竹花産Vへの妹ムーブ

Last-modified: 2024-02-17 (土) 09:04:46

バ美肉Vtuber「やまいけ」の姉妹ムーブ

Vtuberデビューは2018年10月15日。
静凛・家長むぎなど多くのVtuberのキャラクターデザインを担当し、Vtuber界隈では高い知名度を持つ竹花ノート氏(ノートママ)にイラストを依頼。モーションはみれあ氏。
やまいけ曰く「ノートママの愛娘になりたいっていう私利私欲のために受肉した」「竹花ノート先生の絵と本人が好きすぎて勢いで依頼して受肉した」らしい。

しかしデビューして間もなく、竹花氏から生まれたVtuber達を「○○お姉ちゃん」と呼び、リプライや配信中のコメントで絡みまくる。

などなど
あまりにひどい絡み方のため、まず注意という形で釘を刺されることとなるが・・・

『イラストレーターが一緒である』という一点のみを理由に『母娘』『姉妹』といった関係性を求めてしつこく馴れ馴れしい接触を図ること(柊椋氏の件のように注意されても改善しなかった)や、他の数々の炎上の末「接触禁止」などを言い渡され絶縁となる。(→竹花ノートとの絶縁
やまいけ発言「ご迷惑をおかけした方と交友関係のある方への接触も同様に禁止された」(2018年12月10日)
しかし、この「周辺」と「接触」について自身に都合の良いように抜け穴のような解釈を押し通す。
竹花氏デザインのVtuberに対しては「姉妹」と言って絡まなれけばOK。
竹花氏自身に対しても禁止されたのは周辺であり本人は禁止されていない。
といった具合である。
普通に考えれば明確に拒絶された時点でコンタクトをとる事自体を止めるところだが、やまいけの場合自分のやりたいことや感情が最優先であり相手側が迷惑している・嫌っているという感情は理解できないため、その後もこの抜け穴のような独自解釈で接触を続ける。

  • 接触禁止を言い渡されているにも関わらず静凛にリプライ(妹ムーブしなければ平気と勝手に解釈した?)
  • ちくわへのお姉ちゃん呼び継続(本人に強く否定されなかったため、釘を刺された後も続ける)
 

デビューして間もない雪城眞尋にアピール

2019年5月7日
竹花氏と絶縁状態(→竹花ノートとの絶縁であるにもかかわらず、雪城眞尋に「個人Vで唯一同じお母様から生まれた者」とアピール。
その後ツイートを削除して再投稿。
但し竹花産Vの個人勢には、過去にやまいけの妹ムーブに対し、直接苦言を呈した柊椋氏がいるため"個人Vで唯一同じお母様から生まれた者"という点は誤りである。
竹花氏が個人Vからの仕事を断るようになったのはやまいけのせいなのに、何故こんなアピールが出来るのか……。

その後も…

『妹みたいなもの』『遠縁の妹』などの未練や恨み節のようなことをしばしば発言する。
雪城眞尋以降にデビューした竹花氏デザインのVtuberにもリプを送ったりなど絡もうとする。

 

参考資料

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