倉庫:(音動機 | ドライバディスク | 素材・アイテム | 貴重品)
概要
各ドライバディスクセットに記載されているテキストをまとめているページ。
装備としての仕様や厳選方法はドライバディスク、入手先・セット効果などはセット効果を参照すること。
テキスト一覧
混沌のヘヴィメタル
詳細
セット説明
とあるエーテル技術によってデータを書き込まれたドライバディスク。装備者の特定のステータスを増幅できる。
ディスク説明
『混沌のヘヴィメタル』のトラック01~06が収録されたドライバディスク。音動機の回転とともに、茫漠として無秩序なメロディーが溢れ出す。
スイング・ジャズ
詳細
セット説明
高い互換性と、協調性を保つためのアシストに特化したドライバディスク。多彩な戦闘方法を駆使するタイプの調査員に人気。
ディスク説明
『スイング・ジャズ』のトラック01~06が収録されたドライバディスク。音動機の回転とともに、心地よくユーモラスなメロディーが溢れ出す。
獣牙のヘヴィメタル
詳細
セット説明
とあるエーテル技術によってデータを書き込まれたドライバディスク。装備者の特定のステータスを増幅できる。
ディスク説明
『獣牙のヘヴィメタル』のトラック01~06が収録されたドライバディスク。音動機の回転とともに、獰猛で飼い馴らすことのできないメロディーが溢れ出す。
ホルモン・パンク
詳細
セット説明
ホロウ調査協会に「あまりお勧めできない」と言わしめたドライバディスクのシリーズ。不完全な統計によると、このドライバディスクを装備した調査員は喧嘩っ早くなる傾向にあるという。
ディスク説明
『ホルモン・パンク』のトラック01~06が収録されたドライバディスク。音動機の回転とともに、騒がしく高揚感みなぎるメロディーが溢れ出す。
霹靂のヘヴィメタル
詳細
セット説明
とあるエーテル技術によってデータを書き込まれたドライバディスク。装備者の特定のステータスを増幅できる。
ディスク説明
『霹靂のヘヴィメタル』のトラック01~06が収録されたドライバディスク。音動機の回転とともに、何もかもをぶち撒けるかのようなメロディーが溢れ出す。
ショックスター・ディスコ
詳細
セット説明
アルゴリズムを改善し、音動機との互換性を高めたドライバディスク。より補助機能を発揮できるようになっている。
ディスク説明
『ショックスター・ディスコ』のトラック01~06が収録されたドライバディスク。音動機の回転とともに、リズミカルで力強いメロディーが溢れ出す。
ウッドペッカー・エレクトロ
詳細
セット説明
バズりにバズったドライバディスク。ホロウでの仕事に就いていない一般市民でさえ、あの手この手でコレクションしたがる――収録されたトラックに中毒性がありすぎるのだ。
ディスク説明
『ウッドペッカー・エレクトロ』のトラック01~06が収録されたドライバディスク。音動機の回転とともに、明るく軽快なメロディーが溢れ出す。
ソウル・ロック
詳細
セット説明
神秘のベールに包まれたドライバディスク。作者は不詳、原盤も不明。ホロウレイダーの間では色んなバージョンが出回っているが、その源流については長らく謎のまま。
ディスク説明
『ソウル・ロック』のトラック01~06が収録されたドライバディスク。音動機の回転とともに、魂を揺さぶるようなメロディーが溢れ出す。
炎獄のヘヴィメタル
詳細
セット説明
とあるエーテル技術によってデータを書き込まれたドライバディスク。装備者の特定のステータスを増幅できる。
ディスク説明
『炎獄のヘヴィメタル』のトラック01~06が収録されたドライバディスク。音動機の回転とともに、激情ほとばしるメロディーが溢れ出す。
パファー・エレクトロ
詳細
セット説明
可もなく不可もなく、安定したパフォーマンスを求めるホロウ探索者に好まれるシリーズ。だからといって、このドライバディスクの性能を甘く見てはいけない…フグにだって毒はあるのだ。
ディスク説明
『パファー・エレクトロ』のトラック01~06が収録されたドライバディスク。音動機の回転とともに、まろやかで丸みのあるメロディーが溢れ出す。
極地のヘヴィメタル
詳細
セット説明
とあるエーテル技術によってデータを書き込まれたドライバディスク。装備者の特定のステータスを増幅できる。
ディスク説明
『極地のヘヴィメタル』のトラック01~06が収録されたドライバディスク。音動機の回転とともに、冷酷で深みのあるメロディーが溢れ出す。
フリーダム・ブルース
詳細
セット説明
調査員だろうが、ホロウレイダーだろうが、口を揃えてべた褒めする、一貫して評判がいいドライバディスクのシリーズ。
ディスク説明
『フリーダム・ブルース』のトラック01~06が収録されたドライバディスク。音動機の回転とともに、自由で気ままなメロディーが溢れ出す。
ケイオス・ジャズ
詳細
セット説明
使いこなすにはやや敷居が高いとされるドライバディスク。エーテル系装備をどれだけ熟知しているかが試される。
ディスク説明
『ケイオス・ジャズ』のトラック01~06が収録されたドライバディスク。音動機の回転とともに、混沌としたメロディーが溢れ出す。
プロト・パンク
詳細
セット説明
ホロウ調査協会に「あまりお勧めできない」と言わしめたドライバディスクのシリーズ。著しいエーテル増幅効果を得られるが、制御するには他のものより体力が必要になる。
ディスク説明
『プロト・パンク』のトラック01~06が収録されたドライバディスク。音動機の回転とともに、野生を解き放つがごときメロディーが溢れ出す。
折枝の刀歌
詳細
セット説明
世に広く知られている『折枝刀剣行記』にインスピレーションを受けて制作された曲。剣術に優れた少年が各地で悪を討つ物語を描いている。また一部の人からは、これは星見家のある天才剣士の実体験だともいわれている。
ディスク説明
[01]
「東に進んだ少年は、荒れた道で凶暴な猿に出会った。彼は春の枝を折ると、其れを刀として猿を退け、人々の憂いを晴らしてみせた」
[02]
「西に向かった若者は、ある家の軒先で帰るの鳴き声を耳にした。彼は洗練された枝で四方を驚かせると、井戸の中に星々が広がる空を映し出した」
[03]
「北に向かった壮年は、その土地を食い荒らす大きな犬に遭遇した。その紅葉に包まれた血濡れの牙は、彼に鍛えられ新たな刀剣となった」
[04]
「南に向かった老年は、故郷を襲うイナゴの群れを見た。彼は一振りの刀で道を切り開き、その後には生きる希望が残された」
[05]
「すっかり髪が白くなった男は、老いを嘆きながら帰路につく。その足跡は街中に語り継がれていた。彼は刀を隠して安閑を求め、流れに身を任せて名士たちが集う宴に向かう」
[06]
「ふと宴の客に目を向けると、そこにいたのはかつて出会ったような、人の形をした猿たちだった。服装こそ立派だが、狡猾な歯を隠した唇から虚名ばかりを吐き出している。彼は干からびた手で衣を払い、白髪を怒りに震わせながら立ち上がった。そして泥を踏みしめて庭に入り、若き日のように枝を折って立ち向かったのである」
静寂のアストラ
詳細
セット説明
元ホロウレイダーの熱狂的アストラファンが制作したドライバディスク。アストラの作品に登場する象徴的なメロディーが収録されている。パッケージの裏面には、ホロウレイダー自身のストーリーが記されている。
ディスク説明
[01]
「ホロウに長時間留まったことによる侵蝕反応で、聴力が著しく低下している。これ以上悪化させたくないなら、もうホロウでの仕事はしないことだ」そう医者に警告された。仕方ない…プロキシの仕事は大事だけど、アストラの新曲を聴ける耳のほうがもっと大事だ。
[02]
我慢できずにホロウでの仕事を引き受けたら…案の定というか、再検査の時また医者に叱られた。今回は前より厳しめに、「いいか、これは君くらいの年齢の子の聴力じゃない。このままいくと、二ヶ月以内に確実に聞こえなくなるぞ」とまで言われる始末だ…はいはい、わかりました。はあ、本気で転職を考えないとな…
[03]
伝えるべきことを伝えたら、友達も俺の選択を理解してくれた。これからは普通に働いて、普通の生活を送ろうと思う。それに、これでアストラのコンサートに行く時間がたっぷりできた。これが「何かを捨てれば何かを得られる」ってことなのかもしれない。
[04]
アストラのサイン会で元気いっぱいの女の子たちと知り合った。年はかなり離れてるけど、アストラに関する話題ならいくらでも話していられる。彼女たちと一緒にアイドルを追いかけて、あちこち駆け回る感覚を初めて味わった…これ、ちょっとホロウでの仕事に似てるな。そうそう、今度彼女たちのアパートに遊びに行く約束もしたんだった。
[05]
女の子たちのアパートは質素だけど、今では絶版になってる超貴重なアストラのポスターやレコードがたくさんコレクションされていて、古参ファンである俺も驚かされた。ただ一つ心配なのは…彼女たちが節約のために借りているこのアパートが、共生ホロウがよく発生する場所に近すぎるということだ。
[06]
ホロウから助け出したお礼として、女の子たちがアストラのコンサートに招待してくれた。俺は喜んで誘いを受け、観客で溢れるコンサート会場に向かい、彼女たちと一緒にアストラに向かって手を振り、歌い、踊った。たとえ…たとえ何も聞こえていなくても、アストラが口を開くたびに、そのよく知る歌声が心の底から聞こえてくるような感じがしたんだ。
シャドウハーモニー
詳細
セット説明
ホロウレイダーの間で話題の謎のドライバディスク。その曲は「影が自らに捧げる歌」だという。作者は不明だが、大多数の人は「作者は一人ではない」という説を支持している。
ディスク説明
[01]
鳥のさえずりが木陰を揺らす
昼のそよ風とともに花の香りが窓辺に漂う
誰にも気づかれないうちに日差しは身を屈めて幼い顔を見つめる
あなたは目を開けられないので、私が説明しよう
これが私たちの出会い
[02]
逞しい人が手を伸ばし軽く触れる
微笑む人は優しく愛情深い
幼い夢をかき乱すのは何か
あなたの名前がずっと口ずさまれている
あなたには分からないから、私が説明しよう
この一つ一つの声も私の人生
[03]
たとえ耳元で嘲笑が響いても
私はあなたのように前へ進もう
転んだ痛みは昨日のもの
どこに行き、どんな危険に立ち向かおうと
あなたが口を開くまで、私は説明しよう
私は永遠にあなたの前を走り続ける
[04]
誰もいない時はいつもあなたを探している
その時のあなたは孤独を最も恐れている
一緒に街灯を見上げて溜息をついた
けれど、一度も俯いて影に向かって自分を励ますことはなかった
あなたは気にしてないから、私が説明しよう
あなたが誰に憧れていようと影はあなたに似ている
[05]
あなたが兜と武器を手に取るとき
私も暗い影に身を包み込む
あなたが手を振り愛する人と別れを告げるとき
私も灯の下でむせび泣く
あなたは理想に固執しているから、私が説明しよう
理想の自分が必ずしも自分自身と同じとは限らない
[06]
あなたの理性は徐々に剥がれ落ちる
私のように狂気に満ちる
あなたの腕は歪み強靭になる
私のように危険になる
あなたは自身を光の届かない暗い深淵に封じ込める、私でさえ存在できない牢獄だ
あなたにはもう私が見えないから、私は最後の説明をしよう⋯
光が再び降り注ぎ、影と再び繋がった時
あなたがどんな姿になり、愛されていようと、憎まれていようと、孤立していようとも
私たちは切り離せない
「パエトーン」の歌
詳細
セット説明
「パエトーン」の熱狂的なファンが制作した奇妙なドライバディスク。奇妙な歌唱者が奇妙な声で、奇妙なメロディーを繰り返し、「パエトーン」様の伝説を広めようとしている。
ディスク説明
[01]
「パエトーン」よ、「パエトーン」
ホロウへ降り立つ
「パエトーン」よ、「パエトーン」
ホロウレイダーを導け
「パエトーン」よ、「パエトーン」
プロキシの伝説!インターノットの伝説!新エリー都の伝説!
[02]
緑の目がビームを出す
大きな音をたててビルが溶けていく
白黒の耳が揺れ
ホロウのネズミが引っ越す音が聞こえる
[03]
悪名高いエーテリアスは言うことを聞かない
足を振り上げ頭を蹴り飛ばす
家に帰りたい女の子は泣いている
小さな手を上げてホロウよ開けゴマ!
[04]
数十キロもある大きなハンマーを振り回し
悪者の兜と鎧を壊してぺちゃんこにしてやる
ミサイルランチャーを担いで
悪党どもをホロウから追い出せ!
[05]
「パエトーン」様、「パエトーン」様!
風になびく赤いスカーフ!
誰が不満なの?誰が不服なの?
まだ納得いかないエーテリアスはどこにいる?
[06]
「パエトーン」よ、「パエトーン」
新エリー都を牛耳る者
「パエトーン」よ、「パエトーン」
ホロウレイダーを救え
「パエトーン」よ、「パエトーン」
忠誠なるプロキシ、貴方の命令に従おう!
雲嶽は我に似たり
詳細
セット説明
此れに記されるは、雲嶽山代々伝わる諺、雲の物語、山の物語、そして山に佇み、雲に流転する、人々の物語。
ディスク説明
[01]
山々は、大地と大地が抱き合った証、
雲々は、青空と山々が巡り会った跡。
[02]
群山が集まる地に森林は育ち、
木々が寄り添う木陰に命は育まれる。
[03]
花火が立ち昇り、流れる雲に絡みつく。
旅路は山の奥深くへと続き、谷底で足を止める。
[04]
こんなに暗き人の世では、
山月雲も忍びなかろう…
[05]
風雲は密やかに奇策を敷き、
青海は広々として戦に備える。
[06]
侠の名を問うでない、我が望みはただ一つ
儚い命に代えて、この情を全うせんこと。
大山を統べる者
詳細
セット説明
スポーツブランド「真武」と雲嶽山のコラボプ ロモーション楽曲。雲嶽山の名高き直弟子の一人によって作られたと言われており、凛々しい大山の主の伝説を描いた曲となっている。
ディスク説明
[01]
ガルルル
王たる虎が山に立てば
小さき動物は頭を下げる
声を揃えて一斉に
「王様王様かっこいい!」
[02]
ガオガオガオ
虎の王が下山し
悪の者は怯んだ
すぐさま土下座
「すみませんでした」
[03]
ウーウォウウォウ
虎の王は気が晴れぬ
頭も体も虎なのに
子猫のように撫でられて
王様の面目丸つぶれ!
[04]
ウルルル
呪符に錬丹で千変万化
錘に爪で蓋世抜山
神通広大で妖を退き
三面六臂で悪を払わん
[05]
ウーフーフー
仕える将軍の名は虎威
登山も渡海も無問題
連なる妙計を蓄えて
力となりて王を支えん
[06]
ガオガオガオ
大山統べるかの者よ
威風堂々振る舞って
嵐も雲も震わせて
驚天動地張り切るぞぉ!
暁に咲く花
詳細
セット説明
旧都陥落事件から幾年もの月日が流れた後、ある年老いたシンガーが長らく筆を折っていたにも関わらず、一枚のレコードを発表した。作者の語るところによれば、あの大惨事の最中に瓦礫の中に身を潜めていた時、精神が崩壊寸前だった自分の耳に届いた、かすかで幼い童謡の歌声からインスピレーション受けたという。
ディスク説明
[01]
「岩の隙間の小さな芽が
ぴょっこり顔出す
朽ちた梁の下で歌うのはだあれ
歌えや歌え
蜜より甘い歌声で」
[02]
「石壁崩るる、音遠く
塵の煙幕が空を覆う
地平に沈む大地よ
されど青空が広がっている」
[03]
「小鳥がちゅんちゅんと
春の種を届ける
長い夜も必ず明ける
そう告げるかのように」
[04]
「勇気は物言わぬ風
私を乗せて遠き地へ
ああ勇ましき者たち
仄白む空に、香る黎明」
[05]
「瓦礫に咲く白い花
ガラス張りの部屋からすり抜けて
新しい街にこぼれる花びら
ようこそ来たれ、新世界へ」
[06]
「夢の中の世界
春に生まれる日向の花
清風が運ぶ童の声
揺れる花よ、永久に歌え」
月光騎士の讃歌
詳細
セット説明
おやすみ前の物語を元に作られた歌謡、ある月光騎士の物語が綴られている。幾多の月夜を経た今も、優しい鼻歌が夜の明かりの下で静かに流れ続けている。
ディスク説明
[01]
「小さき月光騎士、
肩に揺れるマント」
[02]
「ふじつるのブランコで遊んで、
生い茂る草木でかくれんぼ」
[03]
「霧の精が忍び寄り、
永遠の眠りの抱擁が訪れる」
[04]
「小さきナイト、フクロウに乗って、
魔法の杖振りかざして暴れよう!」
[05]
「今夜は太陽が高く昇るまで
誰も眠らない」
[06]
「ようやく霧の精が尻尾巻いて帰り、
騎士も家路につく」
純白の行歌
詳細
セット説明
黄ばんだ紙にこの古い調べが記されている。長年にわたり、『青溟剣譜』に挟まれたまま、その作者が誰なのかは誰にも分からない。おそらくは、すでに歴史の彼方に埋もれた青溟剣主なのだろう。
ディスク説明
[01]
「若かりし頃や煙雨楼にて剣を舞わせ、馬を駆りて謳う長歌は止むことを知らず」
[02]
「剣ひらめけば星芒はこぼれ落ち、驚いた鴻の如き影がひとすじに走る。果てしない海を、悠々と渡りゆく」
[03]
「中年の意気は雲と共に散り、剣を執りて深き松林に隠る」
[04]
「身は流れゆく水の如く、心は枯れ果てん。旧友の消息は絶え、山々に隔てられ、もはや会う術もなし」
[05]
「生も死も、すべては長歌として吟ずればよい。この朽ちゆく身に、名を刻む必要などあるだろうか」
[06]
「願わくは、剣が朝な夕なに再び鳴り響き、万里の道を再び踏み行き、闇を斬り払わんことを」
流光のアリア
詳細
セット説明
「妄想エンジェル」結成後に発売された最初のアルバム。元気で明るい曲調だったものの、売れ行きはごくわずかだった。記念として残されたこの原盤には、歌詞の後に「ファン」が彼女たちのために書いた応援メッセージが添えられている。
ディスク説明
[01]
「爪先立ちの重みは雲の上まで届き
風の流れに逆らって、空に架かる光に触れる」
「妄想、出航!」
[02]
「完璧じゃない夢が、手のひらでそっと熱を帯びる
いつかきっと、あなたの隣まで届くと信じてる」
「あなたの隣まで!」
[03]
「レッスンルームの鏡に映る、譲れない想い
汗で育てた種は、やがて希望の花を咲かせる」
「いつかきっと、咲き誇ってみせる!」
[04]
「たとえこの声がまだ小さくても
この想いはきっと、天使の翼になるから」
[05]
「街のネオンが喧騒をすべてのみ込むとき
あなたには聞こえるだろうか、見えるだろうか
妄想の中から生まれ出る、新たなアイドルの姿が」
[06]
「ここはゴール地点じゃない、存在を告げるためのオープニング
さあ始めよう、私たちの楽章を」
「妄想エンジェル――天下一!」
「✧⁺(●´▾`●)⁺✧」
雪うさぎワンダーランド
詳細
セット説明
朽峰エンターテインメントが贈る、新エリー都で知らぬ者はいない童話を基にした歌謡曲。噂によると、アルバムのジャケットはある「大物」の姿をモデルにしているとか。
ディスク説明
[01]
三月の陽光が瞳を伏せ
雪兎は綿毛の深淵へと堕ちていく
ねえ、夢の謎は誰を指すの?
[02]
旋回の中でその身を変奏し
露よりも軽く、木陰よりも澄みやかに
タンポポは綿毛の囁きを運ぶ
[03]
梢の黒猫は笑みを隠し
池の中央の三日月は涙を掬う
さあ、狂気のお茶会へ急ごう
[04]
左に曲がればカカシの庭
右に曲がればウサギ伯爵の庭
砕けたキャンディの包み紙がきらめき
甘い夢の迷いの港へと続く
[05]
お茶の泡から七色の橋が架かり
懐中時計はジャムの中で微睡む
チリン、チリリン
止まっていた時計たちが踊り出した
[06]
目覚めたとき、世界はわずかに傾き
春はまつげに残る雪を溶かしてゆく
笑い声は風に乗り、木影を揺らす
人生とは、夢を折り重ねたものなのかなあ?
獄中の手記
詳細
セット説明
匿名のクリエイターがインターノットに投稿した謎の楽曲。あるホロウでの遭難者の幻覚をモチーフとしており、旋律は半ばで唐突に途切れている。ホロウ深部へ潜る際の絶望や彷徨いを見事に再現しているとして、一時はブームになった。
遭難して救助を諦めたある調査員は、この旋律を道標にホロウを彷徨い歩いたという。侵蝕による発作的な痛みにより視力を失いかける中、耳元で響き続ける曲だけを頼りに、彼は奇跡的に生還を果たした。
その後、深淵から帰還したこの調査員は、やがて名の知れた作曲家となり、後半の旋律を書き継いだ。
[01]
錆は手首で時を食み
冷たい壁だけが背を預けられるもの
この計り知れぬ重荷にも慣れきって
重苦しい呼吸はただ繰り返され
ついには朽ちた一粒の塵となる
[02]
思考は蝋の如く溶け、底知れぬ湖へと滴り落ちる
世界は塗装の如く剥がれ落ち、影が天井で舞い踊る
彼方を鳥が掠め飛び、途切れた啼き声を残して
無重力の中を墜ちゆく私は、夢のうわ言と迷いの区別さえつかない
[03]
古き日の砕けた鏡に、取り返しのつかぬ過去が映る
たった一度の踏み間違いが、数多の星々をその手で葬り去った
ゆえに私は影へと退き、自らに永遠の監禁を宣告する
懺悔の廃墟の中で、その重き扉を自らの手で閉ざした
[04]
静寂が雷のように炸裂し、冷や汗が残った夢を洗い流す
胸の奥で、枯れきった心が思いがけず脈打ち始めた──
私は突然、この不朽の静止に耐えられなくなった
もう一度見たい──かつて私が呪い、そして忘れ去ったあの蒼穹を
[05]
震える指先が、あらゆる隙間を探る
鉄の響きもなく、錠の冷たさもない
大扉は、はじめから閉ざされてなどいなかった
だから鍵も、呪文もいらない
[06]
金色の波が押し寄せ、幻の囚衣を呑み込む
檻の外では湿った雪が舞い、暖かな陽が低く差す
手首の枷はもはや重さを失い
自らを縛っていた囚人は、帰路を歩み出す