日本 RankⅣ 爆撃機 百式重爆撃機ニ型乙
概要
高速重爆を狙ったが、期待通りの働きができなかった重爆。原型は1939年8月に初飛行。本機は後方の防御火力を充実し、尾部銃座に20mm機関砲1門を設け、7.7mm旋回機銃を2挺と12.7mm旋回機銃を3挺装備している。また本機は防弾を強化してある。1941年秋から実践に参加し、中国戦線やニューギニア、フィリピン方面に投入されたが、速度は思うほど出ず、不具合も多かった。総生産機数は813機。
機体情報(v1.15.1.29)
必要経費
| 必要研究値(RP) | *** |
|---|---|
| 機体購入費(SL) | *** |
報酬
| SL倍率 | 1.4 |
|---|---|
| RP倍率 | 1.4 |
機体性能
| 速度(km/h) | 502(km/h) |
|---|---|
| （高度5.150m時） | |
| 最高高度(m) | 9.300(m) |
| 適正高度(m) | 5.150(m) |
| 旋回時間(秒) | 30(秒) |
| 上昇速度(m/s) | 12(m/s) |
| 翼面荷重測定単位(kg/m²) | 154(kg/m) |
| パイロン数(枠) | 1 |
| 毎秒射撃量(kg/s) | 2.8(kg/s) |
| 搭乗員(人) | 8(人) |
フラップ
| 戦闘 | 離陸 | 着陸 | エアブレーキ |
|---|---|---|---|
| ◯ | ◯ | ◯ | ✕ |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
|---|---|---|---|---|
| 防御機銃 | 12.7mm ホ103機関銃 | 3 | 750 | 機首/後下部/尾部 |
| 防御機関砲 | 20mm ホ1機関砲 | 1 | 180 | 後上部 |
| 防御機銃 (単装) | 7.7mm 八九式機関銃 | 2 | 828 | 胴体中央左右 |
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
|---|---|---|---|---|
| 機銃 | *** mm △△△ | * | *** | △△△ |
| 機関砲 | *** mm △△△ | * | *** | △△△ |
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
|---|---|---|---|---|
| 機銃 | *** mm △△△ | * | *** | △△△ |
| 機関砲 | *** mm △△△ | * | *** | △△△ |
弾薬
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| 凡例 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 記号 | 意味 | 記号 | 意味 | |
| RKT | ロケット | BMB | 爆弾/機雷 | |
| GUN | 機関銃/砲 | TRP | 魚雷 | |
| 分類 | 名称 | パイロン | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | ||
| RTK | △△△ | ― | ||||||||||||||
| RTK | △△△ | ― | ||||||||||||||
| RTK | △△△ | ― | ||||||||||||||
| BMB | △△△ | ― | ||||||||||||||
| BMB | △△△ | ― | ||||||||||||||
| BMB | △△△ | ― | ||||||||||||||
| BMB | △△△ | ― | ||||||||||||||
| GUN | △△△ | ― | ||||||||||||||
| TRP | △△△ | ― | ||||||||||||||
爆弾
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研究ツリー
解説
特徴
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立ち回り
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史実
小ネタ
外部リンク
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