シェアワールド

Last-modified: 2021-04-24 (土) 18:31:32

設定者と使用者の解釈違いの摩擦は生まれるとは思いますが、
やるだけやってみようかと思います。※今はページを作っただけ。

これを冒ギルでもやりたいな。
「自分のクエストで使った村 or 町をシェアワールドとして使っていいよ~」
って人がいたら非公式Wikiで取り上げて蓄積させていこうかしら。
一回のクエストで終わらせるには勿体ないくらい作り込まれた村や町が多いわ。
https://twitter.com/N_Adventurer/status/1292341114553303041

場所

地名カイダの村
場所エルフの里の北西
人口0人
特徴数十年前に滅びた村。今はモンスターが徘徊している。
説明50名程のエルフが細々と暮らしていたが、
ある日、繁殖期を迎えたワイバーン達に目を付けられて滅びた。
地名グリュエス山脈
場所ガザニアの町の北北西
特徴標高1736m 登山道や順路は整備済
説明ガザニアの町から出て北北西にある山脈。
標高もそれなりで、登山道順路の傍らには様々な植物がちらほら見受けられる。
しかし、森の順路側は、夜だと視界が悪い。
地名サレイユ砂丘
場所王都アカーシャの東
特徴よく見る砂丘よりも温度が高い。
説明王都アカーシャの東に位置する観光スポットの1つ。
砂丘にしては、辺りの温度が少し高めなため、密かに身体を焼きにくる人もしばしばだとか…。
地名ユォーフ峡谷
場所エルフの里の西,帝都オスマンサスの東の間
特徴緩やかな崖、山岳地にしては珍しい緑地
説明エルフの里と帝都オスマンサスの丁度真中に位置する峡谷。
谷にしては緩やか目な崖と、ところ所に位置する緑地が特徴的。順路も整備されている。
地名ツァフティア水源地
場所王都ガヴェーラの西
特徴澄み切った水源地。ガヴェーラ獣王国の観光名所。
説明王都ガヴェーラの西に位置する広大な水源地。
澄み切った天然水は、国内外から人々が汲みに来る美味しさ。
辺りには、観光客向けの案内所も設置されている。
地名リアード渓流
場所王都ガヴェーラ 南下
特徴緑豊かな川流れ。様々な野生動物の生息
説明王都ガヴェーラの南に位置する緑豊かな川流れの渓流。
夏でも涼しい場所のため、よく涼みに来る人々を見かける。
様々な野生動物の生息する地域でもある。
地名ミェルリィの森
場所オランジェの町の南西
特徴中規模の森林。森林浴にも最適。
説明オランジェの町の南西に位置する深い森林。
森林ながらも、日陰もあまりなく、散歩や森林浴に最適。
危険な生物も少ないため、人気スポットの1つ。
地名イドゥンの町
場所王都ロゼ 西 砦付近
人口268人
特徴砦付近の小さな町。衛兵の駐屯地でもある。
説明王都ロゼから西に歩いた場所にある、砦付近の小さな町。
砦を警護する衛兵の住まいもあるため、住民の大半は衛兵で占められている。
地名ヴァドンルの村
場所アマリスの町 やや北西
人口76人
特徴あまり人知れずの鉱山の村。近くには中規模の鉱脈。
説明あまり付近にあるアマリスの人々にも知られない小さな村。
王都ロゼとは中規模の鉱脈から掘削された鉄鉱石や銀鉱石の取引を主に行っている。
地名カルジーナ廃村
場所フラーノ港 やや北西
人口0人
特徴十数年前に廃村。今では怪奇スポットでもある。
説明十数年前には、67名ほどの村民が仲良く生活していたが、度々井戸から聞こえる謎の唸り声に悩まされ、村民全員が他に移住した。
今では例の唸り声や宵の刻に巻き起こる怪奇現象により、心霊スポットと化している。
地名バンデール川
場所王都ラヴェンダ 東方向
特徴川流が穏やか。釣りスポットの1つ。
説明王都ラヴェンダ西を流れる穏やかな川。
納涼目的で来る観光客や、釣りスポットとして有名なため、釣り人を見かける事がちらほら。
地名チィアーラ森林地帯
場所王都ガヴェーラ 南
特徴長閑な森林地帯。野生動物の宝庫。
説明王都ガヴェーラを南下した位置にある森林地帯。
長閑な生態系と穏やかめな地形からか、様々な野生動物の宝庫とされている。
地名ロンモース樹海
場所帝都オスマンサス 北西
特徴ギルドでも調査報告が少ない。未開拓地域。
説明帝都オスマンサスから北西に上がった位置にある未知なる樹海。
冒険者ギルドでも調査報告が少なく、一体どんな構造の樹海なのかは未だ情報が少ない。
地名チェニー岩石地帯
場所ガザニアの町 南下
特徴元々採石場だった場所。今も設備の残骸がちらほら。
説明ガザニアの町から南下した位置にある岩石がゴロゴロ落ちている地帯。
元々は、獣人たちが働く採石場だったのだが、長年の採石による資源不足が原因で、今では廃棄された設備の残骸がちらほら見受けられる。
地名ラルゼリアの滝
場所王都ミュゼ 東
特徴巨大で厳かな滝。行水地としても知られる。
説明王都ミュゼから東に歩いた場所ある厳かな滝。
修行をする者からは、行水地として崇められており、滝に打たれている者が後を絶たない。
地名ナンミャー密林
場所王都ガヴェーラ 東南
特徴様々な果実等が群生。野生動物の宝庫の1つ。
説明王都ガヴェーラから東南に歩いた場所にある木々生い茂る密林。
様々な果実や果物等が群生しているため、それに釣られて住み着く野生動物も多い。
地名ウィスティー大空洞
場所ラルダ港 南下
特徴ギルドの未調査区域。中がどうなってるかは未だに不明
説明ラルダ港から南に歩いた森の中にある謎の大空洞。
冒険者ギルドでも調査優先事項とされており、内部がどうなっているか知る者は少ない。
最初に発見された際には、入口には年季のはいった看板が置かれていたらしいが…。
地名ゴドーブ林道
場所オランジェの町 北西
特徴順路は整備済。明かりがあるため夜でも安心。
説明オランジェの町から北西にある整備された林道。
ガザニアの町に行くための順路の1つで、入口に明かりを配るギルド職員もいるため、夜でも安心。
名前カーの村
場所砂上国アカーシャ 南
人口42人
特徴エジプト信仰が持ち込まれたオアシスを囲む村
説明遠い昔にひとりの転生者が開拓して、元の世界にあったエジプト神話信仰を普及させた村。
今ではエジプトの神々が直接この世界に出入りする窓口になっている。
エジプト王国が健在だったころに比べると、神々の魔力は衰えてしまったようだ。

砂上国アカーシャとの交易もあり、カーの村のサトウキビやフルーツを輸出している。
冒険者がよく訪れるようになってからは酒場も設けられた。住宅は砂岩レンガ造り。

10年に一度、「巫女選び」と呼ばれる儀式が行われ、村人の中からその10年の巫女が決まる。
そして新しい巫女がその10年の守り神を選び、巫女と神とで協力して村を守っていくことになっている。
現在の守り神は少々荒くれなセト神。巫女はツタンクセトという少女で、神々からはレンガの巫女と呼ばれている。
地名フォツィカの町
場所シルバの町 東 カーネの町と間中
人口379人
特徴陶芸の町。王都ロゼから出稼ぎに来るものも。
説明陶芸品の町として知られている小さな町。
陶芸品に適した土が採れたり、陶芸に詳しいものたちが集うため、ロゼから教わりに来たり、出稼ぎに来るドワーフも数しれず。
地名ファージス氷穴
場所王都ミュゼ北東 大雪原北東部
特徴太古の化石達が眠る氷穴。人間が出入りしていた形跡はない。
説明王都ミュゼの北東にある大雪原。その北東部に存在する、太古の姿を残した氷穴。
内部の壁には、太古の化石達が眠っているとされ、魔法学院の調査隊と冒険者ギルドが協力して調査に当たっている。
地名ヴォドブル風穴
場所カーネの町 南東
特徴いつからあるかわからない場所。見立てでは深穴。
説明カーネの町の南西に存在する、謎の風穴。
冒険者ギルドの調査対象でもあり、内部にはモンスターがうようよ徘徊している。
内部に入った冒険者によると、かなり深いらしく、奥に一体何が眠っているかは不明。
地名ピネッタ旧街道
場所メリアの町 南
特徴今は使われていない帝都との順路。魔物も多い。
説明メリアの町の南に存在する、今は使われていない街道。
林だらけの獣道には、中級モンスターがうようよ徘徊している。
もしかしたら、商人たちの落し物があるかもしれない。
地名カーリル洞穴
場所フラーノ港 南
特徴見立てでは深穴。奥に関しては色んな噂がある。
説明フラーノ港の南に存在する、深い洞穴。
冒険者ギルドの依頼でも目にする場所であり、内部にはAランクのモンスターがうようよ徘徊している。
洞穴の最深部には、鉱脈が眠っているとの噂があるが本当かは不明。
地名オズリーの町
場所王都ロゼ 西 外海沿い
人口253人
特徴小さな漁業の町。海産物は王都ロゼに出荷。
説明王都ロゼから西へ海沿いに出た辺にある小さな町。
周りに海のない王都ロゼに海産物を出荷しており、町には屈強なドワーフの漁師がボソボソと生活している。
地名ワトゥーザ雪林
場所王都ミュゼ 北西 大雪原東部
特徴貴重な植物が現存する珍しい雪林。
説明王都ミュゼの北西、大雪原東部にある雪林。
雪林の中には、貴重な寒冷地の植物が現存しており、一般人は足を踏み入れることは許されていない。
地名リャンヤー砦跡
場所貿易都市アルストロ 西
特徴今は使われていないオスマンサス帝国の砦。
説明貿易都市アルストロの西にある今は使われていない砦の跡。
はるか昔、オスマンサス帝国の駐屯地として使われていたが、年季の積み重ねと軍兵の減少により、廃棄された。
地名ヘニカムスの穴
場所鉱山都市バラバ 南西
特徴深い大穴。底には何があるのかは不明。
説明鉱山都市バラバの南西の森の中にある深い大穴。
いつからあるのか、底には何があるのかは誰も知らず、冒険者ギルドも調査隊を派遣しているが、帰ってきたものはいない。
地名デュット川
場所フラーノ港 北
特徴水流が強い平地の川。いわく付きの土地でもある。
説明フラーノ港の北にある水流が強い平地の川。
地元の人からは川周辺は「いわく付きの土地」と言われているが、詳細は不明。
地名ペルマー市場街跡
場所王都ラヴェンダ 南東
人口0人
特徴人口密度の圧迫により捨てられた街。
説明王都ラヴェンダから南東に歩いた位置にある捨てられた街。
元々は王都ラヴェンダの市場街として機能していたが、人口過密により、市場権限を王都に移したため、捨てられた街と化した。
今では名のあるゴロツキ達の住処と成り果てている。
地名タニャイン大石窟
場所王都ラヴェンダ 北 エルフの里 南 中間
特徴いつ誰が何のために造ったかは不明
説明王都ラヴェンダとエルフの里の中間、その森の奥深くに存在する謎の人工建築物。
内部は石造りながらも、しっかりとした構造で、未だなお動く仕掛けじかけばかり。
一体いつの時代に造られたかは謎。
地名ツァルモの祠
場所メリアの町 南西
特徴昔に祭儀の儀式で使われていた祠。今は使われていない。
説明メリアの町の南西に位置する小さな祠。
近くにあった廃村で祭儀を行う際に使われていたが、村がなくなってからは誰も訪れることはなかったらしい。
地名グリンブスの谷
場所王都ミュゼ 南南西
特徴深い深い谷。底にはいわく付きのものがあるらしい。
説明王都ミュゼの南南西にある深い谷。
昔から色んなものが投げ込まれるらしく、谷底にはいわく付きのものまで転がっているという噂がある。
地名ガロティア流砂地帯
場所王都アカーシャ 南 アカシア砂漠南部
特徴流砂だらけの危険地帯。流砂の下には…
説明王都アカーシャの南、アカシア砂漠南部に位置する流砂地帯。
流砂の中には、危険な虫系モンスターが存在するが、中には、下の大空洞に繋がっている流砂もあるらしい。
地名チュローガ断崖
場所王都ガヴェーラ 南南西
特徴切り立った谷崖。人らしきものが住んでいたとか。
説明王都ガヴェーラの南南西に位置する切り立った谷崖。
ガヴェーラ獣王国の観光名所でもあり、どうやら至る所に獣人らしきものが住んでいた形跡がちらほら見受けられる。
地名キャメシア高原
場所鉱山都市バラバ 北西
特徴バラバ付近では見ない珍しい植物の群生地。
説明鉱山都市バラバの北西に位置する高原。
バラバ周辺では珍しい緑地で、周辺では見られない珍しい植物が群生している。
近くには草食動物と触れ合える牧場も。
地名ギメロド古代遺跡
場所貿易都市アルストロ 西 砂漠中部
特徴ギルドでもっとも謎とされる古代建造物。
説明貿易都市アルストロから西に歩いた砂漠の中部、そこにそそり立つ謎の石造りの巨大な古代建造物。
冒険者ギルドでも全く内部の情報を手に入れられておらず、調査は難航している。
内部構造おろか、いつの時代からあるのかは誰も知らない。
地名ラドゼリエの祭壇
場所神都アルテミシア 南西
特徴用途不明の儀式用の祭壇らしきもの。風化している。
説明神都アルテミシアの南西の森の中にある不思議な祭壇。
かつて神都から修行に来ていた司祭が儀式用に使っていたとされるが、どんな儀式だったかは記録に残されていない。
ところどころ雨風に晒され、風化している。
地名ロヴォーレの廃里
場所王都ロゼ 北西 山中
特徴鍛冶に秀でた希少なドワーフ達が隠れ住んでいた里。
説明王都ロゼの北東に位置する山の中腹付近に存在していた珍しいドワーフ達の里の成れの果て。
元々、独自な鍛冶技術を持っていたドワーフ達が隠れ住んでいたが、ある日、アルストロの奴隷集めに最適と、奴隷商人に目をつけられ、全員連れ去られてしまった。
今で錆びた鍛冶道具と廃墟ばかりが残されている。
地名ズィニフォ湾岸
場所ガザニアの町 東 海沿い
特徴釣り人達にはメジャーな釣りスポット。
説明ガザニアの町から東に海に向かうと見えてくる湾岸地域。
釣り人達にはメジャーなスポットで、釣りがしやすい地形なことから初心者にもおすすめ。
たまに釣り大会が開かれていることも。
地名アズフィト山村
場所王都ラヴェンダ 東南
特徴山中の長閑な村。冒険者達の避暑地としても有名。
説明王都ラヴェンダの東南、その山の中にある長閑な山村。
特にこれといって名産物は無いものの、冒険者達の避暑地として知られている。
地名クロッカ洞窟
場所オランジェの町 東 海沿い
特徴海辺の洞窟。中から恐ろしい声のような物が聞こえる
説明オランジェの町の東の海辺にある洞窟。
内側から恐ろしい声が響いていて、付近の住民達からは悪霊の巣くう洞窟として恐れられている。
以前冒険者が悪霊退治に向かったが、何も見つけることが出来なかった。
地名ザリンガル廃隧道
場所王都ラヴェンダ 東 ロゼ国境付近
特徴今は使われていない廃隧道。入口は塞がれている。
説明ロゼとラヴェンダの国境付近にある廃隧道。
数十年前には使われていたが、国境の新しいルートの確立により、廃棄された。
入口は、板やレンガで塞がれ、中がどうなっているのかは知る者はいない。
地名イゴンバの村
場所フラーノ港 南下 湖周辺
人口147人
特徴湖のほとりの小さな村。湖ではバス釣りが定番。
説明湖のほとりに佇む小さな村。
少ない村民でボソボソと農業ぐらしをしており、夏になるとバス釣りで足を運ぶ釣り人達が後を絶たない。
地名トゥッカーヌの村
場所初心者の町 南下
人口83人
特徴森の奥の小さな村。隠れた蕎麦の名店がある。
説明森の奥に佇む小さな村。
特に何かあるという訳ではないが、エルフの里で鍛えた蕎麦職人が、ボソボソと隠れて店を営んでいる…のだが、リピーターが後を絶たないのが現実。
地名モンロットの町
場所リリアの町 北東
人口0人
特徴誰もいない深雪が降り積る町。井戸と住宅以外目立ったところはない。
説明リリアの町から西に歩いた場所にある、誰も住んでいないらしい町。
ある日、住民全員がまるまる失踪したかのようにいなくなったらしいが、詳しいことは伏せられている。目立ったところは井戸が広場にぽつんと設置されているのみ。
地名ナジャーグの穴
場所王都ガヴェーラ 東
特徴獣たちが塒にしているアリの巣のような大穴。挑むには勇気がいる。
説明王都ガヴェーラの東に位置する、獣たちが塒にしている大穴。
ガヴェーラの強者たちがこぞって挑戦するが、大半が返り討ちにされる程の難易度があり、最深部には宝があるとも。
地名アザシアバザール
場所王都アカーシャ 北東
特徴別名でアカシア砂漠の蜃気楼と呼ばれるバザール。
説明王都アカーシャの北東にあると噂されている、蜃気楼のごとく現れる幻のバザール。
かなり昔からあるらしく、入ったものによれば、品揃えはアカーシャ周辺では見ない代物ばかりだというが…
地名パルガー沼地帯
場所王都ガヴェーラ 南下 端
特徴珍しい薬草等が群生する沼地。視界と足場が悪く、かなり危ない。
説明王都ガヴェーラから南下し、大陸の端にある広大な沼地。貴重な薬草や薬の材料になる草が群生しており、冒険者たちもこぞって集まるほど。
ただし足場や視界が悪く、沼に溺れて命を落とすものも少なくはない。
地名ピョルフィ採掘場
場所ガザニアの町 南下 山中
特徴ガザニアの出稼ぎ獣人が働く小さな採掘場。立地は意外にも抜群。
説明ガザニアの町から南下した山中にある小さな採掘場。ガザニアの町から住み込みでよく出稼ぎがが訪れる。
小さいながらも立地は好条件で、たまにめずらしい鉱石が掘れたりする。
地名ラルベレナ砦
場所王都ガヴェーラ 北東 森中
特徴今は整備中で使われていない砦。
説明王都ガヴェーラの北東にある広大な森の中に佇む大掛かりな砦。
かつて戦があった際に使われた実用性のある設備が揃っているが、来るべき日に備え整備を行っている。
地名ドレシア果樹園
場所王都ガヴェーラ 東
特徴’美しい’果樹園
説明王都ガヴェーラの東にある観光名所。庭園のように整えられており、四季折々の美しさで人々を魅せる。
昔の獣王女が命じて作られたらしく、果樹園で採れた果実の収入は獣王のポケットマネーに入っている。

施設

名前宿屋「アックステイル」
場所貿易都市アルストロ、市場と大通りの中間地点
看板メニュー▼ガヴェーラ伝統のチーズ鍋
山羊とクリームチーズを煮込んだもの。

▼火傷覚悟の牛ステーキ
ファイアゴーレムの遺体の一部を鉄板代わりに使った牛ステーキ。

▼フロストシャーベット
氷の女王が作ったという氷を使った溶けるのことのないシャーベット。
説明この宿屋の利用者は主にC~Aランクの冒険者です。

宿屋は石造りの2階建てで、鉛ガラスの窓が幾つもあります。
冒険者が泊まる個室にはベッドの代わりにハンモックが置いてあるのが特徴です。

宿屋の主人は「ネルティエン」という背の高い女性のエルフです。
彼女は水と風魔法を自在に操る元Sランクの魔術師で、クエストで稼いだお金でこの宿屋を開業しました。
名前宿屋・酒場「リドゥワールの花園」
場所王都ラヴェンダ 迷宮入口付近
看板メニュー▼しずくの天然水
「しずく」から抽出した天然水。痺れる味わいが人気を呼ぶ。

▼ミノタウロス肉のたたき
ミノタウロスから切り出した肉を使った肉のたたき。噛みごたえとボリュームが抜群。

▼古代樹の果実盛り合わせ
古代樹から採取された果実の盛り合わせ。甘みのある果実ばかり。
説明宿屋・酒場の利用者は主にラヴェンダの迷宮の挑戦者たち。

レンガ造り3階建て。部屋のベッドは常にふかふか。

宿屋の主人兼酒場の店主は【バンジェラ・ソーカッヒ】という26歳の若女将のヒューマン。
彼女の振る舞う料理が絶品なのは、裏で試行錯誤と弛まぬ努力を積み重ねた証でもある。

料理

料理名材料説明
キマイラ肉の食べ比べ焼肉セットキマイラライオンの頭と山羊の胴体、毒蛇の尻尾を持つキマイラを調理したもの。
一頭で様々な種類の肉を楽しめる為、冒険者からの人気は高い。
ライオンと山羊の部分は関係ないが、毒蛇の尻尾を調理する際には毒抜きが必須である。
ワイバーン肉の燻製焼きワイバーンワイバーン一体から解体した肉をふんだんに使い、燻製焼きにした料理。
王都ガヴェーラでよく食べられる料理でもあり、この料理だけでも味を競い合う店も多い。
ただ、ワイバーン肉は好みが分かれるため、冒険者達の中でも食べる人はちらほら。
グランドオクトのカルパッチョグランドオクトグランドオクトのタコ足を使った美味しそうなカルパッチョ。
美食家なら、1度は食べてみたいと思うほどの食べ応えと見た目の美しさから、【海底の宝物庫】とも。
食感や噛んだ際の歯ごたえ、身の分厚さから、お値段は少々張るようだ。
ブラッドシャークのフカヒレスープブラッドシャークブラッドシャークの中でも上質なフカヒレがとれる個体を使った貴重なスープ。
フカヒレの柔らかさ、スープの旨みは、飲んだものの舌がとろけるような味わい。
ギルドから許可を得て提供している店は数少ない。
オーク肉の香味焼きオーク冒険者だけでなく、一般人の中でも親しまれる定番料理。
使う部位や種類によって肉の食感や使う香味料が変わってくる。
安価で食べられる店も多いため、メジャー料理として有名である。
オオワシの手羽先焼きオオワシ一般人や新米冒険者たちの中でかなり親しまれている定番料理。
オオワシを無駄なく食すために考案された料理で、味付けは家庭や提供店にもよる。
もっとも食べられている味付けはシンプルな塩味である。
蕎麦酒場に潜む魔物・蕎麦バラバに住むとある転生者が故郷の料理を再現した。
その料理は突如、魔物と化し、今なおバラバの酒場に住み着いているという…。
基本的に無害ではあるが、非常に美味なためバラバの冒険者達に狙われている。
が、逆に冒険者が捕食され、蕎麦の1部となるのはお約束。
アサブジュース(カーの村)サトウキビ、オレンジの皮、塩カーの村の名産であるサトウキビで甘みを付けたジュース。
サトウキビジュースとも言われる。
アカーシャで飲めるものと比べると甘さが控えめで、塩やオレンジの皮のペーストなどを少量混ぜることで複雑な味わいを実現している。
カーの村の民はこれをあまり冷やさず、ぬるめの温度で飲むのが好み。
  • テスト。 -- 管理人? 2020-08-17 (月) 02:23:35
  • これって普通に書き込んで大丈夫な形でする? -- 2020-08-17 (月) 03:43:10
  • 書き込んでOKです。編集方法が分かるなら直接ページを弄っていただいてもOKです -- 2020-08-17 (月) 22:10:49
  • 料理もっと増えないかな -- 2020-08-23 (日) 05:22:38
  • 地域場所で纏めないとそろそろ見にくいかな -- 2020-09-09 (水) 02:29:43
  • 週末にその辺りはレイアウトを変えて対応したいと思います -- 管理人? 2020-09-09 (水) 03:51:20