シーザー

Last-modified: 2024-11-09 (土) 16:19:05

基本情報

画像
キング・シーザー.webp
プロフィール
名前キング・シーザー
CV佐藤利奈
レアリティS級
陣営カリュドーンの子
属性物理
特性防護
攻撃タイプ打撃
性別女性
身長176
誕生日3月16日
キャラクター紹介
「オレ様がカリュドーンの子のドン、シーザーだ!」──キング・シーザー

公式動画

陣営✦✦✦エピソード実戦紹介キャラクターMV/EP声優インタビュー非売品ビデオ(ショート)
 カリュドーンの子 シサシーザー--砂色の旋律カリュドーンの騎行pinKingキング・シーザー

ステータス

Lv.1Lv.10Lv.20Lv.30Lv.40Lv.50Lv.60
突破前突破後突破前突破後突破前突破後突破前突破後突破前突破後
基礎HP76617012227326637914831535763966921796084869526
基礎攻撃力101153191250288347384443481539577636
基礎防御力61134176259300382424506547629671753
衝撃力105
異常掌握87
異常マスタリー90

スキル

通常攻撃

通常攻撃概要
ランペイジスラッシュnolinkを押して発動:
:前方に最大6段の斬撃を放ち、物理属性ダメージを与える。
Lv.1Lv.2Lv.3Lv.4Lv.5Lv.6Lv.7Lv.8Lv.9Lv.10Lv.11Lv.12Lv.13Lv.14Lv.15Lv.16
1段ダメージ倍率47.2%51.5%55.8%60.1%64.4%68.7%73%77.3%%%%%%%%%
2段ダメージ倍率40.9%44.7%48.5%52.3%56.1%59.9%63.7%67.5%%%%%%%%%
3段ダメージ倍率148.3%161.8%175.3%188.8%202.3%215.8%229.3%242.8%%%%%%%%%
3段(派生)ダメージ倍率118.4%129.2%140%150.8%161.6%172.4%183.2%194%%%%%%%%%
4段ダメージ倍率78.8%86%93.2%100.3%107.6%114.8%122%129.2%%%%%%%%%
5段ダメージ倍率198.6%216.7%234.8%252.9%271%289.1%307.2%325.3%%%%%%%%%
6段ダメージ倍率399.9%436.3%472.7%509.1%545.5%581.9%618.3%654.7%%%%%%%%%
1段ブレイク倍率21.3%22.3%23.3%24.3%25.2%26.3%27.3%28.3%%%%%%%%%
2段ブレイク倍率33.8%35.4%37%38.6%40.2%41.8%43.4%45%%%%%%%%%
3段ブレイク倍率110%115%120%125%130%135%140%145%%%%%%%%%
3段(派生)ブレイク倍率73.6%77%80.4%83.8%87.2%90.6%94%97.4%%%%%%%%%
4段ブレイク倍率67.5%70.6%73.7%76.8%79.9%83%86.1%89.2%%%%%%%%%
5段ブレイク倍率137.5%143.8%150.1%156.4%162.7%169%175.3%181.6%%%%%%%%%
6段ブレイク倍率262.6%274.6%286.6%298.6%310.6%322.6%334.6%346.6%%%%%%%%%
ここは通さない!「支援ポイント」がある状態でnolinkを長押しして発動:
「支援ポイント」を1Pt消費して、盾を投げることで周囲に攻撃を放ち、物理属性ダメージを与える。
スキル発動中、無敵効果を得る。
Lv.1Lv.2Lv.3Lv.4Lv.5Lv.6Lv.7Lv.8Lv.9Lv.10Lv.11Lv.12Lv.13Lv.14Lv.15Lv.16
ダメージ倍率126.3%137.8%149.3%160.8%172.3%183.8%195.3%206.8%%%%%%%%%
ブレイク倍率93.2%97.5%101.8%106.1%110.4%114.7%119%123.3%%%%%%%%%

回避

回避概要
ドリフトnolinkを押して発動:
ダッシュで高速回避する。スキル発動中、無敵効果を得る。
ダッシュ攻撃
猪突猛進回避時に、nolinkを押して発動:
盾で前方に打撃を放ち、物理属性ダメージを与える。
スキル発動中、自身の被ダメージが40%ダウンする。スキル発動中に攻撃を受けた時、盾でガードし後ずさりする。その後にnolinkまたはnolinkを押すと、『防御反撃』による『特殊スキル:轟きのスラスト』または『強化特殊スキル:圧倒的シールドバッシュ』を発動できる。
Lv.1Lv.2Lv.3Lv.4Lv.5Lv.6Lv.7Lv.8Lv.9Lv.10Lv.11Lv.12Lv.13Lv.14Lv.15Lv.16
ダメージ倍率62.3%68%73.7%79.4%85.1%90.8%96.5%102.1%107.9%%%%%%%%
ブレイク倍率31.2%32.7%34.2%35.7%37.2%38.7%40.2%41.7%43.2%%%%%%%%
回避反撃
牙には牙を『極限回避』後に、nolinkを押して発動:
前方の敵に一突きを放ち、物理属性ダメージを与える。
スキル発動中、無敵効果を得る。
Lv.1Lv.2Lv.3Lv.4Lv.5Lv.6Lv.7Lv.8Lv.9Lv.10Lv.11Lv.12Lv.13Lv.14Lv.15Lv.16
ダメージ倍率193.5%211.1%228.7%246.3%263.9%281.5%299.1%316.7%334.3%%%%%%%%
ブレイク倍率174.2%182.2%190.2%198.2%206.2%214.2%222.2%230.2%238.2%%%%%%%%

支援スキル

クイック支援概要
車線変更出場中のメンバーが吹き飛ばされた時に、nolinkを押して発動:
前方の敵に一突きを放ち、物理属性ダメージを与える。
スキル発動中、無敵効果を得る。
Lv.1Lv.2Lv.3Lv.4Lv.5Lv.6Lv.7Lv.8Lv.9Lv.10Lv.11Lv.12Lv.13Lv.14Lv.15Lv.16
ダメージ倍率64.2%70.1%76%81.9%87.8%93.7%99.6%105.5%%%%%%%%%
ブレイク倍率64.2%67.2%70.2%73.2%76.2%79.2%82.2%85.2%%%%%%%%%
パリィ支援
イージスの盾出場中のメンバーが攻撃されそうになった時に、nolinkを押して発動:
敵の攻撃をパリィし、ブレイク値を大量に蓄積させる。
パリィ性能はかなり高い。激しい攻撃を受けている際は、「支援ポイント」の消費量が減少する。
スキル発動中、無敵効果を得る。
Lv.1Lv.2Lv.3Lv.4Lv.5Lv.6Lv.7Lv.8Lv.9Lv.10Lv.11Lv.12Lv.13Lv.14Lv.15Lv.16
パリィ・軽
ブレイク倍率
271.3%283.7%296.1%308.5%320.9%333.3%345.7%358.1%%%%%%%%%
パリィ・重
ブレイク倍率
345.3%361%376.7%392.4%408%423.8%439.5%455.2%%%%%%%%%
パリィ・連続
ブレイク倍率
169.3%177%184.7%192.4%200%207.8%215.5%223.2%%%%%%%%%
支援突撃
支える剣『パリィ支援』発動後、nolinkを押して発動:
盾を投げることで前方の敵に強力な回転攻撃を行った後、斬撃を放ち、物理属性ダメージを与える。
スキル発動後にnolinkまたはnolinkを押すと、『防御反撃』による『特殊スキル:轟きのスラスト』または『強化特殊スキル:圧倒的シールドバッシュ』を発動できる。
スキル発動中、無敵効果を得る。
Lv.1Lv.2Lv.3Lv.4Lv.5Lv.6Lv.7Lv.8Lv.9Lv.10Lv.11Lv.12Lv.13Lv.14Lv.15Lv.16
ダメージ倍率407.2%444.3%481.4%518.5%555.6%592.7%629.8%666.9%%%%%%%%%
ブレイク倍率356.3%372.5%388.7%404.8%421.1%437.3%453.5%469.7%%%%%%%%%

特殊スキル

特殊スキル概要
シールドバッシュnolinkを押して発動:
盾で前方に打撃を放ち、物理属性ダメージを与える。
スキルを発動した直後のわずかな間に敵の攻撃を受けると『ジャストガード』が発動し、今回受けたダメージを無効化、その後の『特殊スキル:轟のスラスト』が自動で発動される。
スキル発動後、シーザーはパリィ態勢に入る。パリィ態勢継続中、自身のダメージが40%ダウンする。パリィ態勢で敵の攻撃を受けた時、盾でガードし後ずさりする。その後にnolinkまたはnolinkを押すと、『防御反撃』による『特殊スキル:轟きのスラスト』または『強化特殊スキル:圧倒的シールドバッシュ』を発動できる。
『防御反撃が発動した時、スキル発動中に無敵効果を得る。
Lv.1Lv.2Lv.3Lv.4Lv.5Lv.6Lv.7Lv.8Lv.9Lv.10Lv.11Lv.12Lv.13Lv.14Lv.15Lv.16
ダメージ倍率53.3%58.2%63.1%68%72.9%77.8%82.7%87.6%92.5%97.4%102.3%107.2%%%%%
ブレイク倍率24%25.1%26.2%27.3%28.4%29.5%30.6%31.7%32.8%33.9%35%36.1%%%%%
『ジャストガード』
ブレイク倍率
77%80.5%84%87.5%91%94.5%98%101.5%105%108.5%112%115.5%%%%%
轟きのスラスト『特殊スキル:シールドバッシュ』発動後にnolinkを押して発動:
前方に一突きを放ち、物理属性ダメージを与える。
『ジャストガード』及び『防御反撃』が発動していない時、スキル発動中に中断耐性レベルがアップする。
『ジャストガード』または『防御反撃』が発動した時、スキル発動中に無敵効果を得る。
Lv.1Lv.2Lv.3Lv.4Lv.5Lv.6Lv.7Lv.8Lv.9Lv.10Lv.11Lv.12Lv.13Lv.14Lv.15Lv.16
ダメージ倍率58.8%64.2%69.6%75%80.4%85.8%91.2%96.6%102%107.4%112.8%118.2%%%%%
ブレイク倍率26.5%27.8%29.1%30.4%31.7%33%34.3%35.6%36.9%38.2%39.5%40.8%%%%%
強化特殊スキル
カウンターパリィエネルギーが溜まっている状態で、nolinkを押して発動
盾で前方に打撃を行った後、強力な一突きを放ち、物理属性ダメージを大量に与える。
シールド打撃により「看破」が発動した時、あるいはスキルを発動した直後のわずかな間に敵の攻撃を受けると、『ジャストガード』が発動し、今回受けたダメージを無効化、その後盾を一振りして反撃する。『ジャストガード』発動後に、nolinkを押すと、エネルギーを消費せずに『強化特殊スキル:圧倒的シールドバッシュ』を発動できる。
スキル発動後、シーザーはパリィ態勢に入る。パリィ態勢継続中、自身のダメージが40%ダウンする。パリィ態勢で敵の攻撃を受けた時、盾でガードし後ずさりする。その後にnolinkまたはnolinkを押すと、『防御反撃』による『特殊スキル:轟きのスラスト』または『強化特殊スキル:圧倒的シールドバッシュ』を発動できる。
『防御反撃が発動した時、スキル発動中に無敵効果を得る。
Lv.1Lv.2Lv.3Lv.4Lv.5Lv.6Lv.7Lv.8Lv.9Lv.10Lv.11Lv.12Lv.13Lv.14Lv.15Lv.16
ダメージ倍率387.2%422.4%457.6%492.8%528%563.2%598.4%633.6%668.8%704%739.2%774.4%%%%%
ブレイク倍率252.6%264.1%275.6%287.1%298.6%310.1%321.6%333.1%344.6%356.1%367.6%379.1%%%%%
『ジャストガード』
ブレイク倍率
154%161%168%175%182%189%196%203%210%217%224%231%%%%%
『ジャストガード』反撃
ダメージ倍率
387.2%422.4%457.6%492.8%528%563.2%598.4%633.6%668.8%704%739.2%774.4%%%%%
『ジャストガード』反撃
ブレイク倍率
252.6%264.1%275.6%287.1%298.6%310.1%321.6%333.1%344.6%356.1%367.6%379.1%%%%%
エネルギー消費40Pt
圧倒的シールドバッシュ『強化特殊スキル:カウンターパリィ』発動後、エネルギーが溜まっている状態で、nolinkを押して発動:
盾で前方に打撃を放ち、物理属性ダメージを大量に与える。
シールド打撃により「看破」が発動した時、あるいはスキルを発動した直後のわずかな間に敵の攻撃を受けると、『ジャストガード』が発動し、今回受けたダメージを無効化、さらにスキルの発動で消費したエネルギーが返還される。
『ジャストガード』または『防御反撃』によってこのスキルを発動した時、再び『ジャストガード』を発動することはできない。
スキル発動中、無敵効果を得る。
Lv.1Lv.2Lv.3Lv.4Lv.5Lv.6Lv.7Lv.8Lv.9Lv.10Lv.11Lv.12Lv.13Lv.14Lv.15Lv.16
ダメージ倍率425.7%464.4%503.1%541.8%580.5%619.2%657.9%696.6%735.3%774%812.7%851.4%%%%%
ブレイク倍率288.4%301.6%314.8%328%341.2%354.4%367.6%380.8%394%407.2%420.4%433.6%%%%%
『ジャストガード』
ブレイク倍率
154%161%168%175%182%189%196%203%210%217%224%231%%%%%
短押し発動時
エネルギー消費
20Pt
攻防一転『ジャストガード』、『防御反撃』または『パリィ支援』を発動した後、自身の衝撃力がX%アップする、継続時間3秒。
Lv.1Lv.2Lv.3Lv.4Lv.5Lv.6Lv.7Lv.8Lv.9Lv.10Lv.11Lv.12Lv.13Lv.14Lv.15Lv.16
衝撃力アップ(X)9%10%11%12%13%14%15%16%17%18%19%20%%%%%

連携スキル

連携スキル概要
ロードレイジスラム『連携スキル』開始時に、対応するエージェントを選択して発動:
前方範囲内の敵に強力な振り下ろし打撃を放ち、物理属性ダメージを大量に与える。
スキル発動中、無敵効果を得る。
Lv.1Lv.2Lv.3Lv.4Lv.5Lv.6Lv.7Lv.8Lv.9Lv.10Lv.11Lv.12Lv.13Lv.14Lv.15Lv.16
ダメージ倍率638.8%696.9%755%813%871.2%929.3%987.4%1045.5%%%%%%%%%
ブレイク倍率199.9%209%218.1%227.2%236.3%245.4%254.5%263.6%%%%%%%%%
終結スキル
サベージスマッシュデシベルレートが『Maximum』に達した時に、nolinkを押して発動:
盾を投げることで前方の敵に強力な回転攻撃を行った後、落下打撃を放ち、物理属性ダメージを大量に与える。
シールドがある敵に命中した時、スキルの与えるブレイク値がX%アップする。
スキル発動中、無敵効果を得る。
Lv.1Lv.2Lv.3Lv.4Lv.5Lv.6Lv.7Lv.8Lv.9Lv.10Lv.11Lv.12Lv.13Lv.14Lv.15Lv.16
ダメージ倍率2012.3%2195.3%2378.3%2561.3%2744.3%2927.3%3110.3%3293.3%%%%%%%%%
ブレイク倍率278.7%291.4%301.4%316.8%329.5%342.2%354.9%367.6%%%%%%%%%
ブレイク値
アップ(X)
45%50%55%60%65%70%75%80%%%%%%%%%

コアスキル

コアパッシブ概要
堅固な壁シーザーが「強化特殊スキル:カウンターパリィ」、「連携スキル」、「終結スキル」を発動、または「防御反撃」によって「強化特殊スキル:圧倒的シールドバッシュ」を発動した時、チーム全体に自身の開幕衝撃力X%+YPtのシールド「栄光の盾」を提供する、継続時間は60秒。
「栄光の盾」は出場中のメンバーが所持し、シールド値はチームで共有される。
また、1回受けるダメージがシールド値を超えない。「栄光の盾」継続中、所持者の中断耐性レベルがアップする。「栄光の盾」継続中、所持者の攻撃力がZPtアップする。
「栄光の盾」の効果が切れたあとも、攻撃力アップ効果は5秒継続する。
追加能力
ほとばしる闘志チームに[パリィ支援]を発動出来る他のメンバーまたは自身と同じ陣営のメンバーがいる時に発動:
シーザーが「ジャストガード」、「防御反撃」、「パリィ支援」を発動、または「通常攻撃:ここは通さない!」を発動した時、自身の半径7m以内にいる敵にデバフ効果を付与する。
デバフ効果を付与された敵に対し、チーム全体の与ダメージが25%アップする、継続時間は30秒
コアスキル強化Lv.1Lv.2(A)Lv.3(B)Lv.4(C)Lv.5(D)Lv.6(E)Lv.7(F)
シールド値(X)300%500%700%900%1100%1300%1400%
追加シールド値(Y)200Pt400Pt700Pt900Pt1100Pt1300Pt1400Pt
攻撃力(Z)40Pt125Pt240Pt400Pt650Pt900Pt1000Pt
衝撃力-6Pt-6Pt-6Pt-
基礎攻撃力--+25Pt-+25Pt-+25Pt

心象映画

01楔形陣形
接敵状態突入時、または出場した時、シーザーは即座にチーム全体に「栄光の盾」を提供する、
300秒に一回のみ発動可能。
「栄光の盾」継続中、所持者の半径5m以内にいる敵の全属性ダメージ耐性が15%ダウンする。

「こういう時こそ楔形陣形だって、ビッグダディのオヤジから教わってんだ!
手薄なトコを、圧倒的な戦力でガンガン攻めてやれってな!」
「もちろん、戦闘を突っ走んのはオレ様だ!」
02異境からの伝承
『コアパッシブ:堅固な壁』のシールド「栄光の盾」継続中、シーザーのエネルギー回復効率が
10%アップし、所持者の攻撃力アップ効果が本来の150%になる。

シーザーの戦闘スタイルは、新エリー都や郊外のそれとは若干異なる。
攻めるべきでない時を知り、攻めるべき時は一撃で仕留める――
これは流れ者たちの武闘派が奉じる戦い方であり、彼らの生き方でもある。
それを立派に受け継いだシーザーは、「優秀な生徒」と言えよう。
03絶対的な信頼
『通常攻撃』、『回避』、「支援スキル」、「特殊スキル」、『連携スキル』のスキルレベル+2

ひとたび相手を信じ、自分の味方であると認めると、
シーザーは無防備と言っていいレベルの絶対的な信頼を寄せる――
まさに今、あなたに対してそうであるように。
04アレスの破城槌
シーザーが『連携スキル』または『終結スキル』を発動した時、
追加で「支援ポイント」を3Pt回復する。
シーザーのエネルギー値が20Pt未満の時、エネルギー値の代わりに「支援ポイント」を1Pt消費
して『強化特殊スキル:圧倒的シールドバッシュ』を発動できるようになる。この代替効果は
5秒に1回のみ発動可能。

シーザーが流れ者たちの師から教わった戦術の一つ。
「何があっても、オレ様は最後の最後まで戦うぜ!」
05征服のロマンス
『通常攻撃』、『回避』、「支援スキル」、「特殊スキル」、『連携スキル』のスキルレベル+2

シーザーには、その見た目と裏腹にロマンチストな一面があり
恋愛ものに興味津々なこともその証拠のひとつだ。
この手の話を掘り下げた暁には…滅多に見れない、赤面した彼女が拝めるだろう。
06覇者の志
『強化特殊スキル:圧倒的シールドバッシュ』および『支援突撃』で必ず会心が出るようになり、このスキルによる与ダメージが50%、メインターゲットに与えるダメージがさらに追加で50%アップする。シーザーが『強化特殊スキル:圧倒的シールドバッシュ』または『支援突撃』を発動した時、自身の会心率が30%、会心ダメージが60%アップする。継続時間15秒。

「オレ様は前しか見えてなかった。強くなれば、何でもできるんだって疑わなかった…」
「けど、それだけじゃ優れた覇者にはなれっこねぇ。」
「オレ様は、後ろに続いてくれる仲間を守る。あいつらこそ、
オレ様が前に進む原動力だから」

使用素材

昇格スキルコアスキル
模擬実戦エキスパート要警戒
初級防護認証バッジ.webp
防護認証
基礎物理チップ.webp
物理チップ
奇襲する魅影.gif
ジェーン
スカーレットエンジン.gif
覇者侵蝕体

プロフィール

本項目はメインシナリオとキャラクターに関するネタバレ要素を含みます。閲覧する際は留意してください。

協力者ファイル

内容解放条件
キャラクター詳細シーザーはカリュドーンの子のリーダーであり走り屋の大将、
同時に成長途上の「君主」でもあります。
パワフルかつ豪快、竹を割ったような快活な性格から、
郊外の人々に尊敬され愛されています。
また一見我が道を行くように見えて実際は他人の意見に耳を傾け、
誰の提案であろうと、それが有効なものであれば
シーザーは積極的に実践しようとします。信頼できるとみた人間に
対しては極度に心を許す傾向があり、ひとたび相手を認めると
自身の勢力に加えたがり、何もかもを隠そうとはしなくなります。
(推測:彼女にとって、現在のあなたはこの状態だと思われます)

シーザーの父親は彼女が物心ついた頃にはすでに行方不明であり、
母親も病気で亡くなっています。その為彼女は子供時代から
放任主義であるビッグダディのもとで、制約もなくのびのびと自由に育ちました。

その他、シーザーは恋愛に関することに奇妙な興味を抱いているようです。
彼女と親しくなりたいのなら、この話題で彼女と話してみる事を推奨します。
4章クリア
 信頼ランク「親友」
備考
リンビッグダディさんはインテリっぽいっていうか、
シーザーとはまたちょっと雰囲気が違うよね…
でも、ことわざを間違えちゃうシーザーもかわいいよ!
4章クリア
アキラ郊外の覇者から信頼を得られるなんて滅多にないことだ。
この縁を大切にしよう。もちろん、
彼女のタイプミスが減ってくれるに越したことはないけれど。

引用元ページ:協力者ファイル/カリュドーンの子

考察

総評

「栄光の盾」でチームを護り、さらに防護支援撃破の全てをこなす万能サポーター!

特徴

  • 「栄光の盾」による耐久サポート
    出場キャラに対して、特殊なシールドである栄光の盾を付与できる。
    栄光の盾は耐久値が高いだけではなく、長い継続時間、中断耐性の増加、貼り直しが簡単、他シールドと併用可能など突き抜けて優秀な性能。
    普段使いのストレス軽減から高難度での被弾カバーまで、非常に利便性が高い。
  • 多彩な火力支援
    攻撃力バフと敵へ与えるダメージデバフの2つの火力サポート能力を持ち、そのどちらも非常に強力(Ver 1.2時点では全キャラ最高クラス)。
    さらにディスクやモチーフ音動機でもバフが可能と、火力面からもパーティをサポートできる。
  • 高いブレイク性能
    特殊スキルやパリィのブレイク倍率が高く、自身への衝撃力バフも行えるため撃破キャラ並みのブレイク性能を持つ。
    また、栄光の盾は衝撃力基準で値が上昇するため、自然とブレイク性能と支援性能を両立できる。
  • ほぼ誰とでも組めるパーティ適正
    上記の通り様々な役割を持つので、支援や撃破の代わりとしてもパーティに入れることができる。
    追加能力の発動条件も、同陣営orパリィ支援が行えるキャラと非常に緩い。

注意点

  • 音動機の選択肢の少なさ
    Ver1.2の現状では、シーザーの性能と噛み合った開幕衝撃力を増加できる防護音動機がモチーフ音動機以外に存在しない。
    そのため、特性適正は無視して上級ステータスに衝撃力のある撃破音動機を付けるなどの選択肢もある。*1
  • カウンター
    カウンターで威力が強化される強化特殊スキルや追加能力の発動条件など、シーザーの能力を生かすためには敵の攻撃をカウンターすることが必要。
    サポート自体はカウンターをしなくても可能だが、撃破運用やアタッカー運用をする際には可能な限り意識したい。

運用

ビルド

極論を言うとキャラのレベルとコアスキルを上げるだけで、音動機やディスクを装備せず他のスキルを一切上げなくても最大のバフと実戦レベルのシールドを得られるので後は全てオマケである。
そのため決定版のビルドというものがほぼ存在せず各々シーザーにやらせたい事に応じて自由にステータスを上げて良い。
強いて言うならシールド量が増える衝撃力を上げて撃破のサポートをさせるのが開発が想定している定番ビルドになるのかもしれない。

  • サポート型
    基本は裏で待機し、パリィ支援とシールド付与でメインアタッカーをサポートする型。
    支援突撃とそこから派生する圧倒的シールドバッシュでブレイク蓄積値を、シールド付与による攻撃力バフで火力を、それぞれ補えるので強攻と撃破、どちらのエージェントとも相性が良い。

    育成面も非常にシンプルで低コスト。
    モチーフ音動機がなければ上級ステータスで衝撃力が上がる撃破音動機を装備させておけばよく、ドライバディスクもプロト4+ショックスター2の組み合わせで問題ない。パーティション6のメインステータスは衝撃力にしよう。
    スキルレベルもコアスキルと支援スキル、次点で特殊スキルを上げておけば最低限の仕事はできる。

    あとは同所属またはパリィ支援ができるエージェントと組みさえすれば、シーザーのサポート能力は十全に発揮できるので、様々なパーティー構成に組み込みやすく、汎用性が非常に高いビルド。
    注意点としては、パリィ支援で出てきて支援突撃を行った後に特殊スキルを出すこと。他キャラではあまり行わない操作なので中々身につきにくい。使って慣れよう。
  • オンフィールド型
    サポート型とは真逆の運用でメインとして表に出て戦い、ジャストガードで敵の攻撃をいなしながらブレイクを狙う、撃破エージェントの運用に近い型。
    通常の撃破エージェントとの大きな違いは、その圧倒的な防御性能による安定感。
    ジャストガードによる無効化もさることながら、そのタイミングが外れてしまってもダメージを大きく軽減でき、そこから無敵時間のある防御反撃につなげられるため、被弾の影響を最小限にできる。そしてなによりシールドバフによる被弾時仰け反りのない動作保証が非常に魅力的。
    高難易度コンテンツにおいては、1回の回避ミスから状況が大きく瓦解してしまうこともしばしばだが、オンフィールド型のシーザーであればそういった局面をゴリ押し極力少なくできる。

    ただ、サポート型ビルドと異なりシーザー本人の戦闘能力も重要になるので、育成にもそれなりのリソースを割く必要がある。
    音動機は理想を言えばモチーフを装備させたいが、ない場合の代用を撃破音動機にしてしまうと、こちらの型の場合は火力不足が気になってしまう。しかしVer1.2現在、ホビーショップで入手できるA級防護音動機はあまり相性が良くない。
    ブレイク性能はジャストガードによって十分補え、シールドに関してはサポート型ビルドよりも張り替えが容易なので、無理に衝撃力を盛る必要はない。
    そのため、持っているならば秩序の守り手・特化型ホットスプリングを装備させて火力の底上げをするのがいいだろう。
    ドライバディスクは、ジャストガードがメインとなって極限支援が発生する機会が減る都合、プロト・パンクの4セット効果と相性が悪くなる。
    こちらも音動機と同様、火力重視でプロトの代わりにウッドペッカーや獣牙の4セットにするとよい。
    基本は撃破の立ち位置なので、ショックスター2セットと衝撃力メインのパーティション6ディスクはこちらの型でも必須級となる。
    スキルレベルにおいては、支援スキルの優先度が下がる代わりに通常スキルの優先度が大きく上がる。
    ジャストガードが強力なので回避スキルは軽視したくなるが、通常の特殊スキルよりも回避反撃スキルの方が威力が高いので、操作に慣れてきたならば回避スキルも上げていきたい。

    ブレイク性能も高くDPSも出せる、撃破と強攻のいいとこ取りのような性能だが、そのほとんどがカウンターありきの性能のため、ブレイク中はまったく火力が出せないのが弱点。カリンアンドーといったブレイク時ラッシュ性能の高い強攻エージェントと組ませよう。
    またベンもそうだが、そもそも基本的に敵の攻撃に対して回避やパリィ支援で対処するゲームなので、攻撃に合わせて特殊スキルのボタンを押すという動作も身に付ける必要がある、

スキル

通常攻撃

通常攻撃:ランペイジスラッシュ

袈裟斬り→横薙ぎ→前方へ盾ブーメラン→突進突き→縦斬り+ジャンプ斬り→剣盾で殴りつつ大ジャンプし、盾でフォールバッシュ。
5段目、6段目の最後に重撃判定あり。ジャンプ動作中は無敵状態だが、回避および特殊スキルの使用が不可能。
6段目は非常に高倍率なので、5段目までいったら例えジャストガードできるチャンスであっても、そのまま6段まで出し切ろう。(「栄光の盾」が切れているならば強化特殊スキルの発動が優先)
3段目の盾ブーメランは高めの倍率だが、敵を貫通しながら多段ヒットする仕様上、敵のサイズが小さかったり仰け反らない精鋭ボスなどは全段ヒットしないことがある。
通常長押し派生の「ここは通さない!」、回避反撃の「牙には牙を」、クイック支援の「車線変更」、強化特殊の「カウンターパリィ」から通常攻撃につなげる、またはパリィ姿勢で攻撃を受けてから通常攻撃を出すと、1段・2段を飛ばして、横薙ぎ+逆袈裟斬りの3段(派生)というモーションになり、そのまま4段以降のコンボにつながる。
1段→2段→3段…と普通につなげるよりも、1段→通常長押し→3段(派生)…とつなげた方がダメージもブレイクも総倍率が高いので、支援ポイントに余裕がある場合は単体の敵相手でも後者でコンボをおこなった方がよい。
なお、6段目のフォールバッシュ直後はわずかな硬直があり、ここから通常攻撃1段目または通常長押しでループしようとすると、スムーズにつながらず隙ができる。
この硬直は回避または特殊スキルでキャンセルできるので、6段目を放った後はダッシュ攻撃または特殊スキルにつなげることを意識しよう。

通常攻撃:ここは通さない!

通常攻撃ボタン長押しで発動し、支援ポイントを1消費する。
シーザーの周りになぜか分身する盾を飛ばし、周囲360°を攻撃して仰け反った敵を自身の目の前に集める。
倍率はそこそこだが、広範囲・無敵時間あり・集敵効果・デバフ付与(コアスキル追加能力)と、支援ポイントというリソースがあることを加味してもなかなかに優秀な技。
上述したように、そのまま通常攻撃につなげると3段(派生)というモーションに変化し、4段目以降につながる……のだが、シーザーの通常攻撃の当たり判定が小さめなこともあり、せっかく集めた敵を置いてきぼりにして単体にしか攻撃していない、ということが頻繁に発生する。
集めた敵を一掃したいならば、範囲攻撃に長けた別のエージェントに切り替えた方がいいだろう。

回避

回避:ドリフト

移動距離・無敵時間ともに並みの性能で特記することはないが、連続で回避をおこなうと前転(バックステップの場合はバク宙)にモーションが変化する。
また、バックステップ(バク宙)後は前方に盾を構えるモーションになるが、この状態はパリィ姿勢と同様の状態であり、ダメージ軽減効果および攻撃を受けた時に特殊スキルで「轟きのスラスト」または「圧倒的シールドバッシュ」を発動させることができる。

ダッシュ攻撃:猪突猛進

盾を前方に構えながらタックル。
倍率自体は普通の性能だが、発動中はパリィ姿勢と同じ状態になり、バックステップの時と同様、ダメージ軽減と被攻撃時に特殊スキルで「轟きのスラスト」または「圧倒的シールドバッシュ」に派生させることができる。
ダッシュ攻撃を敵の攻撃に狙ってぶつけるのはあまり現実的な戦法ではないが、極限回避に失敗してもダメージを軽減でき、そこからカウンターに移れるというのは防護エージェントらしい性能である。

回避反撃:牙には牙を

通常攻撃4段目と同じモーションでの突進突きだが、威力は全く異なる。重撃効果あり。
そのまま通常攻撃につなげると3段(派生)になる。
シーザーで操作していると、どうしてもすべての攻撃をジャストガードで捌きたくなってしまうが、通常の特殊スキルでのジャストガードは「攻防一転」の効果を加味してもあまり倍率がよくない。
3段(派生)につなげられることも考えると、エネルギー値がない場合は回避反撃で捌いた方がDPSは高くなる。シーザーを表運用する場合は回避スキルレベルもしっかり上げよう。

支援スキル

クイック支援:車線変更

通常攻撃4段目と同じモーションでの突進突き。
特に特記する事項はないが、(支援エージェントからの派生でなく)この技が発動するということは、「栄光の盾」の効果が切れているということ。
サポート型のビルドにしている場合もそのままシーザーを出場させ、「栄光の盾」を張りなおしてから交代させよう。

パリィ支援:イージスの盾
支援突撃:支える剣

シーザーのメインスキルその1。もちろん強パリィ仕様。
ダメージ・ブレイク倍率ともに優秀で、特にブレイク蓄積に関してはシーザー本人の衝撃力の高さと「攻防一転」の効果も相まって大量に溜めることができる。
また、支援突撃からは特殊スキルの「轟きのスラスト」または「圧倒的シールドバッシュ」に派生させることができ、裏運用でも十分に「栄光の盾」の張り替えが可能。
特殊スキル派生まで加味すると無敵時間もかなり長めで、混戦時やバリィで硬直させられないボスの大技も余裕をもって捌ける。

特殊スキル

特殊スキル:シールドバッシュ
特殊スキル:轟きのスラスト

エネルギーが溜まっていない状態の特殊スキルでも、敵の攻撃に合わせて出せばジャストガードになり、攻撃を無効化できる。
ジャストガードのタイミングを外してもパリィ姿勢に移行し、その間にダメージを受けた場合は派生の「轟きのスラスト」または「圧倒的シールドバッシュ」が出せる。
「シールドバッシュ」後は特殊スキルの派生技が出せるが、それが通常の「轟きのスラスト」になるか強化特殊の「圧倒的シールドバッシュ」になるかは、攻撃の受け止め方とその時のエネルギー値によって異なる。

  • 「シールドバッシュ」で敵の攻撃をジャストガードで受ける → 自動で「轟きのスラスト」が発動する(エネルギー値が20ptあっても「圧倒的シールドバッシュ」は発動しない)
  • 「シールドバッシュ」で敵の攻撃をパリィ姿勢で受ける → 手動で特殊攻撃を出し、その際エネルギー値が20ptあれば「圧倒的シールドバッシュ」が、なければ「轟きのスラスト」が発動する
  • 「シールドバッシュ」で敵の攻撃を受けない → 手動で特殊攻撃を出すと「轟きのスラスト」が発動する(エネルギー値が20ptあっても「圧倒的シールドバッシュ」は発動しない)

意外とジャストガードの判定時間が長いため、ダッシュ攻撃と同様狙ってパリィ姿勢→圧倒的シールドバッシュのコンボを出すのはなかなか難しい。
シーザーの代名詞ともいえるジャストガードではあるが、「シールドバッシュ」および派生の「轟きのスラスト」はダメージ・ブレイク倍率ともに高くないので、エネルギー値がない場合は基本回避反撃をした方がよい。
一応、「シールドバッシュ」によるジャストガードでもコアスキル追加能力のデバフ付与はできるが、通常長押し攻撃でもデバフ付与は可能なので、エネルギー値も支援ポイントも枯渇している、という状況に限るだろう。

強化特殊スキル:カウンターパリィエネルギー消費:40Pt
強化特殊スキル:圧倒的シールドバッシュエネルギー消費:20Pt(ジャストガード時消費なし)

シーザーのメインスキルその2。
↑の特殊スキル同様、ジャストガードおよびパリィ姿勢が発動でき、ジャストガードできた場合はエネルギー消費なしで派生の「圧倒的シールドバッシュ」を発動できる。
カウンターパリィ→圧倒的シールドバッシュまで繰り出した時のダメージ・ブレイク倍率は非常に高く、それをたったエネルギー値40ptで出せるのだから、その性能はまさに“圧倒的”。
シーザーを表運用する場合は、この強化特殊スキルのジャストガードをいかに上手く、多く当てられるかがポイントになる。
逆に言えば、敵からの攻撃がこなければジャストガードもなにもできないので、敵をブレイクできたあとは速やかに他の強攻や異常のエージェントに切り替えた方がよい。

攻防一転

ルーシーと同様、特殊スキルに紐づいたパッシブスキル。
発動すると自身の衝撃力が大幅に上昇するが、継続時間が3秒と非常に短い。発動後に派生で出せる「圧倒的シールドバッシュ」にもちゃんと効果が乗るようにと設定された効果時間だろう。
衝撃力を上げる効果だが、「栄光の盾」が開幕衝撃力を参照する仕様なのでシールド耐久値には影響しない。

連携スキル

連携スキル:ロードレイジスラム

「勇気と知恵はどっちもパワー!!」
「我在るところ即ち!!……すなわち?」
やや短めなモーションでブレイク時間を圧迫しない、S級エージェント相応の性能をもつ連携スキル。
発動時に「栄光の盾」のバフ付与は行われるが、「ほとばしる闘志」のデバフ付与および特殊スキルのパッシブ効果「攻防一転」は発動しないので注意。

終結スキル:サベージスマッシュ

「オレ様は、一歩も引かねえッ!!」
「戦いの栄光も、責任も!!」
こちらも倍率自体はS級エージェント相応のものだが、シールドが付与されている敵に当てるとブレイク蓄積値が大幅に上昇する効果がある。
終結スキルは基本、ブレイクした敵に対して強攻エージェントが使用するのが定石だったが、重装ストライカーやシールドディフェンダーなどのシールドを張る厄介な敵を早急にブレイクさせるために使用する選択肢ができた。

コアスキル

コアパッシブ:堅固な壁

シーザーのメインスキルその3。シーザーの性能の本質そのものといっても過言ではない。
メンバー全体で共有するシールド「栄光の盾」を展開し、「栄光の盾」が発動中、出場者は攻撃力が一定値上昇し、中断耐性レベルが上がって攻撃を受けても仰け反らなくなる。また、シールド耐久値がわずかでも残っていればどんなに大きなダメージを受けてもその一回に限りシールドで受け止め、HPは減少しない。
「栄光の盾」によるシールドはセスベン、シールドレゾブレム等によって付与されるシールド(以下、青シールド)とは別枠のゲージで保持される。2つのシールドを同時に持っている状態で敵の攻撃を受けた場合、「栄光の盾」から先に耐久値が減り、「栄光の盾」がなくなった後に青シールドの耐久値が減る。
「栄光の盾」によるシールド付与状態でも、シールドレゾブレム等による「シールドがあるとき~」の条件付き効果は発動する。ただし、「栄光の盾」は出場者にしか所持されないため、青シールドを持っていない場合は待機中、「シールドがあるとき~」の条件付き効果の対象にならないので注意。
ちなみに発動すると~なので、敵がいない時に空振りで強化特殊を押せば最初から栄光の盾を張った状態で戦闘に挑むことができる。

追加能力:ほとばしる闘志

「同陣営またはパリィ支援を発動できるメンバーと組む」という非常にゆるい条件で発動する追加能力。
それでいて効果は与ダメ25%アップとかなり強力。継続時間も30秒と比較的長めなので、ジャストガードかパリィ支援を意識しておこなっていれば持続させることは容易。
ただし、味方へのバフではなく敵へのデバフ効果であることには注意。新たに接触した敵にはデバフがついていない状態なので、通常長押し攻撃をするなどしてデバフ付与をおこなおう。

心象映画

1凸~4凸までは使用感やバフ・デバフ量の向上、完凸はシーザー自身の火力が上がる内容となっている。
キャラの名前に関連してか、古代ローマを思い起こさせる単語が多い。

  • 01:楔形陣形
    全耐性15%ダウンが強力。半径5mとやや狭いが、他メンバーが近接キャラなら特に問題はない。
    勘違いされやすいが、シーザーが接敵状態突入時にシールドが生成される。接敵時に他のキャラが表に出ている時は、シーザーを一度表に出さなければシールドは付与されない。
    スタートから完全中断耐性によるゴリ押しプレイもできるため、戦闘スタイルの幅が大きく広がる。

  • 02:異境からの伝承
    攻撃力を最大1000Ptから最大1500Pt配れるようになる。
    エネルギー回復効率も上がるうえに1凸効率も合わさり、強化特殊によるシールド生成が容易になるのも地味ながら嬉しい効果。

  • 04:アレスの破城槌
    シーザーによるパリィ支援は多々あるため、支援ポイントが枯渇しやすい。それを補助する効果。
    強化特殊代替発動は、1凸~4凸もあってシーザーのエネルギーが20pt未満になる事はあまりなく、いざという時に強化特殊で凌げる緊急の手段としての意味合いが強い効果。
    一応、支援ポイントがあればエネルギー40ptでジャストガードなしにカウンターパリィ→圧倒的シールドバッシュのコンボが出せるようになる……が、この段階ではわざわざジャストガードを介さず圧倒的シールドバッシュまで出すメリットは特にない。
    この効果の本領は6凸まですると発揮される。

  • 06:覇者の志
    シーザー自身の攻撃性能が著しく上昇する。
    強化特殊スキルの圧倒的シールドバッシュが必ず会心になり、その後15秒間会心率も大幅に上昇するため、ウッドペッカー4セット効果との相性が良くなる。
    そして、会心率&ダメージアップのバフ発生がジャストガードではなく圧倒的シールドバッシュ(および支援突撃)の発動をトリガーとしているのがこの効果のミソ。
    4凸効果によりエネルギー40ptと支援ポイント1ptがあれば、ジャストガードなしにカウンターパリィから圧倒的シールドバッシュまで繰り出せるため、バフ継続が容易なうえDPS自体もかなり高い。
    6凸前までの強化特殊スキルは敵の攻撃に合わせて受動的に使用するものであったが、6凸後は能動的に強化特殊スキルを振っていく動きが非常に強力になる。
    シーザーのアタッカーとしての適性を大きく後押しする能力となっている。

ビルド

音動機

Ver.1.2現在防護音動機は性能の幅が狭く、シーザーの性能に噛み合うものはモチーフ音動機くらいしかない状況。
そのため音動機の効果は発動できなくとも、衝撃力を獲得できる撃破音動機を装備させる選択肢も比較的有用。

シールド耐久値の比較
猛進するキバ
(18%+シールド強化)
5562
S級撃破音動機(18%)4411
A級撃破音動機(15%)4347
その他衝撃力なし4057
  • 条件:コアスキルF、プロト・パンク+ショックスター+6番衝撃力%

耐久値についてはモチーフ音動機以外であればあまり大きな差はないと言える。

防護音動機

  • 猛進するキバ.webp猛進するキバ(S級/変調(期間限定)) [攻撃力:713/衝撃力:18% 効果:装備者のシールド生成量アップ。任意メンバーが「看破」または『極限回避』発動時、チーム全体の与ダメージと与えるブレイク値アップ、継続時間20秒。同じパッシブは重ね掛け不可。]
    シーザーのモチーフ音動機。これ1つでシールド、パーティ全体のダメージとブレイク値が強化される。任意のメンバーとあるように発動条件も緩い。
    モチーフらしくしっかりと噛み合った性能をしており、シーザーを主軸として運用する場合は積極的に装備させたい。
  • ホットスプリング.webpホットスプリング(A級/エリーファンド) [攻撃力:594/攻撃力:25% 効果:自身の被ダメージダウン。敵の攻撃を受けた時、装備者のエネルギー獲得効率アップ、継続時間12秒。装備者がキャラ切替で退場する時、この効果は操作中のメンバーに引き継がれ、継続時間も更新される。同じパッシブ効果は重ね掛け不可。]
    エリーファンドの成長プランを購入することで手に入る音動機。
    モチーフ音動機がないが、シーザーを表運用したい場合の選択肢その1。
    衝撃力上昇がなくシールド耐久値とブレイクには一切影響しないが、エネルギー獲得効率が上昇するため、強化特殊スキルを出しやすくなる。
    そのため、ウッドペッカー4セット効果と相性が良くなる……が、強化特殊スキルは圧倒的シールドバッシュを含めても4ヒットしかしないため、それなりに会心率を盛る必要はある。(シーザー完凸している場合は不要)
    被ダメージダウンの効果もあるため、シーザー本人のみの話になるが実質的にシールド耐久値上昇にもなっている。
  • 秩序の守り手・特化型.webp秩序の守り手・特化型(A級/変調) [攻撃力:624/攻撃力:25% 効果:シールドがある時、装備者のエネルギー自動回復アップ。『強化特殊スキル』と『支援突撃』による状態異常蓄積値アップ。]
    セスのモチーフ音動機。
    ↑のホットスプリング同様、シーザーを表運用したい場合の選択肢その2。
    ホットスプリングよりも攻撃力が少しだけ高く上昇し、強化特殊スキルと支援突撃の状態異常蓄積値も上昇するため、こちらは純粋に獣牙の4セット効果と相性がいい。
    エネルギー自動回復アップの効果もあるが、「シールドがある時」であるため、「栄光の盾」のみでは待機中は効果が発動しないので注意。
注意が必要な音動機

注意が必要な音動機

  • 正規版変身装置.webp正規版変身装置(A級/変調,ホビーショップ) [攻撃力:594/HP:25% 効果:HP上限アップ。敵の攻撃を受けた時、装備者の衝撃力アップ、継続時間12秒。]
    モチーフのほかに衝撃力を最大凸時点で16%バフできる唯一の防護音動機……なのだが、シーザーのシールドに必要なのは開幕衝撃力のため戦闘中に上昇するバフでは強化されない。
    割り切って撃破音動機を装備させたほうがシールド強化に繋がるため、装備に迷っている場合は注意が必要。
    仮に撃破役を兼任してもらう場合でも、衝撃力に関しては3凸以上からようやくA級撃破音動機と並ぶ程度のため非推奨。*2
    HP上限アップによりシーザー自身の耐久力アップを求めたい場合などには選択肢に入るが、シーザーがパーティーにいる限りほぼ常にシールドがあるのでそれほど必要にはならないだろう。

撃破音動機
シールダーとバッファーの役目だけを求める場合、妥協案として上級ステータスで衝撃力が伸ばせる撃破音動機が候補となる。
特性不一致なので音動機効果は発動しないが、逆に言えば凸による効果上昇も不要となるため一個で最大効果を得られる。

ドライバディスク

123456
メイン効果HP
(固定値)
攻撃力
(固定値)
防御力
(固定値)
会心系
異常マスタリー
物理属性ダメージ衝撃力
サブ効果会心系>攻撃力%>その他 / 異常マスタリー>攻撃力%>その他

基本的にディスク6は衝撃力一択。火力面において会心系に寄せるか、状態異常ダメージに寄せるかは凸状況や編成や好みによる。

4セット

  • プロト・パンク.webpプロト・パンク [2セット:シールド生成量+15%。4セット:任意のメンバーが『パリィ支援』または『回避支援』を発動した時、チーム全体の与ダメージ+15%、継続時間10秒。同じパッシブ効果は重ね掛け不可。]
    Ver.1.2に実装されたドライバディスク。
    シールドを増強しつつ与ダメージバフを配れるようになるため、基本裏待機させてパリィ支援でサポートさせたい場合は好相性。
    逆に表運用する場合は極限支援が発動する機会が減りがちなので、やや相性が悪い。
    任意のメンバーとあるように、仲間の誰かが極限支援を使用すれば発動するので、頻繁に極限支援を挟んで他のエージェントと交互に出場させるような戦術では有用。
  • 獣牙のヘヴィメタル.webp獣牙のヘヴィメタル [2セット:物理属性ダメージ+10%。4セット:任意のメンバーが敵に[強撃]効果を付与した時、装備者がターゲットに与えるダメージ+35%、継続時間12秒。]
    シーザーを表運用する場合の選択肢その1。
    強撃を発動させる必要があるが、ウッドペッカーと違いセット効果のみで完結するため、ディスクの用意が容易。
    強撃をコンスタントに起こすためにも、パイパーなどの物理属性エージェントと組ませるようにしたい。
  • ウッドペッカー・エレクトロ.webpウッドペッカー・エレクトロ [2セット:会心率+8%。4セット:『通常攻撃』、『回避反撃』または『強化特殊スキル』が的に命中し、なおかつ会心がでた時、それぞれ装備者にバフ効果を1重与える。バフ効果1重につき、装備者の攻撃力+9%、継続時間6秒。バフ効果の継続時間はスキルごとに計算される。]
    シーザーを表運用する場合の選択肢その2。
    シーザーは多段ヒットする攻撃がやや少ないので、安定して4セット効果を発揮させるにはそれなりに会心率を盛る必要がある。
    そしてパーティション6のメインステータスは衝撃力が望ましく、4セット効果の効果量を増やすためには、サブステータスで攻撃力を補う必要があり……と、ディスク厳選がなかなか難しい。
    完凸していれば会心率の問題はほぼ解決できるが、そうでない場合は優秀なディスクを持っていない限り、他のディスクセットを検討した方がいいだろう。

2セット

  • ショックスター・ディスコ.webpショックスター・ディスコ [2セット:衝撃力+6%。]
    微量ながら衝撃力の底上げが可能。
    衝撃力+6%の恩恵はブレイクダメージ+3.8~4.4%、シールド値+2.7%程。(モチーフ音動機&スキル最大強化時)
    サポート運用の場合はプロト・パンク4+ショックスター2の組み合わせが鉄板となる。
    なお、ブレイクのための主力技であるジャストガードやパリィ支援には4セット効果が乗らないため、2セット止めが基本となる。
  • スイング・ジャズ.webpスイング・ジャズ [2セット:エネルギー自動回復+20%。]
    開幕時にエネルギーが溜まっていない状態でも『強化特殊スキル』を発動しやすくなる。

他キャラクターとの相性

追加能力発動条件が非常に緩く、シーザー自身の汎用性の高い性能もあって数多のパーティに投入できる。
特に支援キャラが不在でパーティの組み方に困っていた物理属性アタッカーには垂涎。

 カリュドーンの子 

  • パイパー.webp パイパー (物理/異常)
    同陣営のため、お互いのコアスキルが発動する。
    やや攻撃が遅いパイパーをシーザーのシールドでカバーできる。
    同じ物理属性であるシナジーもあり、相性が特にいいエージェントの一人である。
    ただ、同所属+同属性の組み合わせになるため、もう1枠のエージェントの選択肢がかなり狭まる。
    恒常エージェントからとなると、物理属性以外でコアスキル追加能力を発動できるのはルーシーのみになる。
  • ルーシー.webp ルーシー (/支援)
    同陣営のため、お互いのコアスキルが発動する。
    バフが被ってはいるものの、シールドで味方を守るシーザーとイノシシ親衛隊で味方をサポートするルーシーとそれぞれにパーティー全体を強化できる。

物理属性

  • カリン.webp カリン (強攻)
    カリン目線では既存キャラとの追加能力と属性の噛み合いの悪さが改善され、元々被弾に弱く対多数戦に不安を抱えていたものを補ってくれるという意味でも非常にありがたい相方。
    シーザー目線でも属性一致と追加能力の発動が一度で両立し、自身が苦手とするブレイク時火力を補完してくれるので相性がいい。
    使用している武器が回転する刃という共通点があり、なんとなく髪色も似ている。姉妹かな?
  • 猫又.webp 猫又 (強攻)
  • ビリー.webp ビリー (強攻)
    こちらもカリンと同様属性的にシーザーはありがたい存在。ただしビリーは回避支援なので注意。

 パリィ支援エージェント 

  • エレン.webp エレン・ジョー (/強攻)
    遊狩状態からのチャージ攻撃、回避攻撃、溜まりやすい強化スキルからの通常攻撃など場に留まる攻撃が強いエレンに対して、
    長時間の中断耐性とバフを付与できるシーザーはいいサポートになる。
    中断耐性により多少無理をした立ち回りが成立するようになるのでDPSの向上も見込める。
    もう一人のメンバーはブレイクと氷デバフが可能なライカンが向いている。
  • アンドー.webp アンドー (電気/強攻)
    Ver1.2期間限定変調「燃ゆる桂冠」の同時ピックアップキャラ。
    カリンと同様、定点火力に長けているものの被弾しやすいという弱点をシーザーが補い、シーザーのブレイク時火力の低さをアンドーが補うという、互いが互いの弱点を補完できる相性のいい組み合わせ。
    また電気属性はVer1.2時点で、撃破のアンビー青衣、支援のリナ、異常のグレース、防護のセスと人材が豊富。
    シーザーを表と裏、どちらで運用するにしても電気軸のPTは構築しやすい。

編成例

基本的にどんな編成に入れても一定以上の活躍を見込めるため、下記例から大きく逸脱した編成を組んでも特に問題はない。

ジェーンハイパーキャリー

キャラジェーン.webp
ジェーン
セス.webp
セス
シーザー.webp
シーザー
役割アタッカーシールダー
マスタリーバフ
シールダー
攻撃力バフ

ジェーンを防護二人で徹底的にサポートする編成。
ジェーンセスルーシー編成のルーシー枠と入れ替えた形であり異常+防護+防護と編成がかなり歪に見えるが、
バフの内容的にはルーシー入り編成よりも優れている上、中断耐性のおかげで回避をミスしても仰け反り等でコンボが中断されることがない。

パイパーハイパーキャリー

キャラパイパー.webp
パイパー
シーザー.webp
シーザー
ルーシー.webp
ルーシー
役割アタッカーシールダー
攻撃力バフ
バッファー
全体攻撃力バフ

パイパーをシーザーとルーシーで全力サポートするカリュドーン編成。
シーザーの強力な耐久性能はパイパーの『強化特殊スキル』中に被弾しやすいという弱点を補うことができ、DPSが大幅に向上する。
また、同じ異常アタッカーとしてバーニスを採用する選択肢もあるが、バーニスのデザイン上表運用は想定されていないためある程度会心系の厳選が必要となる。

基本的にパイパーで20以上の「動力」を常に維持して戦いつつ、必要に応じてシーザーとルーシーでバフデバフを付与する。
パイパーの落下攻撃の瞬間にエージェント切り替えを行うことでスムーズにバフデバフをかけられ、パイパーの2凸効果も発動する。
状態異常蓄積ゲージの後半でこの動きをするとゲージMAXに引っかかって蓄積が無駄になることがあるため、「強撃」を起こしてからゲージがあまり進んでいないときに狙うように心掛けたい。
ただしこの場合の落下攻撃にはシールドの攻撃力バフが乗らないため、その分「強撃」ダメージが多少落ちてしまう点には注意が必要。

また、ルーシーの代わりに異常マスタリーバフを提供できるセスの採用も選択肢として存在する。
しかしルーシーが完凸の場合、「かっとばせ!」状態の味方の『強化特殊スキル』命中時にイノシシの落下攻撃が発生し炎属性ダメージを与え、かつ攻撃力バフの継続時間が多少延長される。
セスよりも優先度が高い場合もあるため各々吟味されたい。

汎用編成

キャラ自由枠シーザー.webp
シーザー
自由枠
役割アタッカーシールダー
攻撃力バフ
バッファー or
デバッファー

メインアタッカー+自由枠を添えるオーソドックスな編成。
シーザーの追加能力の発動条件は[パリィ支援]持ちという全エージェント中でもずば抜けて緩いものであるため、大抵のPTで活躍可能。
片方が[パリィ支援]持ちであればもう片方は「そのエージェントとの編成によって追加能力を発動できる」エージェントの誰を編成しても問題ない。

例) [回避支援]持ちの支援_B.webpリナと同属性かつ[パリィ支援]持ちの強攻_B.webpアンドーまたは、同陣営で同じく[パリィ支援]持ちの強攻_B.webpエレン強攻_B.webpカリンを編成すれば追加能力を発動できる。
[回避支援]持ちの強攻_B.webp朱鳶と[パリィ支援]持ちの支援_B.webpニコなど、選択肢は様々。

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*1 特性が違うので音動機効果は発動しないが、基礎攻撃力と上級ステータスは有効
*2 正規版変身装置はディスクの衝撃力%を乗算した後に音動機効果が乗算されるため5凸時には衝撃力15%の音動機に比べて(1+0.3+0.06)*(1+0.16)/(1+0.3+0.06+0.15)≒1.0448で4.48%ほど、衝撃力18%の音動機に比べて2.44%ほど勝る。明確に優位性が出てくるのは衝撃力15%の音動機だと3凸、衝撃力18%の音動機だと4凸以降から。