概要

「リュシア」特番放送開放!
常夜燈を灯し、少女は禍々しい「影」と共に
夢なき旅路へと踏み出す。
参考ページ
期間
Ver.2.3アップデート後 ~ 2025/11/24 04:59
参加条件
- インターノットレベル15以上、かつエージェント秘話「ホロウ:インポッシブル(上)」をクリアすると参加可能。
イベント詳細
イベント説明
【特番放送】
こと「ホロウの住民」に関して、彼女は常に無尽蔵の好奇心を抱いている。
参加条件:インターノットレベル15以上、かつエージェント秘話「ホロウ:インポッシブル(上)」をクリアすると参加可能。
- イベント期間中、「Random Play」の工房内にあるテレビまたは「適当観」の中庭から繋がる部屋のテレビよりイベントに参加できます。一部のイベント内容は、指定された時間に開放されます。
- イベントを達成すると、ポリクロームおよび各種育成素材を報酬として獲得できます。
【エージェント秘話】
言い伝えによれば、「夜守り人」の夢はホロウの夜空と深く繋がっているという…それなら夢は見ない「夜守り人」は、一体どこに辿り着くのだろう?
- 「リュシア」のエージェント秘話「夢なき者の奇譚」はVer.2.3アップデート後、永久的に開放されます。開放条件:メインストーリー シーズン2 第四章「いまでも夢を覚えていますか」をクリアする。
- イベント「逆さまの夜守燈」期間中はイベント画面よりエージェント秘話「夢なき者の奇譚」を先行開放することができます。また、対応する依頼を達成すると、期間限定報酬を獲得できます。イベント終了後に体験される場合は、開放条件を満たす必要があります。
イベント報酬
・夜行手帳
| 獲得条件 | 報酬 | |
|---|---|---|
| エージェント秘話「夢なき者の奇譚」をクリアする | ポリクローム×100 | |
| 音動機用エネルギーモジュール×3 | ||
| ディニー×50000 | ||
| ステージ「勇者の手記・その一」をクリアする | ポリクローム×20 | |
| 特化エーテルチップ×2 | ||
| 周波数変換型音動機電源×3 | ||
| ステージ「勇者の手記・その二」をクリアする | ポリクローム×20 | |
| 特化エーテルチップ×2 | ||
| 周波数変換型音動機電源×3 | ||
| ステージ「勇者の手記・その三」をクリアする | ポリクローム×20 | |
| 特化エーテルチップ×2 | ||
| 周波数変換型音動機電源×3 | ||
| ステージ「勇者の手記・その四」をクリアする | ポリクローム×20 | |
| 特化エーテルチップ×2 | ||
| 周波数変換型音動機電源×3 | ||
| ステージ「勇者の手記・その五」をクリアする | ポリクローム×20 | |
| 特化エーテルチップ×2 | ||
| 周波数変換型音動機電源×3 | ||
| ステージ「勇者の手記・その六」をクリアする | ポリクローム×20 | |
| 特化エーテルチップ×2 | ||
| 周波数変換型音動機電源×3 | ||
勇者の手記
- 勇者の手記・その一
| 「勇者の使命は魔王を倒すこと!」――リュシアが物語から学んだことである。 じゃあ魔王が倒されたときは、何が起こるのだろう? |
冒険の物語を書きたいな…
物語を作ってきた先輩たちは
どうやって書いたんだろ?
「邪悪な敵に立ち向かうため、
勇者たちは迷いなく冒険を続けます…」
「…勇者が魔王を倒し、
人々は幸せに暮らしました。
めでたしめでたし」
リュシア:いいね、悪くない結末じゃん!
リュシア:でもこの物語って…
ここで終わっていいのかな?
リュシア:うーん…
物知りなリンに聞いてみよっ!
| リュシアと共に物語を完成させよう |
|---|
| 全てのストーリーの断片が集められた。物語の幕を下ろす時が来たようだ。 |
(リンと話す)
リュシア:リン、あたし物語を
書こうと思ったんだけど、一緒にどう?
| 》物語は… |
| 》一緒に書けるものなの? |
リュシア:もちろん!
リュシア:だってこの物語の行く末は、
君が決めるんだからね~
リュシア:物語は…
こんなふうに始まるのがお約束だよね?
リュシア:「むかしむかし…」
リュシア:「…血に飢えた牙の魔王が静かな村に降臨しました。
平和に暮らしていた村人たちは倒れて、
生き残った人たちは恐怖と絶望に沈んでました」
リュシア:「この悲劇を前に立ち上がったのは、
とあるシリオンの勇者でした。
彼は村人を救い、悪を討つ誓いを立てるのです!」
リュシア:「しかし、魔王は簡単には見つかりません――
荒野の奥深くに潜む魔王は、
多くの下僕を連れて、その様子を見ていました」
| 》ここから冒険が始まるんだね |
| 》へぇ、シリオンの勇者なんだ |
リュシア:し一っ…
リュシア:――ねぇ、シリオンの勇者は、
魔王を倒して村の平和を取り戻せると思う?
- 勇者の手記・その二
「魔王を倒すと誓った勇者は、
自分の装備を確かめます」
「彼には鋭く長い槍も、輝く大剣もありません…
ただ、シリオンに授けられた鋭い爪と牙、
そして勇敢な心だけを手にしていました」
真斗くんは手に持った大きな武器を二度見した。
リュシア:…ぶー、細かいことはいいの!
こういうのは誤差の範囲!
リュシア:「ほかにも、彼には仲良しの友達がいました――
彼らは二人でいっしょに魔王討伐の旅に出ます!」
狛野真斗:誰がソイツを演じるんだよ?
リュシア:お友達の役は、あたしがやる!
狛野真斗:じゃ、勇者とそのダチは
いつ旅に出るんだ?
リュシア:うーん…事態は一刻を争う――
今が出発の時だね!
(戦闘後)
リュシア:「シリオンの勇者には誰も勝てません!
多くの激闘を乗り越えて、
ついに彼は魔王の前にたどり着きました」
リュシア:「凶悪な魔王も、
勇者の敵ではありませんでした。
負けた相手を前に、勇者は迷わず武器を掲げて…」
リュシア:「その瞬間、息も絶え絶えの魔王は
呪いの言葉を口にしました…」
リュシア:「『その目、その牙、そしてその爪を見よ…
貴様は我に勝ったつもりだろうが――
やがて我と同じ運命をたどるであろう!』」
リュシア:「しかし、勇者は呪いに惑わされることなく、
魔王討伐という偉業を成し遂げたのでした」
リュシア:「それなのに、
魔王が最期に見せた不吉な微笑みが、
彼の心から安らぎを奪っていきました…」
狛野真斗:…まだ終わんねぇで、裏があんのか?
リュシア:「…そしてある日、勇者は気づいたのです。
自分が魔王と同じ姿に変わりつつあることに」
リュシア:「かつて勇者に感謝した村人たちは、
彼を避けるようになりました。
何を言っても、どこに行っても、
ひそひそ噂をして、怖がって逃げていきます…」
リュシア:「あまりの変わりように、
勇者はだんだんと腹が立ってきました。
抑えられない怒りは彼を蝕んでいくようで…
心配した友達は、呪いを解く方法を探しに行きます」
狛野真斗:リュシア、オレは…どうすりゃいい?
吠えたり…それっぽくした方がいいか?
リュシア:ううん、大丈夫——
こっからしばらく勇者の出番はなくて、
真斗くんにはあとでまた登場してもらうからね!
狛野真斗:…分かった。じゃ、新しい「魔王」は…
ひと気のねぇとこで大人しく座っとくか。
- 勇者の手記・その三
リュシアと柚葉は集まって、
ストーリーについて話し合っていた。
リュシア:…ここまではこんな感じ。
さあ、いよいよ勇者のお友達が、
呪いを解く方法を探す旅に出る時間だよ!
浮波柚葉:ねぇ、私はどんな役なの?
リュシア:ふふん、柚ちゃん知ってる?
毒キノコの中には美味しそうにみても、
食べた人をあの世につれてっちゃうものが
あるんだよ~?
浮波柚葉:あ、知ってる知ってる。
そういえば、かまちーは
キノコを見分けるの上手なんだよね…
リュシア:「狸の一族には、こんな言い伝えがありました――
原野の奥深くにある、珍しくて美味しいキノコの話…
それを食べた者は賢くなって頭が冴えるのです!」
リュシア:「こうして勇者の友達は、
化け狸の一族の少女を連れて、
キノコを探しに出かけたのでした…」
浮波柚葉:あっ!わかった――
浮波柚葉:そんなにレアで不思議なキノコなら、
モンスターが見張ってるのが定番でしょ?
ここからは~ド派手なアクションシーンだね!
(戦闘後)
リュシア:「数多の苦難を乗り越えて、
勇者の友達は珍しいキノコを
手に入れて戻ってきました」
浮波柚葉:当然だよね――
だって「化け狸の少女」っていう
頼もしい仲間がいるんだから!
リュシア:「友達はキノコを勇者の――いいえ、
『それ』の口の中に押し込みました。
すると、激怒していた勇者は静かになりました。
だけど、彼の目は獣のように冷たいまま…」
リュシア:「そう、キノコだけでは
勇者を完全に目覚めさせることができませんでした」
浮波柚葉:そっか、じゃあ残りは…
他の仲間に手伝ってもらうしかないよね?
浮波柚葉:でも、「獣のように冷たい目」の真斗か…
あははは!すっごく懐かしいかも!
- 勇者の手記・その四
ぺらぺらと物語を話すリュシアに、
イドリーは戸惑いを隠せなかった。
リュシア:次の章には「セイレーン」の役が必要なの!
イドリー:もう、リュシアちゃん…
わたしはセイレーンじゃないわ。
リュシア:「いちごパフェ」~
お願いだから、話を聞いて!
イドリー:わかったわ。聞きましょう…
リュシア:「冷たい瞳の勇者を見ているうちに、
友達は彼を救うための新たな方法を思いつきました」
リュシア:「『魔王には感情がない…
感情を取り戻せば、呪いも解けるはず!』」
イドリー:…そういうことなの。
じゃあ、わたしは何をすればいいの?
リュシア:「海の民なら、みんなが知っていること――
セイレーンの涙は貴重な魔法の薬の材料になります。
そして、彼女たちが冷たく、誰も寄せつけないのは、
流した涙に感情を閉じ込めてしまったからだと」
リュシア:「日光の下で泳ぎ回る喜び、嵐と遭遇した恐怖、
愛する人と沖で別れる辛さ…
すべての思い出が、涙の中に封じられています」
リュシア:「そして、勇者の友達は
美しいセイレーンに頼み込んで、
涙のかけらを探しに出ました…」
イドリー:じゃあ、今から出発しましょう~
(戦闘後)
リュシア:「いくつもの困難を越えて、
勇者の友達はセイレーンの涙を手に入れました」
イドリー:案外、うまくいったのかしら?
リュシア:「友達はセイレーンの涙を勇者の口に入れます。
すると、彼の目に優しい光が宿りましたが、
それは勇者になる前の彼に戻ったかのようでした」
リュシア:「そう、感情と理性を取り戻しても、
記憶までは呼び覚ませなかったのです――
あの勇気も冒険の記憶も、すべてが失われました」
イドリー:記憶を取り戻すには、
また他の人の協力が必要みたいね?
イドリー:じゃあ、わたしは帰るわ~
- 勇者の手記・その五
リュシア:ごきげんよう。アリスお嬢さま~
アリス:ふふっ…冗談はやめて、リュシアさん。
アリス:勇者の物語、柚葉から聞いたのだわ…
私に何かできることはあるかしら?
リュシア:「勇者の記憶を呼び覚ますために、
彼の友達は各地を探し回っていました」
リュシア:「長い時間をかけて、多くの人々を訪ねて、
ある老人からこんなことを教えてもらいました…」
リュシア:「その昔、貴族の領地には、
飲めば記憶を取り戻せる七色の花の蜜が
大切に保管されていたというのです」
リュシア:「そこは今は廃墟に変わり果てていましたが、
勇者の話を聞いた心優しい貴族の少女は、
領地に戻って、忘れられた花の蜜を一緒に
探そうと言ってくれました」
アリス:私、思うの…
そう簡単に上手くいくのかしら?
領地の話を聞いて、それを狙う盗賊団が
現れるかもしれないし…
アリス:今こそ、彼女は友人のために
剣を抜くべきなのだわ!
(戦闘後)
リュシア:「これまでと同じように、
勇者の友人は不思議な力を持つ
花の蜜を手に入れました」
リュシア:「花の蜜を受け取った勇者は、
一気に飲み干し…」
アリス:…うーん、蜜は甘いのでしょう?
水がいるんじゃないかしら?
リュシア:そっか、じゃあ…
リュシア:「勇者は、友達が苦労して集めた花の蜜を
水で割ってから、一気に飲み干しました…」
アリス:ええ、これで辻褄があうのだわ!
そろそろ物語も終わりね?
リュシア:――ねぇ、アリスちゃんは
本当にこの物語が
ハッピーエンドになると思う?
アリス:リュシアさん!
リュシア:冗談だって!
リュシア:「幸運なことに、
勇者は理性と感情と記憶を取り戻して、
やっと本当の自分の姿に戻すことができました」
リュシア:「しかし、世界には魔王があちこちに潜み、
今も人々を傷つけています――勇者は正義のために、
再び魔王討伐の旅に出るのでした!」
アリス:ああ…よかった。
アリス:リュシアさん、
あなたの今回の物語は…順調にお話が進んで、
今までの不穏にさせるストーリーとは違ったのだわ。
リュシア:そうかなぁ…
みんなハッピーエンドがすきでしょ?
あたしもいっしょだよ~
アリス:本当かしら…
- 勇者の手記・その六
| 倒したというのに、不運にも魔王になってしまった勇者は、仲間たちのもとへ戻れるのだろうか? リュシアは物語の結末を考えていた… |
こうして物語は幕を閉じた。
…リュシアに付き合ってくれた、
怪啖屋のみんなもお疲れ様。
しかし、彼女が作った物語には
まだ隠された目的がある気配がした…
リュシア:リン――
この物語、どうだった?
| 》勇者が魔王になっちゃっても |
| 》友達の支えがあるなら |
| 》人に戻れるんだね… |
リュシア:…こほん。勇者が本当の姿を取り戻したのは
理性と感情、それから深い記憶があったから――
って物語の展開は伝えてるんだよ。
リュシア:リンは「お友達」が
一番活躍してたって思う?
| 》友達がいるから勇気を取り戻せた |
| 》記憶よりも友達のほうが大事 |
リュシア:…うーん、でも…
リュシア:…勇者と魔王って似た者同士って感じじゃない?
勇気と危険は紙一重って言うでしょ。
リュシア:主人公だった勇者は自分を見失って、
いつか闇に落ちるかもしれない…
| 》リュシアにも友達がいる |
| 》私たちがいるから、大丈夫だよ |
リュシア:…そっかぁ。
リュシア:うん。リンがそう言うなら、
あたしも信じてみようかな――
リュシア:物語の主人公だって、きっとお友達さえいれば…
ずっと、永遠に…「勇者」として、
正義と勇気の心を持って冒険の旅を続けていく!
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