ユウキ or ナオ
本作の主人公。CV阿部敦。ビジュアルファンブックによると年齢は17歳、身長165センチの男の子。
アニメーションで偽姉(168cm)と並ぶと意外と低く見える。
大丈夫だよ!弟くんは育ち盛りだから!
ヒヨリちゃん(16歳)のキャラスト四話で「同い年かと思った!」と言われたり、初対面のクロエちゃん(17歳)から(同い年かちょい下か?)と思われたりと周囲から低めと思われてるような描写も。
クリクリスちゃんのキャラストで背伸びしたらキスか!?と勘違いされるシーンはかわいい(主に騎士君が)
- クリスちゃんは騎士君と同じ身長165センチだがハイヒールを履いているため目線は騎士君より高いと思われる。
- アストルムの水着はパイナップル柄の物を履いており、これはコッコロちゃんが選んだものだとか(アートワークス2巻より)。
- 主(「」るじ)様もしくは赤ちゃんや騎士くんとも。プリンセスナイトとも呼ばれる。
- ユウキはデフォルトネーム。ナオ(坂井直人)は電撃オンラインで公開されていた前世のWEB小説での名前
- 一人称は僕
- アニメ化に伴い公式呼称はユウキで固まっている
- 台湾および中国での名前は佑樹。佑樹くんであって決して結城くんではないですね
- プロローグで世界を救うためにユイさん、ヒヨリちゃん、レイさん達と一緒にネカマと戦うが敗北する。
次に目覚めた時には全ての記憶を失い、赤ちゃんとなっていた…。記憶喪失になったが別に幻想殺しの持ち主では無い。
幼児退行とかの次元ではなく、まじで赤ちゃん並みの知性にされている…が、困っている人を見過ごせない部分は元の人格のままだと思う。
記憶を失う以前の騎士くんを知るぷうきちから「もっと明るくて、無駄に元気で馴れ馴れしい奴だった」と評されている。(アヤネちゃんの絆ストーリー4話参照)
赤ちゃん具合がどれ程のものかはページ下部にて詳しく - ギルドは美食殿所属だが前世の記憶探しの関係で実質トゥインクルウィッシュの4人目のメンバー、更に奨学金審査課題の男女共学化に必須な為実質なかよし部の4人目のメンバーの扱い(アニメ版除く)でもある。
- さらにルーセント学院の生徒兼、聖テレサ女学院特別編入生だったりと様々な組織・ギルドに所属しているためややこしい。
- 暮らしてる場所はサレンディア救護院で更にややこしい。
- さらにルーセント学院の生徒兼、聖テレサ女学院特別編入生だったりと様々な組織・ギルドに所属しているためややこしい。
- セリフはなくアニメパートでも掛け声のみだったが新春トゥインクルクライシス!にて遂に言葉を発した…!
- 最近は言葉を発する頻度が高くなっている気がする
- 本編開始時には赤ちゃん並みの知能しかないが一応キャラストーリーでは一人で様々な依頼をこなしており、主に配達の仕事を中心にこなしているようだ。…文字読めるの?
- キャラストーリーやギルドストーリーでは話数によってずのうしすうが上下する。
- 金持ちお嬢様の相手の時なんかツッコミ役及び彼女の保護者役になったりしている。
- 赤ちゃんが百分率を計算できますか?おかしいと思いませんか?あなた
- 美食殿メンツのキャラストーリーはゲーム開始直後、それ以外のキャラの絆1ストーリーは
メインストーリー開始前の1ヶ月の間に起きた出来事のようで微妙に時期が異なるっぽい。 - 約1ヶ月間で庶民の常識を身に着け%の計算までできるようになったのは本当にヒデサイかもしれない。
- ここら辺はちょっとだけ親切なお姉さんが、一般常識等々を教えてくれたおかげだった。ママ…。
- 一か月間で約50人の女の子の顔と名前を覚えられるのは赤ちゃんでなくてもすごいと思う。
- その為、メインストーリーでは美食殿メンバーか宿主がツッコミを入れており、遂に保護者もキレた。
- 普段は赤ちゃんだけど戦闘では機転やひらめきで味方を窮地から救ったりする。後なんか魔物とかに関する知識は所々残ってたりするっぽいよ。
- 特技は発光。急に光って眠り出す。
- 戦闘能力はほとんど無いが「プリンセスナイト」の権能により周囲の味方は強化され、「ユニオンバースト」という特別な技を放てるようになる。
- 前世同様プリンセスナイトの能力を加味しなくても女の子達より弱い。女の子がピンチになってるところに乱入しては返り討ちに逢うか逆に助けられる。「弱い」とハッキリ言う女の子も…
- 一応戦闘能力はほとんど無いと言われるがペコリーヌからの不意打ちを二度ほど捌いていることから防御技能はそこそこに高い模様。
- またレイやミフユに戦いを指南してもらっているおかげかキャラストーリーでは一人で魔物を倒す場面も。
- イベントでは、ご近所さんのケンカの仲裁からランドソル存亡の危機の解決まで幅広く対応しており、まるでどっかの将軍様みたいな事をやっている。
- 超今風な性格をした主人公。例えるならエロゲーの親友ポジションみたいな人
- 男版ヒヨリ後輩と言うほど困っている人を放っておけない人、言われた事を断れないという側面も持つ(悪事を除く)
- メインストーリーではそうでもないがキャラストーリー時は超今風っぷりが特に加速する
- 常識人相手には基本的に普通なため相手に合わせた結果とも思われる
- メインストーリーではそうでもないがキャラストーリー時は超今風っぷりが特に加速する
- 友達がいないとか挙動不審とかモテないとか色々ひどい評価をされることがしばしば
- 真歩や純など一部の知り合いのノリから影響を受けやすく、普段とかなり違う言動をすることもよくある
- 真歩のキャラストーリーにおいては、「王子はん」と呼びかけられることでメルヘンな言動を取るようになる
「メルヘンスイッチ」が身についたと自身で語っていた。これは相手に合わせようとするあまり相手に呑まれた例であり、当初真歩に対して否定的な選択肢もあったのに時間が進むにつれてその選択肢が無くなっていくという様子が見える洗脳
- 真歩のキャラストーリーにおいては、「王子はん」と呼びかけられることでメルヘンな言動を取るようになる
- アストルムでは"プリンセスナイト"という特殊なジョブでプレイしている
- パーティメンバーの大幅なステータスバフと、ユニオンバーストがこのジョブ特有の能力
- プリンセスナイトは一人一種類ずつ固有能力を持つが彼の場合は「七冠・プリンセスナイト殺し」であり、効果は「専用の剣で七冠・プリンセスナイトを攻撃した場合、相手の固有能力を封じ、ダメージは増加、リアルな痛みを与え倒されたアカウントは削除される」というものである。エグイ…!まあ普通のプレイヤーやモンスター相手には効かないんだけどね…
- 元々この剣を与えるべき相手を探していた七冠の一人晶さんが彼(とヒヨリユイレイ)ならば悪い事に絶対に使わないだろうと思いプリンセスナイトにしたので一応晶さん自体もヤバイ代物だと思っている様子
- 何を装備しても本人のステータスにほぼ影響がないというあまりにもあんまりなデメリットもついている
- 困っている人を放っておけない、頼まれごとを断れない性格で、文句を言いつつ付き合いは良い
超今風なノリ&ツッコミの有無と発言の頻度が違う程度で本質は今の赤ちゃんと変わらないのである- 助けを求める声に敏感でどこからともなく聞きつけては現れる…がやっぱり弱い…
ならず者にボコボコにされるのはもちろんのことモブモンスターを一人で倒すにも苦労する有様、これには偽姉の過保護さで全くレベル上げできないのもあるが… - それでも結果的に事態を好転させるあたり、行動の選択自体は間違っていないのが結構凄い
- 助けを求める声に敏感でどこからともなく聞きつけては現れる…がやっぱり弱い…
- 機転は利く方で、思いつきによりピンチを切り抜けることも。咲恋いわく「姑息な手段はたくさん知ってる」
失礼な!弱者の知恵だ! - 戦闘中も比較的冷静に状況を把握でき、リーダーとしての適正は実際かなり高い
自身も弱いとはいえ、武闘派の七冠と正面対決では相手が本気でなかったとはいえ
攻撃パターンを読み切って死角からの攻撃を捌き切る程のセンスを見せた - 弱いながらも決して臆せず諦めず、捨て身の戦法でいくつもの修羅場を切り抜けてきている
現実世界と同じ痛覚で何度も瀕死に追い込まれても立ち上がる高校生離れした不屈の精神の持ち主
これは間違いなく一度世界を救ったヒーロー… - ストーリー終盤で崩壊するアストルムからログアウトが間に合わず、一緒に意識も消え去ってしまったがミネルヴァによって再構築されハッピーエンドを迎えた
- ミネルヴァ曰く「99.9%は復元できた」とのこと。この部分が今回のストーリーの根幹に関わってくると思われる
- 数少ない特技は釣り
- 本人の理想の彼女のタイプは
・押しが強くない
・手を繋ぐことで満足するような子
・口癖は「私…不器用でごめんね…」
という中々歪んだ物である、とはいえ上述された通り言われたことを断れない、相手が悲しむような事をできない性格のためにある程度控え目な性格の方がいいということなのだろうか- もしくは幼少期から押しの強い女の子達に出会いすぎた反動なのかもしれない
~むごいですね☆~
- 元々は心優しくお人よしで今風なオタク気質男子高校生
- 公園で暇を持て余してたら突如現れた晶さん(初対面)に強引にmimiを装着させられる
ジョブもプリンセスナイトで固定、武器も固定状態でアストルムにダイブさせられる
ちなみにこの時意識を失った騎士クンの体は公園に放置されている - ガイド妖精のフィオ、現トゥインクルウィッシュであるヒヨリ、レイ、ユイの三人と出会う
- 「ソルの塔に登れば願いが叶う」という噂の探求と、プレイヤーキラーするノウェム&オクトーの二人、
その背後にいる七冠と敵対、戦いに半ば強引に巻き込まれる - 襲ってくるラジラジ、ネネカ、クリスティーナを退け覇瞳皇帝と決戦
~ここでストーリー分岐?それとも時間軸が異なる?~
- 前世クライマックス
- 覇瞳皇帝を倒し野望を阻止したはいいものの
再構成が始まったアストルムから覇瞳皇帝と共にログアウトが間に合わず崩壊に巻き込まれて精神・人格をロスト - AIミネルヴァの手によって散り散りになったデータの断片をかき集めて99.9%の精度で復活
ちなみに覇瞳皇帝はデータの大部分が消失し実質植物状態から復帰不可能に - 現実世界へ帰還、そのあとは健康的に過ごし、ヒヨリ、レイ、ユイの三人と新生アストルムをプレイ
最後に新米プレイヤーのペコちゃんと出会ってストーリーエンディング
- 覇瞳皇帝を倒し野望を阻止したはいいものの
- リダイブの世界
- 覇瞳皇帝との戦いに敗北
ユイを庇って覇瞳皇帝の全力攻撃をまともに受けて推定死亡 - 再構成されるが大半の要素を失ってしまい赤ちゃん化
推定:前世で取りこぼした0.1%状態? - 美食殿&ユイと出会う(本編OP)
- 救護院にお世話になったりしながらランドソルで生活、徐々に記憶と人間らしさを取り戻す
- メインストーリー第一部の展開
- 前世の力を使うと死ぬかもしれないと晶さんに忠告されながらも力を行使、覇瞳皇帝を撃破
- 王都終末決戦が終わった後から眩暈を起こすなど体調不良が現れ始める
- 空から降ってきたシェフィを助けに出たタイミングで苦痛に襲われ、そのまま意識不明に
- 目が覚めたら赤ちゃん化していた
- 本作の15章で前世と同じく力を全力で出せるようになったが、いつ消滅してもおかしくないといった某宇宙の騎士のブラスター化ような重過ぎる設定を抱えることになっている。
- 覇瞳皇帝との戦いに敗北
リダイブルートでざっくりまとめると
平凡な男子高校生が晶さんに目を付けられ強引に七冠の問題に巻き込まれ
それでも必死に戦い続けた結果、一度死んで記憶喪失
その後まで命を狙われ、決死の覚悟で最終決戦に臨み覇瞳皇帝を倒すも
能力の反動で再び記憶喪失&ガチの幼児退行
完全に事態に巻き込まれただけで本人に一切非が無いのにあんまりすぎる運命である
晶さんはksknの両親に土下座して謝ったほうがいいと思う
なお欠落した0.1%やアメス様や覇瞳皇帝の口振りから前世エンディング後かその間の可能性も十分あり得る話となっている
闇草野の存在とか…
現実世界での立ち絵は2021年1月時点で出ていないが、ルナの塔で4回程同じ私服が出てきている。キャラストでは結構バラバラだけど。
基本はニットのようなくすんだ水色(灰色にも見えるときも)の長袖のシャツを着ており、濃い青のパーカーを羽織ることも。
要はアストルムのアバターの服と似ている感じである。
ちなみに、6年程前にアキラさん(160センチ)から上記の水色の服に似たものを貰っているが17歳の時の私服と同一かは不明。
クリスマスではトナカイの着ぐるみを着てバイトをすることも。
しょうがねえだろ赤ちゃんなんだから
しょうがねえだろ赤ちゃんなんだからと思ったことがあったら追記してください
【例】
(~2020/1/15以前配信のストーリー(+巫女ッコロのキャラスト))
- 貨幣を食べる
- 一ヶ月間働かずに幼女に養われる
- 衣服はその幼女に着せてもらう
- その幼女に自分の事をお兄ちゃんと呼ばせようとする
- 普段からその幼女にあーんしてもらうが不在の際は別のママにあーんしてもらう
- 街でしょっちゅう迷子になっちゃう
- 無一文なのに匂いにつられてレストランに入る
- そのレストランで注文の方法がわからず立ち往生
- お金という概念が分からず商品をそのまま持ち帰ろうとする
- 識字率ほぼ100%な国なのに文字が読めない
- 小学生に絵や字を教わる
- 成績が壊滅的な小学生でも頑張れば解ける推定算数の問題が
割合計算ができるのに全く分からない - 8yoに
・おかあさんと呼びかける
・高校の宿題を手伝ってくれと泣きつく
・頭を撫でてくれとねだる
・勉強中に遊んでほしくて悲しそうな顔をする
- おなかがすいて明らかに危険なキノコを食べて死に掛かる
- 保育園に入園する
- 赤ちゃんがどこからやってくるか知らない
- 4歳年上の女性にアメス様もドン引きするくらい甘える。
- ちびっこギルドごっこのメイン活動内容が赤ちゃんの教育になる
- 子どもたちの隠れんぼに参加したのに隠れずに見つかった挙げ句屁理屈をこねて鬼に加勢しようとする
- ××××(ピー音)や×××(ピー音)を勧められるがままに口に入れられる
- 欲望をそそられてもそもそも人が持ちうる欲がないのでちっとも効果がない
- 本性をさらけ出す水を飲みガチの赤ちゃん化その後女の子に授乳プレイを強要する
- 牛のお乳飲ませてやるっつってんのに見た目小学生のお姉さんのお乳に吸い付こうとする
- 試験に落ちて落ち込んでる妹に自分は受かったという
- 皆の前で挨拶すると赤面しちゃう
- 人と話してる最中にしゃがみこんで蟻を見てる
- パンツはひらがな表記
- おままごとでの役はペット
- お弁当を食べる様子を見て仔犬みたいと言われる
- 道路があるのに柵を乗り越えて牧場に侵入する
- 散歩と称し一般人が入っちゃいけない場所に侵入する
- 立ち入り禁止と言われた場所にノータイムで入ろうとする
- 魚は手掴みで取るもの(取れない)
- ママが手を差しのべるのを無視して周りを泳ぎまわる熱帯魚を追いかけちゃう
- 妹の髪の毛の丸い部分を吊革みたいだからと引っ張ろうとする
- 勝手に厨房に入ってきてクッキーをもらってご満悦
- 赤ちゃんどころか卵になる
- 推定プラスチック製の容器をポイ捨てする
- 消毒液が染みて痛い
- 魔物の養分にされかけるも抵抗しない
- 人見知りの子をまだ用件を聞いてないという理由でしつこく追いかけ回す
- 風邪にかかるも風邪という物を知らず歩き回る
- バーベキューで焼いたお肉が熱くて食べられないので ふーふー♪ してもらう
- 温水プールに頭から思いっきりダイブし底にぶつけて失神する
- お腹が空いたので親しい女性のところに行き嘘をついてご飯をもらう
- 恋愛やエロ関係には鈍感通り越して一切反応しない(ex.エロ本の山を躊躇いなく燃やす)
- 自分の手にフォークが刺さるという例え話に怯えて剣抜いちゃう
- 飲み物を要求されて手に持っているミネラルウォーターをぶっかける
- 13歳の娘に赤ちゃんをあやしてるみたいと言われる
- 道を訪ねようとしてやっぱいいですってなった人見知りの女の子を街中追いかけ回して用件を聞き出す
- 寒いから裸で抱き合おうと言い出す
- 物理的にも魔法的にも厳重に封印された場所に突撃する仲間を鼓舞するために小さい旗をふりふりする
- 食後に小難しい話を聴いて眠くなっちゃう
- ご飯を目の前にして急に寝ちゃう
- コラボ先でも
・秒で迷子
・登場時は九割寝てた
・ペコちゃんにおんぶされて帰宅する
- アイドルに(一緒に戦うために)呼ばれてサイリウムを振りながら駆けつける
- クリスマス用の靴下の存在を知らず普通の靴下を探すべく床についてる女の子の足をおさわりする
- 女の子の晴れ着に入った小銭を取るために服の中に手を突っ込み、いろんな所を弄って通報される
- 命を落とすかもしれない馬車レースへの出場の最終判断を迫られてるのに、馬車に乗るのは楽しそうとか言い出す。
- 穀潰しメイドに世話を焼かせる
- 敏腕メイドにコッコロとの生活がまるで介護みたいと言われる
- お腹いっぱいになると小難しい話がなくても眠っちゃう
- 夜中に救護院の物陰から飛び出てきた自称預言者を怪しまず、よく分からない預言を素直に聞き入れる
- 腕を回して部屋の換気をしていなさいと言われ人間換気扇になる
- 魔物と一緒に愉快に踊る
- 日焼け止めを隅々まで塗ってねと言われたら水着の下までしっかりと塗る
- 喉が渇いたからといって塩分過多な海水で喉を潤そうとする
- ライフセイバーなのに泳げない欠点に対し、とっておきの秘策が浮き輪装備
- 話題に参加できないから適当に体育の実習でもしててと言われたら突然立ち上がってスクワットを始める
- トリック・オア・トリートはする側
- おもらししそうな8yoをおんぶして一切の躊躇なく女子トイレに駆け込む
しょうがねえんだ
第2部では「前世の」自分の力を使ったことで魂にダメージを負い、再び幼児退行してしまった。
というか初期より更に悪化して言葉すらほとんど喋れないガチの赤ちゃん知能になってしまった
さらに同知能のドラゴン族の赤ちゃんも加わり、美食殿は更に賑わうことに。
ただし第2部が開始した後のイベントストーリーや追加キャラのエピソードでは
悪化した時のksknではなさそうな為、上記2つに関しては時系列が前後している模様
…でもやっぱり赤ちゃんは赤ちゃんなので定期的に挙動がおかしくなる
ちなみに精神世界ではエラーでバグった状態であると説明され、割と洒落にならない状態であるとアメス様の口から語られている。アストルム世界とのギャップが非常に激しい。
また、それが原因で4周年イベのような事態が起きてしまった。
- 記憶を無くすだけでなく知能レベルまで完全に赤ちゃんになる
- その辺に浮かんでる小さい妖精を突然鷲掴みにして口に入れる
- 本当に赤ちゃん言葉しか喋らなくなる
- 食べ物でべとべとになった手を知らない人が着てる毛皮のコートで拭く
- 地面に落ちてる水晶玉を口に入れて飲み込んじゃう
- ピンチの場面で一時的に元の知能を取り戻したと思ったらまた赤ちゃんに戻る
- 事あるごとに魔法少女になりたいと主張する
- 僕はこれが着たい。
- 僕はこれが着たいんだ。
- 僕はこれが着たい。
- 警備全てを無意識に掻い潜り王宮の奥まで入り込むエクストリーム迷子になる
- 街中でも当然のように迷子になる
- ギャングが集まる危険な場所ですら迷子
- おしっこ行きたくて店を出たらやっぱり迷子になってさらに泣きそうになる
- 完全に赤ちゃん知能しかないのに女の子が危ないと真っ先に庇う
- 女性キャラの下着で頬の汚れを拭う
- リトリリの3人と赤ちゃんドラゴンとでおしくらまんじゅうをめいっぱい楽しむ。
8歳が羨ましそうな目で見ている - 演技とは言えイチャラブハーレム状態になっても何も分かってない顔
- ほーむらんをうつけどひっともうつよ
- ホームラン打てそう!
- ホームラン打てそう!
- ホームラン打てそう!
- 敵であるランファの胸に顔をうずめて眠る
- 魔法少女に続いてエンジェルになりたがる
- 女幽霊の服と交換したがる
- 吸血鬼の服も着たがる
- ホワイトタイガーの服も着たがる
- 吸血鬼の服も着たがる
- タキシード仮面になる
- ありがとう…!赤いバラの人…!
- 闇堕ちしたドMを言葉責めで満足させる
- そばで聞いていた魔法少女達は絶句していた
- もにもに率いるお子さま軍隊にお菓子で釣られて所属する
- お見合いパーティー、それもランドソル議員有志主催の割とハイソなやつに数合わせのアルバイトとして参加する
- 表向きは飛び入りで実際にはただのバイトのはずだが、何やら裏がある模様
司会者いわく、シンデレラボーイ
- 表向きは飛び入りで実際にはただのバイトのはずだが、何やら裏がある模様
- ある意味極限的なコミュ力を要する状況で、凄まじいイノセントコミュ力オバケっぷりを発揮しムードメーカーになる
- 異性のみならず同性に対しても気遣いを欠かさないあたり、マジでコミュ力の怪物である…無邪気な赤ちゃん怖い…
- 再びバラの人になる
- 「守秘義務」はうろ覚え
- 用語を知ってるだけえらい
- 「守秘義務」はうろ覚え
- 何かにつけてドレスを着たがる
- 仕事の途中に洞窟に入って貴重な金色の石(ヒヒイロカネ?)を見つける
- 小さな男の子と遊んであげようとしているが、そもそも自分が遊びたいだけだった
- テレフェスでもいつもの格好で毒婦にツッコまれる
- 小さなウォータースライダーに毒婦と一緒に乗って物凄くキラキラした笑顔を見せる
- トイレに行ったらいつも通り迷子になり偶然居合わせた生徒会長に保護される
- 女の子達の誕生日にはバースデーケーキを自作する
- 11/3にはなんと3人分の二段ホールケーキを用意していた
- 偽姉とヤンデレの気配を察知し、風景と一体化しようとする
- 魔物の下拵えを的確に行い、調理をして偽姉とヤンデレに振る舞う
- 日記の文章が小学校低学年みたい
- 女の子にタオルを要求されたので体を拭いてあげようとする
- アイドル三人にくっつかれながらこれまた何にもわかってない顔
- 人助けと聞くとすぐに請け負う
- 無理難題を受け、魔物を一人で狩って一人で料理し、頑固ジジイを折れさせる
- ここ最近のksknの有能化がヤバい
- 隠し事をしている人にキラキラとした純粋な目を向けて質問をして、白状させる
- 漫画家のアシスタント作業もこなす
- 将来の夢という作文テーマで魔法少女について10枚書き上げる
- 無垢で欲望がないので闇の力に染まらない体質
- 魔法少女になりたい想いを原稿用紙10枚にしたためる
- コッコロママからの呼びかけでも起きないことでママから反抗期認定される
- アニバイベントで極みスキンになる
- 水分補給として自分を好いている女の子の飲みかけを躊躇いもなく飲もうとし、止められる
本当に赤ちゃんになっちゃったからしょうがねえんだ
アニメでも
地上波でお出しできない醜態を見せる事も多々あったため
アニメ化の際、出演できるのかどうか危ぶまれたが無事出る事ができた。
- 前世の決戦がカットされたり、美食殿のメンバーが揃うまでの流れ等が多少変更されたものの基本的な設定はほぼ一緒
- ゲーム本編ではイベントでも殆どしゃべる事はないのだが、アニメではその倍ぐらいはしゃべる。それでも少ないけど!
- しかも赤ちゃんだからカタゴト「オカネ、タイセツ、オボエタ!」
- コッコロママからお小遣いをいっぱいもらった時に、いけない事だと察したのか一緒に働こうと提案したり
戦闘でボロボロになったのに心配されないために虚勢を張ったり(すぐに倒れるけど)
コッコロママのピンチで咄嗟に守りに行ったりと本能的な何かはちゃんと残っている様子 - 赤ちゃんというよりかは物を覚えたての少年と言った感じで、それ故の純粋無垢な騎士くんにかわいいと思ってしまう赤ちゃんが結構出てしまった。俺、草野の気持ちわかった!
- 多少マイルドになったとは言え、やっぱり赤ちゃんは赤ちゃんなので1話から
犬に3度も連れ去られそうになったり、やっぱり貨幣は食べたり、キノコのモンスターにワンパンKOされたりと
エキセントリックな行動やひ弱な部分はそのまま。
- アニメユウキ、略してアニキ
アニメksknも略すとアニキ- でもどっちかっていうとヒロイン枠だった気もする
- 赤ちゃんの成長記録なかなか楽しかったね
二期があるなら更なる成長に期待したいね- 2020年8月13日、2.5周年直前生放送にて二期放映決定が告知&ティザームービー公開
小麦粉こねてる!きちんと生地作ってるよ!
- 2020年8月13日、2.5周年直前生放送にて二期放映決定が告知&ティザームービー公開
アニメだろうがしょうがねえだろ赤ちゃんなんだからと思ったことがあったら追記してください
- 何かにつけて笑顔でサムズアップ
- エンディングロールで一人だけ裸足で歩き回っている
- 急病人に慌てず騒がず応急処置、ではなく空腹で倒れたと勘違いしておにぎりを施す。むしろこの1件でヤンデレを発症させてしまう
- 難しい話はわからなかったが難しい事情はなんとなく覚えてキャルにイノセントダブルバイセップスしてみせる
- あのポーズの正式名称なんて初めて知ったわ
- つまり裏切りセッ○スですね☆
- いいね!→ダメでした!
- Oh,My...!→どんまい!
- 発熱して寝込んだ際、ペコリーヌにお粥を作ってもらう。羨ましい
- そのお粥を食べさせてもらう。熱々なのをふーふーしてもらう。羨ましい
- ですね☆なんてどころじゃないレベルのやばい悲鳴を上げて他の3人が顔面蒼白
- 病院からの帰り道でペコリーヌにおんぶされる。ペコ姉さん…
- キャルは犠牲になったのだ…→ドンマイ!
- 酒分を含むと思しき果物を食べて出来上がり、同じく酔っ払ったペコのずいずいずっころばしに合いの手を入れる
- 洗顔中に無抵抗のままウェアウルフに捕獲、拉致されるがアオイちゃんに助けられて木にゴチン
- 赤ちゃんゆえの低語彙力のせいでぼっちのマシンガントークに圧倒される…いや、普通の17歳男子でもあれは引くわしょうがねえだろ…
- と思ったら次の回ではしっかりBB団長になっていた
- やだ…今回の赤ちゃんなんだかすごくかっこいい…!
- アメスの助力でプリンセスナイトとして再覚醒、連携による飽和攻撃を用いて、本来は剣筋が必ず逸れるはずのクリスを相手に鍔迫り合いまで持ち込む
- リマへの誤魔化し以外に赤ちゃん要素が無かった、というか赤さんと呼ばなきゃ失礼ですよこれは
- 次回、やっぱり赤ちゃんは赤ちゃんでしたの巻
- でもきちんとごちそうさまができるのは偉い
- アメス様(カカシ)
- お宝(名状し難い手作りメダルのような何か)
- 幼女の真摯さ純真さを目の当たりにし、他の3人が煩悩まみれの己を自覚してしどろもどろになっても1人だけ平常運転
- 引率役だけど地図とコンパスの使い方はわからない
- 保護者だけど保護されている
- 赤ちゃんだけどボキャブラリーが微妙に死語多め
- お前いっつも魔物にガブリされてるな
- 言動があまりにも天然ピュアだったためか、8yoからへんたいふしんしゃ認定されなかった
- クエスト道中で見たソルの塔を回想していたが、さて
- コッコロに水着の感想を問われ、長い溜めから安定のサムズアップ。この展開は赤ちゃんでないと理性が危なかった
- 水泳の教本を見て床にダイブ、コッコロと泳ぎのイメトレをする。 眠れないじゃな~い…>
- 前回のペコに続きムスカと化す
- (作画が微妙に)しょっぱーい!
- ナマコ爆弾「麺、出た」
- キュビエ器官という腸が変化した内臓で、危機に晒されると肛門から発射して襲ってきた相手をフェイタリティバインドするんだってさ
- コッコロにとってはなんだかんだでとても優しい主様でよかった
- もしコロ助にナマコFATALITYを直撃させてたらアメス様と全「」るじさまから全力☆ボッコされただろうから二重によかった
- ちゃんと毎朝鍛錬している
- イカサンドをダブルで頬張るのはちょっとお行儀が悪い
- ステルス状態のミヤコになぜか気付く
- 反射的に助けようとして子供イリヤをお姫様だっこ、ついでにプリンセスナイトの力を無意識に行使して大人モードにする
- ミヤコのプリンは犠牲になったの…
- うん!じゃないわよー!!
- カスタード(名状し難い紫色の何か)
- プリンセスナイトもプリンにしてやるの
- プリンナイトは犠牲になったのだ…「ばいばい!」
- 主人公補正でエンドカードにて一件落着「ただいま!」
- 「だいじょぶ!」ああ…これ大丈夫じゃないパターンだ…
- シャドウの捕食現場に居合わせ、とっさに斬りかかるも反撃され喰われかける…しかしアニメ版のシャドウは端的に怖い
- 微妙な黒歴史の暴露も交えて光のヤンデレに圧倒される「だれ?」
- 絶対迷子になると思ったら大丈夫だった
- しかしケチャップはボトボトこぼす
- 迷子どころか行方不明になる
- 赤ちゃ…赤………赤さん
- 闇のヤンデレがトラウマと化しシャドウ以上に怖がる
- 無事に帰れたからよかったものの、求人票に難易度マークがペタペタ押してあるようなやばいクエストを相談無しに一人で受けるのは勘弁してください
- というかカリンさん制止してください
- 底抜けに純真な横顔で他4人とテレビの前の赤ちゃんたちを切なくさせる 俺、草野の気持ちがわかったよ
- 目玉焼きを手を使わず皿から口で直接もぐもぐするのはだいぶお行儀が悪い
- クエスト報告書を一人で仕上げる程度の学力を身に着けていた
- 構成の都合からか、アニメ版では主にコッコロが勉強や社会生活スキルを教えているようだが…この書き損じは…?
- 「お金、大切!」もちろんきちんと覚えている上、どことなく口調が頼もしくなった
- 「また、よろしく」勘弁して差し上げなさい
- 悪夢とアメスとのやり取りで何かを悟り、ペコリーヌから本格的に剣術指導を受ける
- 「ようやく剣士としての自覚が芽生えたの~?」「うん」
- 1話から結構な劇中時間が経過しているようで、かなりの枚数の
ログインスタンプ鍛錬スタンプをきちんとコンプリートしていた - ついでに食事指導も受けるが、王家の装備が前提の分量が赤ちゃんの腹に収まるはずはなかった
- ペコのピンチにプリンセスナイトの力でさあ反撃だ…と思ったら、物騒なイメージに苛まれて集中できなくなってしまう
- 少しずつ記憶が繋がってきているようだが、過去だけでなく未来と思しき光景も垣間見るあたり単純な話ではない模様
- 少なくともユイちゃんとネカマの顔の作画が影ではなくなる程度に記憶が鮮明になっていた
- 前世の経緯を知っている赤ちゃんなら本当に巻き込みすぎですよとラビリスタにツッコまざるを得ない
しょうがねえだろ晶さんなんだから - 「護るよ 仲間は僕が護る」
- ペコ直伝の剣技とコッコロちゃんの全力全開HPTPバフでおいしいところを持っていく「行こう!!みんな!!」
- Hagane-no-karada Pointと、す…Thubayasa Point…?
- ※ユウキくんは主人公ですがゲーム中でのプレイアブルユニットではありません
- コッコロちゃんの尻に敷かれる
- モブのおっさんから頭を撫でられ、
ハゲのおっさんイカッチからはコッコロと並べて片腕で持ち上げられるなど、扱いが年少ヒロイン枠 ログインボーナス鍛錬スタンプはこれからもコンプしていくのだろうしていってくれ- 「もやしっ子感は無くなってきたかしらね~」「 b !」
アニメ二期では…
- 相変わらず魔物にガブリされる
- 美食殿全員だが虹色の液体をリバースする
- ツムギにアイドル衣装を着せられる
- 見た目が世紀末なカルミナファン達と意気投合しリスペクトされる
- 違うよ(唐突に流暢な発音)
- 本の山に生き埋めになったパイセンと目が合いそっ閉じ
- ちぇるーん
- 道端にスケベェ…な本をぶち撒けてハァハァしているクウカを薬物濫用者認定しかける
- クウカのスケベェ…本を焚書
- 両手を上げてダバダバ走る \( =▽=)/わーい
- マモレナカッタ…
コラボ先にて
某超大作スマホゲーとのコラボでは
- キャルちゃんを差し置いてまさかのプレイアブル化
召喚ユニットで、設定通り味方キャラの奥義の強さを引き上げる(女性に対しては効果アップ)
ユキくんが普通に強化されて野郎が強化されないのはどういうことだ
赤ちゃん視点ではユキくんは女の子なのかもしれない…
後ろ姿がとても凛々しいが中身は赤ちゃんのまま
同社のカードゲームでは
- 第15弾「アルティメットコロシアム」にてカード名「プリンセスナイト」として実装された
カード性能はニュートラル(全てのクラスのデッキに投入できるクラス)フォロワーで
「ファンファーレ 「ファンファーレを持つフォロワー(プリンセスナイトを除く)」をランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。」
と、とても範囲の広いサーチ効果を持った汎用カードである(ファンファーレという能力を持つフォロワーは全体の8割を占めるため)
また、進化することで同弾で実装されたプリコネキャラのフォロワーが持つ特有効果、ユニオンバーストの早く発動できるようになる為
強力なUBを持つペコリーヌやキャル、キョウカの補助として大いに役に立つ
なお、ネメシスというクラスだけUBを持つキャラがいないのであまりシナジーがない