CV.三浦祥朗 | |
飄々としており、とらえどころが無く、行動が読めない。あえてそのように振る舞い、周囲が困惑するのを楽しんでいる節がある。 | |
リリース日:2015年1月20日 |
求婚PR | 「ハ~イ。巳城タクミだよ。キミって面白そうなコだよね~。ねぇ、オレとデートしてみない?」 |
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アクションへの反応
なでた時の反応
「急になでてきたりして、どーしたのー?ま、気持ちいいからさわらせてあげる。」 |
「ヨシヨシって……コドモ扱いされるなんて、初めてかも。」 |
「キミ、なでるのうまいよね~。どうせなら頭以外もなでてほしーなー。ククッ。」 |
「(ニックネーム)ってほんと面白いよね~。オレの頭なんかなでて、どーしたいの?」 |
「なでられるのもいいけど、(ニックネーム)のこともなでたいなー。ねぇ、いいデショ?」 |
ツンツンした時の反応
「ん?オレに用なの?…用もないのにつつくなんて、ほんとオレのこと好きだよね~。」 |
「ちょっと強すぎない?あんまり痛いと、オレ泣いちゃうかもよ~?ククッ。」 |
「好きなだけツンツンしていいけど、オレもその分ツンツンするからね~。楽しみだな~。」 |
「ん~。あんまり調子に乗ってると、オシオキしちゃうけど…いいのかなー?」 |
「(ニックネーム)、そんなにオレに構ってほしいの?ククッ、カワイイね。」 |
話しかけた時の反応
「ねえ、オレとどんな話がしたいの?恥ずかしがらないで言ってごらんよ。」 |
「キミってやっぱり面白いよね~。ますます興味がわいちゃうな。」 |
「(ニックネーム)になら、話しかけられても大歓迎だよ。」 |
「ふーん。(ニックネーム)ってば、そんなこと思ってたんだー。」 |
「(ニックネーム)の話って面白いよね~。一晩中聞いていたいんだけど…ダメ?」 |
起こしてもらう時の反応
「お姫様を起こすのはやっぱ王子様のキスデショ~。朝がくるのを、楽しみにしてて。」 |
「オレに起こしてほしいの?どっちかというと、オヤスミの方が得意なんだケドねー。」 |
「もう起きる時間みたいだけど…まだ眠いよね~。ねえ、一緒に二度寝しちゃう?」 |
「ほーら、いつまで寝てるの~?起きないと…イタズラしちゃうケド、いいの?」 |
「オレに起こして欲しいなら、まず(ニックネーム)がオレを起こしてね~。」 |
キスした時の反応
「んっ!急にキスしてくるなんて…サプライズすぎデショ。」 |
「あれ?それで終わり?それじゃツマンないよねー。もっと刺激的なキスをしようよ。」 |
「んっ!…(ニックネーム)って、結構ダイタンなんだねー。そういうの、キライじゃないよ。」 |
「キミとキスするのって気持ちイイね。(ニックネーム)がこんなに上手かったなんて、意外だなー。」 |
「うーん…(ニックネーム)のキスってまだまだだよね~。オレがほんとのキスを教えてア・ゲ・ル。」 |
愛情度が上がった時にもらえるもの
愛情度 | アイテム名 | コメント |
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30000 | おそろいのストラップ×1 | 「今日は(ニックネーム)にプレゼントがあるんだよね~。ハイ、ストラップ。オレとおそろいなんだよ~。ケータイとか、人目につくところにつけてよね。(ニックネーム)がオレのモノって印に、さ…。」 |
100000 | サイドカー(オートバイ)×1 | 「今日はちょっと珍しいモノを持ってきたんだよね~。ほらコレ。サイドカーなんだケド、いいデショ?これがあれば、(ニックネーム)と二人で、一緒にいろんなトコロに行けるしねー。行きたいトコ、決めといてね~。」 |
500000 | 別荘×1 | 「今日は(ニックネーム)に、とっておきのプレゼントがあるんだよね~。なんだと思う?絶対にビックリしちゃうから。ククッ。ほら…別荘だよ。ココで二人で過ごすなんて、夢みたいデショ?でも…夢じゃないから安心して。」 |
イベントアイテムをプレゼントした時のコメント
イベント | アイテム名 | コメント |
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お正月 | お年玉 | 「まさか(ニックネーム)からお年玉をもらうとは思ってなかったよ。ほんと、キミって面白いよね~。せっかくだし、今年も一緒にいられるように、初詣でも行っちゃう?」 |
バレンタイン | 本命チョコ | 「ハッピーバレンタイーン。ってコトで、もらいに来たよ。キミからの愛情たっぷりのバレンタインチョコ。もちろん、用意してあるんだよね?よかった~。もしもなかったら、(ニックネーム)にオシオキしちゃったかもね。ククッ。」 |
ホワイトデー | マシュマロ | 「ハッピーホワイトデ~。ってコトで、はい、あ~ん。ナニかわかった?そっ、マシュマロだよ。真っ白な嘘偽りのない、オレの気持ち。ククッ。それと…チュッ。やっぱり甘いキスもつけないとね~。」 |
よい夫婦の日 | 大きなベッド | 「へぇー。ずいぶんとダイタンなプレゼントだねー。こーんな大きなベッド、まさか(ニックネーム)一人で寝るつもりじゃないよね?ちゃんとオレが添い寝してあげるから、楽しみにしてて。ククッ。」 |
七夕 | 短冊 | 「七夕の短冊をくれるって…コレに願いゴトを書けってコト?うーん。でもオレ、そんなに願いゴトってないんだよね~。…あ、そうだ。ひとつだけあったカモ。ナニって…それはヒ・ミ・ツ。」 |
ハロウィン | お菓子 | 「トリック・オア・トリート…って、お菓子くれちゃうんだ。なーんだ、つまんないのー。(ニックネーム)にイタズラするの、楽しみにしてたのになー。…ねえ、ほんとはキミも、オレにイタズラされたいんデショ?」 |
クリスマス | クリスマスプレゼント | 「メリークリスマース!へえ~。コレが(ニックネーム)が選んでくれたクリスマスプレゼントなんだ。(ニックネーム)って案外、センスいいね。アリガト。嬉しいよ。お礼に…チュッ。」 |
ストラバガチャ | バカップルなメール | 「メールってさ、すごく嬉しいけど、もどかしいよね。オレの愛する子猫ちゃん。今すぐキミに触りたい。キスしたい。もう我慢できないよ。」 |
高級紅茶 | 「この紅茶?キミが淹れてくれたの?ありがとう。ちょうど喉が渇いていたんだ。……ん、美味しい。いつもより美味しく感じるのは、キミの香りを感じるからかな?」 | |
料理用エプロン | 「キミと一緒に、新婚ゴッコがしたいな~。愛の共同作業ってヤツ?料理をしてるキミを後ろからギュッとして、キミを食べちゃいたい~。チュッ。」 | |
レザーシューズ | 「キミってさ、どうしてこんなにオレの好み知り尽くしてるの?もしかしてキミってばエスパーだったりしちゃう?お礼にキス…じゃ全然足りないね。もっとイイコトしてあげる。」 | |
制服のボタン | 「あれ?なんでキミがオレの制服のボタン持ってるの?いつの間に取られちゃったのかな~。いたずらする子猫ちゃんにはオシオキが必要だね。おいで、たっぷり可愛がってあげる。」 |
記念日のアイテムをプレゼントした時のコメント
月 | アイテム名 | コメント |
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1月 | 大きな花束 | 「へぇー。ずいぶんと大きい花束だねぇ。コレって、(ニックネーム)が用意してくれたの?そっか、今日はオレと(ニックネーム)の○ヶ月の記念日だもんね。アリガト。ほんとに嬉しいよ。」 |
2月 | 腕時計 | 「腕時計をくれるの?アリガト。ちょうど欲しいと思ってたんだよね~。(ニックネーム)だと思って、大切にしちゃうよ。あ、そうだ。それじゃキミが腕につけてくれる?一生大事にするからさ。」 |
3月 | 思い出のアルバム | 「ふ~ん。こうやってアルバムをめくってると、いろんなコトを思い出しちゃうね。どれも全部、オレにとって大事な宝モノだよ。もっといっぱい、(ニックネーム)との思い出を増やしていきたいな。」 |
4月 | ネクタイ | 「ネクタイ?プレゼントってどうして…ああ、そうか。今日は○ヶ月の記念日だったよね~。ちゃんと覚えててくれたんだ。アリガト。ねえ、さっそくオレにつけてくれる?キミの手で結んで欲しいんだよね~。」 |
5月 | ペアリング | 「ペアリングなんて、ずいぶんと意味深なモノをくれるんだね~。ねえ。これって…一生オレのモノになる覚悟があるって思って、いいワケ?それならオレも、一生大事にしてア・ゲ・ル。チュッ。」 |
6月 | 白馬 | 「白馬のプレゼントって…ククッ。キミってほんと面白いコだよね~。わかったよ。コレに乗って、お姫様を迎えに行ってアゲル。(ニックネーム)となら、一生退屈しない人生を送れそうだしね。」 |
7月 | 浴衣 | 「浴衣といえば、やっぱり夏祭りデショ。結構、屋台めぐるの好きなんだよね~。そうそう、射的で欲しい景品があったら、なんでも取ってアゲル。あとはタコ焼きじゃなくてエビ焼きがあれば最高なんだけどね~。」 |
8月 | 浮き輪 | 「浮き輪をくれるってことは、海に行きたいってコト?それともプール?プールっていえば、やっぱりウォータースライダーだよね~。(ニックネーム)と一緒に、今年も滑りたいな~。」 |
9月 | レトロなオルゴール | 「へぇ。ずいぶんとノスタルジックな曲だね~。…子どもの頃を思い出す気がする。あんまりいい思い出はないけど、(ニックネーム)が隣りにいてくれるなら、全部いい思い出に変わりそうな気がするよ。」 |
10月 | ランニングシューズ | 「○ヶ月の記念に、ランニングシューズって…オレに走れっていうの?ヤダよ、メンドーだもん。それに走るより、こうやって手をつないで、ゆっくりお散歩する方が楽しいデショ?」 |
11月 | 手編みのマフラー・手袋 | 「言っとくけど、手編みのマフラーと手袋なんて、(ニックネーム)からじゃなきゃ受け取らないよ?うん、あったかいけど…こうやってキミを抱きしめてるのも、あったかくてイイかも。ククッ。」 |
12月 | サンタのコスチューム | 「このサンタのコスチューム、オレに着ろってコト?ふぅーん…ずいぶんと命知らずなプレゼントだね。ま、いいよ。(ニックネーム)の頼みならきいてアゲル。けど…その前に、(ニックネーム)がミニスカサンタの衣装を着てくれたらね。ククッ。」 |
カード
カード数20 ボイス数46
No.1 初期カード
ボイス | セリフ |
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1 | 「オレは巳城タクミ、キミと同級生。高校2年だよ。見えないって?クククッ、そりゃそうだろうね。誕生日は7月7日のAB型だよ。189cm、66kgぐらいかなぁ。」 |
2 | 「得意科目は理数系かな。趣味はビリヤードとかゲームとか?あ、人間観察は好きだなー。アレ、結構楽しいんだよね。今度キミも一緒にやってみる?」 |
No.2 巳城タクミ(愛情度1250)
ボイス | セリフ |
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1 | 「ま、実はイロイロあって年齢はひとつ上なんだよね。あんまり学校には行ってないけど、仲良くしてよ。オレ、キミみたいに面白いコって結構好きなんだよね。」 |
2 | 「オレ、両親いなくて施設育ちなの。今は株のトレードとかやって生計立ててるけど…。あ、ひょっとして疑ってる?ククッ、たしかに嘘くさい話だよね~。」 |
No.3 幼い頃(プレゼント特典)
ボイス | セリフ |
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1 | 「子どもの頃は施設にいたからね。いい思い出はないかな。オレ、結構昔から怖がられて避けられてたし。そういや、ひとりだけオレに懐いたヤツがいたっけな…。」 |
カード解除アイテム | レザーシューズ×2 |
No.4 学園生活(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「なんかどーいうわけか、同級生はあんまりオレに話しかけて来ないよね。たまに例外はいるケド。でもオレ、別に友達作りに学校行ってるわけじゃないし?どうでもいっか~。」 |
2 | 「学校ってあんまり興味なかったけど、最近面白い子猫チャン、見つけちゃってサ。ククッ、子猫チャンからかうのが楽しいから、たまにマジメに学校行ったりしてるんだよね。」 |
No.5 卓球(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「オレ、卓球って結構好きなんだよね。ねえ、勝負しよっか?負けた方が勝った方の言うこと何でも聞くっていうのはどう?ククッ、負ける気がしないなぁ。」 |
2 | 「秘技、スネイクショット!決まった~。ククッ、オレの勝ちだね。さあ、何してもらおうかな~。そうだな、オレのペットになるっていうのはどう?ククッ、ヨシヨシ、いーっぱいかまってアゲル。」 |
No.6 ビリヤード(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「ビリヤードは得意なんだよね。キミにオレの天才的ショット、見せてあげようか?どう?惚れ直した?ククッ、キミってほーんと単純だよね。そういうところがカワイイんだけど。」 |
2 | 「教えて欲しいの?キューはこうして…こう持つんだよ。ん?ナニ赤くなってんの?密着しすぎ?仕方ないデショ。こうやって背中からくっつかないとフォーム、教えられないし?」 |
No.7 ファッション(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「アクセサリーとかにはそれなりにこだわってるかな。シルバーとか皮素材のものが結構多いかも。重ねづけしても重くならないシンプルなのがいいよね。」 |
2 | 「店に行くとあれもこれも「似合います」とかいって店員が持ってくるんだけど、ゴリ押しされると買いたくなくなるよね~。だいたい直感で買うから買い物は早い方かな。」 |
No.8 食事(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「好物はエビフライかな~。学食のエビフライ定食が最高なんだよね。授業には出たくないけど、学食のエビフライ定食食べるためになら学校行ってもいいかな。」 |
2 | 「オレ、マヨラーなんだよね。食べ物にはなんでもマヨネーズかけちゃうんだよ。だっておいしいデショ?そのままでも食べられるよ。キミにも食べさせてあげる。はい、あ~んして。」 |
No.9 友達以上?(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「キミってさ、案外他の男とも仲イイよねぇ。オレってほら、ナイーヴだからさ。そういうの、結構気になっちゃうんだよね。キミにとって特別なのってオレだけだと思ってたんだけど、違うのかなぁ?」 |
2 | 「別に束縛する気はないけど、ちゃーんとオレのこと捕まえておかないと、オレって気まぐれだから、他にお気に入りのオモチャが出来ちゃったりするかもよ…?」 |
No.10 おはよう(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「オハヨ。良く眠ってたね。ねえ、キミさ~、昨日ものすごいイビキかいてたよ。ククッ、冗談だって。真っ赤になっちゃって、か~わいいの。」 |
2 | 「おはよ。朝から元気だね。だったらさ、これからオレとキモチいいこと、しちゃわない?クククッ、なーに想像してんのかな?」 |
3 | 「おはよう、キミの寝顔ずーっと見てたら朝になっちゃった。何言ってんの、見飽きるわけないデショ。」 |
No.11 おかえり(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「おかえり~。今日も学校、お疲れさま。ん?オレ?オレは一日ゲームしてたけど?…わかったって。明日はちゃんと学校に行くよ。その代わり、子猫チャンが家まで迎えに来てよ。いいデショ?」 |
2 | 「おかえり。ん?どうしたの?なんだか疲れた顔しちゃって。キミ、色々無理しすぎなんだよね。ま、そこがイイとこでもあるんだけどさ。ほらおいで。オレが癒してア・ゲ・ル。」 |
3 | 「おかえり、お疲れサマ。今日も一日、がんばったね~。エライエライ。ご褒美にチューしてあげるよ。チュッ。なに?まだ足りないの。いいよ、いくらでもしてあげる。チュッ。」 |
No.12 おやすみ(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「なに?もう寝るの?もうちょっとゲームしてたいんだけど。でもキミがそんなに情熱的に誘うなら…イイよ。一緒にベッドに入ってアゲル。ククッ、赤くなってないでホラ、早く。」 |
2 | 「そろそろ寝ようか。キミ、目がとろんとしちゃってるよ。ククッ、可愛いね。さあ、もうやすみなよ。いい夢見られるように、オレがおまじないしてあげよっか?」 |
3 | 「ね、こっち向いて……チュッ。おやすみのキス。真っ赤になっちゃったね。もっと真っ赤になるようなこと、しちゃおうか?続きはベッドで…ね?おいで、かわいい子猫チャン。」 |
No.13 デート(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「ねえ、今日はさ。ふたりで思う存分濡れちゃおうよ。そう、イイとこ行って、イイこと…しちゃわない?ククッ、なにその反応。変なこと考えたデショ?オレはプールに行こうって言ってるんだよ。」 |
2 | 「キミの水着姿、なかなかセクシーだね。ククッ、そうやって恥ずかしがってる姿がまたカワイイよ。顔だけじゃなく全身が赤く染まっちゃってるね…ククッ。」 |
3 | 「やっぱりウォータースライダーはいいよね。こうしてキミと一緒に滑れるのがまた、最高だよね。キミが怖くなくなるまで、何度でも一緒に滑ってアゲルよ。」 |
No.14 ケンカ(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「キミ、最近一緒にいても楽しそうに見えないんだけど。つまんないならいっそもう別れた方がいいんじゃないの?オレ、我慢するのとか大嫌いなんだよね。」 |
2 | 「他の男がいいなら、そう言えば?ま、オレよりキミを楽しませてくれる男なんていないと思うけどね。わかってるとは思うけど、よく考えた方がいいよ。」 |
3 | 「悪かったよ。オレもつい意地になっちゃってサ。ホンキでオレがキミのこと、見放すわけないだろ。怒ってる顔も可愛かったから、つい…ね。心配しなくても、何があってもオレは一生キミを離すつもりないから。」 |
No.15 もしも…(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「もしキミが本物の子猫チャンだったら、どうするかな~。こうやってずーっと撫でて可愛がって…オレ、ますます部屋から出なくなっちゃうかもね。」 |
2 | 「子猫なら、洋服なんていらないよね。思い切って脱いじゃいなよ。恥ずかしい?なら、オレも脱いじゃおっかな~。それなら恥ずかしくないよね。ほらほら、早く脱いじゃってよ。」 |
3 | 「クククッ、冗談だよ、冗談。そうやって真っ赤になってる顔見るのが楽しくてさ。やっぱり子猫より人間のキミの方がいい。だってこんな風にチュッ…キスもできるし、愛し合うこともできるんだからね。」 |
No.16 バカップル(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「ねえ、一緒に料理作ろっか?そう、新婚ゴッコってヤツ?ククッ、楽しそうデショ?残念だけどエプロンないんだよね。次は用意しておくから、ちゃんと着てみせてくれる?」 |
2 | 「おっと、気をつけなよ。ヤケドしたら大変だからね。ごめんごめん、キミのこと心配でつい口出しちゃうんだよ。それに料理してるキミの姿、可愛くてつい釘付けになっちゃうんだよ。」 |
3 | 「好きな食べ物?そんなのキミに決まってんじゃん。こうしてマヨネーズをかければ…チュッ。うん、見た目も味も香りも全部オレ好み。今日のメインディッシュはキミで決まりだね~。」 |
No.17 送別会(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「サプライズパーティー、楽しかったよね。オレ、結構こうやって人を驚かせるのって好きなんだよね。キミはどう?少しは楽しめた?」 |
2 | 「そんなにさみしそうな顔、しないでよ。キミにそんな顔させてるのが卯都木クンや猪狩クンだと思うと、嫉妬しちゃうなー。おいで、オレが慰めてアゲル。」 |
3 | 「オレが3年だったらって想像しちゃった?ククッ、もしそうだったとしたって、関係ないね。学校を卒業してもオレからは絶対、卒業させないつもりだからサ。離さないから。チュッ。」 |
No.18 告白(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「キミってほんと飽きないよね。表情はころころ変わるし、オレの言葉にいちいち可愛く反応しちゃって…そういうとこ、結構気に入ってるよ。」 |
2 | 「なあ、オレのオンナにならない?オレって自分の持ち物は結構大事にする方だし、悪い話じゃないと思うよ?めいっぱいかまってアゲル。」 |
3 | 「だから、好きだって言ってんの。ホンキじゃなきゃ、こんなこと言うわけないだろ。ま、オレってわがままだし、断られても簡単にあきらめたりしないから。覚悟しておきなよ?」 |
No.19 プロポーズ(愛情度298550)
ボイス | セリフ |
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1 | 「オレと一緒にいれば、一生退屈しない刺激的な毎日を提供してアゲルよ。だから、オレとサイコーの家族、作ろう。キミ以外には考えられないんだ。誰よりも愛してる。」 |
No.20 サディスト(イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1 | 「今日こそはキミの口からハッキリ聞かせてもらっちゃおうかな~。ホラ、オレのこと好きって言いな。言えないならこの場で…ものすんごいオシオキ、しちゃうけどイイ?」 |
会話画面
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