バ美肉Vtuber「やまいけ」の姉妹ムーブ
Vtuberデビューは2018年10月15日。
静凛・家長むぎなど多くのVtuberのキャラクターデザインを担当し、Vtuber界隈では高い知名度を持つ竹花ノート氏(ノートママ)にイラストを依頼。モーションはみれあ氏。
やまいけ曰く「ノートママの愛娘になりたいっていう私利私欲のために受肉した」「竹花ノート先生の絵と本人が好きすぎて勢いで依頼して受肉した」らしい。
しかしデビューして間もなく、竹花氏から生まれたVtuber達を「○○お姉ちゃん」と呼び、リプライや配信中のコメントで絡みまくる。
などなど
あまりにひどい絡み方のため、まず注意という形で釘を刺されることとなるが・・・
- 柊椋氏「もう言わないときついと思ったので言いますが…製作者が同じだからと言って突然の妹ムーブをされても困る(2018年11月7日)」
※これは竹花氏から釘を刺された後に柊氏からの直接の言及である。
『イラストレーターが一緒である』という一点のみを理由に『母娘』『姉妹』といった関係性を求めてしつこく馴れ馴れしい接触を図ること(柊椋氏の件のように注意されても改善しなかった)や、他の数々の炎上の末「接触禁止」などを言い渡され絶縁となる。(→竹花ノートとの絶縁)
やまいけ発言「ご迷惑をおかけした方と交友関係のある方への接触も同様に禁止された」(2018年12月10日)
しかし、この「周辺」と「接触」について自身に都合の良いように抜け穴のような解釈を押し通す。
『竹花氏デザインのVtuberに対しては「姉妹」と言って絡まなれけばOK。』
『竹花氏自身に対しても禁止されたのは周辺であり本人は禁止されていない。』
といった具合である。
普通に考えれば明確に拒絶された時点でコンタクトをとる事自体を止めるところだが、やまいけの場合自分のやりたいことや感情が最優先であり相手側が迷惑している・嫌っているという感情は理解できないため、その後もこの抜け穴のような独自解釈で接触を続ける。
- 接触禁止後、ヒヅキミウに対して「妹みたいに思っているのだけれど、私にはミウちゃんを妹みたいに思う資格が現状では既にないので……!(2019年5月10日)」と当てつけのように本人に伝える。
コレに対し波風立てない無難な返事として「なんとなく妹っぽいと思ってくれたらいい」と返されると、以降『妹みたいな子』という言い回しを多用する。 - 他、竹花産Vへの接触多数
デビューして間もない雪城眞尋にアピール
2019年5月7日
竹花氏と絶縁状態(→竹花ノートとの絶縁)であるにもかかわらず、雪城眞尋に「個人Vで唯一同じお母様から生まれた者」とアピール。
その後ツイートを削除して再投稿。
但し竹花産Vの個人勢には、過去にやまいけの妹ムーブに対し、直接苦言を呈した柊椋氏がいるため"個人Vで唯一同じお母様から生まれた者"という点は誤りである。
竹花氏が個人Vからの仕事を断るようになったのはやまいけのせいなのに、何故こんなアピールが出来るのか……。
その後も…
『妹みたいなもの』『遠縁の妹』などの未練や恨み節のようなことをしばしば発言する。
雪城眞尋以降にデビューした竹花氏デザインのVtuberにもリプを送ったりなど絡もうとする。
- ミツルギリア
- 「私にとっては諸事情でもう妹とは呼べないけど、遠縁の妹みたいな存在(2021年5月19日)」
- 「私にとってはなんというか、リアちゃんは前世の(?)妹みたいなところがありますので……(2021年6月6日)」
- 美波七海
2021年6月18日、配信中に少額のスーパーチャットで「Please be my sister, Minami.」※英語メインの配信なのでそれにあわせた形だとは思うが
なんで英語で?という配信者の発言に対して→「や、日本語で書かなかったのはお姉ちゃんって書くか妹って書くか悩んだから!」とコメント。
配信終了後のツイートにも同様のリプを送る。 - TOKORO十
2021年5月
配信活動開始前、先行でツイッターでの活動を開始。
やまいけは早速フォローしリプなどで絡みに行くも暫くしたのちにブロックされた模様。
「私にとっては遠い末妹のような存在」
「新人の頃にそういう動きをしてしまう子、大成しなさそうだな、って思ってしまいますね。なんとなく。大物はその人の過去なんか気にせず、きっちり今を見られますもの。」
などと発言。
変に粘着される前にスッパリとブロックする判断にスレ民は安堵と称賛をした。
参考資料
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