モンスターデータ

一般(共通)データ

• 養分はマップ全体で見て（ほぼ）一定。
• 養分・魔分が消失する行為があったり、養分が魔分に変換されたり、魔分が生み出されたり消えたりと色々あるのであまり厳密に考えない方が良いが、基本的には死んだ魔物のエネルギーは再利用できるということ。
• モンスターが殺されるor餓死する（体力が0になる）と周辺の土に養分が飛散する。
  別のモンスターに捕食されると、食べられた側の養分・魔分は食べた側の養分となる。
• 勇者を殺すことにより、ダンジョン内の総養分・魔分量が増える。
  魔物が死んだ時と同様に、周辺の土に勇者の持つ養分・魔分が浸透する。
  モンスターや勇者が死ぬ時、タテ3マス、ヨコ3マス以内に土が無い場合、持っていた養分・魔分は消失する。
  下の図の「源」で死んだ場合、■の中に土があれば養分・魔分が移る。□の範囲には届かない。

  □□□□□□□□□
  □■■■■■■■□
  □■■■■■■■□
  □■■■■■■■□
  □■■■源■■■□
  □■■■■■■■□
  □■■■■■■■□
  □■■■■■■■□
  □□□□□□□□□
  

  「源」が持っていた養分は、上の図の■の範囲内にある土に特定の順で割り振られる。
  1つの土に割り振られる養分は1だけである。
  以下のいずれかの場合に、養分の割り振りは終了する。
  ・範囲内の全ての土に、1ずつ養分を割り振った
  ・「源」が持っていた養分を、全て割り振った
  ただし、魔分は範囲内の土の有無に関係なく割り振られる場所が固定されていて、土の無い所に割り振られた魔分はそのまま消滅する。
  例：養分2のモンスターが死亡＆範囲内の土マスが1個 → 土マスに養分1が与えられ、残りの養分1は消失する。
  例2：下のような縦1本道で魔分を6持った魔物が死んだ場合、1番目と6番目に撒かれた魔分はそこが通路なので消滅するため（×印）、実際に撒かれる魔分は4（○印）になる。

  □□□□□□□□□
  □■■■□■■■□
  □■■■□■■■□
  □■■■×■■■□
  □■■○源○■■□
  □■■○×○■■□
  □■■■□■■■□
  □■■■□■■■□
  □□□□□□□□□
  

• 1つの土に配分される量は1匹の魔物につき1。
  つまり、同じ場所で沢山の魔物を殺し続ければ特定のブロックの養分を増加させることが出来る。
  配分の優先順位

  □□□□□□□□□
  □■■■■■■■□
  □■■■■■■■□
  □■■７６８■■□
  □■■４源５■■□
  □■■２１３■■□
  □■■■■■■■□
  □■■■■■■■□
  □□□□□□□□□
  

• 発生時のモンスターの体力は、発生源となった土の養分・魔分とは関係なく、モンスターの種類によって一定。
  発生時のモンスターの養分・魔分は、発生源となった土の養分・魔分に等しく、 養分と体力は直接は関係がない。
• 軍パワーもモンスターの種類と個体数から計算され、体力・養分・魔分の多寡とは関係ない。
• つまり一番大事なのは、養分を保存し、魔物誕生の媒体となる「土」。

強化に必要な掘パワー

（）内は合計

コケ類

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ムシ類

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トカゲ類

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エレメント類

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リリス類

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ドラゴン類

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産卵によるレベルアップ・ダウンの関係図

スケルトン類

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デーもん類

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宝箱

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