侵蝕 キャンサー＆レント

内容

侵蝕クエの第10弾。
クエストの仕様は第1弾のレオと同じ。
また限定ミッションが用意されていて、報酬として縁の輝石が入手できる。

ドロップ

雑魚から「煌結晶」が確率ドロップ。
キャンサーから「緑の煌結晶」確定ドロップ。
レントから「赤の煌結晶」「紫の煌結晶」のどちらかが確定ドロップ。

ステージ

第1節

ボス・中ボス

第1節

「再生したやつら…溢れてきたわね」

相方をレントに変えたキャンサーの2度目の侵蝕。
また雑魚としてヴァルゴ、スコーピオン、サジタリウス、ピスケスも延々とわき続ける。


キャンサーが初の必殺技ゲージ消去技に加え、ボス2体ともゲージ切替時に必殺技ゲージを消去してくる。
酷いときはキャンサーがゲージを奪った直後にレントが全体猛毒を付与する確殺パターンを決めてくることも。
このため会心、被クリなど継続的なゲージ確保手段を用意した方がいい。
キャンサーが全体割合ダメージ、レントが猛毒を持っているので提案サンクス 白鳥歌野タイプの回復アビリティがあると役立つ。
また、レントの詛いが永続的な最大HP減少付きなので、昇段の能力上昇を見込んでも3、4回撃たれれば通常攻撃で飛ぶ状態に。
レントの全体攻撃はこれか猛毒付与のレントの呪いなので、スタン付与つきの必殺技を使うならレントの全体攻撃が来たらキャンセルさせたい。


雑魚星座型も耐久力、踏ん張りが高めであり必殺技に巻き込んでいかないと撃ち漏らしやすいのに注意。
スキルのダメージ、デバフはボス級のままなので当たると収拾がつかなくなる。


これまでの侵蝕と比べCRTを大幅低下させる攻撃がないため、会心アビリティも常に有効に扱える。
このため敵踏ん張り減少効果のある必殺技を連射し続け、通常攻撃でボスをスタンさせ続ける戦法が考案されている。
用意するのは、ある程度の覚醒をさせたうららかな空間 山伏しずくと、色彩広がる笑顔 三ノ輪銀のペア。
他のペアはしずくらのCRTを上げる必殺技持ちと、キャンサーの割合ダメージカットを割るための高威力な必殺技持ちなど。
開幕でこのペアのCRTを大きく上げ、銀ちゃんのアビリティを重ね掛けしてしずくの必殺技を連射する。
5、6発連射できれば通常攻撃でボスをスタンさせられる。以降はしずくの必殺技を撃ち続けながら通常攻撃で削っていく。
しずくは敵踏ん張り減少効果を持つ他の子でも代用可能と思われるが、青属性でSR刑部狸によるCRT上昇とSR水虎によるゲージ回収ができることと敵踏ん張り減少効果が全体対象なことから扱いやすい。ただし、しずくは素のSPが低いため、凸を重ねていないとSR刑部狸やSR水虎をセットできない場合がある。どちらか一方しかセットできない場合はSR刑部狸を優先して、ゲージ回収の役割は他のペアに委ねよう。
銀ちゃんは競争心 三好夏凜が類似のアビリティを持っている。
この戦法にチャレンジする際は最初に出現する黄フェルマータは見送ったほうがいい。
倒すとその分ボスの出現が早まり、アビリティの重ね掛けが間に合わなくなりやすい。
星座型はクリティカルが出づらいので、残り8:07頃から出てくるアタッカ、フェルマータでクリティカルを稼ぐといい。

キャンサー

ゲージを割るごとに必殺技ゲージ5個減少、全勇者に5秒間の必殺技禁止を付与。
HP残り3割程度からATKバフ、CRTバフ、自然回復。残り1割程度から割合ダメージカット。（通常攻撃がほぼ1ケタに）
攻撃禁止、移動禁止に耐性（付与してもすぐ回復する）

レント

ゲージを割るごとに必殺技ゲージ5個減少。自身かキャンサーのゲージを割るごとに自身に5秒間の強力なダメージカット。（必殺技も通らない）
常時ダメージカット。

ヴァルゴ

雑魚として複数体出現する。

スコーピオン

雑魚として複数体出現する。

サジタリウス

雑魚として複数体出現する。

ピスケス

雑魚として複数体出現する。

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