軍と協力して造船所を拡張する筈だったが…スペイン国内の工業力の問題等で拡張計画が遅れ、そうこうしてるうちに同年9月にドイツがポーランドに侵攻、第2次世界大戦が始まってしまう。こうなるとイタリア海軍も悠長にスペイン海軍の手助けをしている余裕は無くなり、最終的にこの計画は雲散霧消してしまうのである。
[[ソ連>Sovetsky Soyuz]]にも[[オランダ>Gouden Leeuw]]にもプリエーゼ・システムの設計図を渡さなかったイタリアであるが、スペインに対しては造船所の拡張等まで計画して当システムを搭載した最新鋭艦(に準じた戦艦)を提供しようとしていたあたり非常に親密だったと見て取れる。
WoWSにおいては%%WW2が勃発しなかったのか%%この計画が中止されずに建造されたら、という事でリットリオ級の架空姉妹艦と相成った((スペイン国内の造船所で建造、という事で異母姉妹か))。
}}
**小ネタ [#Digression]
#fold(艦名の由来){{
本艦の艦名の由来は、スペイン王国北部にあるバスク自治州の州都である「ビクトリア=ガステイス」に由来すると考えられる。
この街の名前は前半部がカスティーリャ語、後半がバスク語となっており「ビトリア-ガスティス(Vitoria-Gasteiz)」とも呼ばれる。町の名前からわかる通り、この街には幾度も支配者が入れ替わったであろうという伝承が残されており、文献上においては1181年にナバラ王国の「サンチョ・ガルセス(サンチョ6世)」がカスティーリャ王との戦いに備えて丘の上に「ヌエバ・ビクトリア」という防御拠点を兼ねた街を建設したのが始まりとされており、現代においてはこの年が街の創建年とされている。しかし伝承によれば街の起源はさらに古く、581年に西ゴート族がこの地を征服した際にヴァスコン人に対して勝利を収めた事を記念しこの街を「ビクトリアム」としたという話もある。そしてさらに古い伝承によればこの地には古くからヴァスコン人が住み着いており、ガスティスという集落があったとされている。この辺りになるといずれも伝承・伝説の類になってしまうがこの地はアラバ盆地にある唯一の丘という立地条件からすると、昔からこの地を治める者にとって街は要地であって時代によって支配者が幾度も入れ替わったという話も頷けるのだ。
}}
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,10)