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壱級天災（龍ヶ嬢七々々の埋蔵金）

Last-modified: 2016-05-11 (水) 16:40:16

	CV.阿澄佳奈
	自称名探偵少女。なぜか重護をライバル認定し、ことあるごとに悪事を働くように強要する。
	リリース日：2014年6月6日（先行配信）／2014年8月5日（本配信）

求婚PR	「私は名探偵、壱級天災。しばらく調査のためにお前の嫁になってやろうではないか。」

アクションへの反応

なでた時の反応

「はぁ…、そういうのはダルクにやってくれ。」

「お、おいっ！　どうして私が撫でられなければならないのだ。くすぐったいではないか。」

「どうした（ニックネーム）？　ついに私の魅力に気づいたのか？」

「おい、子供扱いするんじゃない！」

「ま、まぁ。今日だけは大人しくなでられてやる。つ、…次は無いからな。」

話しかけた時の反応

「そういう話は私の得意分野ではないのだ。…その、これ以上はもういいだろう？」

「はぁ……、お前はそれでも私のライバルなのか？」

「にゃーはっはっ！私の読み通りではないか！」

起こしてもらう時の反応

「なぜ私がお前を起さなければならないのだ。　…まあ、いい。これも貸しとしておこう。」

「はぁ、朝ぐらい一人で起きられんのか、まったく…。」

「いいだろう。そのかわり、明後日から一週間はお前が私を起こすという条件でだ。」

キスした時の反応

「お、おいっ！　何をするっ！？」

「こ、恋人のフリだと？　ここまでする必要があるのか…！？」

「おい！　初めてだったんだぞ！どうしてくれる！？」

「にゃー！ばばば、バカモノっ！時と場所を考えろ！」

「な、何をニヤニヤしているっ！ ……うぅ。」

愛情度が上がった時にもらえるもの

愛情度	アイテム名	コメント
30000	映画のチケット（良席）×1	「（ニックネーム）、受け取れ。　な、なにを照れているのだ！　この映画の内容に次のヒントが隠されているのだから仕方がないだろう。　私だって恥ずかしいのだ！」
100000	ウシ一頭（最上級）×1	「むふふ～、臨時収入が入った。そこで、先日唯我殿が連れて行ってくれた焼肉屋から肉を仕入れてやったのだ。　さすがに食べきれんのでな、お前にも分けてやる。感謝するがいい！」
500000	車（ＭＴ）×1	「成り行き上手に入れてしまった訳だが、自分で運転する名探偵など聞いたこともない。そこでお前に運転できるようになってもらいたい。　なに、免許が取れる年齢まで待ってやる。それまでは大事にしておくのだぞ。」

イベントアイテムをプレゼントした時のコメント

イベント	アイテム名	コメント
お正月	お年玉	「なんだこれは？　子供が大人からもらう寸志だと！？　ぐぬぬ～、私を子供扱いするんじゃない！　…ただ、貰ったものを返すつもりもない！　さ、ダルク。臨時収入だ。肉を食いに行くぞ！」
バレンタイン	バレンタインチョコ	「おい、（ニックネーム）。これをやろう。この前助けてもらった礼だ。…べ、別に形がハート型だからといって、そういう感情があるわけではないぞ！　た、たまたま買ったものが、そういったデザインだっただけだ！」
ホワイトデー	愛のマシュマロ	「バレンタインのお返しだと？　そ、そんなものはいらん！　…というか、皆の前でこんなことをするな！　私がお前に渡したことがバレてしまうではないかっ！」
よい夫婦の日	大きなベッド	「お～、これなら私とダルクだけでなく七々々殿までもが一緒に寝られるな。これでゲームで疲れてもそのまま寝ることができる。　…ん？　お前も？　何を言っている？　お前の寝るスペースなどある訳が無いだろう。」
七夕	短冊	「」
ハロウィン	お菓子	「うーむ、どうにかして悪戯とお菓子の両方を実現することはできないものか…？　ん？　お菓子をくれるのか？　おいっ！　名探偵が謎を解く前に解決するとは何事だっ！」
クリスマス	クリスマスプレゼント	「メリークリスマス！　一人で過ごす予定だった（ニックネーム）のために、わざわざ来てやったのだ。プレゼントの1つぐらい…ん？　用意してある？　むふふ～、なかなかわかっているではないか。いただいておくぞ。」
龍ヶ嬢七々々の埋蔵金ガチャ	宝箱	「」
	濃厚プリン	「」
	メイドカチューシャ	「」
	探偵のルーペ	「」
	ゲーム機	「」

記念日のアイテムをプレゼントした時のコメント

月	アイテム名	コメント
1月	あでやかな着物	「にゃーはっはっ！　この美少女名探偵の魅力をようやく理解したか。　これを着ればお前など簡単に落とす事ができる。それでもいいのか？　むふふ～。」
2月	レトロなオルゴール	「このオルゴールを○ヶ月の記念に？　ふむ、なかなかいい音色ではないか。いただいておこう。　それにしても（ニックネーム）にこういったセンスがあるとは意外だったな。」
3月	思い出のアルバム	「○ヶ月分の思い出の写真だと？　い、今までの行動を隠し撮りしていたのか？　……さ…さすが、（ニックネーム）！　私を出し抜くとはそれでこそライバルだ！これからも大いにやってくれ。」
4月	かわいい腕時計	「腕時計か。ちょうど持ち合わせていなかったのだ。機能性もなかなかのようだ。　しかし、どういう要件だ？　何？　○ヶ月記念だから、だと！？　そんなものを信じろというのか？」
5月	ペアリング	「お、おい、（ニックネーム）。お前このリングの意味がわかってて、プレゼントしているわけではあるまいな？　な、な、本気だと！？　よ、よくもそんな台詞がはけたものだな！　うぅ…、こんなもの、どうしろというのだ…。」
7月	クルーザー	「どうした？　ついに、こんな大型のものを窃盗する悪事を働いたのか？　違う？　…唯我殿に？　そうか。　では、折角なのだから楽しませてもらおうではないか。そうと決まれば、今度の休日は海に出るぞ！」
8月	ビーチボール	「むっふっふ～。どうだ私の水着姿は？　眩しくて直視できま……何？ダルクのほうがセクシーだと！？　お前の目は節穴かっ！　もっとよく見るのだ！　……や、やっぱりあんまり見るな！　恥ずかしいではないかっ！」
9月	シルクのパジャマ	「ほほう、なかなかの肌触りだな。高級品というのはやはり違うものだな。 …それで、これを○ヶ月のプレゼントに？　（ニックネーム）、お前定期的に私に貢物をするがいったいどういう了見だ？　怪しいぞ！」
10月	毛皮のコート	「ちょうど、寒さを凌ぐ上着が欲しいと思っていたところだ。準備がいいな。　……ん？　コートが長すぎるな…袖も…　お、おいっ！　笑うな、（ニックネーム）！　お前、わざとだろっ！」
11月	大きな花束	「美しい花には棘があると言ってな…。（ニックネーム）、交換条件を言ってみろ？　なに！？　一日なで放題だと！？　お前、私をなんだと……　ふ、ふんっ。ま、まぁ勝手にするがいい！」
12月	レンガの暖炉	「もう一年も終わりか、早いものだな。まぁ、年が終わるといってもまだまだ、七々々コレクションを探す冒険は続くのだろう？　ふふふ、ならば私もやめる訳にはいかないな。来年もよろしく頼むぞ、（ニックネーム）。」

カード

カード数20　ボイス数46

No.1 初期カード

ボイス	セリフ
1	「私の名は壱級天災。名探偵だ！今は私の名を知らぬのも無理はないが、いずれ世界に轟く名だ。覚えておくが良い！」
2	「ん？そこのお前、そうお前だ。お前は私を笑わなかったな？ふふん、気に入ったぞ！ここにも分かっているヤツがいる様だな。にゃーっはっはっは！」

No.2 ライバル候補（愛情度1250でゲット！）

ボイス	セリフ
1	「邪魔するぞ。いやなに、とある事件の容疑者としてお前を疑っているだけだ。調べさせてもらうぞ！…もちろん、お前自身の事もな？」
2	「お前は“名”探偵に必要な要素が何かわかるか？　それは、ライバルだ。さあ、ここまでわかりやすく説明してやったのだ。次にお前に求められている行動がなにかわかるな？」

No.3 秘め事（プレゼント特典）

ボイス	セリフ
1	「　　　　　」

カード解除アイテム

宝箱×2

No.4 羞恥心？（標準ガチャ）

ボイス	セリフ
1	「なんだと？私を容疑者として疑うのか？……くっくっく、にゃぁーっはっはっ！！！面白い！ならば服でも何でも脱いでやる。お前の好きなように調べるが良い！」
2	「どうした、私を調べるんじゃないのか？顔が赤いぞ？息も荒い。それに、手付きもおかしい…。ちょっと待て、そっちの方の犯罪者なのか。い、一度離れろ！」

No.5 余裕（標準ガチャ）

ボイス	セリフ
1	「これが謎か？私はもう分かったぞ。…ふふん、いちいち驚いてもらっては困るな。この程度、名探偵にかかれば造作無い事だ！…もっと褒めてもいいのだぞ？」
2	「ふふっ、こんな子供騙しではなく、もっと高度な謎はないのか？　ん？何をしている？　おいっ！黄色い帽子をかぶせるな！私で遊ぶんじゃない！」

No.6 危機一髪（標準ガチャ）

ボイス	セリフ
1	「用は済んだのだ。さっさと帰るぞぉおわーーー！？…お、落とし穴とは…危ないところだった。……なにぃ？しがみつくなだとぉ？…断る！また落ちるかもしれないだろ！」
2	「よし、警戒を怠らず行くぞ！……な、なんだ？別に袖を掴むぐらいは良いだろ。何を笑っているのだ！私は飛んだり跳ねたりは不得手なのだ！」

No.7 あーん（標準ガチャ）

ボイス	セリフ
1	「あ～ん。…はむっ…はふはふ…うむ、美味いな！ダルク、次の肉だ！…足りないならそこの間抜け面から奪ってしまえー！」
2	「何だ、肉をくれるのか？私は来る肉は拒まんぞ！あーん、はむっ、はむっ…むぐぅ！？んぐぐ……っぷはぁ…ば、ばか！次から次へと詰め込むな！溢れてしまうではないか！？」

No.8 接触（標準ガチャ）

ボイス	セリフ
1	「またしてもお前と抱き合うハメになるとは…不覚だ…。だから！耳に息を吹きかけるなと言ってるだろうが！？くそう…まさかワザとじゃないだろうな？」
2	「ううっ？…ま、まずい…。い、いや、まだ大した事ではない。が、時が経つにつれ重大になる懸念もある…。だから、その、トイレに行きたくなってきたのだ！言わせるなバカ！」