尾崎世界観/ツンデレ

Last-modified: 2022-09-17 (土) 17:57:46

普段はツンツンしていて冷たい感じであるが、何かの拍子でデレるキャラのこと
カティスタにはわかりやすいツンデレが多い

 

ツンデレ一覧

レナ

言わずと知れたツンデレキャラ
名前と合わせて『ツンデレナ』と呼ばれることも

レナ「キ・・・キミなんかにあたしの何がわかるのよ!」

ここまで露骨なツンデレキャラはいないであろう
姉のミドリ?によると昔はこんな性格ではなかったらしい。そもそも彼女自体、喋り方がおかしいし・・・
なにがどうなってこうなった?
オーサーズコネクトリアリティーが発足されてからは登場回数も多くなり、彼女のツンデレを見る機会も増えた
カティスタでツンデレorツンデレちゃんと呼んでいたら大体彼女のことを差すと考えていいだろう
なぜか同性相手にツンデレを見せることもある。どうやら相手が好きだからではなく、誰に対してもツンデレなようだ

ミユウ

そんなレナがあまり登場しなかった頃、ツンデレの代表格であったのが彼女
ヒロトに対する態度がまさしくそれである
表面ではけなしておきながらも呼び方は『ヒロトくん』だったり、たまに優しくしたりする
レイナからもツンデレだとからかわれるが、否定はしないようだ
だがヒロトがふがいないやすぎるとツンツン部分のみが残り、デレがキエタ?などと言われる
なお双子の妹他人であるがマユウもツンデレである

キサラギ

考えようによっては彼女もツンデレであろう
ツカヤ彼女に何度裏切られても、同じチームになると信用してもらおうとするのはツンデレである
まあ彼女にしてはツンデレ意識はなく、かなり面白い夢をこっそり企んでいているんだろうが・・・

ミユマユちゃんツンデレシーン集

なぜかかなり勘違いしているフシがあるのは気のせいだ?ろうか・・・
もしかしたらレイナが付き合わせようとするのを本気で捉えているのかもしれない
もしくはもてあそんでいるだけかもしれない。そこはカティスタなので読者が自由に考えていいところである

ミユウ「ムチで叩かれるのは好きなくせに^^」大縄跳びの話。作者は引っかかりたくないので大嫌いだった
ミユウ「ヒロトくんかっこいいわよ!」気球Perfectを出したため
ミユウ「ヒロトくんにも聞かせたいわね。ピアノ」ミユウはピアノを演奏できる
ミユウ「知ってるのってヒロトくんしかいないし・・・」?キャ?はあまり知らなかった
ミユウ「あんな奴なんかより、ヒロトくんの方がいいわよね」作者が見るだけでキモチワルイという奴に対して
ミユウ「結構知ってるじゃん。当然だけどね」ミユウもわかっていた
ミユウ「ヒロトくん実年齢ごまかしてるんじゃないの?ワタシも人のこと言えないけど・・・」ミユウも五十代
ミユウ「ヒロトくんすっごーい!3位当てたじゃん!」ヒロト「4年も見ているとわかってくるんだよ」
ミユウ「誰もヒロトくんのことなんか責めてないわよ」直前で赤丸顔が出てきたため
ミユウ「なんかヒロトくんがかっこよく見えるわ・・・」日本史問題を余裕で正解するさまを見て
ミユウ「ワタシのヒロトくんに対するデレ部分消すわよ」Raise your flagに対して。なお例のアレは出なかった
ミユウ「ワタシからデレ成分が消えてもいいの?」
ミユウ「はいはいはい。そんなにワタシに怒られたいのね。思う存分怒ってあげるわ」
ミユウ「ヒロトくんの方がずっと上だと思ってたのに。いやホントはヒロトくんの方が上なのかもしれないけど」レイナが好きではない人物に対して
ミユウ「ワタシの宇宙でヒロトくんがNo.1になってしまう!追い詰められた結果
ミユウ「これが塊魂の力・・・ヒロトくん恐るべし」国名をスラスラと答えたため。数年後だと禁止ワードにされているが・・・
ミユウ「いやヒロトくんならできるって!アレはレベルがおかしいの!」MUTOPIA in Kansaiに優しくない問題に対し
ミユウ「ヒロトくんはこんなはずじゃないのに・・・」
ミユウ「ヒロトくんすっごーい!気球Perfectを出したため
ミユウ「ヒロトくんが羨ましいわ・・・」2回もPerfectを出したことに対し
ミユウ「ヒロトくんに告白されるよりも寒気するわ・・・」コリン「変な例えね」
ミユウ「ヒロトくんがすごい優等生に見えてくる・・・」
ミユウ「何も言いたくない・・・ヒロトくんだけ見つめていたい・・・」デレデレだったわ・・・
ミユウ「ワタシもヒロトくんの話を頭に入れたくないとかよく言ってるけど、あれ嘘だから?心の底から言葉の端まで読み取る必要があるようだ
ちなみにミユウのハッタリは数年後にも登場していたり
ミユウ「結論:こんなバカなんかよりもヒロトくんをもっと評価するべき」
ミユウ「ヒロトくんの言ってること、実際は一言一句はっきりと覚えてるんだからね」ヒロト「覚えなくていい・・・」
マユウ「これぐらい知ってもらえないとアタシの恋人にはなれないわよ?」謎の恋人宣言
ミユウ「ヒロトくんはキミのものじゃないんだからね」レイナ「双子に取り合いされるなんて羨ましいわ」
マユウ「ヒロトくんのキセキを間近で見てみたいわね」意訳:Perfect取ってアタシに見せなさいよ^^
ミユウ「ヒロトくんはワタシのものなんだから!」ミユウ「マユウには取らせないって意味であって、別にワタシがヒロトくんのものになるわけじゃないからね。何を勘違いしてんの^^?」
ミユウ「ダッテヒロトクンガステキニミエチャウカラ・・・」レイナ「ゴチャゴチャイッテミセツケテンジャネェゾゴラァ
ミユウ「あーあ、好感度でヒロトくんを超えてくれる人はいないのかしら」
ミユウ「キミたちがヒロトくんのように紳士的にエスコートしてくれるの?絶対思えないわね」謎のデレ
ミユウ「ヒロトくんはあんなに丁寧丁寧丁寧に喋ってくれるというのに、あいつは何なのよ!?」現実干渉?。aisssyさんとナニフツウさんから伝染した喋り方です
ミユウ「どっちみちこれを忘れるんでしょ?うちのヒロトくんはちゃんと覚えてくれるのに」ヒロト「俺は俺だ・・・勝手に所有物にしないでくれ・・・」
ミユウ「あっ、ヒロトくん?読み間違えられる名字はいらないからね^^」作者のリアルでの名字は読み間違えられやすい
ミユウ「ワタシの話もちゃんと聞いてくれるからね」
ミユウ「別にヒロトくんのために待ってたんじゃないから・・・」文字ヒントを待ったのは本当にヒロトのためではない
ミユウ「ワタシが選択肢欲しかっただけだからね!?勘違いしないでよ!?」ここまで言うのはツンデレだったわ・・・
ミユウ「ふーん、聞き分け悪いんだわね。あとでキミにはしつけしてあげなきゃ^^」なんだかんだ嬉しそうである
マユウ「勝手に突き合わせないで!アタシが好きなのはヒロトくんだけだわよ!」他の人とカップルにさせられそうになったため
マユウ「MUTOPIA in Kansaiに優しくないヒント出さないでよ…ヒロトくんが困るじゃん・・・」ありがたくない文字ヒントに対して
マユウ「なんでヒロトくんに見せなきゃならないのよ・・・まあ別に見たいんだったら着てあげなくもないけど!?」ヒロト「パレオ付きのビキニを着たミユマユちゃんまっかます(*_*)」
まさか本当に描かれるとは思っていなかったが
マユウ「アタシやミユ姉がヒロトくん大好きというよりも正気の沙汰じゃない?わね・・・」広辞苑大好きという発言に対して
ミユウ「相手はよく選んだ方がいいわよ。ヒロトくんは目利きあるからワタシみたいな才女を選ぶけどね」謎のデレシーン
ミユウ「ワタシばかり見てるヒロトくんみたいに一筋になりなさいよ」作者はお嬢一筋である。ミユウは勘違いしているが・・・
ミユウ「キャラ変えとかあまりしたくないわね・・・ヒロトくんにはツンデレであり続けたいわ」レイナ「デレデレになってもいいんだわよ^^」
ミユウ「まあワタシたちは意外と難しいの正解したからいいでしょ」書きたいところがシンクロニシティしたため
ミユウ「有田ストップかけとかないと・・・別にヒロトくんにヒント与えるわけじゃないんだからね・・・」文字ヒントあげておいてあ~よかった?と言うのだが・・・
ミユウ「もうちょっとだけ勝ち確?にしないと。別にヒロトくんのためじゃないからね・・・」
ミユウ「別にヒロトくんのためじゃなかったんだからね!勘違いしないでよ!」

解いてみた版

ミユウ「回るのはこれっきりにしてよ・・・一緒になんていたくないんだから」
ミユウ「いや…ヒロトくんが嫌いってわけじゃないのよ・・・どこぞのクズバンドと違っていい人だし・・・」2年経った今だから言える。ヒゲダンほど信頼できるバンドはいないぞ・・・
ミユウ「ヒロトく~ん?それが彼女に対する正しい反応なのかしら?」

余談

リアルで作者にツンデレな態度を取っても泣くだけであるずっと正しく優しく扱ってね

ミユウ「そんなのヤダ絶対ヤダ^^