兵科(LWotC)

Last-modified: 2020-06-07 (日) 19:13:54

ここではWotCで追加されるレジスタンス勢力の3兵科(リーパー、スカーミッシャー、テンプラー)のLWotC版における解説を記載しています。
Xcom兵士の兵科についてはLong War2版のページを参照してください。(性能などデータはLW2とほぼ同一です)


リーパー(LWotC)

アビリティ

バージョン:Beta3.1

階級アビリティ名効果備考
一等兵シャドーこの兵士の潜伏は、特殊な「シャドー状態」になる。シャドー状態では機動力が上昇し、露見する行動を行っても一定確率でシャドー状態が解除されない。1ミッションに1回、発見された状態から任意にシャドー状態に移行できるアビリティも付与される。
クレイモア攻撃により起爆する爆弾を投擲する。 投擲およびクレイモアを起爆する際の攻撃では、シャドー状態は解除されない。使用回数1・ダメージ5・アーマー破砕1・行動値消費1
設置したクレイモアへの起爆攻撃は、攻撃射程内であれば誰でも必中する。
ゴーストウォーカーアビリティを発動させると、次のターン終了まで敵の探知範囲が25%減少する。持続2ターン・クールダウン3ターン・再使用可能。
監視タワーの探知範囲は縮小されない
上等兵ローンウルフ最寄りの味方との距離が7タイル以上離れている場合、命中率と防御力が+10。
ディストラクション
(Distraction)
クレイモアの爆発に巻き込まれた生体系の敵に混乱状態を追加する。
ブラッド・トレイルそのターン内にダメージを受けた対象へ攻撃を行う場合、ダメージ+1。
伍長追跡
(Tracking)
この兵士は視線が通らない場所にいる敵も探知することができるようになり、その探知距離も通常の視界範囲よりわずかながら広くなる。
遠隔起爆視界内の爆発物を攻撃し、起爆させる。ダメージと爆発半径が通常の2倍になり、この攻撃ではシャドー状態は解除されない。使用回数1。
攻撃対象は誘爆するオブジェクトに限られ、クレイモアや近接地雷には実行不可。
ニードルシャドー状態でメイン武器による攻撃を行う場合、アーマーを2ポイント貫通する。
軍曹スティングシャドー状態が解除されない射撃を行なう。使用回数1
デッドアイ命中率ペナルティと引き換えに、ダメージが大きく増加する特殊メイン射撃。ダメージ1.5倍、最終命中率0.85倍
クールダウン2ターン
榴散弾クレイモアのダメージ+3、半径拡大。
二等軍曹サイレントキラーメイン武器の攻撃でとどめを刺した場合、露見確率が上昇しない。初回ならトドメを刺せば露見確率ゼロ。
露見確率が上昇すると、その後トドメを刺しても上昇した確率で判定が行われる。
ハイランドクレイモアの所持数+1。
ソウルハーベスト敵をヴェクターライフルで撃破するたびに、クリティカル率+5%。 最大20%まで。
一等軍曹コヴァート敵の探知範囲が25%減少する。またミッションへの潜入所要時間をわずかに短縮する。パッシブアビリティ
ホーミングマインクレイモアを敵に付着させることができるようになる。 付着したクレイモアは敵がダメージを受けると爆発する。クレイモアと使用回数共用。
クレイモアが付着した敵に対する射撃は必中。
精密射撃クリティカル率+30、クリティカルダメージ+33%の特殊射撃アビリティ。
曹長ディセイブリング・ショット(Disabling Shot)与えるダメージは半分になるが、命中すると行動値2ポイント分のスタンを付与する特殊射撃。「かすり傷」だった場合でも通常通りの効果を発揮する。
ディセイブリング・ショットがクリティカルヒットした場合、クリティカルによる追加ダメージがゼロになる代わりにスタン効果が更に2ポイント分増加(4ポイントスタン)となる。
クールダウン4ターン
アヴァターおよびサイキックゾンビにはスタン無効
一撃離脱メイン武器による攻撃で側面攻撃ボーナスが発生する攻撃を実行すると、その後行動値1ポイント分の追加行動ができる。側面攻撃を実行すれば命中の可否を問わず発動する
退治1つのターゲットに対して、弾切れになるか相手が死ぬまでヴェクターライフルによる連続射撃を行う。使用回数1。
攻撃前にシャドー状態が解除される。
上級曹長シャドーライジングシャドー(即座にシャドー状態になる発動アビリティ)の使用回数+1。
シリアルキラー発動すると、メイン武器で敵にトドメを刺すたびに行動値が回復する。
ただし行動値が回復するたびにダメージとクリティカル率が低下する。
せん滅退治で敵を倒した場合、マガジンに弾が残っている場合は別の敵を狙って射撃を継続する。「退治」の習得が必要

短評

火力に関してはWotCと同じくやや非力。序盤の攻撃力は「遠隔起爆」と「クレイモア」頼り。
新規アビリティとして視界の通っていない敵も探知できる「追跡」というアビリティが追加。
建物の曲がり角でうっかり鉢合わせ・・・という事故が無くなるので索敵役として非常に安定する。
元々探知範囲が狭くなるシャドー状態に加えて更に敵の探知範囲が狭まる「コヴァート」もあるため
先行偵察役としてはシノビ以上の能力を持っている。
極めつけに「ゴーストウォーカー」を発動すると敵探知距離がなんと最小3タイル。どこを見ているんだ・・・

攻撃面はダメージ1.5倍となる「デッドアイ」が比較的早い段階で習得できるよう変更された。
その次に「サイレントキラー」を習得できるため、シャドー状態を維持しながらの攻撃参加がしやすくなっている。
新スキルもいくつか追加されており、「ディストラクション」はクレイモアに混乱効果を付与する。
近接地雷が無くてこちらのターンで先に仕掛けないといけない場合、
ダメージとアーマー破砕を与えつつ混乱も付与できるので潜伏からの初手として優秀な手段になる。
もう一つの新スキル「ディセイブリングショット」は、ダメージ半減の代わりに当たるとスタンさせることができる。
が、潜伏をできるだけ維持したいリーパーにとって潜伏解除される可能性がある攻撃を放つリスクは大きい。
見つかった時の保険、もしくは見つかるのを覚悟してでも敵を足止めしたい、という状況で使う程度だろう。
最上階級ではシャドー状態への移行が2回可能になる「シャドーライジング」というアビリティが新規追加され、
さらに「シリアルキラー」も候補にあるため悩ましい選択となるだろう。

またランダムアビリティ候補に「狩人の本能(側面攻撃時はダメージ+2)」があり、
運良く出現して習得できれば更に有利に立ち回れる。

装備品

メイン武器

装弾数3

名称攻撃力クリティカルダメージ補足
ヴェクター・ライフル3-4+3
タクティカル・クロスボウ3-4+3ヴェクターライフルと同性能。見た目の違いのみ
"ブルズアイ" クロスボウ
("Bullseye" Crossbow)
3-6+4レーザー兵器。命中+5
テムノティック・ライフル4-8+5
"フラットライン" クロスボウ
("Flatline" Crossbow)
5-10+6コイル兵器。アーマー貫通+1
シャドーランス6-12+7装甲破砕+1

かなり非力だったWotC版と比べると、他武器との威力の格差はだいぶ縮まっている。
特に恐ろしく非力だった「テムノティックライフル」「シャドーランス」は
クリティカルを抜きにしてもアサルトライフルにさほど引けをとらない威力にまで修正されている。
それでも序盤はトドメ役などのアシストや先行偵察役に回ることが多くなるだろう。
逆に上位グレードの武器で拡張弾倉を装着し、「退治」「せん滅」を発動したときの総火力は全クラス中屈指の性能。
1回限りとはいえ「ラピッドファイア」や「チェーンショット」などの連続攻撃アビリティと異なり、命中ペナルティが無い利点もある。
シャドーランス+ブルースクリーン弾+最高級拡張弾倉なら機械系相手に7発トータルで63-105という目を疑う火力。
クロスボウが追加されているが、見た目の違いだけでヴェクターライフル系統と性能に差はない(というか初期武器以外には選択肢がない)。

防具

名称追加体力アーマー
リーパー・アーマー00
リーパー・プレートアーマー31
リーパー・パワードアーマー82

Xcom兵のプレデター/ウォーデンアーマーと同性能。

スカーミッシャー(LWotC)

アビリティ

バージョン:Beta3.1

階級アビリティ名効果備考
一等兵バトルマスター
(Battlemaster)
この兵士は追加のグレネード専用アイテムスロットを所持する。グレネード装備は必須ではなく、外して機動力確保も可能
ジャスティスヒューマノイド型の敵をグラップルで引き寄せ、リップジャックで攻撃する行動値消費1、クールダウン4ターン
グラップルグラップリングフックを使って高所に素早く移動する行動値消費0、クールダウン4ターン
一撃離脱各ターンに1回、側面からメイン武器で通常攻撃を行った場合、その後に追加のアクションを実行できる。側面攻撃ボーナスの発生する通常射撃を実行すると、命中の成否に関係なく発動する。
機械系など遮へい効果が無く側面ボーナスが発生しない敵には無効。
”ラン&ガン”を発動したターンには無効となる。
上等兵リフレックス敵ターン中に攻撃されると、次のターンで行動値が1増加する。1ターンにつき1度発動する
報復近接攻撃の範囲に入った敵や範囲内から攻撃してくる敵にノーコストでリップジャックによる攻撃を行う1ターンあたり敵1体につき1回発動する
(敵が隣接して"報復"を発動したあと、敵が生き残って隣接したまま攻撃してきた場合は再度の発動はしない)
ダムグッドグラウンド敵より高い位置にいる場合、命中率と防御力が+10される。
伍長フォーミダブル摩耗アーマーが2ポイント追加され、爆発による被ダメージを半減する。
ラースグラップルを使用して敵の位置まで移動し、リップジャックで攻撃する行動値消費1、クールダウン4ターン
トレードクラフトこの兵士がミッションへの潜入にかかる時間を大幅に短縮する。
軍曹ヴォラタイルミックスグレネード類の爆発範囲が1タイル拡大する。
ウィップラッシュ電気のムチで敵を攻撃する。機械の敵には2倍のダメージを与える。行動値消費1
リップジャックのグレードによりダメージが変化
クールダウン4ターンで再使用可能
機械系に対しては2倍ダメージ
フルスロットル次のターン終了までの間、敵を倒すたびに機動力が+3される。持続2ターン
二等軍曹戦闘適性命中率+4・機動力+1・HP+2・意志力+4・回避+4を得る。パッシブアビリティ
シュレッダーメイン武器による攻撃が敵のアーマーを削る。破砕力は武器グレードに依存
コンバットプレゼンス視界内の任意の味方に行動値1ポイントを与える。クールダウン2ターン
一等軍曹トータルコンバットグレネード類またはアイテム類の行動値消費が1ポイントになり、ターンが終了しなくなる。
ジャッジメント攻撃のターゲットになると、その敵を一定確率でパニック状態にするスカーミッシャーの意志力が高いほど発動確率が増加する
敵の意志力による抵抗判定あり
頭上の死神自分より低い位置にいる敵を撃破すると、行動値が1ポイント回復する。
また長距離攻撃時の命中率ペナルティを緩和する。
行動値回復は1ターン1回限り
曹長戦術的センス視界内にいる敵1体ごとに防御力+5。最大+20まで
懐柔不能敵にトドメを刺すと、移動限定のボーナス行動力を得る。”一撃離脱”と効果は重複する(側面攻撃で撃破した場合、移動と攻撃を同時に行える)
マニュアルオーバーライド自分以外の味方に対してのみ使用可能
対象のすべてのアビリティのクールダウンを完全にリセットする。
消費行動値1・クールダウン4ターン
上級曹長リーサルメイン武器のダメージ+2。パッシブアビリティ
レコニング
(Reckoing)
対象までダッシュで接近し、そのままリップジャックで攻撃する近接攻撃アビリティ。クールダウン2ターン
対象との距離が遠いほどダメージ増加
バトルロード発動した直後の敵ターン中、視界内にいる敵が1体ターンを終えるたびに行動値1回分の任意の行動ができるクールダウン5ターン・再使用可能

短評

リーパーやテンプラーと比べると大規模なアビリティのテコ入れが入っているのがスカーミッシャー。
まず初期アビリティから「マローダー」が削除されているので、通常は2回射撃を行えなくなっている。
移動やリロードを行う前に射撃するとターン終了してしまうので要注意。
またWotCではフリーアクションで攻撃可能だった「ウィップラッシュ」は
Beta 3バージョンから行動値消費ありに変更された。そのぶんダメージが増加している。

その代わりに「バトルマスター」「一撃離脱」という新スキル2種が追加されており、
グラップリングフックを活用しての立体的な機動戦闘をより得意とする性能になっている。
特に側面攻撃すればボーナス行動値を得られる「一撃離脱」の恩恵が大きく、
攻撃が命中しなくても発動するため、側面を取るために多少無茶に突っ込んでも
側面攻撃できれば撃ったあとそのまま帰ってこれるのが大きい。
また「バトルマスター」により追加のグレネードを装備可能なため
側面を取ってから攻撃後、その場を維持して敵の移動を促しつつ
スモークグレネードを足元に焚いて回避率を高める、という忍者めいた行動も可能。
「ラン&ガン」を発動した場合は「一撃離脱」は無効になるが、「懐柔不能」は同時に発動できる。
そのため側面攻撃で敵を倒した場合、「青範囲で移動&攻撃」または「黄色範囲のダッシュ移動」を
追加で行うことができるため、凄まじい機動力を発揮する。

ただし「一撃離脱」の発動には側面ボーナスの発生が前提となるので、
カバーが適用されず側面攻撃扱いとならない機械系の敵・クリサリド・アーコン等には発動しない。
これらの相手はかなり苦手となるので注意は必要。
また監視射撃を強化するアビリティ「中断」「要撃」は削除されているので、
待ち構えるよりも自軍ターン中に積極的に仕掛けていく方針で戦いたいところ。

Beta 3バージョンではアビリティが再び刷新された。
「ダムグッドグラウンド」「頭上の死神」といった狙撃向けアビリティも習得可能になり、育成の幅がさらに広がった。
また「コンバットプレゼンス」「トータルコンバット」など、行動値1で様々なアクションが行える調整になっている。
「マニュアルオーバーライド」は性質が大きく変わり、自分自身には使用できない代わりに
味方1人の全アビリティの全クールダウンをリセットするという強力な支援アビリティとなった。
バニラでは使いづらかった「リフレックス」「フルスロットル」も改善された。
「リフレックス」は1ターンに1回限定ながら1ミッション中に何度でも発動するように、
「フルスロットル」は持続時間が2ターンとなったためロスト以外を相手する場合でも恩恵を得やすくなった。

一撃の火力という面では弱いものの、ランダムで習得できるXcomスキルには
「重武装」「ブルースクリーンボム」などグレネード類の取り扱い能力を強化する候補が多く存在するため
根気よく育てれば最終的にはかなり幅広い立ち回りが可能。
育て甲斐のあるクラスになっていると言えるだろう。

装備品

メイン武器

装弾数3
追加効果:機動力+2、敵から探知される範囲縮小

名称攻撃力クリティカルダメージ補足
Kal-7 ブルパップ3-4+1
Kal-13 ブルパップ3-6+2命中+5
Kal-15 ブルパップ4-8+2
Kal-69 ブルパップ5-10+3アーマー貫通+1
Kal-90 ブルパップ6-12+5装甲破砕+1

上記にある通り「マローダー」は削除されている。
移動やリロードの前に攻撃するとターンが終わってしまうので注意。
サブマシンガンとアサルトライフルの中間程度のダメージだが、機動力アップの効果が追加されている。
またLW2でのレーザー兵器・コイル兵器の追加に伴う武器が追加されている。

サブ武器

名称攻撃力クリティカルダメージ補足
リップジャック4+1
イオン・リップジャック7+2スタン(25%)
フュージョン・リップジャック10+3炎上(25%)

近接カウンターを放つ「報復」を早い階級で習得できるLWotCでは対スタンランサー・クリサリドに効果的。
ただしスカーミッシャーが扱う近接攻撃アビリティは全てクールダウンが発生するため、
シノビほど近接攻撃の連発が利かないのがやはり難点。
人によってアップグレードを優先するかどうか変わってくるだろう。

防具

名称追加体力アーマー
スカーミッシャー・アーマー00
スカーミッシャー・プレートアーマー31
スカーミッシャー・パワードアーマー82

Xcom兵のプレデター/ウォーデンアーマーと同性能。

テンプラー(LWotC)

アビリティ

バージョン:Beta 3.1

階級アビリティ名効果備考
一等兵レンドこの兵科の基本となる近接攻撃。フォーカスの値によって威力が増加する。
フォーカスレベルが溜まっている場合、攻撃時に一定確率で混乱またはスタンを与える。
Beta 3から必中ではなくなった
命中補正+25
混乱確率10/20/30/40%
スタン確率5/10/15/20%
(機械系の敵にはスタンの代わりにシャットダウンを与える)
ボルトフォーカス1を消費し、対象とその付近にいる敵に連鎖するサイキック電撃を放つ範囲攻撃アビリティ。
ただし機械系の敵はターゲットにすることも、範囲に巻き込んでダメージを与えることもできない。
Beta 3よりフォーカスレベルに関係なく、対象を中心とした3タイル以内の全ての敵に命中する範囲攻撃に仕様変更
サイキック系の敵にはダメージ2倍
クールダウン1ターン
フォーカステンプラーの固有リソース。レンドで敵を倒したり、特定のアビリティにより追加入手できる。フォーカスレベルが上昇するとレンドのダメージと回避率にボーナスを得るフォーカスレベル1/2/3/4
レンドダメージ+1/+1/+2/+2
回避+3/+6/+9/+12
モーメンタムレンドで敵を攻撃した後に移動が可能になる
上等兵オーバーチャージ
(Overcharge))
フォーカスレベルが上昇すると、命中率と防御力にボーナスを得られるようになる。1レベルあたり命中&防御+4
ピラーフォーカス1を消費し、高遮蔽の壁を作り出す。フォーカスの値により持続ターンが変化モーメンタムによる追加行動時にも発動可能
視界範囲内に設置可能
持続ターン=発動時のフォーカスレベル
ヴィジランス
(Vigilance)
敵の小隊がアクティブになるたびに、1小隊につきフォーカスがその場で1レベル上昇するようになる。
一等兵パリィレンド後、攻撃を1回だけ完全に無効化する。モーメンタムで移動しない場合のみ発動可能ごく一部の範囲攻撃は無効化できない
ブレイドマスター近接攻撃のダメージ+1、命中+10のボーナスを得る。
アフターショックボルトが命中した対象へ味方が攻撃する際に命中+15のボーナスを追加する持続2ターン
軍曹ディフレクト攻撃を受けたとき、フォーカスの値に応じた確率で攻撃を無効化するフォーカスレベルに応じて発動確率30/40/50/60%
ハイ・ボルテージ
(High Voltage)
ボルトの攻撃範囲が1タイル拡大する。
スタン攻撃サイキック・エネルギーで敵を攻撃し、攻撃方向へノックバックさせ、確率でスタン状態を与える。フォーカスを1消費フォーカスレベルに応じて命中率75/80/85/90%
スタン付与率20/40/60/80%
二等軍曹リフレクトディフレクトが発動したとき、敵弾を敵に跳ね返すことがある。発動率40/50/60/70%
必中ではなく命中回避の判定あり
ディフレクトの取得が必要
入れ替わり敵と位置を入れ替える。フォーカス1を消費行動値消費1
クールダウン2ターン
慰め
(Solace)
味方の精神的状態異常を治療する。行動値消費1・クールダウン2ターン
混乱・パニック・スタン・マインドコントロールを治療
一等軍曹アークウェーブレンドを放った方向にサイキックエネルギーの衝撃波が発生する。フォーカスレベルに応じてダメージが増加する。衝撃波のダメージは現在フォーカスレベルの2倍(レベル0では1ダメージ)
レンドの攻撃対象にはダメージを与えない
衝撃波は遮蔽物をすり抜けてダメージを与える
交代味方との位置を交換する。フォーカス1を消費
テラーライズ
(Terrorize)
ボルトが命中した敵にパニック状態を追加する。テンプラーと対象の意志力による抵抗判定が発生する
曹長リーパーこのアビリティを発動させると最初のレンドが必中となり、レンドで敵を撃破するたびに行動値が1回復する。
ただし行動値を回復するたびにレンドのダメージが低下する。
クールダウン4ターン
ゴースト戦死したヒューマノイドの敵から、テンプラーと同じ姿の分身を作り出す。このゴーストはフォーカスが無くなると消滅する。フォーカス2を消費使用回数1
ヴォイドコンジットヒューマノイドをサイキック・エネルギーの檻の閉じ込めて複数回行動を封じ、体力を吸収してテンプラーに与える。フォーカス1を消費フォーカスレベル値と等しい行動値分だけ行動不能にする
上級曹長ブレイドストーム近接攻撃の範囲に入った敵や、範囲内から攻撃してくる敵に対してノーコストで近接攻撃による反撃を行う。
神格化
(Apotheosis)
フォーカスレベルが3以上の時のみ発動可能な特殊アビリティ。全てのフォーカスを消費し、1ターン限りの強力な自己強化を発動する。発動時のフォーカスレベルにより効果量が変化する。
フォーカスレベル3:レンドダメージ+50%、機動力+2、回避+100。
フォーカスレベル4:レンドダメージ+100%、機動力+4、回避+100。
発動時の行動値消費なし
イオンストーム電撃を発生させ、周囲にいるすべての敵を攻撃する。フォーカスレベルが高いほど威力が上昇。全フォーカスを消費するが、敵を倒せばフォーカスを獲得できる倒した際のフォーカスは自動取得
サイキック系の敵に対するダメージ2倍

短評

Beta 3で新規アビリティが多く追加されたテンプラー。
注意すべきはBeta 3バージョンから「レンド」が必中ではなくなったこと。
基本命中率こそ高い(命中ボーナス+25)が、防御力の高い相手にはかすり傷/ミスする可能性がある。
なお当たらなくても「モーメンタム」は通常通り発動する。

素の状態ではフォーカスレベル上昇に伴う能力ボーナスがかなり抑えられており、
機動力に至っては完全にボーナスが無い。
その代わり「オーバーチャージ」の効果がフォーカスレベルに応じた命中・防御ボーナスを得られるという効果に変更された。

一方で「ボルト」の性能を強化するアビリティが複数追加されている。
「ボルト」自体もフォーカスレベルに関係なく連鎖範囲内の全ての敵を攻撃するようになり、
追加アビリティとして「ハイボルテージ」で攻撃範囲の強化、「テラーライズ」でパニック効果を追加することができる。

高階級になると「リーパー」「ブレイドストーム」がランダムではなく確実に習得可能になっているため
近接戦闘要員として安定するようになる。
最高階級では「神格化」というロマンアビリティが追加。
1ターンだけレンドの威力や回避率が凄まじく強化される。「リーパー」と併用すると・・・?

Beta 3バージョンでは新規アビリティに置き換えられて習得リストから削除されたアビリティが
メイン武器であるガントレット自体にいくつか付与されている形となっている。
また、付与されているアビリティの種類によって主に近接型・支援型の2系統に分かれている。
近接型のガントレットには敵との距離が遠いほどレンドダメージが強化される「フレイシュ」の効果が、
支援型には「精神覚醒」「チャネル」が付与されており、フォーカス回収効率が強化される。
また、どちらの系統にも上位グレードの武器には最大フォーカスレベルを上昇させる効果のある
「ディープフォーカス(磁力兵器世代)」「サプリームフォーカス(プラズマ兵器世代)」が追加されている
攻撃力は同じ研究グレードならどちらも一緒だが、生産の際は武器に付与されている追加能力をよく確認しよう。

装備品

メイン武器

  • 近接タイプ
    「フレイシュ」(レンド実行時の敵との距離が遠いほどダメージボーナス)
名称攻撃力クリティカルダメージ補足
シャード・ガントレット4-5+2
テンペスト・ガントレット6-7+2「ディープフォーカス」を付与
セレスティアル・ガントレット10-11+2「サプリームフォーカス」を付与
  • 支援タイプ
    「精神覚醒」(ミッション開始時にフォーカスレベルが1溜まる・ゲリラ訓練施設の「精神覚醒」と重複する)
    「チャネル」(敵が倒れると確率でフォーカスレベルが溜まるエネルギーを落とすようになる)
名称攻撃力クリティカルダメージ補足
キャスター・ガントレット
(Caster Gauntlet)
4-5+2
メイジ・ガントレット
(Mage Gauntlet)
6-7+2「ディープフォーカス」を付与
アークメイジ・ガントレット
(Archmage Gauntlet)
10-11+2「サプリームフォーカス」を付与

フォーカスレベルの最大値を上昇するアビリティが武器に付与されるようになった。
アビリティの習得ではなく、武器開発によってフォーカスレベルの最大値が上がっていく。
近接タイプのガントレットは「フレイシュ」の効果があり、遠い敵を狙うとレンドダメージが上昇する。
ただ、狙いすぎて奥にいた別の敵小隊をアクティブにしてしまった、という事のないよう注意。
支援タイプは「チャネル」が付与されているので、装備すると敵がフォーカスエネルギーを落とすようになる。
「ボルト」などのフォーカス消費アビリティを多用したいならこちらがいいだろう。

サブ武器

ピストル扱い・弾数無制限

名称攻撃力クリティカルボーナス
オートピストル2-3+1
磁力オートピストル4-5+1
ビームオートピストル5-8+2

バニラと比べて大きな変更点は無い。
威力的にはXcom兵のサブマシンガンより弱く、ピストルよりはマシな程度の性能。
ピストル扱いなので低火力なのは当然といえば当然か。
距離による命中補正が劣悪な代わりにリロード不要で無限に撃てるので、
レジスタンス指令で「眉間の一撃」を付ければロスト処理に便利。
またXcomアビリティの習得候補に「ファンファイア」があるため、
シュレッダー弾+ファンファイアでアーマーを溶かす3連射を放つといったこともできる。

防具

名称追加体力アーマー
テンプラーアーマー00
テンプラー・プレートアーマー31
テンプラー・パワードアーマー82

Xcom兵のプレデター/ウォーデンアーマーと同性能。


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