CV.田中涼子 | |
姉御という呼称が良く似合う主人公の同級生。その尊大な物腰と先読みの鋭すぎな部分から頼りにされている。可愛い女の子が大好き | |
リリース日:2013年6月14日 |
求婚PR | 「そこのキミ、私は来ヶ谷唯湖というものだ。良かったら話し相手になってくれないか?」 |
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アクションへの反応
なでた時の反応
「おねーさんに、何か用かい?」 |
「もう少し、優しくしてくれないか?」 |
「うむ、実に気持ちがいい。続けてくれ。」 |
「どうも、その行為の意味が見出せないな…。」 |
「…変な所を触ったら…わかっているだろうね?」 |
話しかけた時の反応
「いやいや、実に面白いな。」 |
「おっと、すまない。聞いていなかった。」 |
「もっとキミの事を聞かせてくれたまえ。」 |
起こしてもらう時の反応
「わかっているよ。寝ている間に変な事などしないさ。」 |
「おねーさんも頼られて嬉しいよ。さぁ、安心して寝たまえ。」 |
「では、私はキミの寝顔をゆるりと眺めさせていただくとしよう。」 |
キスした時の反応
「ぐぁ…、い、いきなりはよせ。」 |
「んっ…少々びっくりしてしまったよ。」 |
「どうした?1回で終わりではあるまい。」 |
「…おねーさんは、本気にしてもいいのかな?」 |
「こいつぁウハウハだぜ!っとでも思っているんだろう?」 |
愛情度が上がった時にもらえるもの
愛情度 | アイテム名 | コメント |
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30000 | 映画のチケット(良席) | 「やあ、(ニックネーム)君。いつも話に付き合ってくれている礼だ。映画でもと思うんだが、どうだい?キミと二人で見たいと思ってね。」 |
100000 | 牛一頭(最上級) | 「(ニックネーム)君、私は君に少なからず好意を抱いている。これがその証拠だ。わかってくれるかな?いや、分かって欲しい。…面倒事を君に渡そうとしているわけないではないぞ。はっはっは…では、あとは任せた。」 |
500000 | 車(MT) | 「今まで通り、ぶらぶら歩いて話すのもいいが、車で行くのもいいと思ってね。運転は(ニックネーム)君に任せるよ。私は君と一緒ならば、何処でも良いと思っている。さぁ、ゆるりと行こうではないか。」 |
イベントアイテムをプレゼントした時のコメント
イベント | アイテム名 | コメント |
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お正月 | お年玉 | 「ほう、お年玉か。この年で貰うのは少々気恥ずかしいが、断るのは礼を失する。ありがとう。さて、貰ったからには有効に使わせていただこう。キムチやもずくを…。」 |
バレンタイン | バレンタインチョコ | 「(ニックネーム)君、これを受け取ってくれたまえ。今日は、そういう日だ。おねーさんとしては、キミ以外にあげる気はない。私の思いはこれでよくわかったろう?それでは、これからもよろしく頼むよ。」 |
ホワイトデー | 愛のマシュマロ | 「ん、なんだ?ホワイトデー…か。ありがとう、ちゃんと受け取ったよ。え?どういう気持ちかって、それはだな…………………。い、言わずとも、わかるだろう!」 |
よい夫婦の日 | 大きなベッド | 「ふむ、おねーさんはいつでもウェルカムだぞ、この大きなベッドをくれるからには何か意図があるのだろう?…(ニックネーム)君、なにを考えている?キミは正直者だな。」 |
七夕 | 短冊 | 「願い事は自分で叶えるものだ。こういう物に書く時点で、目的を達成するのは難しいということさ。しかし…まぁ、夢を語るのもたまにはいいかもな。一筆書いてみるとするかな。」 |
ハロウィン | お菓子 | 「先にお菓子を用意しておくとはな。悪戯というものをやってみたかったのだが…ん?どうした?悪戯に興味がありそうな顔をしているね。はっはっは、後でおねーさんがたっぷりと悪戯してやろう。」 |
クリスマス | クリスマスプレゼント | 「クリスマスプレゼントとは、気が利くね。ありがたく貰おう。…中身がなんであれ、(ニックネーム)君から貰ったということが私にとって最高のプレゼントだよ。はっはっは。」 |
リトルバスターズ! 肝試しでホラーNO・RYO!大会キャンペーン | 御札 | 「ふむ、御札を見つけたか。さぁ、残りを見つけてくるといい。…手伝ってくれないのかって?ふふふ。私は君が怖がりつつも、勇敢に立ち向かう姿を見るのが好きでね。後方からゆるりと眺めることにするよ。」 |
人体模型 | 「…視線を感じる。そこかっ!…なんだ、人体模型か。肝試しでは、定番中の定番。その癖、結構なお値段がする。だから、驚いた拍子に壊す…なんてことがないように…あっ、壊れてしまったようだ…。」 | |
懐中電灯 | 「ほぅ、私に先を歩け…というのだな?ふふ、そう否定しなくてもいい。後ろから「キャーこわ~い!」といって、抱き着いてもいいのだぞ?はっはっは。」 | |
もずく | 「もずくか…ふむ、いい事を思いついたぞ。これをだな…恭介氏が仕掛けたトラップに追加して、ヌメヌメにしてやろう。驚いた拍子に、ヌメっとしたものが降りかかる。ふふ、反応が実に楽しみだ。」 | |
古い御札 | 「むっ?これは、本物…だな。元の場所に戻しておくといい。ついでに生贄も準備したほうがいいかな? …はっはっは。冗談だよ。」 | |
リトバス!ガチャでアイテム「ミッション」 を集めて限定カード『仲間』をGETしよう! | ミッション | 「ミッションか…まったく、恭介氏はよく飽きもせずに、こんなことを思いつくな。ま、退屈しのぎになるからいいが… ふふ、どうした(ニックネーム)君?おねーさんとのミッションでは不服か?」 |
野球道具 | 「まあまあだな…だが、アウトだ。たまには、私を抜かすボールでも打って見てはどうだい?そうだな、消える打球なぞ打てれば、できるかも知れないね。」 | |
新聞紙ブレード | 「…ほう。鈴君、私と勝負しようと言うのだね。かかってくるといい。私は鈴君の攻撃を避けつつ、小毬君を叩くとしよう。それそれ、どうした。かたじけのうござる、かたじけのうござる。はっはっは。」 | |
青ひげ | 「2分の1か。ま、当たってはそれまでということだ。それっ…なんともなかったな。では、(ニックネーム)君が罰ゲームを受けたまえ。君だけ傍観して参加してないのだから、妥当ではないかな?」 | |
●●の称号 | 「ふむ、負けたか。ルールだからな、称号を頼む。 何?今日から私は…【お色気担当】。 ほう…なら、称号通りに動くことにしよう…(ニックネーム)君。私はお色気担当らしいぞ?はっはっは。」 |
記念日のアイテムをプレゼントした時のコメント
月 | アイテム名 | コメント |
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1月 | あでやかな着物 | 「着物?私なんかが貰ってもいいのかい?付き合って○ヶ月になるから?ふむ、そういうものなのか。ふふ、まぁいい。後ほどちゃんと着てやろう。ありがとう、(ニックネーム)君。」 |
2月 | レトロなオルゴール | 「○ヶ月の記念にオルゴールか。この静かな音色が、とても心地よくて良いな。あの木陰でくつろぐ時に、持っていくとしよう。(ニックネーム)君、この品物ありがたく頂くとするよ。」 |
3月 | 思い出のアルバム | 「ほう、今日までの○ヶ月間を写真に撮っていたのか。ふふ、段々と私が笑顔になっていくのがわかるな。(ニックネーム)君、このアルバムは続けていくとしよう。これからも、記憶に残るように写真を撮り続けようではないか。」 |
4月 | かわいい腕時計 | 「腕時計か、そして…かなり、かわいいな。私がかわいい物好きと知って、わざわざ選んでくれたのだな?ありがとう、(ニックネーム)君。大切にするよ。」 |
5月 | ペアリング | 「ぐぁ……。こういう物はだな…もう少し…いや、なんでもない。もう○ヶ月も経ってるんだ。大事にするよ、もちろん。ほら、指にぴったり…うん?(ニックネーム)君、一体どこで私の指のサイズを知ったんだ?」 |
6月 | 真っ白なウェディングドレス | 「なるほど、キミの想いはとても良くわかった。だが急きすぎるのは良くないぞ。その時が来るまで、大事にとっておくとするよ。…(ニックネーム)君、おねーさんはとても嬉しいから、なでなでしてやろう。」 |
7月 | クルーザー | 「ほう…クルーザーとは、すごいな(ニックネーム)君。私を好いてくれているのはわかったが、熱を入れすぎて破産しないようにな。まぁ、そういういことを言うのは野暮ってものか。素直に喜ぶとしよう。」 |
8月 | ビーチボール | 「(ニックネーム)君、私はこういう謎の贈り物を渡された時、一体どう答えればいいか毎回迷うのだよ。…いやいや、面白くはあるよ。十二分に嬉しく…はないな。いや、ふしぎだ…。」 |
9月 | シルクのパジャマ | 「○ヶ月の記念に、シルクのパジャマ。ふむ、着心地も最高だ。…どうした?(ニックネーム)君。貰ったから着たまでだ。目の前で着替えられるのは、都合が悪かったか?顔が真っ赤だぞ。はっはっは。」 |
10月 | 毛皮のコート | 「冬に備えて、毛皮のコートとは、(ニックネーム)君ありがとう。○ヶ月の記念日だからと無理にプレゼントをしなくとも良いぞ?私はキミと話しているだけでも十分に幸せなのだからな。」 |
11月 | 大きな花束 | 「花束…一体どうした?なるほど、○ヶ月の記念日だからというわけか。ふふ、おねーさんは嬉しいよ。キミは私が想う以上に、私を想ってくれているのだな。」 |
12月 | レンガの暖炉 | 「冬に暖炉は暖かくていいな。しかし、これがあると暖炉の前から動きたくなくなる。○ヶ月記念日の今日ぐらいはゆっくりと過ごすとするか。(ニックネーム)君、今日は付き合ってもらうよ。」 |
カード
カード数20 ボイス数46
No.1 初期カード
ボイス | セリフ |
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1 | 「おもしろいことがなくてな、一人でいることに飽き飽きしていたところだ。おっと、自己紹介がまだだったな。はじめまして、私は来ヶ谷唯湖。私のことは来ヶ谷さんとでも、呼ぶといい。キミは良い話し相手になりそうだ。」 |
2 | 「見ず知らずの人に話しかけるのはおかしいか?…楽しい事、それが私のモラルの大前提なのだよ。キミは、そういう意味で実におもしろいと思ったまでだ。はっはっは。」 |
3 | 「そう、気を悪くするな。おねーさんがコーヒーをご馳走してやろう。一杯飲んで、落ち着かせるといい。耳を澄ましてごらん、聞こえるかい?チャイムの音が…。急いだ所で授業には間に合わないよ。はっはっは。」 |
「話す」をした時の分岐
「そこのキミ、待ちたまえ。」 | 選択肢A:僕の事? | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:急いでるんで… | 「急いでいる?その用事よりも、面白い事があると言ったら、キミはどうする?」 |
No.2 姉御 (愛情度1250で開放)
ボイス | セリフ |
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1 | 「どうした。キョロキョロして?キミとは出会って、まだ日が浅いが何か手伝えることがあったら、頼ってくれて構わないよ。今も、退屈を持て余している状態だしな。遠慮するな。話相手になってくれたお駄賃と思えばいいさ。」 |
2 | 「色々頼られる私がかっこいい?ふむ、かっこよさなど、他人が決めるものではない。自分がかっこいいと思えば、それが一番かっこいいんだよ。キミも、私から見れば随分とかっこいいぞ?何処がって、それは自分で考えたまえ。」 |
「話す」をした時の分岐
「ん?あれは、(ニックネーム)君じゃないか…何をしているんだ?」 | 選択肢A:あ、来ヶ谷さん | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:…… | 「ふむ、私の声が聞こえないほど必死なのか。益々気になるな。おーい!待ちたまえ!」 |
No.3 友達 (友達紹介特典・標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「なんだ?友人を呼んだのか。そんなに寂しかったのか?おねーさんがあまり構わなかったから、寂しかったんだな。ほら、こっちにこい。存分にかわいがってやるぞ。」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)君、今週は家で一人だと聞いたんだが、家にいってやろうか?」 | 選択肢A:友人を呼んだから… | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:お願いします | 「家事全般は任せるといい。なに、心配することはないさ。好きでやっているのだからね。」 |
No.4 万能 (イベント特典)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「私が万能?そうか、キミにはそう見えるか。だが、キミはキミで私にないものをもっているよ。みんな、隣の芝が青く見えているだけだ。今一度見つめなおしてみろ?キミは自分が思っている以上に、なんでもできる存在だよ。」 |
「話す」をした時の分岐
「ふむ…これぐらいは楽勝だな。他に何か私にやってもらいたいことはないか?」 | 選択肢A:何でもできるんだね | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:ジュース買ってきて | 「はっはっは、最近は面白い冗談を言うようになってきたね。」 |
No.5 野球 (標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「野球は楽しいな。ぴちぴちの美少女達と、青春の汗をしっぽりとかく。…なんだい?さては、美少女達のあんなことやそんなことのいかがわしい想像でもしたのか?まったく、キミはいつもそうなのだな。…冗談だ、はっはっは。」 |
2 | 「そうだな、彼女たちに動きを教えるために、手取り足取り、おねーさんが教えに行くとしよう!…キミ、私はまだ何もしてない。手を離しなさい。おねーさんの素晴らしいアイデアの邪魔をするのはやめてくれないか。」 |
「話す」をした時の分岐
「さて、今日もこの時間がやってきたが…む?なんだ?」 | 選択肢A:野球は楽しい? | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:今日は練習ないよ | 「なんだ、残念だな。まぁ、良いだろう。(ニックネーム)君、暇つぶしに付き合って貰うよ。」 |
No.6 学校 (標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「数学の授業など出なくとも良い。点数はキッチリと取れているんだしな。ふむ、そこまでして私を授業に出したいのならば、勝負でもするか?内容はなんでもいい。最後に立っているのは、私なのだから。」 |
2 | 「キミは頭はよろしくないのか?いやいや、別に阿呆といってるわけではないのだよ。わからないことがあれば、おねーさんに何でも聞くといい。勉強から、夜の事までなんでも教えてあげよう。そうだ、鈴君も一緒によぼう!ほら、照れるな。はっはっは。」 |
「話す」をした時の分岐
「やぁ、(ニックネーム)君か。…何かいいたげだね、言ってみるといい。」 | 選択肢A:授業には出ようよ | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:僕もさぼりに | 「私は授業にでなくとも大丈夫だが、キミもそうなのか?今一度、考え直してみるといい。」 |
No.7 料理 (標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「ほう。キミが食事を作ってくれるとは、食べないわけにはいかないな。ふむ、ホットケーキか…。私はキムチを載せてっと…ん?キミには理解しがたい行為に見えるのか?勿体ないことだ。一度その偏見を捨ててみるといい。」 |
2 | 「うむ、美味い。我ながらキムチとホットケーキの組合わせは抜群だな。キミ、ちょっとこっちにこい。食べさせてあげよう。はっはっは。逃げた所で、私から逃げ切れるわけでもあるまい。キミの『初めて』を経験しようじゃないか。」 |
ボイス解除アイテム:普通のバッグ×2 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)君、呼ばれたから、来てあげたぞ。さて、用事はなんだい?」 | 選択肢A:食事をつくったんだ | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:勉強がわからなくて… | 「ほう、キミからそういう類の教えを請われるとは思っていなかったな。何の教科だい?」 |
No.8 おはよう (ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「おはよう。うむ、遅刻しないでしっかり起きる。当たり前のことが当たり前にできるのは、実はすごいことなのだよ。おねーさんがなでなでしてやろう。何も罠なんてない。気にせず飛び込んで来い、はっはっは。」 |
2 | 「やぁ、おはよう。こうやって、朝からコーヒーを片手に佇んでいると良家の令嬢を描いた絵画みたいだろう?キミ、この絵画を買い取ってみないか?いつでもウェルカムだぞ。」 |
3 | 「おい、おきたまえ。すでにかなりの時間が過ぎているぞ…やっと起きたか、なんだ?『テメェ、遅刻確定になってから俺を起こすとはいい度胸だ、ブチコロスゾベイベー』とでも言いたげな顔だな?…そう全力で否定しなくとも、よかろう。」 |
4 | 「……ふっ。はっはっは!おはよう。ちょっと刺激が強すぎたかな?心臓の音がここまで聞こえてきそうだ。明日もやってほしいなら、また寝過ごしてみるといい。」 |
5 | 「…ん、おはよう。ふふ…、起こしに来てくれると思って、目覚ましをかけてなかったのだよ。キミは優しいから、明日からも起こしてくれるだろうと信じてるよ。ふふふ…期待してるよ。」 |
「話す」をした時の分岐
「おい、(ニックネーム)君、起きているか?」 | 選択肢A:おはよう、来ヶ谷さん | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:ぐぅ… | 「うむ、寝る子は育つという。このまま寝続けるといい。はっはっは。」 |
No.9 おかえり (ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「おかえり。話し相手がいなかったおねーさんは、退屈で退屈でたまらなかったのだよ。さて、これからじっくりと付き合って貰おう。」 |
2 | 「…まったく。遅くなるならば事前の連絡を入れるのが、当たり前の行為だろう。なんのために携帯電話をもっているのだ。自分が如何ほどに思われてるか、わかっているのか?…ま、無事に帰ってこれたから、よしとしよう。おかえり。」 |
3 | 「おかえり。今日はしっかりと準備をしておいたぞ。なんの、だって?食事から風呂、夜までなーんでもだ。…ふふ、『夜』という単語にやけに敏感だな?おねーさんは、そういうストレートな男の子は嫌いじゃないぞ。」 |
「話す」をした時の分岐
「そろそろ(ニックネーム)君が帰ってくる時間だな。」 | 選択肢A:ただいま | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:…… | 「ふむ、まだか。…ま、ゆるりと待つのもいいだろう。」 |
No.10 おやすみ (ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「寝るにはいい頃合いになってきたな。朝一で美少女達を出迎えるために、さっさと寝ようではないか!…なんだ、まだなにもやってないぞ。失礼な奴だな。では、おやすみ。」 |
2 | 「ほう?眠れないのか?…なるほど、キミの思いはよく分かった。おねーさんと一緒に寝れば安眠できると遠まわしにいってるんだろう?じゃあ、一緒に寝るか…。はは、冗談だよ。おやすみ。」 |
3 | 「…うむ、眠れん。よし、キミと語り合いながら眠気を誘いたいのだが、どうだろうか?…そうか、ありがとう。では、隣で寝るぞ。ふふふ、何を想像している?…おやすみ」 |
「話す」をした時の分岐
「明日は朝練の日だな…ふむ、それでは…。」 | 選択肢A:どうしたのさ? | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:それでは…? | 「ふふふ、何だと思う?キミの妄想をありったけ聞かせてくれ。」 |
No.11 美少女達 (ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「実にかわいらしい。あの子達が戯れているのを、ゆるりと眺めるだけで幸せだ…。ん、なんだ。可愛らしいだろう。年頃の男子ならば喜びそうなものなのだが、キミはあれか、そっちには興味がない人か?」 |
2 | 「キミは先ほどから怪訝な目で私を見ているが、私のどこをみているんだ?胸か?そうか、やっぱりそっちに興味があるんじゃないか。キミが元気な健全男子でおねーさんは嬉しいよ。だが、私の体は少々刺激が強いかもしれないぞ?はっはっは。」 |
ボイス解除アイテム:自作曲のCD×2 | |
3 | 「私が美少女?ま、当たり前の事だ。だが改めてそういわれると、悪い気はしないぞ、感謝しよう。…ぐぁ、そんなに、褒めなくともいいぞ…。お、おい。ゆいちゃんかわいいとかやめろ。…………まったく、柄にもない…。」 |
「話す」をした時の分岐
「鈴君、小毬君、クドリャフカ君…かわいいな。本当にかわいい。」 | 選択肢A:そうかな? | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:変な目で見るなよ… | 「変な目…とはどんな目なのかい?説明してもらおうか。」 |
No.12 来ヶ谷と葉留佳 (レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 来ヶ谷「どうした?葉留佳君」葉留佳「東京特許許可局!東京特許許可局!はい、ご一緒に!」来ヶ谷「そういうことか、『東京特許許可局、東京特許許可局』どうだ?」葉留佳「さっすが姉御!死角なしだぜぇ…!」来ヶ谷「ふふふ…」 |
2 | 来ヶ谷「どうした?葉留佳君」葉留佳「実は相談したいことがありまして。どうすればそんなにボインになれるのですかと。問いたいわけでありますヨ」来ヶ谷「そうだな…揉んでもらえ。そうすれば、大きくなるだろう。揉んで揉んで、揉んでもらえ。」葉留佳「ほぇぇ!?も、揉んでもらう…だ、誰にデスカ?」来ヶ谷「誰でもいいが…好きな人からの方がいいだろう。」葉留佳「は、はうぅぅ…姉御は大胆すぎるよぉ…」 |
No.13 正義の味方 (レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「キミを見ていると、他人の為に何かやったほうがいいのではないか、と思えてくる。実際、キミに出会ってから、様々な経験をさせてもらった。…そのおかげで考え方も変わったよ。」 |
2 | 「リトルバスターズのメンバーはキミも含めてみんな、お人好しのお節介ばかりだな。誰かが窮地に陥れば、無条件に助けを出す、そういった仲間意識は今まで経験したことがなかったよ。」 |
3 | 「キミは、他人の寂しさや悲しい事に対して過敏だ。そんなキミを見ていると、私としては心配になる。…それが原因でもし、キミが傷ついた場合、誰が悲しむと思う?…いらぬ心配か?」 |
4 | 「キミが窮地に陥れば、仲間は全力でキミを助けるだろう。もちろん、私もだがね。キミが信じることを、私は一緒に見ていきたい、だからこれからもキミと共にあろうと思う。何かあったら、私を頼るがいい。私達は、そういう仲だろう?」 |
「話す」をした時の分岐
「こうしてゆっくりするのも久しぶりだな。…(ニックネーム)君、ちょっといいかな?」 | 選択肢A:いいよ | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:ごめん、用事が… | 「む?そうか、ならば用事を済ませてきたまえ。キミは誰にでも頼りにされているからな。」 |
No.14 デート (レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「デート?…中々気の利いたことをするな、キミは。そうだな…特にまだ決まってないのなら、喫茶店にでも行かないか?郊外でアフタヌーンティーとしゃれこもうではないか。」 |
2 | 「む、なんだね?腕を…?キミは時折大胆な事を言うから、面白い。ほら、腕を組んでやる。…胸が当たるだろう?気にするな、当ててるんだ。喫茶店までの道のりだが、ゆっくりでも構わんぞ。遠慮はするな。」 |
3 | 「いやぁ、淹れ立てのコーヒーは美味しいな。あと、ここにキムチがあれば…大丈夫だ、持ってきたりはしてない。雰囲気を壊すことはしないさ。せっかくのキミとの大切な思い出の日だからな。」 |
4 | 「今日は本当に楽しかったよ。こんな感情は、初めてだが、キミから誘われた時、何かちがう嬉しさがこみあげてきた。…言葉にはしにくい、熱い、何かが。はっは。今度は私からデートに誘うよ。その時は、よろしく頼んだよ。」 |
「話す」をした時の分岐
「どうした、(ニックネーム)君。なんだか緊張してるように、見えるぞ。」 | 選択肢A:デ…デートしない? | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:あの…その… | 「ええい!はっきりしないか、この与太郎が!私達は、そういう仲だろうが!」 |
No.15 はじめての恋 (レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「ここでキミとキムチをつつきながら休憩するのも、もはや日課になってしまったな。キミは今でもコーヒーとキムチを一緒に食べてはくれないが。…私の考えをキミに話そうと思う。まぁ、かしこまらないで聞いてくれたまえ。」 |
2 | 「私は、キミに出会うまで何も知らなかった。恋してるだとか、好きだとか。…だが、ほんの少しだけかもしれないが、今は分かる気がする。デートに誘われたとき、キミの言葉が嬉しかったんだ。」 |
ボイス解除アイテム:手作り弁当×2 | |
3 | 「キミと話すと実に楽しい。キミが私に抱いている感情が存分に伝わってくるからだと思う。そして、キミが思ってることと、同じことを、私も思っている。」 |
4 | 「キミの事が…好きなんだ。こんなに心を動かされたことは、今までにない。…以上、私の偽らざる気持ちだ。今更、この思いをどうこうすることはできん。ゆるりと付き合ってくれたまえ。」 |
「話す」をした時の分岐
「ようこそ、木陰のカフェテラスへ。今日は何の話をしようか。」 | 選択肢A:何でもいいよ | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:恋愛について | 「ほう、恋愛か。キミは恋をしているか?私は…、そうだな、後でじっくり話してやろう。」 |
No.16 これからも (愛情度298550で開放)
ボイス | セリフ |
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1 | 「ん?なんだ?…ぐぁ、だから、名前で呼んでくれるな…まったく、キミほど私の調子を狂わせた人間はいないよ。最近はやられっぱなしだから、私の方からキミを狂わせてやろう。時間はたっぷりとあるからな…。」 |
「話す」をした時の分岐
「お、(ニックネーム)君か。満面の笑みで、どうかしたのか?」 | 選択肢A:ゆ、唯ちゃん! | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:一緒にいるとつい… | 「ふふ、私もキミといると自然と笑顔になるよ。恥じることはないさ。」 |
No.17 納涼大会 (プレゼント特典)
ボイス | セリフ |
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1 | 「どうした?私が『きゃあ、こわーい!助けてぇ!』とならず残念か?っておい、キミ、抱きつき過ぎだ。どさくさに紛れて麗しき乙女の柔肌を蹂躙しようと企んでいるわけではあるまいな?冗談だ…って本当に怖がっているのか?」 |
カード解除アイテム | 御札×3 |
「話す」をした時の分岐
「肝だめしとは何か…?心を動かされたいから、人は恐怖やスリルを味わう。はっはっは。」 | 選択肢A:平気そうで何よりです | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:怖くて動けないです… | 「キミも可愛い所があるんだな。おねーさんが先行してあげるから、ついてきなさい。」 |
No.18 仲間 (プレゼント特典)
ボイス | セリフ |
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1 | 「仲間、か。それは、楽しさを分かち合う仲だな。そして、自分一人では自分すら見えない部分を補ってくれるのが、仲間だ。特にキミには大変お世話になっているから、私の中では仲間以上の存在だよ。」 |
カード解除アイテム | ミッション×2 |
「話す」をした時の分岐
「何か考え事をしているな?私でよければ、相談にのってあげるよ。」 | 選択肢A:仲間って何だろう? | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:完璧って何だろう? | 「世の中には完壁な物など存在しないよ。考えるだけ、無駄だからやめるといい。」 |
No.19 クリスマス (イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1 | 「クリスマスか。キミ、私は美少女が欲しい。とびきり可愛いのを頼む。なんだ?私のサンタクロースなんだろう?考えるだけで…のあはー!!たまらんっ!」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)君、愉快な格好をしているな。それは…サンタのつもりか?」 | 選択肢A:クリスマスだからね | 「(Voice1を再生)」 |
選択肢B:もう1着あるよ | 「それは、私に着ろと言っているのか?…ふむ、なかなか面白い発想だね。」 |
No.20 裏庭(イベント特典)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「 」 |
会話画面
開始 | Bを選択 |
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索引
リトルバスターズ! >>> ■棗鈴 - ■神北小毬 - ■三枝葉留佳 - ■能美クドリャフカ - ■来ヶ谷唯湖 - ■西園美魚