やわ曲/It's Not Living (If It's Not with You)

The 1975が2018年11月30日にリリースしたアルバム『A Brief Inquiry Into Online Relationships』に収録されている曲
名前が長すぎるため､通称『イフリビ』で呼ばれている

OSAKAN HOT 100での記録

『18/11/04』にて47位でNE｡10曲目のエントリーとなる

• Give Yourself a Try
• TOOTIMETOOTIMETOOTIME
• Sincerely Is Scary

この3曲に続き､アルバムからは4曲目のエントリー
2W目にはいきなり11位まで上がったが､これは10位が3年ぶりの3000切りだったため
ポイントこそ上げていくものの､以降は落ちていくばかりであった
しかしThe Soundの最高であった約3200ポイントを超えることは成功した
アルバムポイントが入ってきた『18/12/09』では3670ポイントで10位まで上昇
自身初となるトップ10入りを果たす
しかしSincerely Is Scaryが無駄なおまけとしてリエントリー
このせいか一気に落とされてしまった
報われないまま年が明け､このまま消えてしまうのか思われた
しかし2月になり『SUMMER SONIC』のヘッドライナーに決まったことでOAが多くなり､再び上昇
その後も地味に残り続けたが､次第に無駄に残り続けたと言われるように
本来なら20Wのはずが､26Wも無駄に残ってしまった
上半期チャートでは最高27位､トータル19Wで70位を記録
6Wも無駄に入っているうえ､トップ50もたった3Wしか入っていない｡やらせと言ってもいいだろう
上半期入り自体は妥当であり､2011上半期のVentura Highwayよりは上であったが･･･
全て入れば年間50～60位を記録｡それでもChocolateよりは弱かった

TOKIO HOT 100での記録

『18/10/28』にて28位でNE
しかし翌週は24位と全然上がらず｡トップ20入りした802に比べると滑ってしまった
しかし『18/11/11』では5位まで上昇し『18/11/18』では4位を記録
トップ10落ちするがすぐに戻り､トップ10には2+3Wもエントリー
年間チャートでは10Wであったが､質がよかったため38位を記録した

なぜか『19/01/06』では7位まで上がりトップにRe:Re:
しかし急落してしまい､なぜか最後に少し上がるもトータルは14Wであった
その後『18/03/04』にて75位に一瞬だけエントリー｡サマソニヘッドライナー効果にしては遅いな･･･
リエントリーを除いた14Wならトップ20入りしていた
ちなみに802で邪魔してきたSincerely Is Scaryは4+1+1+3Wといびつなエントリー
とりあえず802より弱かったのは確かである

SAPPORO HOT 100での記録

『18/11/04』にて58位で恐らくNE｡さすがに802より早いことはないだろう
順調な上昇で『18/11/18』では9位まで上げるも､なぜかTF
アルバム効果で『18/12/09』では12位まで上がるも､ここでもおまけのSincerity Is Scaryがエントリー
トップ20が入れ替わってしまうも､なぜか『18/12/23』では17位に上昇した
年間チャートには入らず｡少しずつ落ちていくが､なぜか『19/01/13』では少しだけ上昇
『19/01/27』では急落するも､なぜか最後は100位から無駄に1ランクだけ上昇

ZIP HOT 100での記録

『18/10/28』にて96位でNE
一気に上がり『18/11/25』では7位に
そこから落ちるも『18/12/09』では8位に上昇
TFするもなぜか再びトップ20入り
年間チャートでは10Wで60～70位あたりに入るはずであったが､なぜか無視されていた
年明けはSincerity Is ScaryがなぜかNEしてきたことで急落
トータル13Wのエントリー｡ここでもあの曲が邪魔をしたのか･･･

全体の記録

ストリーミング認定

現時点でSpotifyでの総再生回数は約1億6800万回である
アルバムの中では一番再生回数が多い

関連曲

やわ曲/It's No Crime
やわ曲/If You're Too Shy (Let Me Know)

カテゴリー

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